平成17年雑魚納め
〜エゾウグイを求めて2年、ついに・・・〜

| ウグイの仲間には、実は4種類存在する。まず、釣りで一般的にハヤと呼ばれているのがウグイ、海から河口域で釣れる(ウグイも釣れるけど)より大きなマルタウグイ、日本海側の河川で少数見られるウケクチウグイ、そして北海道では普通だが、東北地方では河川上流部にひっそりと暮らすエゾウグイ。このエゾウグイを求めて何度も山に入ったが、毎回イワナかヤマメばかり。(普通はそのほうが嬉しいのだが) 今年の秋に、地元の川に生息しているという情報を何十年も前の文献から入手し、今年最後の調査に向かった。 |
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| スミウキゴリ | トミヨ |
| 第一ポイントは、夏でも水温は低いが、流れの緩やかな河川。水草の中を漁ってみるが、ウグイは見つからなかった。スミウキゴリというハゼや、トゲウオのトミヨが捕れた。 |

| ここは緩やかな沢になっており、底は泥になっている。浅いところにはミズバショウが生えていたりする。地元では、このような場所ではイワナとカワシンジュガイという北方系の二枚貝が生息している。もしかしてこういうところにいるのか? |
