不定期コラム録2005

2005総括 生活・浦和・ネット (2005/12/19)

一言で言って、「仕事が大変」。この一言で尽きてしまうのが、自分にとっての2005年だった。

数年を費やした大規模プロジェクトが春先に終わりを告げ「やっと人間の暮らしが出来る」と安堵したのも束の間、7月には子会社に出向になり、そこで30人近い部下を持つ、組織ラインの中のマネージャーになった。2年前から管理職の資格は持っていた俺だが、実際に組織ラインの中の「課長」として部下を持つのは初めての経験であり、「組織は人が構成する」ということを改めて感じる毎日である。もっとブッチャけて言えば、俺の厳しさで会社をやめる人間が出てくる、あるいは俺の匙加減ひとつで「リストラ」される人間が出てくる可能性がある、そんな毎日は、精神的に、とてもキツい。
だからと言って、俺は「仕事はもういいよ」とは全然思っていない。体力的には全く問題はなく、精神的なキャパシティもまだあると思っているし、自分というものに改善の余地が残っているとも思っている。それに、この世知辛い状況でバンザイしてしまうと、自分が切られてしまうという恐怖感もある。サラリーマン的に考えると、俺の会社で、俺の年齢で、今の俺が任されている仕事、俺が置かれた状況は、少なくとも負け組のそれではない。しかし、自分が常に「統制する側」でいられると思うほど自分は自惚れてはいないつもりだ。

そして、そんな事を思いつつ、自信と意欲と不安と後悔がごちゃまぜになりながら、毎日を過ごす。

つまり、単的に言って。
休みの日ぐらい、頭の中を空っぽにしたいのだ。休みの日にサッカーをどうこう思う余裕がないのだ。
レッズについて、あるいはサポートについて、「濃い」話をするのは疲れる。スタジアムで知り合いと会話するのも億劫だ。何を話そうか、とか相手の話に合わせなきゃ、とか。早い話が、ヒキコモリである。

そんなわけで、課長着任を内示された頃から、スタジアムでサポートすることへの情熱は、しぼんでいった。 代わりに俺のストレスを解消してくれたのが、自転車(おニューのカーボンバイク)である。
 ⇒ 充実の週末 with ニューバイク (2005/06/05)
バイクに乗っている間は、何も考えない。「暑い」「寒い」すら、言語ではなく感覚で感じるのみである。青い空。白い雲。頭の中がスッカラカンの真っ白になる。2時間、3時間、4時間、5時間・・・・・・心の中の澱が消えていく。生き返っていく。仕事のストレスが溜まれば溜まるほど、週末のバイク比率は高まり、浦和の事を思う時間は減っていく。
そりゃそうだ、と我ながら思う。自分のことでいっぱいいっぱいなのに、1年間に二千万円も三千万円も貰って好きな事をやっている人のサポートをやっている精神的余裕はないよ、と。

で、レッズそっちのけで、バイクで富士スバルラインを上ったり、
 ⇒ 富士は日本一の山 (2005/08/09)
荒川サイクリングロードで転んだり、
 ⇒ 湿潤療法 お勧めです
このへんはサイトでも紹介済であるが、それ以外の部分で、この1年を振り返ってみよう。(mixiの方では紹介済のネタばかりであるが)


まず、ダイエットを始めた。某所から俺の文章を抜き出して、勝手に転載してみる。

06月01日
22:14
|-`)
06月04日
07:10
みんな結構食い物でダイエットするんだなァ・・・
俺は有酸素運動派。
まとまった有酸素運動をする場合は炭水化物とらないとフンガーノックになってしまう・・・
06月05日
20:30
朝の体重75kg
自転車で40kmほど走って、途中で300mlほど水分補給して、戻ってきたら74.6kg
ビール飲んでカレー2杯食ったら75.5kg

だめじゃんw
06月12日
12:24
朝の体重74.8kg

自転車。
ほんとは80qコースに行きたかったんだが、お金を持って行くのを忘れて水分補給できず。よって約40kmで切り上げる。
うち10km強は心拍を150に上げて走る。ちょっと乳酸溜まったかも。

戻ってきたら73.5kg。
家に帰ってきて麦茶かぶ飲み。 アチー
06月19日
13:51
朝の体重74.8kg
(ちぎりパン3切れ、コーヒー摂取済、うんこ済)

自転車たぶん70kmくらい
水分補給1.5リットル

帰宅直後の体重73.2kg
汗3.1リットル!?

「50q以上走る時は途中でなんか食う」の俺ルールを忘れちゃって散々でした。これから水分と食物を貪る訳ですが、月曜日に筋肉疲労とか残っちゃいそうですね・・・。
07月04日
16:49
とりあえず体脂肪計を買ったです。水分はプラス方向に働くのですか? 数字は内緒ねw
07月05日
18:57
帰宅直後は21%台、起床直後は25%台。 とりあえず前者を10%台にすることを目安にしようかな。
07月16日
16:32
昨夜、帰宅直後は73.9kg&21.5%
今朝、起床直後は74.5kg&24.5%
100km走って水分3.5リットル補給して、73.8kg&24.0%

明らかに水分過剰摂取?
07月31日
22:49
とりあえず、空腹時の体重は73kg台をコンスタントに記録するようになりました。
春先の膨れ上がった状態(79kg!)に比べればかなり改善されてきましたが、腹のたるみは全く変わんねぇ〜!
これは筋トレが必要ってことなのかな。

体脂肪は、相変わらず21〜24くらいです。だめぽ。
08月07日
10:39
発汗量を披露するスレはここですね?

昨夜食い過ぎて、起床時74kg(泣
バイク2時間、水750cc補給、帰宅時72.4kg
というわけで、発汗量は2.35リットルでしたが、まーあまり運動にはなっていませんね。

あー脂肪吸引術やりたい・・・
08月15日
21:05
夏休み決算。

あんだけ運動したのに体重は全く減りませんでした。
体脂肪も全く減りませんでした。
むしろ焼肉寿司スパゲティ石焼ビビンバ等々の効果で。

(゚Д゚)y─┛~~
08月28日
14:59
やはり週末バイクだけでは全く痩せません。

3年前はそれでも70kgまで痩せましたが、今回は73〜74kg台で打ち止めのようです。今日みたいに涼しいと、汗で見かけの体重を減らす事もできんし。(80km走って1リットルしか補給せず、体重もたったの1kg減)
体脂肪も相変わらず時間帯によって21%台〜24%台を行き来しています。

俺もターザンでも買おっかなぁ・・・
08月31日
23:26
『やはり週末バイクだけでは全く痩せません』
と書いたが、今週になって新たな展開が。

帰宅時の体重が72kg台に、体脂肪率が20%台に突入。
心当たりがないので逆に心配です。
09月07日
21:54
どうやら体調云々ではなく、素で数値が減っているようです。
涼しいとは言えない職場で1日中ウロウロしてるのがいいのかもしれません。相変わらず「帰宅時で72kg台・20%台」が続いています。

あ、食生活のパターンをちょっと変えてみました。
・昼は普通に食う
・夜は9時過ぎたら量を減らす
・で、起きてると腹が減るのでとっとと寝るw
09月09日
22:26
|-`)o0(帰宅時71kg台突入・・・
09月17日
00:17
水泳40分は自転車の4時間相当か〜
なんか空しくなるなw まー楽しいからいいけど! 進む距離なら圧勝だし(違

というわけで、この1週間は「帰宅時の体重72kgちょい、体脂肪率20%台」が続いています。停滞期かしらん。
09月19日
16:38
72.4kgでスタート。
秋の涼しさはどこかに消し飛び、炎天下での97km。
補給1.8リットルほど?(かなり水冷に使ったので飲んだ量不明)
帰宅時70.8kg。発汗量3.4リットル。
まあ、この体重は一時的なもんですね。

でも、こんだけ走っても水泳1時間に負けてるんだよなw
09月21日
22:03
|∀☆).o0(帰宅時70.2kg・・・
09月22日
21:33
('A`).o0(帰宅時71.8kg・・・
09月29日
18:50
(つД`)帰宅時72kg台・・

まーリバウンドというよりは
「涼しくなって汗かかない」
「風邪だからスタミナ付けなきゃと称して昨夜はおかわりした」
あたりが原因でしょう。気長に気長に・・・

>○○○○○○ さま

・朝昼間食を上手く使って夜は減らす
・清涼飲料水の類はやめる(俺コーラ好きだからw)
・週末の自転車
半年で79kgから7〜8kg減らすのにやった(気を付けた)のは、これぐらいです。

有酸素運動は、ある程度まとまった時間が必要ですから、その時間が確保できれば何でもOKじゃないですかね。
プールでのウォーキングでも効果ありそうですし。

|-`)o0(・・・でも自転車が楽しいと思うよw
10月02日
20:15
朝、72kg。
自転車に乗っている間に1.5リットルほど給水。自転車を降りてから更に水分を1.5リットル補給し、70.2kg。5リットルの発汗か・・・

で、逆算すると、自転車を降りた時には68kg台だったはず。これ、ダイエットじゃなくて脱水ですね。
体重の5%以上の体重減少は危険です。反省・・・

晩飯をたらふく食った状態で71.1kg。
年内に70kgと20%を割ればヨシ。ぐらいの気持で。
10月09日
11:43
雨・雨・雨・・・・・・アウトドアダイエット派には辛い連休です。

体重は帰宅時70kg台、朝は70kg台〜71kg台。
(食う量が減ったせいか、極端な増減はしなくなってきた)
体脂肪率は帰宅時20%台、朝は23%台後半。
(水分補給が減ったせいか、朝の「水ぶくれ」は収束傾向)

というわけで、そろそろ次のステップに進むべく、とりあえず以下を実行する。

(1)浮き輪のような下っ腹をなんとかしたいので、自宅でのプチ筋トレを開始。まずは自重以上の負荷がかからないものから。(膝とか結構ヤバイし)

(2)放置して錆び錆びの旧バイクをローラー用に整備しようかと画策中。チューブとペダル、8速仕様への戻しでまた出費・・・

(3)やる気誘発のために、パソコンの前に張り紙w
10月22日
14:09
目標ひとつ達成......_〆(゚▽゚*)
10月27日
18:48
すっかり寂しくなったぞこのスレ・・・

昨日、目標二つ目達成。
「帰宅時体重69kg台を一度は達成」

晩飯後以外は70kgを超える事も少なくなってきました。70kg割れ定着、68.9kg到達(BMI22)も、前倒しでイケそうな感じです。

体脂肪は、難しい。20%台前半〜23%台前半をウロウロ。
筋量を落とさないようにと筋トレを始めましたが、日曜日以降、(副鼻腔炎で)力を入れると顔が痛いので、サボリ中。
モチベーションはあるし、今日は病院に行って抗生剤をもらってきたので、明日あたりから再開かな・・・
10月31日
23:28
三つ目の目標達成。
「10月中に帰宅時体脂肪率19%台を一度は達成」
11月08日
22:03
近況です。

帰宅時は、思い出したように70kgを超える日もありますが、まあ69kg台の方が圧倒的に多いです。最小は69.4kg。
逆に、体脂肪はたまに大台割れの19%台という状況。ほぼ20%台です。
昨日は初めて69.4kg/19.6%で、両方の数値が同時に大台を割りました。

これが起床後だと、70kg前後/22%台というところです。

何しろ腹が減ります。
そんなわけで朝食を増やしています(コーヒー+ヨーグルトから、コーヒー+トースト2枚)ので、数値の減少スピードは落ちていますが、「1日元気に仕事する」という意味ではバランスは取れていると思います。
というか、最近ストレスのせいか胃酸出まくり胸焼け胃のもたれバリバリで、あまり多く食べようとは思いません(苦笑

とか言いつつ、トーストに使っている上田の飯島商店の三宝柑ジャム、これがまたおいし(以下省略
http://www.misuzuame.com/
11月14日
19:32
近況。

と言っても、特に面白い事は何もないです。
体重は69kg台でほぼ安定。金土日とかなり食いましたが、カレーを「おかわり!」しても70kgには乗りませんでした。
体脂肪もほぼ20%台前半−23%台前半でウロウロです。

来週、7cmx4cmx1cmの脂肪の塊を除去する予定。
さらなる軽量化・・・・・・には、ならんよねw
11月18日
20:45
起床直後、帰宅直後、就寝直前。
1日3回体重計に乗るわけですが。

日曜日の朝に70.0kgを記録して以来、70kg未満が継続しています。
今日の帰宅時は68.9kg(初の68kg台)/19.6%。12月の目標だった
-------------------------------------
「体重69kg台で定着(朝晩3日連続)」
-------------------------------------
は、前倒し達成ということでいいかな? いいよね?

ちなみに私の身長は177.5cmですから、体重68.9kgというのは、標準体重と言われる「BMI22」以下であります。(´ー`)

というわけで、次の目標は
・BMI22の定着
・起床時の体脂肪率20%以下(今は22%台)
といったところです。
体重の減少(8ヶ月で10kg)に比べて、体脂肪率は4ヶ月で2%程度しか落ちていない!
筋トレがんばらないと・・・・・・
11月29日
21:06
近況。

実は19日から禁煙を実施しております。
口寂しさに耐え切れず体重が一時増加傾向に転じましたが、キシリトールガムでごまかす事を覚えたところで、ここ3日ほどは再び70kg未満で安定しています。
(今日の帰宅時は68.8kg)

一方、体脂肪は、帰宅時は19%台後半〜21%台前半、起床時の数値も時折20%台を記録するようになって来ました。と言っても、まだ2回だけですが。
脂肪量も筋肉量も多い下半身の筋トレ・・・スクワットの効果が出てきたのなら嬉しいのですが。

しかし、俺はなんでこんなに節制しているんだろう?
12月15日
18:38
近況。

体重については、先週、ストレス食いで瞬間70kg超えしてしまいましたが、今は帰宅時68kg台、朝69kg台に戻りました。BMI22前後ですね。
体脂肪率も、このところ目立った変化はなし。帰宅時は19%台〜20%台、数値が大きい朝の最小値は今のところ20.2%。(これが19%台だと目標5つ目達成なのだが・・・)

見た目的&手触り的には、筋トレの効果が徐々に出てきていると思うのですが、体脂肪率の数値からは、筋肉量増加は見て取れません。タニタの体重計によると、「筋肉量=マイナス1」です。
もっとも、基礎代謝推定値によると思われる「体内年齢」は、30歳なんですけどね。基礎代謝が本当に向上しているのだとしたら、それはそれで嬉しい・・・・・・

春先の79kg超(瞬間的には、体重計に乗っていない時に80kgを超えていたかもしれない)に対し、今は時間帯によって68kg台〜69kg台である。BMIで言えば22。「標準体重」になったのは、結婚後初めてだと思う。(つまり10年ぶり以上というわけだ)
夏場から測定を始めた体脂肪率は、同じ時間帯で比べると3%程度減少した。と言うよりは、3%程度しか減っていないと言う方が正しいのだろう。

そこで、筋トレを始めた。
と言ってもジムで機械を使うわけではなく、自宅で自重でのトレーニングである。TARZANを買ってみたり、スロートレーニングの本を立ち読みしたりというレベルだ。
現在は、腿や脹脛を中心に、見た目的にも手触り的にも、なんとなく「筋肉の兆し」みたいなものはある。人生40年にして、これは初めてのことでもあるw


それから、左腰の脂肪腫を手術で取った。やはり某所から(略

11月22日
18:56
脂身
5年来の懸案だった腰(つーか腿の付け根の外側)の脂肪腫を、今日、切除してきた。

脂肪腫・・・要は「脂肪の塊」だ。別になんら実害はないが、大きくなってくると違和感があるし、神経を圧迫して痺れてくる事があるし(俺も、そう)、最悪の場合はそれが悪性化する事もないとは言えない。
俺が飼ってる脂肪タンは、皮膚の上から見て、長さ7cm * 幅4cm * 厚さ2cm 程度。このくらいの大きさなら部分麻酔で済む。勿論入院も不要。会社もOK。風呂と運動は応相談。医師は「別にほっといてもいいですよ」との事だったが、気にする事そのものが億劫なので、この機会にザックリと切ったわけだ。

午前中は仕事だったので、スーツで大和田の病院に。
待つこと30分。手術室に呼ばれ、一応、上着とネクタイは外してみる。
そこからさらにズボンを脱いで手術台に横たわる。

パンツは・・・脱がなくていいのか! 毛も剃らない!
勝負パンツはいてきたのに!!!!!!!

□-□-□-□-□-□-□-□-□-□-□-□-□-□-□-□-□-□-□

「はいイソジン〜」で施術開始。
まず麻酔の注射。虫歯の治療以外では初めてだ。

ぷす。ぷす。ぷす。ぷす。ぷす。ぷす。ぷす。ぷす。ぷす。ぷす。ぷす。
これだけで体中の筋肉がこわばる。「痛くない注射ってないんだよねー」と言われる。ヽ(`Д´)ノ

「はい、あと5cc」
ぷす。ぷす。ぷす。ぷす。ぷす。ぷす。ぷす。ぷす。ぷす。ぷす。ぷす。

感覚がなくなってくる。「じゃ、いきますよー」
遂に、俺の体が生まれて初めてメスに切り刻まれる!!
厳密に言うと、メスを使ったかどうかは見てないからわからん!w

肉が引っ張られる感覚。痛くはないが、怖い。
「だいぶ取れましたよー こっから・・・・・・・・・」

こっから?
















     )、._人_人__,.イ.、._人_人_人
   <´ 痛い!!、痛いのじゃ!!! >
    ⌒ v'⌒ヽr -、_  ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: <   _,ノ`' 、ヽ、_ ノ  ;;;ヽ  //
///// /::::   (y○')`ヽ) ( ´(y○')    ;;|  /
// //,|:::     ( ( /    ヽ) )+     ;| /
/ // |:::     +  ) )|~ ̄ ̄~.|( (       ;;;|// ////
/// :|::       ( (||||! i: |||! !| |) )      ;;;|// ///
////|::::    +   U | |||| !! !!||| :U   ;;; ;;;| ///
////|:::::       | |!!||l ll|| !! !!| |    ;;;;;;| ////
// / ヽ:::::       | ! || | ||!!|    ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: :   | `ー----−' |__////

「こっから痛い」とはっきり言えよお前!!!!!
体の中から痛さが脳に刺さるようにダイレクトに伝わってくる。脂汗。
麻酔をさらに5cc追加。
痛みはなくなるが、引っ張られる感覚がさらに強くなる。「無茶するなよ!!!」と言いたくなる。
脂肪をベリバリベリバリ引き剥がしているらしい。

切り始めてから5分か10分か。「よぉし取れた!」の声とともに終了。
「結構おっきいよ〜 見えますか〜?」
うん。焼肉を始める前に鉄板に塗りたくる脂身、まさにアレですねw

なんかよくわからないが縫って終了。
10分ほど術台の上で休んで、服を着て、金を払って、普通に階段を歩いて下りて(そこで飯を食いに出て行く先生とばったり出くわして、ちょっと話をして)、天風でラーメンを食おうと思ったが6人待ちだったのでスルーして帰ってきた。

手術が終わって5時間。麻酔はとうに切れたはずだが、今のところ痛くない。何センチ切ったのか知らないが、このまま行くとは思えないが・・・・・・
明日は1日のんびりと、自転車メンテでもして過ごす予定。
11月24日
20:47
手術その後
粘着包帯が痒くて痒くてたまらない・・・というのが昨夜の状況。
傷口(手術創)を覆うガーゼを保持する粘着ガーゼ包帯(? 正式名称が分からない)が皮膚に密着したまま30時間ほど経過したため、見かけによらずデリケートな俺の皮膚ちゃんは完全にカブれ、それどころか水ぶくれの如き症状を呈するに至っていたわけだ。

今日、なんとか時間を作って、術後初めての通院。ガーゼ交換である。

「どうですか〜?」
「傷は全然オッケーです。でもカブれちゃって、水ぶくれになっちゃってるんですよー」
「ああ、そうで(ベリ)すねー」








     )、._人_人__,.イ.、._人_人_人_人_人_人_人_人
   <´ ベリじゃねーよ!皮膚科なら皮膚大事にしろよ!! >
    ⌒ v'⌒ヽr -、_  ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: <   _,ノ`' 、ヽ、_ ノ  ;;;ヽ  //
///// /::::   (y○')`ヽ) ( ´(y○')    ;;|  /
// //,|:::     ( ( /    ヽ) )+     ;| /
/ // |:::     +  ) )|~ ̄ ̄~.|( (       ;;;|// ////
/// :|::       ( (||||! i: |||! !| |) )      ;;;|// ///
////|::::    +   U | |||| !! !!||| :U   ;;; ;;;| ///
////|:::::       | |!!||l ll|| !! !!| |    ;;;;;;| ////
// / ヽ:::::       | ! || | ||!!|    ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: :   | `ー----−' |__////

まー、カブれたものはしょうがない。
しかし、その部分にバンドエイドとは・・・汁で服が汚れてしまったよ。
洗えば落ちるけどさ。塗り薬はもらったけどさ。プンプン

手術の跡は、全く痛くない。気分的には、カブれの部分をナシにすれば、もう自転車だって乗れそうだ。
周囲に内出血が多めに見られる(ガーゼ越しに透けて見えますな)ものの、術創そのものは順調とのこと。傷口に当てるガーゼが小さくなったが、どうも5cmくらいしか切っていないっぽい。

次は土曜日。
11月26日
21:51
完治間近?
今朝、家を出る前に「かぶれ」部分のバンドエイドを貼りなおしていたら、ガーゼの奥の方に、こんなカンジのものが見えた。見えてしまった。

・ ・
−−−
・ ・

((;゚Д゚)

幸いにして、この手術創、全く痛くも痒くもない。
一方、かぶれの方は、病院でもらった薬がどうみてもただのワセリンだと思うのだが、別にワセリンがイヤというわけではないので、かぶれ跡にテンコ盛りにして、そのうえからバンドエイドをかぶせてある。乾いてくっつくのだけはイヤだから。

今日は土曜出勤。早上がりして、帰りに病院へ。

「うまくいきましたよ〜」
手術の成功宣言が出た。
このかぶれは誰のせいだコラと思ったが、口には出さず。
消毒し、ガーゼを交換。「はい今日は終わりでーす」はやっ

「月曜日か火曜日、糸取りますよー」
ほぅほぅ
「シャワーは?」
「うーん、まだもうちょっと、まだもうちょっと、月曜日か火曜日」

情けないカッコでのチンコ洗いが、まだ継続するのか orz
シャワーがダメというのを最初に聞いてしまったので、「自転車は?」とは聞けず。

内 緒 で 乗 っ た ら ダ メ か な ?
11月29日
20:51
抜糸
「月曜日か火曜日に糸、取りましょう」

月曜日は部下に対する中間考課のフィードバック面接とかがあって病院どころじゃなかったのでパス。
今日はそれなりに忙しい1日ではあったが、夕方5時に会社を上がり、大和田の病院へ。
そこでスリッパに履き替えるわけだが・・・・・・






     )、._人_人__,.イ.、._人_人
   <´ 穴が!靴下に穴が!! >
    ⌒ v'⌒ヽr -、_  ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: <   _,ノ`' 、ヽ、_ ノ  ;;;ヽ  //
///// /::::   (y○')`ヽ) ( ´(y○')    ;;|  /
// //,|:::     ( ( /    ヽ) )+     ;| /
/ // |:::     +  ) )|~ ̄ ̄~.|( (       ;;;|// ////
/// :|::       ( (||||! i: |||! !| |) )      ;;;|// ///
////|::::    +   U | |||| !! !!||| :U   ;;; ;;;| ///
////|:::::       | |!!||l ll|| !! !!| |    ;;;;;;| ////
// / ヽ:::::       | ! || | ||!!|    ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: :   | `ー----−' |__////

精神的ショックが抜け切らないまま診察室の簡易ベッドに横たわり、予告どおり「糸取りますね〜」という事に。

プチ      チクッ

プチ      イテッ

プチ      ・・・・・・?

こんな感じで、痛いというよりも、「いつ来るかな?」と待ち構えているうちに耐え切れなくなって笑ってしまうような、そんな感覚。「プチ」という音は6回か7回聞こえた気がするので、6針か7針縫ったって事なんだろう。
ところで、他の人の体験談では「切ったあとはペシャンコにへこむ、皮膚がくぼむ」という話だったが、そんな事はない。プニプニ感、グリグリ感は消失しているが、まだなんとなく盛り上がっている。
と言っても切除した脂肪の塊は俺も見ているから、これはもともとの皮下脂肪が肉厚なのか、あるいは傷跡が腫れているのか、いずれかだろう。

しかし、残念ながら、手術跡を見ることは今回もかなわなかった。抜糸後に、絆創膏を貼られてしまったのである。絆創膏の長さは5cm程度。案外、切ってないのね。
しかし、この「風呂に入っても取れない」という絆創膏、まーたカブれるんじゃないのかい?

さて、「風呂に入っても取れない」というからには、遂に風呂に入ることを許されたわけだが・・・・・・。

「もうお風呂入ってもいいですよ〜」

(`・ω・´) はいっ          |-`)o0(・・・やった〜

↑これが俺が取るべき本来の行動なのだが、ちょっと俺の中の人が慌ててしまったらしく

(`・ω・´) やった!!         |-`)o0(・・・はい・・・





永遠にも思える(しかし実際には1〜2秒)の沈黙の後の、医師と看護婦2名の笑い声。
俺、「変な人」決定である。

次回は土曜日。何やるんだろう?
12月13日
22:57
エビ(グロ注意、見るな)
11月22日に切除した脂肪腫の跡、今はこんな感じ。

傷跡は3.5cm。以前の日記で「5cm程度?」と書いたが、それよりも全然小さかった。
脂肪腫の膨らみが 8cmx4cm だったことを考えると、これしか切開せずに脂肪の塊を取ってしまったお医者のセンセイの腕は、さすがに本人が
「うん、キレイになってる。傷も小さいし。中もきっちり取れてる」
と、自慢するだけの事はある。

縫った跡は6箇所。
まだちょっとグリグリした感触がある。

そう言えば、組織検査の結果は「ただの脂肪」だったとのこと。
それがはっきりしただけでも、手術してよかったかな。

さらにさらに、禁煙を始めた。

1ヶ月以上を経過したが、こいつはツラかった。
いや、今も時折「吸いてーーーーーーー!!!!」という感じで感情が暴発しそうになる。
特に辛いのは酒の席。飲めない俺はタバコで間を持たせるわけだが、それができない。故に、飲めない酒を飲む。あるいは腹がきついのに何か食う。いずれにしても、楽しい席が苦痛になる。
また、口寂しさを紛らわせるためにガムを噛むわけだが、虫歯が怖いのでキシリトールガムを噛むと、おなかがゴロピーになるのが・・・。

まあダイエットも筋トレもそうなんだが、全てはロードバイク乗りとして恥ずかしくない程度に走りたいというオッサンなりのアレだ、つまらぬプライドだ。努力したって遅いものは遅いんだけどナ。でも何もやらないよりはマシなのは確実だからな。
来年、あるレース(のようなもの)に参加しようかと思っている。少なくとも、その日までは禁煙を続行する予定である。


さて。

このように、自らの体を直接の体験媒体とする「一次的体験」にハマってしまうと、(そのネタが何であろうが)「体験を伴わない脳内作業」、あるいは「体験を反芻して改めて書き起こすという二次的作業」であるサイト運営など、自分の中ではまったく意味を持たないものになってしまう。今年の自分が、レッズネタをどのようにして書けると言うのだろうか。肌で感じる事がないのに檄文で読者を煽ることなど絶対に出来ないし、スタジアムにも行かずに戦評が書けるわけがない。
嘘を書くぐらいなら、書かないほうがいいのは自明の理だ。これが、サイトをほぼ(日程系のページはマメに更新してたんですぜ)放置している理由の一つ目。

二つ目の理由は、HTMLをいじくるのが面倒という単純な理由。
mixiでは、今でも週に2〜3回の日記をアップしている。blog形式にすれば、たぶんそれなりに更新の頻度が上がるんだとは思う。(読者の方にとって有益な情報になるかどうかは別問題だけど)
誰か俺のために独自ドメインとレンタルスペース取得手続きと簡単なblogツール導入をしてくだちい。報酬は焼(ry

三つ目は、俺が書く「私見」を、無条件で正しいと受け入れかねない人が少なからず存在する(可能性がある)こと。
・俺は、全ての俺の文章に対して全責任を負う
・俺は、俺の文章を読んだ方の判断の全てから、全くの自由である

いわば、書くのも読むのも自己責任。それが俺のネット上での唯一最大のポリシーであるわけだが、これは現実に俺の文章に影響を受ける人がいるかどうかはどうでもよくて(理解してもらおう、同意してもらおうと思って文章を書くのは「影響を与える」ことに他ならないからね)、「あなたの意見だから正しいと思います」と公言する方がいる状況で書き続けることは、俺のポリシーの逆を行くタイプ「ネット上では無責任マン」を増殖させるだけで非常に空しい、と。まあ、ぶっちゃけそういうことですな。(誤解されるといけないので書くけど、別に実害を被った事はないですよ)
こう考えると、仮にサイト更新の頻度が再び上がるとしても、浦和色(というか浦和に関するオピニオン)は薄くなるんだろうな。mixiでも、浦和のことは全然書いていない。皆レッズ系のつながりだから、今じゃ誰も読みやしないw

サイト運営について自分自身の興味が減ってくると、他のサイトやblogについても、それを読み下す熱意は減ってくる。いや、たとえ熱意があるとしても、今のレッズ系blogを全部読むことは不可能である。単純に、数が多すぎる。blogというコミュニケーションツールの敷居の低さがこの状況に一役買っているわけだが、数の多さは、一般的に三つのネガティブな事象を引き起こすと個人的には考えている。
一つは、量の増加に伴う質の低下。二つ目は、特定のオピニオンリーダーと、その取り巻きであるフォロワーによる世論形成。三つ目は、ウェブとサポートの乖離である。

質の低下などと書くと非常に傲慢な物言いになってしまうのだが、単純に「文章力がモノを書く水準に達していない」という問題よりも、むしろ、ネット上で意見を書く事の責任とか覚悟を持たない人が増えてきたということだ。この手の話は、実は物事が普及する段階では必ず見られる現象(例えばゴール裏が薄くなるとかいうのと本質的に同じ問題)なので、これを「低下」と呼ぶのは適切ではないのかもしれない。
しかしながら、これは、リーダーの「右向け右」の掛け声でフォロワーが一斉に右を向いてしまう状況を可能にする。すなわち二番目の問題に直結するのだ。穿った見方をすれば、意図的に世論操作をするなんてことも可能であるし、その意図がなくても結果的にミスリーディングしてしまうこともあるだろう。幸いなことに、今はリードする(と目される)側の意識が高いので問題にはならないが、フォロワー側の「付和雷同」体質には、常に危険が内在している。今、「レッズ&ピース」に関する一連のネット上での動きについて、自らの問題として振り返ることの出来る人がどれだけいるのだろうか?
そして、その構図は「ネットカリスマ」を生み出し、カリスマはウェブを通じてサポートを強化することではなく有名になる事を望み、サポートは建前となり、「We are REDS !」はレッズサポーター相手に商売をするための魔法の呪文となり・・・・・・




いや、もうやめよう。あまりにも悲観的な未来だ。

いや、それが「悲観的な未来」などではなく、「必然的な未来」だとしても、それがどうしたというのだろう。
時代が変わり、人が変わり、考え方が変わる。駆逐されるのは、常に古い世代の側なのだから・・・。


「人生」の問題 (2005/10/16)

昨日の田中達也の骨折は本当に衝撃的で、俺は「その瞬間のプレー」と「倒れこんでいる田中達也」「担架で運ばれる田中達也」の3枚の静止画像を見ただけではあるが、その凄絶さは、適切な表現ではないかもしれんが精神的ブラクラさながら。「それだけでもう充分」と思わせるものだった。
昨夜はその画像が頭の中にちらついて寝つきが悪かったが、こんな事は、何年か前に大宮駅のホームで何の前触れもなく後ろ向きに倒れた人を(その一部始終を)見た時以来だ。

それで、久しぶりにスポーツ新聞系のサイトなども巡ってみたわけだが。

一部に散見される、「なんでもかんでも日本代表と絡めないと記事にならない」みたいな風潮は、もう本当にいい加減にして欲しい。
「代表の貴重な戦力として云々」「アピールの場を失い云々」
確かに間違った事を書いているとは思わない。思わないんだが、決定的に欠けているのは、一人のサッカー選手の心情に対する想像力だ。(いや、それが欠落しているからこそ、普通にあの「足首があらぬ方向を向いた写真」をアップできるのかもしれない)

考えてもみて欲しい。

サッカー選手にとって、サッカーをプレイすることは人生そのもの。そしてそれを奪われかねない事態への恐怖。焦燥。怒り。悲しみ。
「考えてもみて欲しい」などと偉そうに書いたが、実のところ、彼の心情は想像を絶するものがあるんじゃないだろうか。例えば我々の身に同じ事が起きたら? 記者として、仕事を全うすることに生きがいを感じている人が、事実を見ることも、事実を書くこともできなくなったら??

結局、スポーツ報道における選手はただの商品に過ぎない。作文のテーマに過ぎない。
そして、そんな事はずーっと以前から分かりきっていた事なのだから、そんなものに目を通した俺が悪いだけなのかもしれないが・・・。

深く雲が垂れ込めた天気とあいまって、なんとも気分の悪い日曜日ではある。


【追記】
オフィシャルに田中達也のメッセージが掲載された。人として尊敬できるコメントだと思う。
「誹謗中傷云々」のあたりは、本人の、というよりクラブのメッセージという気もするが、柏レイソル・土屋・山西主審に対する考えは、俺自身は触れないでおく。


プライド・オブ・○○ (2005/08/21)

思い返すと日産スタジアムを最後にゴール裏には行っておらず、バルサ戦以降はスタジアムに足を運ぶ事すらしていない。
リーグ戦にカップ戦、ホームにアウェイ、それぞれに時間と金銭と体力を費やしながら精魂込めて全力を出し尽くすサポーター諸氏を尻目に、俺自身は相変わらずレッズには気持ちが全くと言っていいほど向かぬまま、カレンダーは8月も後半。リーグ戦の再開で気持に変化が起きるかとも思ったが、自分でも全くわけがわからないが、不思議な事に、気持ちが上がって来ることはない。
心身のストレスを解消する術としては、その心身を消耗する「サポート」は、今の俺には全くもって荷が重いという事なのだろうか。

まあ、レッズが自分にとってそんなちっぽけなものであるはずがない、という事については自信を持って言えるので、これも生活のサイクルの中でのバイオリズムの変化みたいなものだろう。
強くなってしまったレッズ、変わりつつあるレッズを取り巻く環境、自分自身の環境の変化、その中で、義務感でサポートをするのもおかしな話なので、これはこれで良いのだと思っている。

閑話休題。

俺は自分の出身や所属に(かっこよく言えば)アイデンティティみたいなものを感じるタイプなので、高校野球で北海道のチームが勝ったりすると、そりゃ嬉しい。優勝なんて想像もできなかったのに、それが2年連続なんて、あまりの凄さっぷりに鳥肌が立ったりもするくらいだ。
逆に言うと、浦和の地に住んだ事のない俺にとって、「プライド・オブ・浦和」という言葉は、「プライド・オブ・浦和レッズ」という読み替えが必要だ。都市としての大宮との鞘当の歴史とか、サッカーの街としての自負とか、そんなものは全く肌で感じるところがない。所詮は外様なのだ。

じゃあ、独身時代も含めて15年住んでいる「大宮」に何かを感じるかというと、残念ながらまだそこまでの愛着を持てずにいる。(ましてや、合併による「さいたま市」などという行政単位に何かを感じろというのは、まったくもって無理な相談である)

しかし、対象をぐーーーーっと絞って、「見沼」となると話は別だ。ここで言う「見沼」は、行政単位としての見沼区の話ではない。地区としての「見沼」である。
「見沼」の名を冠するものの代表格は「見沼田んぼ」と「見沼代用水」であろう。両者は一体不可分のものだが、とりわけ、今となっては普通のコンクリート護岸を持つちっぽけな用水路である見沼代用水は、遥か江戸時代の昔に、当時の世界最先端の技術を駆使して造られた事を考えると、贔屓目に見ても相当に「凄い」部類のものだ。そのハイテクっぷり、農業・商業・治水・自然への貢献は、現代の大宮周辺地域を成立させる上での源泉の存在と言っても過言ではない。

そんな見沼代用水の技術的ハイライトのひとつである「見沼通船堀」で、復刻実演が行われる。
自分が住む地域の成立に大きな影響を与えた施設に触れ、当時の建造努力や生活様式を想像し、心の中の「プライド・オブ・見沼」を刺激してみるのも一興ではないだろうか。

見沼通船堀閘門開閉実演(さいたま市公式)


富士は日本一の山 (2005/08/09)

今までの人生の中で、チャリに乗って出会った最大の坂は中仙道の志村坂だったんですがw、40過ぎて山にチャレンジしてみるのもいいかなーと思い、どうせチャレンジするなら日本一の山がよかろうと、マイカー規制で車の少ない富士スバルラインに行ってきました。

スバルラインは、富士山五合目に上る道としては実は最も楽な坂で、料金所からの距離は23.5km、標高差1,218m、平均斜度5.2%。上りが得意な人にとって、この坂のスペックはそれほど大変なものではなく、1時間半から2時間ほどで大抵の人が上りきってしまいます。ロードで3時間かかると「人として問題」と某スレに書いてあったけどw
で、オイラは目標タイムなどは決めず、「足を付いても何でもいいから、とにかく上まで行くこと」を誓っての挑戦。
リアは27Tというスプロケを準備、フロントは39。もともと73kgあるんで特に軽量化は考えずw、水はたっぷり1.3リットル+補食のようかん、携帯ポンプ等いつものセットを持ってのチャレンジです。

09:35 北麓公園スタート

料金所の手前にそびえたつスバルラインΣ(゚д゚|||)
早くも27Tを使い切ってしまい、泣きたくなる。

09:45 (2.2km)料金所通過

(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
心拍180超える。4kmほど走って、早くも休んでしまう。ちょっと吐く
剣丸尾駐車場(1合目下)でも10分ほど休む。もう泣きたい。ものすごく後悔する。やめる理由を探す。
やめたいやめたいやめたいやめたいやめたいやめたいやめたいやめたい・・・・・・

??:?? (7.0km)1合目通過

ラップタイムを計測する余裕などない!!w

10:45 (10.4km)2合目通過

暑い。汗が湯水のようにヘルメットから滴る。滅茶苦茶のどが渇く。ボトル一本目が空になる。
早くもケイデンスが60を切り出す。つまり時速10km以下ww 途中の道端で腰を降ろして休む。情けない。
汗とよだれでバイクがキチャナイ!けど気になんかしてられない。
と思ったらガスがかかってくる。今度は寒い。走りながらジャージの胸元を閉めようとするが、足が充分なトルクを発してくれないのでフラつく。樹海台駐車場でアームカバー装着。

11:10 (14.1km)3合目通過

晴れると暑い。曇ると寒い。
ケイデンスは上がらない。心拍も上がらない。当然、高度はなかなかあがらない。なんだか自分が、灰色の世界を彷徨うゾンビのように思えてくる。
精神的に参ってきて、長い直線が現れると泣きたくなる。
大沢駐車場で本格的にストレッチ。ようかん2個を貪り食う。ちょっと復活。「あと10km」の看板を見てから、頭の中が「あと10km」一色になる。

11:50 (19.1km)4合目通過

辛くなってくるとシフトアップしてダンシングで休むわけだが、このへんでついにシフトアップできなくなる。27Tのままでゆっくり足を踏みおろすが、ゆっくり過ぎてケイデンスのセンサーが回転を拾わない。時速4kmとか出てるし orz
奥庭駐車場で「あと2500メートル」の看板発見! 「あと10km」から一気に減ったwwwww
ここから平坦でケイデンス100復活! 5合目直前の坂でヘロヘロになりつつ・・・

12:25 (25.5km)5合目到着

∩( ・ω・)∩ばんじゃーい
スタートから2時間50分。かろうじて人間としての尊厳を保つw。走行時間は2時間23分。
頂上でアクシデント。滅茶苦茶なガチャ踏みで、左足のクリートが外れる。(ネジは見つかったので事なきを得る)

帰りの下り。
時速50kmでバイクが(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク となり、必死に止まる。
以後、40km縛りで下り、47分かけて下山。ブレーキで肩が凝った・・・。

一夜明けて、意外と体にダメージがないわん(・∀・)
ちょっと走ってくる!

あとに続く勇者(キティとも言うw)の光臨きぼん


100kmだらだらサイクリング (2005/07/16)

どこいくべ
マイペースの特命課長から、28人の部下を率いるラインの課長になって2週間。お疲れの俺様は6時の目覚ましをスルーしてしまい、時刻はすでに8時過ぎ。
ちなみに俺はバイク用のボトルを使わない。独特の匂いがあるし、中身を移し替えるの面倒だし、すぐヌルくなるし・・・。普通の保冷用ボトルホルダーを使えば、コンビニで買ったままの500ミリPETボトルがボトルケージにぴったり収まり(゚д゚)ウマー なのである。

広い河川敷だ
家から15km。岩槻・春日部経由で庄和町から江戸川サイクリングロード右岸に合流。
ここまでは、平均速度28km/hという(俺の中では)驚異的なアベレージだった。平均速度は実際のスピードより5km/hくらい落ちるから、優に30km/hを超えて走っていたわけだね。信号の少ない道を開拓したというのもあるし、何より車をうまく風除けに使えた。というわけで、これは俺の実力値ではないw

まむし注意
27kmくらい。向こうに見えるのは、江戸川最上流の関宿城。このへんは千葉・茨城・埼玉が複雑に絡み合っていて、お城は千葉県だが写真撮影地点は茨城らしい。
江戸川では、前走者のスピードが微妙で、53x21でも足が余ってしまい、しかし抜くのもアレだし・・・というわけで、ひばり・つばめ・うぐいす・かっこうの声を楽しみながらも、やや消化不良。そしてそんな俺を、CSCジャージの白いTIMEがぶち抜いていった・・・カッコ(・∀・)イイネ!!
この先で、利根川の左岸へ移動。

薄汚れた交差点脇のラブホ
45km地点。利根川左岸を上っていくと到達する渡良瀬川三国橋の左岸。渡良瀬遊水地までほんの10分。(今日は行かなかった)
この手前で、江戸川で俺をぶち抜いたCSCジャージが向かいから来たのには笑った。
ここで右岸に渡って利根川に戻る予定だったが、そのルートは「バッタ王国」の恐れがあるし、何より腹が減ったので、サイクリングロードを降り、北川辺町のローソンでおにぎり2個を補給する。勿論、ジャージ・レーパンで堂々と店内にw

暑いよ
77kmだったかなー。利根川の行田サイクリングセンター。利根大堰が目と鼻の先だが、堤防登るのヤダー なので写真はない。
この地点に至るまでに、渡るのも恐ろしい埼玉大橋から利根川サイクリングロードの右岸を20km強ほど走ったが、いつ走っても新鮮に飽きるんだよ、この区間はw
て言うか、人いなさ杉。蛇を避けようとして落車・昏倒したら、発見されるのは白骨死体になってからではないか・・・?

このぐらいで勘弁してくれ…
111.68キロを4時間47分30秒。ドアtoドア6時間ジャスト。遅すぎw
てかオートモードでAve23.2km/hって何よ、最後は20km/h以下で走ってたって事じゃないの? 氏ねよ俺wwww
ちなみに3年前にほぼ同じコース(バッタ王国経由、途中でちょっと迷って116km)を走り、それぞれ5時間18分、6時間20分だった。
あー、その時以来だ、100km以上走ったのー。ヘタレ

ちなみに補給は
朝飯・・・卵ぶっかけごはん
補給・・・おにぎりx2(いくら、紀州南高梅)、たらみのみかんゼリー、水1.5リットル、アクエリアス500ミリリットル、CCレモン500ミリリットル、コーラ300ミリリットル(総水分2.3リットル)
意識して水分補給したが、それほど暑くならなかったせいか、水分過剰摂取っぽくて胃がもたれ気味。体重も700グラムしか減ってない。結果的にバランスが取れた補給だったのかな。

疲れた。ひざを冷やしながら、アイスでも食ってダラダラしようっと。


こうやって行くんだよ君たち! (2005/06/25)

写真は埼大の先にある、下大久保の交差点。埼大通りを南与野方面から眺めています。ここを左に曲がります。
写真の奥の方の上り坂は、羽根倉橋の取り付け部分。羽根倉橋東の交差点まで行っちゃうと行きすぎです。(徒歩や自転車ならいいですけどね)

下大久保を左に曲がると、すぐここ。バス停からもすぐそこ。徒歩20秒の世界です。いや自転車で行ったんで実際にはわからんけどw
矢印どおりに脇道に入りましょう。

で、その脇道を30秒も歩くと、こんな感じで右カーブに。
右に行きます。

そうすると・・・・・・・・・ほら!
道路っぱたに、赤い旗が見えてきました! これなら場所がわかりますね!
実際にレッズランドハウスがあるのは、道路を挟んで旗の反対側、つまりこの写真の左側にあります。木に隠れてますねw
写真の奥は荒川の土手。そこを上ると・・・・・・

朝もやに霞むレッズランドのグラウンドだす。

おまけ。
レッズランドから大原までは約8km。誰もイナサスwwwwwww


俺の問題? 他人の問題? (2005/06/18)

エスパルスサポーターの皆様へ、クラブからのお知らせ(清水公式)

なぜか浦和系blogは今(このテキストを書いているのは午前11時過ぎ)のところ反応が薄いが(浦和公式に出てないからだろうか)、よろしくない事態が発生したらしい。
駒場での清水戦といえば、俺が風邪で欠席した試合だ。よって、そこで何があったのかは知る由もない。
しかし、この手の話が伝わってきていつも思うのは、当事者ではない者はどうすればよいのか、という事だ。

いったん「We」を名乗ったからには、「それは俺の問題じゃないよ」というのはフェアではない。事情を知らず現場にも立ち会わずにバッサリ断罪するほど俺が偉いわけでもない。しかし、いくら俺が反省したり謝罪しても実質的な意味は全くないのもまた事実。
ましてや、俺自身の考え方が、連帯の「We」より自己責任の「I」に傾きつつあるわけで、どういう態度を取るべきなのか、どういう態度が潔いのか、いつも悩むのである。(潔さを気にするあたり、結局は自分が可愛いだけじゃないかという気もする)

結局、スルーするのが大人の対応なんだろうか。(悩)


選手へのリスペクトの表し方 (2005/06/11)

「藤田が移籍か?」という報道に対し、数週間に渡って大勢の人が踊らされてきた。
このレッズサポの「踊り癖」はどうにかならんもんかなーと、最近思う。今回の話は早くからクラブによって情報が公開されていたから、いわば「クラブ公認の祭り」だったわけだが、ここ数週間、どのサイトを見ても、来る日も来る日も藤田藤田藤田って・・・。
手軽に反応できるblogが主流という事もあるとは思うのだが・・・。

まあ、それはいいんだ。

それで、その多くは、当初は「戦術やチームとの相性から考察した藤田論」の体裁を保っていて、来る前から不要とか何とか言うヤツには正直ゲンナリしたものだが(だって、それで移籍が成立した時に、その人が本当に心からサポートすると思えるかい?)、それでも「意見」としての価値はあったと思う。
しかしながら、日数が経ち、もはや語るべきネタもなくなった頃、彼の容貌に端を発した珍妙な愛称(蔑称とまでは言わないけど)とコラージュで彼の事が語られ始められるにつけ、仮にも浦和でプレーする可能性を持ったアスリートに対する尊敬の念はいったいどこにいってしまったのだろうと、そのうちに浦和系blogを巡回する事もめっきりと減ってしまった。

正直に書くと、俺は例えば鈴木隆行や福西に対しては、尊敬の念などは全く持ち合わせていない。それは、彼らの(俺の基準では)マリーシアなどでは断じてない「汚い」プレーをこの目で、現実に見てのことだ。だから、彼らの事がどう表現されようが蔑まれようが、俺は全く気にならない。(万が一、浦和への移籍報道なんかあった日にゃ、どーすんだろうね俺w)
しかし、藤田というプレイヤーは、ただただそのプレーで敵サポさえも唸らせる、まさに「プロフェッショナル」なプレイヤーというのが俺の認識で、もちろん、みんながそのように考えていたかどうかは知る由もなく、グッドプレイヤーだから特別扱いするというのもおかしな話だとは思うが、それにしたって、巧なり名を遂げた三十過ぎの男を玩具のように扱うのは、俺には遊びの範疇を超えているとしか思えなかった。

そうは言っても、毒舌やユーモアのセンスに「ここまで」という線引きは難しく、ましてや俺の意見や感覚が一方的に正しいなんて事もないのは明らかだ。
だから、若干ピンボケかもしらんが、この事を「他者に対する文句」じゃなくって「自分の問題」として捉えるなら、(たぶん、このサイト上ではほとんど使った事はないと思うが)例えば「無職」とかいう書き方をしないように注意をしよう、とは思う。
てか、こんなオッサンが、正しくない日本語を人前に晒すのは、あまりかっこいいもんじゃないよね。
(2ちゃん用語バリバリじゃん、とかそういう指摘は無視w)

↑ここまでは新潟戦前に書いた
−−−−−−−−−−−−−
↓ここからは新潟戦後に書いた

それで、だ。

リスペクトと言えば、これはもう何度でも言うが、人材の切捨てを軽々しく口にできる人ってのは、どっか欠落してると思う。悪いけど、これはもう言い切っちゃうよ、俺。
自分の力のなさに落ち込んだ事もなければ、認めてもらおうと歯を食いしばって必死に努力した事もなければ、人材の能力に優劣を付けざるを得ない場面に遭遇して胃を痛めた事もない、自分は常に正しく能力も高いと根拠もなく思っているだけの、カラッポの人。

そんな人にリスペクトを説くつもりはないからいいんですけどね・・・・・・・・・


醒めた気持ち (2005/06/08)

商品化が進むにつれて薄れていく日本代表への興味。
8年ぶりの最終予選というシチュエーションにも、気持ちに変化はなかった。

チームとサポーターが喜びを分かち合う機会のない「無観客試合」と、かつて熱狂的に代表をサポートしたサポーターが年々醒めていく様子が、皮肉に重なり合う。
ジーコとともにあと1年を無駄にする事が確定的となった事に、ただただ絶望感が募るのみ。

それでも、同じ「サポーター」という人種として、スタジアム外でヤってた奴らには、お疲れ様と言いたい。
あと、バカな監督のもとで戦い続け結果を出した選手にもね。あ、鈴木じゃなくて大黒ね。


充実の週末 with ニューバイク (2005/06/05)

リーグ戦が中断になってからというもの、ナビスコカップのサポートの方はすっかりお留守になってしまった。
レッズに関わる者としては、「サポーターの風上にも置けない」なんて自己評価をしてしまいそうだが、考えてみれば、リーグだろうがカップだろうが天皇杯だろうが毎試合のように参戦というのは去年の後半限りの特殊事情。ここ数年、自分には「仕事」「サポート」「自転車」という3つの軸があって、それを3つともこなすのは大変に難しい。今は仕事軸が「精神的に重い」状態となり、ストレス発散のために「自転車」で精神のバランスを取る・・・と、そんな状態だ。
というわけで、俺の人生は俺(と家族)の人生であり、周りの人が毎試合参戦するからといって、自分を卑下する事はないわけだ。

それでだ。

新しいバイクが、いいんだなコレがw

みんなが埼スタで雷雨に打たれている頃、俺は大宮でバイクを引き取って、同様に豪雨の中、家に向かっていたわけだ。
なにしろ路面がすべる。ブレーキの効きは落ちる。サングラスには水滴が付き、停まると内側が曇る。
初日にコケたら洒落にならないので「慎重になれ」と言い聞かせつつも、今まで乗っていたバイクとのフィーリングのあまりの違いに、体中からヘンな汁を出し、軽いよママン! 凄いよパパン!とか言いながら、喜色満面でロードバイクに乗る俺・・・・・・変態ですねw
埼スタ組も、恐らくは稲妻と豪雨でテンションが上がった事と思いますが、それと似たようなもんですね。

で、今日は天気も良いので、埼スタ→駒場→大原→東大宮→蓮田→岩槻と、石畳区間も含めて40kmほど流してきたわけだが、カーボンバイクの軽さ、振動吸収性のよさには驚くばかりです。(今まで乗ってたのがショボかったので、余計にね・・・)
好事家に自慢できるようなバイクではないけれど、数年間は休日出勤+出張、今はストレスがたまっている自分へのご褒美としては、いい買い物をしたなァ・・・と思うですよ。


気分はジェットコースター※ただし上昇は無理やりっぽい (2005/06/02)

何が辛いって、連休があけてからは本当に仕事が辛い。肉体的には全く辛くないが、精神的に辛い。辛いというか、殺伐としてる。ストレスも溜まっている。人と組織を扱うってのは、本当に心が休まらない。
俺の今の業務内容を知っている複数の人から、「ストレス溜まってるんじゃないの?」と言われた。傍目にもいっぱいいっぱいなんだろうか。
夏には、たぶんもっと凄い事になるんだろうな・・・と思う。それを思うと、またストレスがw

ま、それがイヤならサラリーマンになんかなるな、管理職なんかになるな、って事だ罠。

それでだ、こないだの日曜日に自転車屋へ赴き、疼いていた気持ちを、ストレス発散を兼ねてここぞとばかりにエイヤと吐き出してきたわけだが、そこで注文したバイクが今日、店に入荷したらしい。
よし、次の土日は新車だ。土曜日は雨という予報だが、晴れろ。いや晴れなくても良い。晴れなくても良いから、雨だけは降らないでくれ。
とりあえずノーマルで乗ってみて、今のバイクにつけているオープンプロにスプロケを新調して、振れ取りもして、赤いミシュランプロ2レースを買ってきて、新しいラテックスチューブを入れて、そんで新しいバイクにインサートして、それが良ければ完成車のセットはパンク用の予備にして・・・
それからブレーキを上位グレードのにして、バーテープを色物に変えて、できればクランクも・・・・・・・・・

             うはwwwww
     ∧ ∧      ゆめがひろがりんぐw
     ( ゚∀゚ )⌒⌒⌒つ  〜〜
    ⊂┬⊂ノ / ̄~~    〜〜
    (*) _/(*)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

こんな事でもなきゃ、サイトを更新する気なんか起きないってw


世間の常識は、その道の非常識 (2005/05/31)

上記blogのエントリーによると、なんでもレッズランドで使う自転車がボルテージに展示されてるらしいっすね。

何が嬉しいって、華々しい存在のレッズとは違ってメジャーとは言いがたい「自転車乗り」の端くれとして、我らがレッズがスポーツコンテンツの一つとして自転車を選んでくれた事です。
レッズランドの隣は、東京湾から東松山まで通じる(あるいは利根川や群馬に足を伸ばせる)関東有数のサイクリングロードですから、目の付け所も(・∀・)イイ!ですよね。

ところで、上記blogに掲載されている写真をよく見てみると、レッズランドで使われるのは、いわゆる「ダウンヒルバイク」のカテゴリーに入るもののようです。(厳密に言うと、ダウンヒルバイク「ルック」のようですが)
ダウンヒルバイクとは、その名のとおり「山の斜面を駆け下りる競技用」でして、大げさなリアサスペンションの構造は、衝撃を吸収しつつ後輪の路面追従性を高める(=急な下り斜面で人やバイクがすっ飛ばない)ためのものです。言い換えると、MTBの範疇の中でも、とてもスポーツ性・趣味性が高いジャンルの形式なんですね。
ところで、レッズランドの周辺に、そういうところってありましたっけ? 荒川のサイクリングロードがメインの舞台になると思うのですが・・・。

自転車オタクの戯言というなかれ。
目的や状況に合致し、サイズもピタリと合った自転車の爽快感ってのは、例えそれが素人レベルであっても、実に得がたいものです。(素人だろうが初心者だろうがサッカーをやってゴールをしたら嬉しいのと一緒です)
しかしながら、この形式のバイクは、平地・舗装の環境では、実はサスペンションやゴツゴツのブロックタイヤは駆動力のロスに繋がって、苦痛にすらなりかねないんですね。つまり、レッズランド周辺の環境(あるいは、自転車を楽しもうとする人のうち、大多数の方の周囲の環境)に対し最適解であるとは思えないのです。
この自転車の場合、例えて言うと、サッカーを楽しもうという人に「どうぞ、このレッズのマーク入りのスリッパを履いてプレーして下さい」というようなもので・・・。ダウンヒルバイクを選ぶくらいならば、「クロスバイク」と呼ばれるカテゴリー、あるいは普通のMTBのタイヤを細身のスリックにしたものとか、そういうタイプの方が圧倒的に「レッズランド周辺の環境で爽快感を味わえる」と思います。
少なくとも、自転車コンテンツに池山氏・栗山氏・平尾氏・伊達氏に相当する「その道のエキスパート」がいれば、このようなチョイスはありえないと思うのですが・・・実際のところ、どうなんでしょう?

崇高な理念の下に掲げられるプロフェッショナル・クラブであるからこそ、サッカー以外のコンテンツにもベストの環境を用意して欲しいものです。

まぁ、レッズランドにロードを置けとは言いませんがw


近況報告 (2005/05/29)

徒然なるままに列挙

  • オーダー靴の具合のよさに感動
    踵の内側の傷みと外反母趾対策に、花菱のオーダー靴を試す。値段は25,515円。柔らかい風合いに、今のところ大満足。皮底をチョイスしたので梅雨時期は厳しいかも? 最終的な評価は長く履いてから・・・。
     
  • blog化指南役を募集したが反応薄っ!
    というわけで、某所でblogツールをいじらせて頂く。しかし、長年ジオのツールをそのまま使っているので、FTPツールとか、パーミッションとか、よくわからん。誰か教えれw 2ちゃんのそっち方面の板でも覗いてみようか・・・
     
  • 埼スタの南側に行ってみた
    ナビスコ新潟戦。南サイドとバックの間にある218付近で、妻(←こういう場合、あえてカミさんと呼ばないw)とデート気分で観戦。着座は2000年の夏以来である。俺がゴール裏中毒である事を再確認。
     
  • 88 Giro d'Italia
    Jスポーツ3の録画ではなく、Gazettaのストリーミングライブを毎夜観ている。昨夜は、なんと未舗装!の超絶コース。ステージ・総合の両方で、実に見ごたえのある展開だった。このあと、mixiにオナニー文を書く予定w
     
  • 仕事のプレッシャー
    子会社の組織構造と人員構成にメスを入れるという、今までにやった事のないタイプの仕事に、体力的には余裕だが精神的に少々へこたれ気味。ていうか、胃が痛いんですけど・・・
     
  • 体調
    相変わらず気管支ゼェゼェの毎日。最近の大敵は、電車の天井から吹き付ける冷房の冷気。あと、副鼻腔炎が最近よろしくない。顔の右半分が痛い。そのせいか、最近はいびきが酷く、カミさんの不興を買っている。
     
  • ダイエットはしていないが・・・
    電車飛行機バスタクシーの日々から、徒歩30分の日々へ。体重は2ヶ月で4kg減少。しかし腹のだぶつきは変わらないw 夏までにはあと何キロか・・・
     
  • マジで買っちゃう5秒前
    そして、体力増進&ストレス解消の両天秤を狙って(という壮大な言い訳のもと)、定価ベースでは今のバイクの4倍くらいの価格の分不相応なバイクをあqwせdrftgyふじこlp

大宮→日産スタ by Bike PART-2 (2005/05/10)

今回は、一般道のデメリットを打ち消すために、サイクリングロードを最大限活用するパターンです。
Mapionだけでなく、自転車関係のサイトも合わせて紹介しましょう。(めちゃめちゃ使えるサイトです)

  • 見沼代用水東縁、もしくは南縁、どちらか身近な方を通船堀まで南下し、新芝川サイクリングロードに入る。地図の中心は新芝川。左のぐねぐねした川が西縁で、右が東縁(=俺んちの前から13km) Mapion 東京近辺自転車実走地図
  • 何も考えずに新芝川をそのまま南下。ここは狭い上に散歩の人も多く、結構ストップ&ゴーが多い事もあって、あまり平均速度は上がらない。 東京近辺自転車実走地図
  • 荒川合流の手前で舗装が途切れたら一般道に入り、首都高速の下を道なりに走って鹿浜橋の手前で荒川サイクリングロードに入る。都市農業公園で一休みも可。このルートでも、都内に入るのには俺んちから約20q(1時間弱)。もちろん、荒川の別のところからサイクリングロードに入ってもOK。 Mapion
  • あとはもう、約20kmほど、ダーーーーーーーーーッとサイクリングロードを走る。ひたすら走る。荒川サイクリングロードはほとんどノンストップなので、早ければ30分ちょっとであっという間ですし、逆に向かい風でママチャリだったりすると泣きそうになるかもですw 左岸(海に向かって左側の岸)を走る場合、葛西橋で右岸に渡らないと行き止まり(荒川の0km標識地点)になるので注意。体力と時間に余裕のある人は、左岸を下りて葛西臨海公園まで行くといいじゃないかな。で、そうじゃない人は葛西橋で荒川を下りて都内方面に針路変更するわけですが、ここで、左岸の上流側から橋に上ると、大量のうんこに遭遇する可能性が大です(本当)。 Mapion 東京近辺自転車実走地図
  • 都内の道に詳しい人はどういう経路でもOKですが、俺の場合はそのまま葛西橋通りを西に進み、地図のポイントで左折する。そうすると、人の多いルートを避ける事ができるのですね。 Mapion
  • で、勝鬨橋を渡っていったん東京本土?に向かう。と、そこは築地なので、ここでメシを調達するというのもアリですね。このへんを走ると、東京の台所とビジネス街が実はすごく近いという事に気が付きますね。 Mapion
  • 築地を過ぎたら、浜離宮を左に見ながら、一番海よりのコースを取ります。 Mapion
  • 浜離宮から品川埠頭橋までは、内陸部ではなく、品川埠頭を走ります。 Mapion 東京近辺自転車実走地図
  • さらに、品川埠頭橋から、羽田空港の入口にある弁天橋までは、大井埠頭を国道357(首都高速湾岸線の側道)沿いに走る事になります。大井競馬場や平和島競艇に寄るというのも手ですし、実は羽田空港まで自転車で乗り入れる事も可能だったりします。さらに言うと俺が5年間通ったプロジェクトルームも近いw
    いずれにせよ、この海沿いの区間は、小さな人工島を渡っていく感じになるので、道を間違えると歩道のない高架に迷い込んだり、わけのわからん場所にたどり着いた挙句に行き止まりになったりして泣きそうになります。←経験者(*^-^*)ノ そういう事態を避けるためには、羽田空港をよく利用する方であれば(平均速度は若干落ちますが)平和島まではモノレールを目印に歩道を走るというのも手でしょう。それと、このへんは倉庫街なので、トレーラーとかにも注意です。ロードバイクに乗る人が周辺に多いのも特徴ですね・・・。地図のポイント(大森東避難橋)を渡ってから多摩川までは路地を抜けていく感じで、ちょっと不安に思われるかもしれませんが、国道131号線、首都高速羽田ランプなどの位置関係で自分の場所が推測できるはずです。まあ、地図をプリントアウトしていく事をお勧めします。迷うのがイヤなら、15号線から131号線というルートを通ってまっすぐ大師橋まで向かうのも当然アリですよ。 Mapion 東京近辺自転車実走地図
  • 弁天橋までくれば、多摩川沿いを走って首都高速をくぐるとすぐに大師橋があるので、その歩道を使って多摩川を渡って神奈川県に突入。俺んちから約80q。(俺は実走時に迷ったので85kmくらいだったはず・・・) Mapion
  • ここからはしばらく、首都高速横羽線の下を走る産業道路をずーっと南西に向かっておりていく。ここもアップダウンはほとんどない。このルートは大晦日に走ったことしかないので、土日にどのぐらい車があるのかはわからない。が、おそらくは歩道を走るほうが懸命だろう。人が多い地域ではないので、歩道は荒れている可能性があるが・・・。 生麦ジャンクションのところで右に曲がり、第一京浜に合流だったかな・・・。 Mapion
  • で、東神奈川で右折して北上するんだが、第一京浜は横断歩道がない(歩道橋はあったはず)ので横断に注意する事。京急は高架なので問題なし。JRは、駅の下の地下歩道をくぐる。 Mapion
  • あとは東白楽で東横線をくぐり、道なりに岸根まで行けばスタジアムが見えてくる。ここまで恐らく95qくらい。いや、お疲れ様でした〜〜〜。

川と湾岸。何しろ平坦で快適ですが距離が長く、脚力差や体力差がモロに所要時間に跳ね返ってきます。補給・休息・装備・トラブル対応を含めて、ある程度長距離を乗った経験のある方、時間に余裕のある方じゃないと、こちらのルートはお勧めしません。(そういう人は、こっちの方が断然楽しいですよね)
あと、今の季節は向かい風の可能性が大きいというのもアレな要素です。都内の車道を使うルートの場合は、隣を走る車のお陰で向かい風は相殺されるんですが、このルートは、風が強いと泣きが入ります。

距離は、手元の記録では96kmと記録されていますが、羽田近辺で迷った事(+要素)と途中でメーターが死んだ事(−要素)が入り混じっているので、正確なところはよくわかりません。ま、90km以上100km未満という事で勘弁して下さいw
時間は、私の場合は北風・正月という最高の条件で、実走時間で4時間10分(サイクリングロードがあるのに平均時速23km/hに過ぎませんorz)、信号待ちや休憩込みで5時間10分でした。築地(50km)と弁天橋(80km)でまとまった休憩を取ったと記憶しています。未経験者だと、朝6時に出発しても試合に間に合わないかも・・・。まぁ、間に合ったとしても試合で使い物になりませんからw、こちらは前日移動でしょうね。
補給は、朝飯を食ったうえで、家から持参のちぎりパン(←走りながら)、築地で海鮮丼、弁天橋でおにぎり2個(←梅干)、水分は2リットル近く取ったと思います。


大宮→日産スタ by Bike PART-1 (2005/05/09)

大宮と横浜が実は南北の線上にあるのを考慮して、とにかく直線的に短距離で移動するパターンです。

  • 第二産業道路を南下。ドイト渋滞に注意。アップダウンがあるが、下りの勢いで上れる程度の坂。新大同橋を渡った先の山崎交差点で右折。 Mapion
  • ちょっとした登りを越えて木崎・領家をスルーし、北浦和駅前で左折。その先で線路を越える。 Mapion
  • そのまま道なりでレッドボルテージ前を通過し気分を高める。このへんで俺んちから10km(30分弱)。六辻で中山道に出るが、早めに中山道に出た方が微妙に早いかも。 Mapion
  • しばらく道なり。中山道の車道は快適。地図の地点で左折の車に巻き込まれないように・・・。 Mapion
  • 埼玉県内最後の自転車屋は、戸田橋手前の安楽亭を左折してチョット行ったところ。戸田橋は、(車道ではなく)急坂でも側道からのアプローチをお勧めする。車道を走ると、橋の上の埼玉側の交番で怒られる事がある。ここから都内。俺んちから約20q(1時間弱)。 Mapion
  • 戸田橋の降り口は、側道とかよく知らないw。車道で下りる際は、合流に気をつけること。 Mapion
  • 志村坂の上りをこなして南下。板橋本町の環8交差点は、車道をそのまま走っていると左折車線になって、左折車に盛大にクラクションを鳴らされる事になる。真ん中の車線を走る勇気と脚力がない俺は、おとなしく歩道に上がって横断歩道で交差点をパス。 Mapion
  • 板橋区役所のところで中山道から環6山手通りに入る。ここも、左の車線を走っていると道なりで中山道を進んでしまうので、注意しよう。間違っても、地下に突っ込まない事。 Mapion
  • しばらくは、何も考えずに山手通りを南下する。池袋を午前9時前に通過するぐらいの勢いじゃないと、渋滞でロクでもないことになる。歩道は走った事ないが、工事の関係で、やっぱりロクでもない。というか、山手通りはアップダウンが激しいうえに工事が永遠に終わらないので、本当にロクでもないw 路面の鉄板がすべるとか、足場板の隙間やジョイント部分のパンクとか、気にしつつ走ろう。 Mapion
  • 渋谷を過ぎると交通量は減るはず。山手通りでルートに気をつけるのは、この松涛の高架部分だけ。素直に下を行くべし。 Mapion
  • 目黒の先で、横浜方面に進路を変える。素直な人は、首都高速の下を右折して中原街道に入る。または、地図の地点を右に入り、坂を上って突き当たりを左に曲がり、平塚橋交差点に出るコースもあり。 Mapion
  • 中原街道をひたすら南下し、丸子橋を渡るとついに神奈川県。俺んちから約50q。(2時間強) ここでは道なりに左に曲がること。真っ直ぐ行くと小杉十字路・・・等々力だ! Mapion
  • 木月から日吉が、このルート最後の長めの上り。駅前で人も多いので、涼しい顔で上るべしw Mapion
  • 大豆戸の交差点を右折すれば、あとは新横浜までもう少し。ここから先は、説明の必要もないだろう。日産スタジアムまで60q強(約2時間半)。 Mapion

時間は、私の体験。信号待ちや休憩(途中のコンビニで1回、5分程度ですかね)を入れた実際の所要時間です。一般道で信号が多いので、最高速や巡航速度はあまり関係ありません。ママチャリとか、極太タイヤのMTBだとアレですが、クロスバイクとかになれば、ほとんど差はないと思います。通勤で週4〜5回、20kmほど走ってるような人(オフトな某ブロガーの方とか)は余裕で俺より速いはず。自転車のタイムは、結局はエンジンですから・・・w
ちなみに、歩道を走ると何時間かかるか想像もつきません。(自転車は車道を走る乗り物です)

このルートのメリットを生かすためには、危険を減らす意味でも交通量の少ない時間帯に走る(=早起きして朝早く出発する)事がポイントです。
また、注意点としては、山手通りの路面の荒れに気をつける事、坂が多い事などが挙げられるでしょう。ヘルメット装着も含めて、車道を安全に走る事が出来る方であれば、3時間60kmは、そう大変な事ではないはずです。

・・・実は環8から246経由で溝の口から南下するルートが最短らしい・・・w

(PART-2に続く)


勝手な願望・勝手な要求 或いはゆとり教育の弊害w (2005/05/05)

「今日は今年で一番大切なゲーム」

これはTV放映中に紹介されたアレックスのコメントですが、その大一番に参加しなかった自分としては、一気に乗り遅れ感というか、出遅れ感というか、疎外感・・・あー、これはチョット違うかな、とにかく流れからすっかり取り残された感覚があって、神戸戦をどう評価すべきなのか、市原戦の入り方をどう考えるべきなのか、よくわかっていません。うはー、情けねーw

勝ち点3を獲ったにもかかわらず、サッカーの内容については否定的な意見も出ていますね。
その事自体は別に違和感はなし。ただ、俺自身としてはとにかく勝ち点3を持ち帰ってきてもらう事しか考えていなかったので、「内容は悪かったが勝った!」ではなく、「勝ったけど内容が悪い!」という意見を見ると、「俺って、高レベルの内容を要求する事ができない、低レベルのサポーターなのかなァ」と思ったり思わなかったり。※1
俺だって流麗で力強い試合を観たいとは思うけど、それは「サッカーファンとして」であって、なんつーか、「サポーターとして」は、そういう事を考える気にならないんですね。いや、全く考えないといったら嘘になるだろうけど、それはボーナスというか、そうなったらいいなぁ・・・程度の、ね。要求というより、願望、かな?
要求が最低限という意味では、自分は弱い時の感覚を引きずってるんですよ、根っこの部分で。

もうひとつ言うと、要求ってね、自分のサポートに対価を求めるんなら堂々と要求していいんだろうけど、俺は特に対価を求めていないから、要求も糞もないんだよな。勝ち点3を獲る事すら、「要求」じゃなくて「願望・希望・要望」なんだね。相手に求めるんじゃなくて、自分で勝手に望んでいるわけです。
まあ、それがいいとか悪いとかはまた別のハナシで・・・サポーターの有り方論として、対価を求める事自体を悪とは言ってません。念のため。

ただね。
仮に要求を是として、それは「要求される事の辛さ」を解った上でのハナシなら解らないでもないんだけど、なんていうかね、(゚听)イラネとかって簡単に書けちゃう人と同じ匂いがする人も、中にはいるよね。
自分のサッカー観が100%正しいという前提で一つのプレーや選手起用をバッサリ切っちゃったりね。
そういうの、所感としては当然アリだし、単なる言い方・書き方の問題なのかもしれないけど、それを「ダメ」と言い切れてしまう人はスゴイなァと思ったり思わなかったり。※2

この際だから流れで書いちゃうけど、レディースに勝手に期待して勝手に文句垂れる人とかね。
仮に彼女たちが「サッカーに全てを賭ける」という意味でのプロフェッショナリズムなり誇りなりを身に纏っているとしても、国内の女子サッカーのトップカテゴリーだとしても、「レッズ」の名前を背負ってるとしても、競技である以上アマチュアだって結果を求めるべきだとは言っても、だからと言って対価を求めるのは、物凄く違和感がある。期待や要求をしない事がかえって失礼という意見もあるのだろうけど、それはそれ。だからと言って現地で本人たちに罵声を浴びせたり、文字に残す形で文句を垂れ流す事がよい事だとは到底思えない。(まぁ0-7の試合を観て、つい口から出ちゃうっていうのは俺にも理解できるけど、それを文字に残すっていうのは理解できない)
興行と観客の関係を表す言い回しに「金を払ってるんだから」という言い方があるけど、Lの場合は金も払ってないわけだから。エンターテイメントであるトップチームと同じ接し方ではイカンと思うよ。
極論を書くけど、例えば俺が住む見沼区の名を冠した地元の少年サッカークラブがあるとして、勝手に「We are MINUMA!!」とか言って盛り上がっちゃって、そのチームが試合でボロ負けしたとして、「あのガキどもは見沼の誇りを台無しにした!」とか言って小学生を叱り付けたり、このサイトでダメ出しする。そのぐらいの違和感。

あー、キーボードが止まんないw アマチュアの無料の試合に文句つけるなよ、大人気ないw

試合に行ってないから、こういう頭でっかちの事を書いちゃうんだよな。
現地から戻ってきた人たちの第一声は、疲労と眠気でとても短いものだったから、今日あたりには興味深い考察が出てくるのかな。留守番組としては、それを大人しく待つ事としよう・・・。

※1 実はちょっとだけ思う気弱な俺
※2 思わない。ある人が言ってたけど、自分が求めるものと違う結果が出たときに我慢ができないのは、ゆとり教育の弊害かもねw


マジ頼んます! (2005/05/03)

今日はちょっと体を動かそうと思っていたんだが、だめだ。肩が凝って体が重くて、春の好天を尻目に家で引き篭もっている。なんかチョット、自己嫌悪w
俺のGWは残り2日だが、少し長めの距離を走るとしたら明日しかない。14時から16時まではTVの前に釘付けになっているはずで、となると明日の午前中で自転車に乗って、帰って来てカミさんとデートを兼ねた昼飯食って、家族と晩飯に行って・・・という、ある意味ハードスケジュールではあるな。

さて、「三度も同じ失敗を繰り返しちゃいけない」「絶対に離すな!この空気」などと偉そうに書いたが、
「お前に言われるまでもねーよ留守番のくせにうるせーよボケ」
と思われるのがオチだろうな。いや、そう思って欲しい。いやいや、そう思っているに決まっている。だいたい、神戸まで行くような人が、今のチームとゴール裏の空気を解っていないはずがないのだ。

ホームの合間のアウェイに行くと、何試合か続けてサポートをする事になるから、チームとサポートがお互いにどう影響を及ぼし合って流れに乗っていくのか(あるいは下降線を辿っていくのか)を、ヒシヒシと感じる事がある。「影響」と書くと、サポーターがそれほどのもんかい?とも思うが、少なくとも俺らがチームに触発される事はある。確信は持てないが、チームもそう感じる瞬間があるのかな、とも思う。
これはもう皮膚感覚みたいなもので、言葉では説明のしようがないのだが、エコパの後半から埼スタの入り方、そして名古屋戦を終えての感覚、それと相互にリンクしたかのような試合内容に至るまで、まるで申し合わせたように似たような言葉があちこちのサポーターから出てきていた。たぶん、これが「場の空気を共有する」っていう事なんだろうと思う。
そしてその「チームとともに相互に触発しあい、高まっていく」という感覚は、現場に馳せ参じた者だけに与えられる、ささやかな、しかしとてつもなく甘美なご褒美なのだ。

褒美を手にするには、研ぎ澄まされた緊張感が必要だ。
そしてチームは今、まさに一つ目の正念場を迎えようとしている。

「名古屋戦を浮上のきっかけに!」
「流れに乗って、これから連戦連勝!」

そんな煽り文を書くのは簡単だし、実際にそういう論調のblogも多い。けど、だけどですよ? 流れを手にするのにどれだけの労力・集中力を必要とするのかは、それこそセレッソ戦を例に出すまでもないわけです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめん。かっこつけてないで書くわ。

行くヤツ、頼むよ!!!
マジ頼んます!
信じてますから!


「オヤジ」に逃げちゃダメ!? (2005/05/02)

とりあえず熱は下がったっぽいので一安心。薬はあと1日分あるし。
背中の鈍痛は疲労が溜まった時のお馴染みの症状で、まぁダラダラしてれば治るだろう。
ここ何試合かの翌日は、足の筋肉に溜まっている乳酸を追い出すために、心拍が軽く上がる程度に自転車に乗るのだが、やっぱり4ヶ月ほど全く運動していなかったせいか基礎体力の落ち込みが激しく、試合の翌日に自転車に乗るとかえって疲労が蓄積している気がするので、今日のオヤジは大原に自転車で行ったりしないよw。

・・・最近、自分の事をオヤジオヤジと呼んでいるわけですが、考えてみると、周囲には俺と同年齢もしくは俺より上のオバ(ry)がゴロゴロいるんだな。うはは・・・w
しかし、コールリーダーが手鼻をかんだら届きそうな位置で(どういう例えだ・・・)元気よく跳ねたり怒ったりしてる加齢サポは、大抵女性なんだよな。どうも、俺を含めたオヤジ連中は、自分を「オヤジ」と卑下する事によって体力のなさをエクスキューズしたりするんだが、女性はそういうの、ないよな。うん、偉いよな。
俺の体力が落ち込んでいるのは、オヤジだからじゃなくて、自分自身の問題なんだよな。意思ヨワス・・・・・・・・・

体力云々もあるけど、腹引っ込めないと、これからの季節自転車に乗れないゾ。なにしろジャージはぴったぴただからな。かっこよくブーンを決めるためにも痩せないと・・・。



⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン


熱の伝播 (2005/05/01)

中2日ってのは過去に何度も経験してるけど、とにかく体が重いのはトシのせいか、風邪気味だからか、それともやっぱり太りすぎなのか。
たぶん全ての要素が入り混じってるんだろうと思うけど・・・

俺の事はともかく、「GW・昼間・埼スタ」と3拍子揃ったゲームで「エコパの熱」をホームに持ち帰る事ができたという意味では、間が空かずにゲームができたっていうのがラッキーに働いたかもしれない。
サポーターの端くれとして何が嬉しいって、チームがセレッソ戦と同じ失敗をしなかったっていうのもあるけど、俺ら自身が、きちんと継続性を大事にして、そういう気持ちで(←どういう気持ちかは、エコパ参戦組ならわかってくれるかな・・・?)試合に入って、周りもそれに呼応して、ガッツリとサポートできたことなんだよね、俺は。
ただ高く跳ねるとか、激しく手を叩くとか、デカイ声を出すとか、ぶんぶん旗を振るとか「だけ」じゃなくて・・・
なんて言うかなぁ・・・上手く言えないんだけど、青臭くいうと、形とか様式じゃなくて、そこに気持ちが入っていたっていうのかなぁ。
別に大げさに煽り煽られじゃなくっても、一人一人が胸に秘めていたものをドン!と出せたっていうか・・・。

それでまぁ、俺は神戸戦は留守番なので、今日でぶっ倒れてもいいや・・・という、ある意味投げ槍な気持ちもあったわけだが、試合が終わって冷静になったら喉が激しく痛く、帰ってきたら案の定、熱が出ていたw
【駒場→中4日静岡→中2日埼スタ→中2日神戸→中3日埼スタ】という激烈な日程の中、神戸に向かう若い衆を尻目に、オヤジは次のホームまで休むっす。
もうね、「よろしく頼みます」という言葉しか浮かんでこねぇっす・・・。


ホームゲームの惰性? (2005/04/29)

昨日は帯広→羽田→エコパ→大宮と移動。たぶん、昨日の試合に限定すれば、スタジアム入りしたサポーターの中で移動距離は一番だったかもしれないねw
ネクタイを締めて颯爽と(?)スタジアム入りしたわけですが、20度以上ありながらも爽やかを絵に描いたような帯広と比べると、静岡のその蒸し暑さは何とも耐え難く、いや、ちゃんと耐えて1試合やり押したわけですが・・・。

「オヤジ狩られ後」みたいな感じで午前3時頃に帰宅し、5時過ぎに寝て、10時に起きて、やはりと言うか、バテバテの俺がいます。
これを中2日で戻すのは、正直、ちょっと難しい。春でこれなんだから、7月の埼スタ&国立4連戦なんて、ちょっと常軌を逸していると言わざるを得ないじゃないかな。

で、話を試合に戻すと、平日アウェイなんてのは、要はアホが行くわけで、ゴール裏の雰囲気も自ずと密度が濃くなる。昨日の試合で言えば、同点に追い付いて喜ぶんじゃなくて、何が何でも勝ち点3を獲って帰るぞ、っていう前のめりの姿勢っていうかね、そういうのがもうドバドバ滲み出ちゃってた。
少なくとも俺の場合は、関東外のアウェイに行くっていうのは特別なことで、「行って一緒に戦うぞ」という明確な目的意識を持てるから、やっぱり自然と高揚するものがある。それに、正直な事を言うと、費用対効果を考えるのはバカげた話ではあるけれど、やっぱり万札が飛んでいくようなケースともなれば、気持ちの入り方も違ってくるのかな。「大枚はたくんだから勝ちゲームで喜ばせろ」とは思わないけど、「大枚はたくんだから悔いなく戦いたい」とは思うヨ、やっぱ。

さて、ホームの試合は、どうだろう。

レッズのホームゲームの魅力は「殺伐としたサポート」だけにあるのではなく、生活の一部としてのレッズがあって、そこに独特の「愛着から来る和み感」「匂い」みたいなものが確実に存在すると俺は思っている。そしてそれはとても大事なものなんだけど、その一方で、なんだかやっぱりヌルい、という声も確実に存在している。
そのヌルさとやらが、「大事にすべき匂い」なのか、「試合があるから」「シーズンチケットを持っているから」という悪い意味での惰性なのかは俺にはわからないけれども、ゴールデンウィークみたいにまとまった自由時間がある時にこそ、試合のない日はレッズと関係のない事をやって、リフレッシュして、もうサポートしたくてしたくて辛抱タマラン状態にするのもいいんじゃないかな、と思う。
いつものようになんとなく行って、勝っても負けてもいつものように飲んで・・・っていう、妙に様式化されたリピートっていうのは、試合やサポートへの飢餓感という観点からすると、あんまり理想的なことじゃないと思うなァ・・・なんて思ったりします。

「ホームがヌルい」と言われる事に対して、ホームに来れない遠隔地の仲間(彼らは、関西や九州での試合で大きな力になっているはずだよね!)がどう思っていることか・・・。

そんな想いを込めてホームの名古屋戦に立ち向かいたいと思う、暑い暑い、春の昼下がりであります。


正しいエネルギーの使い方 (2005/04/27)

北海道はこれから1ヶ月ぐらいが非常にいい時期で、今の時点ではまだ雪解け後の乾燥した状態でちょっとホコリっぽいんですが、それでも空気の澄み具合は東京や埼玉とは比べ物にならなくて、春霞みたいな天気にもかかわらず、日差しの強さは頭のてっぺんに暑さを感じるほどです。いや、フサフサなんですけどね。
連休明けぐらいには桃だの桜だのタンポポだのが一斉に咲き出して、それはもう夢のような世界になるわけですが、北海道に住んでいた頃の俺は、そういうものの素晴らしさに残念ながら全く気が付いていなかった。まあ、俺が歳をとったっつー事だと思うんだけど・・・。

で、別にそんな事を書くためにわざわざ更新しているわけではない。

なんつーか、3月23日のコラムで「試合行き過ぎ」って書いたんだけど、やっぱチームの状況がこうだと「行かずにはいられない病」の発作が起きちゃいまして、まー金がないわけじゃないし、時間もなんとかなりそうだし(てか何とかする、と言った方が正しい)、帯広からエコパに直接乗り込むことにしました。うは俺バカスwwwwwww

ところが、どうも世間は磐田戦そのものというよりは、フサフサ・・・じゃなくって藤田の移籍の件で騒がしい。

今は藤田どうこう言ってる場合じゃないですから!

それで、だ。
移籍で踊る準備をするエネルギーがあるんなら、日程を調整して静岡にかけつける算段でもしなさい!
もしくは、帯広で熱出してるオラに、ほんのちょっとずつでいいから、元気を分けてくれ! オラが特大の元気玉をぶつけてくるから!

てか、頑張れ俺・・・・・・!


今日の大原サッカー場 (2005/04/24)

10:30
自転車で家を出て、見沼代用水の東縁をとりあえず南下する。微調整したビンディングペダルの調子があまりにも素晴らしく気持ちが良くなってしまい、気がついたら武蔵野線を越えて東浦和直前だったw 慌てて戻り、三室あたりで迷いつつ、見沼代用水の西縁を北上・・・まったく逆から大原に向かう。

11:25
練習開始時刻に遅れる事25分、ようやく大原に到着。入口にご婦人がたむろっている。サインの並び列に驚く。てか、場所取りの荷物は、人間が歩く場所には置くな。昨日の試合で虫の居所の悪い俺は、それを踏(ry)

11:33
住み慣れた駒場東側との客層のあまりの違いに気後れする。知り合いを探すがいないのでヘコむ。しかしね、練習を見に来るのに、なぜケツの割れ目を半分見せる必要があるのか? 選手は全く出てこない。

11:56
選手登場。ずいぶんと長い反省会だったなオイ! てか当然なんだが。「あっち」の方へ移動らしい。初めてなので勝手がわからん。

12:05
ランニング開始。走っている選手は13人。昨日出場したフィールドプレーヤーか?
「カニに声を掛けろ」という指令が某所から出ていたが、俺の視力では横山がいるかどうかわからない・・・(たぶんいたと思うよ)

12:10
無職様が一人ランニング開始。チームメイトから「おっす!」と声が掛かるところを見ると、クラブハウス内でのミーティングも別行動なのだろう。しっかし足細いヨ・・・

12:19
周回走は10人+ゲルトになる。岡野はいつの間にかサテ組みに移動。うるさい。てか、岡野以外の声が聞こえない。と、そこに・・・・・・
アルパイ兄さん別メで爆走キターーーーーーーーーーー!
アルパイ断幕はやく持ってきてーーーーーーーー!

アルパイの名を呼び頭上で手を叩くがシカトされる俺、周囲から浮きまくりw

12:41
トップはランニングも終わり、マットを敷いて日向ぼっこ…ではなくて整理体操。
この頃から、ネネはトレーナー(女性?)と一緒にジョギング。アレは別走。写真はなぜか撮れていないorz
ふと(ry)♀生命体がサテ練を見守っている(俺だったら見守られたくない)。サテで一番シュートが上手いのがセル。一番周りから怒られてるのが祐三・・・。

12:48
闘莉王とゲルトが話込む。身振り手ぶりのゲルト。闘莉王はボールの上に腰掛けて、ほとんど聞く一方。何を話しているかは、わからなかった。

12:57
およそ15分。まだ話は続いている。ようやく立ち上がる闘莉王。既にトップの練習は終わっている。

13:00
トップは引き揚げ。サテも後片付け。放置されたボールが一つ。

13:04
携帯のバッテリがなくなる。腹減った。宮ケ谷塔の魔法使いでラーメンを食って帰る。俺乙。


blogとバイク (2005/04/22)

blogにしようかどうしようかと悩んでいる事はチラシの裏でさんざん既出ですが、ふと気がついたら、俺もやっぱり他のサイトやblogで「!」と思った事をきっかけにして、これを書いている事があるんですよね、はい。
こういう時にトラバを使えばいいんだな。しかし俺にトラバされた方は迷惑だろうな。なにしろ「当り障りない」とは言えないからな、俺のコラムは・・・。

blog化にあたって、どういうポイントでツールやサーバーを選べばいいのか。何が可変で何が不変なのか。
そろそろ具体的な調査をしてみよう。
いや、RFPを書いて調査させればいいんだな(・∀・)

担当SEは誰を任命しようかな・・・w

調査といえば、新しいバイクについても調査中。
ロードバイクの場合は、「何を」の前に「どのサイズを」が非常に重要になってくるわけですが、
@もともと体が硬い
A乗り込んでいない
B腹が出てきた
等の理由で、最も頻度の高い「ブラケットを握った時」のポジションがどうも遠く感じてしまう。もうちょっと近くて低くてもいいかな・・・てな事を考えだすとキリがない。今のバイクのサイズが間違っているとも思わないのでやっぱり乗り込んでいないというのが違和感の第一要因だとは思うのだが、俺の狙ってるバイクはサイズがそれほど小刻みではないのが悩みをさらに大きくしている。今のサイズは、メーカー推奨の適合身長が「175〜190」で、177の俺にはでか過ぎギリギリ(でも、体の各部位から計算するとこのサイズでぴったりなんだよね)なのだが、1サイズ下になると適合身長が「165〜180」で、小さすぎギリギリなのだ。
あー、今と同じサイズにして、あとはステムで調整すればいいだけかな・・・。

|-`)o0(でも自転車部はつくんないからね・・・・・・


数字遊び (2005/04/19)

私の中では、リーグ戦での位置関係を判断するのに、常に2つの基準があって、
(1)試合数と同数の勝ち点しか取れなければ、残留争いに巻き込まれる
(2)試合数の倍の勝ち点を取る事ができれば、優勝争いに加わる事ができる
なんて事を最初に考えたりします。3試合で1勝2敗ならヤバヤバ、2勝1敗ならイケイケ、という感じです。
去年(30試合)だと、浦和が61、横浜が59、下位3チームが勝ち点30以下だから、それなりに意味あるっぽいでしょ?と、自画自賛。
これを今年(34試合)に当てはめると、勝ち点68が優勝ラインの目安、勝ち点34が残留の目安になります。

さて、6節を終了して首位の鹿島は6試合で勝ち点16だから、優勝争いに求められるレベル(勝ち点12)に対し、既に1勝1引き分け分の貯金を持ってるわけですね。
んーと、対戦相手はよく知らないですけど、このあと7節8節と連敗したり、この後の3試合で1敗2引き分けだったりすると貯金を使い果たして「試合数x2」の勝ち点まで落ちてくるんですけど・・・どう? 「こりゃ落ちてきそうだ」って思うでしょ? てか思えよ。

で、今のレッズを見ると客観的な状況は(1)の「残留争い」なわけですが、6試合で降格だ残留だを口にするのはアフォなので、無理やり(2)の視点で状況を捉えると、6試合で勝ち点6というのは勝ち点12から2勝分不足してるわけですね。
したがって、この2勝を埋め合わせるためには、この先「3試合のうち2試合は確実に勝つ」ことを最低要件としつつ、「3試合に1度だけ許される敗戦を、勝利に置き換える」ことが必要になってきますね。それも2度も。早い話が、これからリーグ戦が中断するまでの6試合で6連勝しろ!と。
だいたい、この上の方で「連戦連勝できるなんて甘い」って自分で書いてるし!

ハァ・・・萎えますねw

ところで、「3試合2勝理論」じゃなくて「最終的な勝ち点68」を目安にすると、別の考え方もできるんですね。
今の勝ち点が6。勝ち点68まであと62。てことは、残り28試合で21勝すれば、勝ち点が6+63=69となって、おぉ、優勝ラインオーバー!!!!
てことは、4試合を3勝ペースでいけばいいんですね。なんだ、できそうじゃんwwwおkwwwww

と、意味もなく数字を弄って、自分を上げたり下げたりしてみるw


『犬飼問題』と『あんたたちよくもそんな事が言えたわね!問題』 (2005/04/17)

R&P問題の総括で、俺は以下のように書いた。

クラブ(もっとハッキリ言えば犬飼社長)と大野氏と埼玉新聞社との関係が気になっています。
クラブが自前での情報発信、情報公開をブチあげている現状で、両者との関係がどのように変わっていくのかは、常に注視をしたいと考えています。(が、これは今回の件と直接は関係していませんので、これ以上の言及は控えさせて頂きます)

この文章を書いた時点では、その文章の趣旨から、「犬飼社長」「大野氏」「埼玉新聞社」を3つの軸とした。
ところで、この「大野氏」「埼玉新聞社」を「一般のスポーツマスコミ」と言い換えたらどうなるだろうか。

クラブは、クラブ直轄となった新MDPを情報発信の重要なツールと位置付けている。これは(紙媒体を通じてではあるが)情報伝達経路にクラブとサポーター以外を挟まない、いわばクラブとサポーターの直接的なコミュニケーションを意図しての事だと理解している。
ところで、アルパイのケースではどうだっただろうか。
土曜日のゴールデンタイムのテレビ中継中(しかも埼玉ローカルではない!)での出来事に対し、次のホームゲームまでは数日の間があく状況で、クラブとしての重要な判断の発表をMDP発行まで待つ事はできない・・・というのは無理からぬ事だ。となると、オフィシャルサイトという有効な手段もある。実際、リーグからの処分を掲載したあとの火曜日の夕方に、オフシャルサイトで「クラブとしての判断」の発表があった。

回りくどいようだが、これが「遅い」と言っているのではない。
問題は、何人かの方が指摘していたように、「なぜその前に、クラブの決定事項としてではなく、マスコミから、アルパイの去就に関する社長のコメントが出てきたのか」ということなのだ。

> …しかしその前日に私が彼を解雇すると考えているような新聞報道があり、驚きました。
> 私は記者の皆さんに「ペナルティについては監督と森GM、中村強化担当CMに任せてある」とはっきり申し上げました。…

その後のMDPには、上記のような犬飼社長のコメントが掲載されている。
果たしてマスコミからのインタビューに対して「解雇」という言葉を使ったどうかは定かではない。犬飼社長を疑うつもりもない。
しかし、良くも悪くも注目を集める浦和レッズというクラブにおいて、暴言にも近いコメントをこれまで残してきた犬飼社長の言葉であれば、発言がよりセンセーショナルな表現で飾り立てられてしまうのが不可避だという事は、犬飼社長に理解できないはずがない。
それどころか、犬飼社長は常にその大胆な発言で周囲を駆り立ててきたフシすら、ある。マスコミに表れないところで、例えばクラブの職員が社長の鶴の一声であたふたしている場面を想像するのは、それほど難しくはない。レッズランドしかり、ハートフルと女子の普及しかり、スタジアムの運営変更しかり、MDPしかり・・・
さしずめ『口撃的経営』とでも言うのか?

まあ、それでクラブが発展するのであれば、それはいい。(実際、発展してるし)
でも、もしそのコントロールの対象が(犬飼社長が意図しているかどうかは別にしても)我々の側にまで及んでいるとしたら、これはやっぱりちょっとイヤな感じがしてしまう。

そこで、疑り深い俺は、犬飼社長のコメントがネット上に広がる前と後で、アルパイの解雇に賛成する書き込みがどのくらいあったのか、2ちゃんと浦議の過去ログを調べてみたんだが、一部を読んだ時点で吐き気がしてきたので、やめた。

なんて言うか、「人が人を裁く」という事の意味をきちんと理解していない人が多すぎる。

単刀直入に言おう。
したり顔で「解雇やむなし」なんて言えてしまう匿名の評論家は、俺は仲間とは認めたくないんだよ。
「心を入れ替えて」って、もう吐き気がするわけですよ。あほか〜と思うですよ。匿名掲示板で偉そうにそんな説教を垂れる心の持ち主の方が、よっぽど心を入れ替える必要があると思うですよ。
サポーターってのは下から支えるもんだと思っていたが、俺たちはいつから、犯罪を犯したわけでもない選手を上から見下ろして「更正せよ」なんて言葉を使えるような存在になったんだい?

(俺も相当に「偉そう」の部類だと思うけど、浦議の「集団偉そう」っぷりは、見るに耐えないですよ)

『犬飼社長がアルパイの解雇を示唆』という情報が広まった途端に、書き込む側も「解雇」の2文字を強烈に意識し出して好き勝手に書き出すという構図・・・悪い言い方をすれば、「釣られた」のだ。
釣られた側の人間を俺が勝手に嫌う(あるいは逆に「偉そう」な俺が嫌われる)分には何も問題はないが、ネットが何を起こし得るか・・・という点について、個人の責任において運営されるblog等と異なり、匿名掲示板の愛用者に責任感を問うのは全くもって無理な話だ。
だからこそ、犬飼社長には、選手や監督の去就に関するコメントには慎重の上にも慎重を期して欲しいのだ。


攻撃的意見 (2005/04/15)

危機感は、周りを煽るためのものじゃないよね。他者を煽る前に自分を煽ればいいんだよ。一人一人の「俺」「僕」「私」が考えて、実行すればいいんだよ。「俺はこうする!」ってサ。

前回のコラムでこう書いたんだが、状況は反対の方向に動いているようだ。
少なくともネット上では、『(自分以外の)俺たち、全然ダメだ!』という、外に向けた悲痛な叫びがいくつか見え始めている。不協和音、かもしれない。
それは、清水戦でも勝てなかったからなのか、それともこれまで燻っていたものが表に出てきただけなのか。きっかけは前者なのだろうが、その要因は去年からずーっと溜まっていたものだと自分は思う。
自分は清水戦を寝込んで欠席してしまった立場なので、その日のサポートの内容だとか、試合後にサポーターの中でどんなやり取りがあったかは知る由もないし、知っていたとしても書く資格を持ち合わせていない。したがって、サポーターの末端に連なる一介のオヤジとしての一般論であるが・・・。

我々は、ある意味で大人だから、『レッズをサポートする』という事の意味を自分なりに定義付けると同時に、その定義を他者に押し付けないという分別を持ち合わせている。
言うまでもなく、他者に定義を押し付けるという事は、自らの存在意義を他者から否定されるのと同義であり、その考え方は、社会人的には概ね正しい。相手の自由を尊重してこその、自分の自由である。

じゃあ、サポーター的には、どうなんだろう?
本音を言うと、まさにその『他者に対する寛容性』という部分で、もう一歩、大人だからこそ踏み込んでもいいんじゃないかな・・・と思う事は、ある。相手の考えを尊重しながらも、『いや、でも俺はこう思うんだけど、どう?』と反対意見をぶつける事は、喧嘩でも何でもない。それは、例えばビジネスシーンであれば、それこそ毎日のようにビジネスの現場で戦わされている類の議論なのだ。
『We are REDS』っていうのは、均質化を求めるための叫びではない。

自分は、なんとなくこの均質化っていう状況が気に入らなくて、「個」は確立しているか?というコラム以降、一貫して意識的に『俺は○○する』という、主語を明確にした文章を書いてきたつもりだけど、だからと言って自分の中だけで完結して『他は知らん』と切って捨てるのも、これまたおかしな話だ。
反対意見を表明するというのは、実にエネルギーのいる作業だ。それが、顔の見えない相手に対する発言ならなおさらの事。恐らく、多くのブロガーが、他者に対する批判的な文章を載せるに当たっては相当に悩むものと思う。でも、『レッズの一員たる自分』として正しいと信じ主張するならば、異なる意見との衝突は避けられない。もちろん、意見の相違が埋まらずに平行線を辿ってしまう危険性も大なわけだが、逆に『違っていないこと』も多く見つかるはずなのだ。
それこそが、均質化ではなく、個の集大成としての集団の根っこのところのパワーの源泉なのかもしれない。

だから、カウンターの意見をどんどん叩きつけるっていうのは、実はとても大切な事なんじゃないかと思う。
・自分の基準が唯一無二の絶対的なものだと誤解していないか?
・自分の良心が痛まないか? 自分に課した基準を満たしているか?

そこさえきちんと踏まえていれば、多少の攻撃的な言動は、俺は全然構わんと思うよ。それを受け止める土壌は、ある。少なくともリアルには。

(浦議にはないと思うよ・・・)


危機感 (2005/04/11)

4節終わって最下位っていう結果は、やっぱり好ましくはないよな、うん。
それで、「危機感もて」っていうのも、わかる気がするよ。

でも、危機感は、周りを煽るためのものじゃないよね。他者を煽る前に自分を煽ればいいんだよ。一人一人の「俺」「僕」「私」が考えて、実行すればいいんだよ。「俺はこうする!」ってサ。

そりゃ、ネット上だったら何だって言えるさ。実に大所高所の意見をね。
「戦力・戦術・選手起用の見直しを」「結果を出せばよしとする」「サポーターがヌルいよ」・・・まぁ何だっていいんだけど、現在の状況に至る要因を「自分以外の何か」にしか求められないってのは、悪く言えば「評論家」、自らを第三者として傍観の立場に置く事に他ならなくて、それは甘い果実が実った時の当事者としての喜びを放棄してしまう事に繋がるから、俺はそういうのを好まない。

冷静になって、過去に書いた自分の文章を読むと、俺にもそういう傾向が皆無、とは言わない。俺って随分とお偉いんですねー・・・と赤面もののコラムも多々ある。
自分は悪くないという意見を書いておけば、自分に火の粉はかからないもんな。高みの視点で評論家になって、「俺は君たちとは違うンだよ」てな感じでご満悦になるのも悪くない。

でもそれは、最近とみに考えるようになった、俺が自分自身に課している「サポーター像」とは違う。

長々と書いたが、結局言いたいのは
自分に何も降りかからない煽りなんて、俺にとってはアリのウンコほどの価値もない
という事だ。


ささやかな夢 (2005/04/07)

自分にはささやかな夢がある。それは、レッズのホームゲームのハーフタイムの「Happy Birthday」のコーナーで名前を呼ばれる事だ。うぁー、すっげー小市民な願いだなw。

それで、家族4人の誕生日に行われた試合を調べてみた。

まず、カミさん。
カミさんの誕生日は「祝日の翌日」なので基本的には試合がないはずなのだが、それがうまく土日にひっかかった'01年、'02年と連続して試合が開催され、2試合1勝1敗。'01年には駒場で快勝している。
が、残念ながら、この日は駒場に行っていない。よって「Happy Birthday」にも応募していない。(試合に行かなくても応募できると聞いたことがあるが、それはあまりにも虚しいというものだろう・・・)

次に娘。
こいつは2試合2勝。生まれる前年を含めると(含めるなよw)3連勝である。'95年には駒場で完封勝利を飾っているわけだが、我が家が駒場に通いだしたのは'96年の事である。
ちなみに、'00年には俺が平塚に行ったせいで「ケーキ一緒に食べるんじゃったっけ・・・」と、まだ舌もよく回らない娘を泣かした事がある・・・。

息子は生きてる歴史が短いせいもあってw、'98年にアウェイゲームが1試合開催されただけである。しかし、アウェイといっても「俺たちのホーム国立」での試合であり、結果は3-0の快勝である。

で、俺・・・・・・の前に、結婚記念日も調べてみた。テヘ
と、'93年と'01年に、いずれもホームゲームが開催されていた。結果は1勝1敗。'01年には家族で埼スタ行ってるんですね。
ところで、
このページに、結婚記念日の意義と名称、それからプレゼントの例なんてのが載ってるんだけど、「ゴム婚式」(←こんなのあるんかい!)にプレゼント例がないのは、なんでだろう? ねぇなんでなんで?ww

閑話休題。

俺は、リーグ元年に、三ツ沢でディアスにハット喰らって横浜に虐殺された記録があるだけです。       λ.........
えーと、俺の誕生日はリーグ戦が中断している時期なんだよな。
世界のサッカーカレンダーがそうなってるんだから、まぁしょうがない。ワールドカップの決勝なんてのが行われたりしてるけど、観に行ったわけじゃないしな。今年もその時期はコンフェデレーションカップとかだしよ・・・。

と、思ったら! なんと今年は、その時期にホームゲームがある!
人生40年目にして初めて巡って来た大チャァァァァァァァァァァンス!
マンU戦のチケ、オレに回してくれオレに! ス タ ジ ア ム で 初 老 を 祝 う た め に い い い い い い い い い

と思ったら7月か8月だって?('A`)


自分の問題 (2005/04/03)

TVを観ていただけで、もう「降格」の2文字を口にする人がいるなんて、この打たれ弱さって、いったい何なんだろうね。っていうかさ、正直に書くけど、プって笑っちゃうよ。
99年との類似性を言いたくて言いたくてしょうがないって人もいるみたいだけど、まあ、軽い話のネタにしても、分析をする事にあんまり意味はないと思うけどね。

もっと気に入らないのは、選手にあれをしろ、クラブにはこうしろ、いやオフの補強がやっぱり・・・ってさ、言うのは全然構わないと思うんだけどさ、結局、現在の状況の責任とか打開策を「自分以外の何か」に求めるというのは、それはサポートとは違うんじゃないかな、なんて事も思ったりしてネ。ネットだけで言ってるんなら、なおさらね。

結局ね、レッズにうまい事やってもらって、それでそれに乗っかって自分も気持ちよくなろうなんて気持ちは俺にはないんで。全部相手にやってもらうマグロ男じゃないんだから。だから、そこのところは、もう永遠に相容れないもんだと思う。
相容れないなら黙ってればいいんだけど、なんかこうね、仕事の場でも同じタイプのがいるなぁ、と。「これはユーザー部署が・・・」「いや、ベンダーが・・・」ってエクスキューズを連発するタイプっていうのかな。言ってることは正しいんだけど、評論家みたいなことばかり言って、当事者意識が欠落していて、責任転嫁して。もう、アホかぁ、と。

「自分の問題として、状況をどう捉え、どう行動するか」

この状況で、次はホームなんですよ?
自分の力を発揮するチャンスがあるわけだから、俺はもう、土曜日のガンバ戦が楽しみで楽しみで、武者震いしそうだけどね、ホント。


仲間には、勝ち点を持ち帰ってもらいたかった (2005/04/02)

大分戦をTVで観た。リアルタイムのTV観戦は随分久しぶりだが、よくない。
何がよくないって、物が壊れるか怪我するか・・・であるから。

中継開始とともに、ゲート旗の大群が見えた。
あのような展開になり、金と時間を費やして大分まで行ったサポーターは、『今こそ俺たちの出番!』とばかりに気持ちを高ぶらせたことだろう。自らの存在意義をビンビンに感じたことだろう。目を血走らせ、髪の毛を逆立てんばかりの勢いでピッチに力を与えようとしてくれたことだろう。
自分の無力感を感じつつ、TVのスピーカーを通じて聞こえる「Pride of URAWA」に心が震える。シンクロする。
激烈な集中力を発揮する守りに心を打たれ、なぜか5人もいる敵DFに向けて投げ込まれるナイフのように突進するFWを誇りに思う。

それだけに、選手とサポーターには、勝ち点を持ち帰ってもらいたかった。「俺らが獲ってきたんだよ」と威張れる展開になって欲しかった。


馬鹿と言う奴が馬鹿 (2005/03/30)

今日の代表戦は、会社にいるときは「気合入れて見よう」(ただしテレビw)と思っていたんだが、結局は「ながら見」になってしまった。

ジーコがわざわざイランに献上した勝ち点3。
そして今夜の「結果オーライ」。
テレビ朝日の「快勝」なるテロップ。アホ面の芸能人。4節以降の展望として「過密日程のアウェイ!!」なんて叫んでいるが、何を今さらの感が強い。
ジーコもテレビ朝日もアホ面芸能人も馬鹿だ。みんな、俺の神経を逆なでする大馬鹿だ。

しかし、だ。とりあえず、「本気で代表をサポートに行った」仲間には、「お疲れ様です」の声を掛けよう。

そして、馬鹿だ馬鹿だと騒ぐ俺は、いつもの08時09分の湘南新宿ラインではなく、09時01分の埼京線で大宮から新宿へ向かうつもりが・・・

我こそは馬鹿ナンバーワンである!
(・∀・)ノ


悲観、楽観 (2005/03/29)

日本代表がイランに負けたらテレビ朝日が「次は絶っっっっ対に負けられないっ!」と連呼する事は事前に容易に想像できたわけだが(w、それにしても、代表とは距離をおいているレッズ系のblogでさえも、バーレーン戦に向けて「ドイツ行きのためには勝たねばならない・負けられない」という記述が多い事に、少なからぬ違和感を俺は感じている。

確かに、マスコミや評論家がアイキャッチに、あるいは見出しのキラーフレーズとして「勝たねばならない」という台詞を使うのは理解できる。負けた場合の「2位との勝ち点差が4に広がる可能性」や「ホーム2試合で勝ち点3」等も、情緒に流されない事実、具体的な悲観要素ではある。
その一方で、イランもバーレーンも、日本がそうであるのと同様にどこかでヘタレたゲームをやって勝ち点を失う楽観的な可能性も同じように残されている(97年がそうだったじゃないか!)わけだし、最終的にグループ3位でもプレーオフがある。
要は、最下位さえ回避できれば良いわけで、そう考えると、バーレーン戦は「勝てばプレーオフなしでドイツ行き切符を手にするチャンスが格段に増える」という意味での重要なゲームではあるが、97年のアウェイ韓国戦のような、全てを賭けたゲームにはまだなり得ないと俺は思う。

ただし、24日の時点で俺は「勝ち点8でOK、7でも行けるかも」と書いたが、2位の勝ち点ラインは上方修正した方がいいのかもしれない。
先日の予想は、イランが一人勝ちして勝ち点を大量にゲットする事態を予測している。この予測に反して北朝鮮が草刈場になるようだと話は違ってくるわけで、30日に日本が負けてイランが勝つと、3節消化の時点で2位ラインは7+αになってしまうのだ・・・。(やや弱気)

何度も繰り返すようだが、日本とイランとバーレーンと北朝鮮は、
・同じように素晴らしい試合をする。同じように糞ゲームをする。
・同じように高い個人能力がある。同じように低い戦術理解のもとに戦っている。
というのは、ひねくれた見方ではないはずだ。

過剰な楽観はしっぺ返しとなって自分たちに襲い掛かる事を、俺達は知っている。
その逆に、過度の悲観は、本当にドイツに行けなかった時に「ほらね、だから言ったでしょ」と俺自身を満足させるのには有効だろうが、それは俺には無意味な行動だ。だいたい、今の俺は別に過度の楽観も悲観もしていない。(あえて言えば適度な楽観?)

だから、俺は「勝たねばならない」とか書かない。マスコミでも評論家でもないしw

悲観という意味では、「もしドイツ行きが叶わなかったときに何が起きるか?」を想像しておくぐらいなら、問題はないかな?

終戦の笛が鳴った時に、「ジーコは馬鹿だ」と書いたり言ったりするのは簡単だ。きっと、俺も書くw
あんなサポートで勝たせられるわけがないだろう、という論調も目に見えるようだ。これも同感なんだがw
でも、アメリカ予選・フランス予選を通じて
『日本代表は(協会やリーグやクラブやサポーターを含めた広義の)日本サッカーの縮図』
と認識するに至った俺にすれば、その勝敗にさほどの興味がなくなったからといって、全てを「俺以外の何かの責任」に帰する事はできない。 思い返せば、このサイトだって「代表サポーターのサイト」として産声をあげたんだから、今になって第三者のフリをするような厚顔無恥なことは、できない。

ジーコ解任のデモの輪を広げる事だって、チケットをなんとか入手して生温いゴール裏の雰囲気を変える事だって、俺たちにはできたはずなのだ。でも、やらなかったのだ。
それを批判するつもりはない。自己批判もしない。
しかし、かつて代表と自己のアイデンティティを重ね合わせ、「ピッチにいる彼らは私たちそのものです」という山本浩アナの実況に涙した経験があるならば、外野の視点から批判する前に、その事を常に心に留め置いておく必要があるだろう。


加齢衆の居場所は・・・ (2005/03/27)

埼スタでの試合数が多くなるにつれて、駒場での試合はある種のノスタルジーを持って迎えられる事が多くなってきた。

俺はといえば、99年の秋に東側に移ってからは、常に2階席の下になる暗い空間でバリバリと音が割れるような環境にいたわけだが、大宮戦はそれより前のオープンな空間を体験し、あたかもスピーカーの位置が頭上から後方に移ったかのような新鮮な感覚を、試合前の「We are DIAMONDS」の時に覚えたりもした。
そう、確かに駒場の試合は「懐かしい」感覚はあるんだけど、俺は別に「駒場マスター」でも何でもないわけで、普段の自分の立ち位置以外の事なんか、全然知らないのだ。

試合後の夜、いわゆるサポミというのに出てみた。

そこで、とある方が「いつもと違う場所で見る事も大事だ」という事を仰っていた。
なるほど。俺は決してサポート歴が深いとは思わないけれど、それでも10年の経験がある駒場で新鮮さを味わえるという事は、実はまだまだ知られていない(=気付いていない)、活用されていないサポートの方法論っていうのがあるんだろうと思う。ま、俺自身はそんな事を模索するつもりなんて全然ないんだけど、少なくとも俺にとって駒場はまだまだ新鮮。

ところで、やっぱりレッズサポの世間的には、もはや駒場じゃなくって、『埼スタでのサポート』を考える事がメインなんだよな、きっと。
「南も盛り上げようよ」
「北側のゴール裏だってまだまだじゃん」

うん、確かにネ、考えるだけじゃなくて動こうとする人には物凄い勢いで本気でリスペクトするし、209の階段在住のオレ的には、俺より若いヤツがボケッとしてたり、失点してショボーン(´・ω・`)してたり、いちいち溜息ついたりしてるのを見るとムカつく事もあるけど、だからと言って、俺がそういう人(=俺から見て「物足りないな〜」と思う人)のために何かをするなんて、できないもん。『俺基準』で人を動かしてもしょうがないから。というか(動かす能力も人望もない事を棚にあげるなら)動かしたくもない。隣の人といい意味で張り合うとかならあるんだけど。
だから、試合中にずっと後ろ向いて煽る人が実は全然声も出てない、跳んでもいないってのは、あんまり理解できないです。(俺基準で理解できないだけで、批判するつもりもないですよ、念のため)
ましてや、俺は去年のCS第2戦を映像で見てないし、現地では(それこそカミさんの事も気にかける余裕がないくらいに)自分の事に精一杯だったから、あの試合のサポートを基準にどうこうってのは、全然ピンと来ない。そこに過度に拘るのは、まるで『逆トラウマ』に思えるんですよ。

なんてカッコつけて書いてるけど!
もうブッチャケるとですね、サポミの参加者とか、もう全然若いわけですよ! 婦女子が多いわけですよ!
『若いヤツは・・・』とか『ゴール裏に婦女子イラネ』とか思わないけどさ、もうね、俺が何をやろうが、何を思おうが、俺は時代の流れに取り残されつつあるのがわかってるから、もういいの、全然w

ヽ(`Д´)ノ


俺流・ダービーの日の過ごし方 (2005/03/26)

・・・にもかかわらず、俺は朝から自転車に乗って見沼代用水沿いをマターリキコキコとポタリング。
東縁を上って、それから下って、埼スタまで行って、戻ってきました。用水沿いの桜並木は、まだまだ開花には程遠いかな。例年、東京の開花宣言より1週間ぐらいは遅いんだけどね。それでも、民家の庭先には既に満開の桜もあって、いい目の保養になりました。用水路には鴨、公園にはハーモニカで「荒城の月」を吹く爺さん・・・

いやー、殺伐の極北だねw

駒場の雑多な雰囲気の中に朝から身を浸して雰囲気を高めていくもよし。
オヤジな俺は、軽い運動で体調を整えつつ、試合開始直前に東の混雑に身を投じて(身投げかよw)、一気に上げていく予定。

貴重な駒場の試合。いいサポートをしたいと思う。


世間の流れと浦和サポの流れ (2005/03/24)

で、俺は今日も細々とサイトのメンテをしたりしながら時間を持て余しているわけだがw

俺はこのサイトを解説した当初から今に至るまで、HTMLもスタイルシートもワードパッド一本槍という人間国宝ぶりで、いつかは(blog化しないのであれば)文書の論理構造と見栄えとを完全分割したいなどと野望を持ってはいるものの、慣れ親しんだソースを一から作り直すのも面倒だし、それこそいつかはblog化するだろうからという理由でほったらかしにしているんだが、メンテ性の悪い旧態依然としたソースは、それはそれでイジリ甲斐があり、暇つぶしのネタには事欠かないのだ。

で、久しぶりにネスケを立ち上げて俺のページを見てみると、見事なまでに、ダメダメだ。たぶん、<TABLE>タグの<COL>が無効なのと、DHTMLの解釈ができていないのが原因なんだろう。
と、推測は付いているし、対処法もわかっているんだが、「閲覧者の環境は99.9%がIEですよ(・∀・)」とジオがトンデモ報告をしてくるので放置してある。(隠しページは過半数がネスケなんだがw)
そういう俺自身は、数日前から知人のススメでSleipnirに乗り換えて、非常に具合がよい。実によい。たまに今までの癖で右上のxボタンを押してブラウザーを閉じてしまう事があるが、ま、そのへんは慣れなので。

で、あっちこっちを弄りながら息抜きに他のサイトやblogに行ったりするわけだが・・・
行きつけのところはほぼ例外なく代表戦はスルー(もしくは茶飲み話程度の扱い)されてるし、突破の話も同様(キーボードを叩くのも面倒な話だよな、あんなの)、ダービーの雰囲気すら全然ない(俺もねぇよ)という状況で、
レッズサポはもう少し世間の流れってもんを汲み取ったほうがいいんじゃないか
と俺が思った事は、秘密にしておこう。

まあ、これって、浦和サポの気質だよな。

あ、そうそう。代表という単語が出てきたので。
結果論で書きたくないから今のうちに書いておくけど、テヘランで勝てなくても大丈夫だから。「黄信号」とか絶対書かれるんだろうけどw
残り5試合、ホームのバーレーンに勝って、アウェイで2引き分けの勝ち点8(あるいは1引き分けで勝ち点7)でも可というのがワシの予想です。ここで予想しても何にもならないけどね。
俺は鈴木隆行と戸田とジーコがいる日本代表はどうしても心から応援する気になれないのだが、ま、次の試合に限っては鈴木がいないんで、素直に応援できるんですけどね・・・。


釣られるな、俺 (2005/03/23)

今週からは新宿のオフィスでの勤務が基本になる。で、慣れないデスクワーク(というか仕事のフリw)をしながら、上司とは来年度をどうするかって話をボチボチ始めているわけだが、組織改革が4月と7月の2回に分けて段階的になされるという事もあり、まあとりあえず今月いっぱい位はのんびり休め、というのが上司の見解で、うん、それは実に有難い話だ。(実際に休むかどうかは別として)
それで、まあ年度末にもかかわらずそのぐらい暇なわけであるからして、会社でガッツリと腰を据えて(ぉぃ)今年の参戦予定を立て始めている俺ですが、数えてみると、ナビスコの決勝トーナメント(最大5試合)・天皇杯(最大5試合)・親善試合(2試合?)を除外しても、今のところ23試合参戦予定・・・という事になった。リーグ戦34試合中19試合・ナビスコ6試合中4試合だ。これって、去年と同じ数字なんですけど・・・

こ れ は あ な た 、 行 き 過 ぎ で す よ

参戦対象外の試合の中には平日の国立ナイトゲームも含まれているが、新宿勤務の俺が黙って指を咥えて見ているというのも想像できない。
リーグ戦の展開によってはアウェイも行ってしまうだろう。
ナビスコと天皇杯は最大10試合追加だ。
このままでは年間参戦数が30を超えてしまう。これじゃ他の趣味に回す時間と金が足りなくなるじゃないか!

俺はシーチケを持っていないという事もあって、例年は「勝負どころのホームまたは近隣アウェイの試合」に重点的に参戦するスタイルだった。(去年のセカンドは、もうことごとく勝負どころだと思っていたから、マジで)
だから、今ごろの季節だと、「県民先行で当たった3試合をとりあえず予定」とか、「予定なし、その時の気分で」といった感じなんだが、今年の場合は、そもそも大宮と川崎の昇格で近隣アウェイが増加したうえ、今までほとんど無視していたナビスコ予選リーグで4試合も行こうとしてたり(つーかもう1試合、それも神戸まで参戦したわけだが)、駒場の一般販売キャパが減ると余計に行きたくなったり、チケット飢餓感のあまり、買えるチケを勢い余って買っちゃったり・・・・・・w

これって、我が家の感覚では、ちょっと問題ありかも?

まいったなこりゃ。
周りにはシーチケホルダーがゾロゾロいて、やれ大阪だ大分だというヤツも珍しくも何ともないが、そんな周りの勢いに釣られないようにしなきゃ・・・。


ふと気付く幸福感 (2005/03/22)

俺がプロジェクト要員として今の職場に移ったのが、2000年の4月。で、今は2005年。
最後の最後まで出張の連続で死にそうでしたが、丸5年掛けたプロジェクトもようやく一区切り付いて、なんとか死地から生還という感じではあります。開幕戦は参戦できなかったとはいえ、なんとか今年のシーズンにも間に合いましたし。
出張ツアーの締めくくりが神戸での「あの画像」ってのも、なんとなく俺らしくてイイじゃねーかw

で、やっぱり気が緩んだのか、寝込むまでには至ってないんですが、どうにも体が重い。ヤル気が出ない。
ま、5年間に渡って(いい意味でも悪い意味でも)目の前にぶら下がっていた仕事がなくなっちゃった(社内失業!?)わけですから、少なくとも仕事の面ではモチベーションを一気に失ってしまったわけで・・・。

かといって、誰かに仕事を与えられるのを待つようなオコチャマな立場でもない。
社内的には、部の組織とか仕事のやり方とか責任範囲とかを子会社まで巻き込んで大改革の真っ最中で、従来から「こんな部ならいらねーよ」とか暴言を吐きまくりだった俺としては仕事がやりやすくなりそうな雰囲気はあるし、そういう破壊的なキャラを理解しての事かどうかは知らないが、部長は俺にさせたい事があるみたいだけど、そういうのをホイホイ受け入れるタマでもないんで、よく言えば「充電」、悪く言えば「骨休め」、今月中はとりあえず目先の仕事は流しつつ、次のテーマを見つけ出していくっていうのがテーマになりそうですね。

・・・こういうのが「組織人失格」なのか「自律性がある」のかは、正直わかんない。
けど、この5年間は本当に仕事が苦しくて、ギリギリのところでは「責任取れねーヤツは引っ込んでろっ、俺がやるっっ!」っていう勢いだったから(いや、プロジェクトってそんなもんでしょ?)、そういう意味での主体性は身についてしまったというか、このコラムでも一般論ではなく「自分」を押し出すようになったのも、そんな毎日と無関係ではなかったわけで・・・。そのへんの流れで、浦和をサポートするって事に対しても妙に力んだりしちゃうのが常だった、と。

だけど、今年になってまたまた心境の変化が起きてきて、まぁそれはこのサイトでも実行しているように「サッカーを観たい・語りたい」って事なんだけど、それはある意味で仕事にもサポートにも変にストイックになっていた自分を溶かす作業というか、肩のコリをほぐしていく作業。
で、「観る」にも「語る」にも、気が付くとやっぱり仲間の存在はとても大きくて、仕事でがんじがらめになっていた自分がふと正気に戻った時に、まわりに仲間がいる環境、その幸せっていうのは、やっぱり大事にしなきゃイカンな、と。

ゴチャゴチャ言うのを読んでくれた人、ゴメン。
要はさ、浦和のサポーターをやっててよかった、って言いたいだけなんだよw


場違い度1000% (2005/03/19)

神戸遠征は、俺が初めて関東外に出た、あの99年の「FIVE FINALS」以来。
あの時は気持ちばっかり焦って、でも試合になったら全然たいした事ができなくて、試合に負けて・・・
今は俺もすっかり図々しくなって、出張帰りに神戸に立ち寄り、生真面目に列に並ぶ事もなく、開門後1時間以上も外でひなたぼっこなんかしちゃったりして、おもむろに入場して適当に通路に場所を構えて、ネクタイ姿のまま跳ねたりしてる訳だ。

それで、まぁ、その間のレッズの苦闘とか、俺の変化とかをここに書くと結構いい私小説になると思うのだが、実際はそんなに美しい事はなく、

なんだよあのネクタイオヤジ!
ラクダ色のコート着てんじゃねーよ!
どっか行けよ!場違いなんだよ!

とか言われていたりするわけで・・・w


「地に足をつけて」を今の状況に当てはめると(2005/03/18)

最近、仕事ネタ・出張ネタは mixi 一本槍で、こちらにはほとんど書いていないのですが、一昨年秋の名古屋缶詰状態を皮切りにスタートしたシステム立ち上げ全国行脚の旅は、その後東京→旭川→札幌→和歌山→水戸→帯広&釧路と自分の担当店の立ち上げが完了。来月半ばに北海道アフターフォローの旅を計画していますが、とりあえず今週いっぱいで出張続きの生活には一応のピリオドが打たれる・・・という状況です。

さて神戸戦ですが、チケット情報を横目で見ると、(何枚あるか知らないけど)浦和側のチケットの売れ行きがすこぶるよろしいらしい。
「アウェイでのゴール裏の連帯感」ってのがよく言われるけど、開幕を横目にジリジリとした気持ちで待ち構えていたであろう関西組に加え、関東圏や中部地方からの遠征組・駆けつける中四国サポなどが集まるのだろうから、関西でのゲームはある意味で「全国サポ総決起集会」のような雰囲気になるのかもしれない。きっと、いいよね、そういうの。旧交を温めたりなんかしつつ。

そんな「祭りの前」みたいなウキウキ感の一方で、鹿島戦・川崎戦でのサポートについて疑念を呈するblogもいくつか見受けられるような状況があり、チーム状況についても(これは当然だとは思うが)妙に悲観的なコメントが目立ったりもしたこの1週間だったが、ネガティブな意見については、一体全体みんな何をアタフタしているの・・・?と正直思わないこともない。チームもサポートも継続性の強いものだと思うから、「出来上がっていく過程」っていうのを含めて楽しんでいけばいいんじゃないかな。
そういう連続性みたいなものを強く感じたのは1シーズン制だった00年のJ2での1年だけど(その時はまぁ、楽しくはなかったw)、今年からJ1も年間順位のみだから、目先の出来事だけに囚われずに長く楽しんだ方が絶対に得だと思うんだけどな。「なんだこりゃ〜・・・」って周囲に伝染するほど悲観する必要はないし、「次こそはっっっっ!」って青筋立つほどにいきりたつ必要もないし。
去年のチャンピオンシップのテンションを持続する必要はないし、そもそも無理だし、そういう感情の高揚のインフレ化は、下手をすると不感症になりますよ。嫌でもシーズン終盤にはどっちかの感情を経験するんだから。

などと、もうサポート戦力としてはそれほど役に立たないオッサンの戯言。

それでだ。
なんという偶然か、今は神戸ウイングまで2時間半の和歌山にいるわけなんですね。ええ、それはもう全くの偶然でw
目の前に試合がぶら下がっているとアドレナリンがふつふつと湧き出てくるのも事実なので、自分の出来ることをやるために、神戸に行く。







全裸で スーツでw


俺の周りの環境(2005/03/16)

シーズンが始まってリーグ戦を2試合消化。ま、俺の場合はPSM+1試合なんだが、例年とはサポートとかサイト運営を取り巻く環境が、ちょっと違う。

サポートに関しては、試合が始まっちゃえば、サポートそのものには変わりはない。少なくとも今のところは、変えるつもりもない。
が、その前後のシチュエーションでは、声をかけたりかけられたりという場面が、これはもう2年ぐらい前とは比べ物にならないぐらいに増えた。ま、チケットの受け渡しとかで必要に迫られてるという側面もあるわけだが、人の集まるところに顔を出すようになったのが一番の原因。顔と名前を一致させることが非常に苦手で、かつ「あんた誰?だっけ」と言えるほどの勇気のない俺であるからして、話し掛けたときになにやら挙動不審でも責めないでくれ、いやマジでw。
で、相変わらず俺はどこのチームにも属さず好き勝手に通路や階段でやっているが、去年の終盤くらいから、特に意図せずとも、知った顔を見つけてその隣(の階段)に居を構えるみたいな状況になっている。類は友を呼ぶというか、俺の周囲に「立つ場所があればどこでもヤれる」って人が多いって事もあるんだろう。
で、これは俺にとっては実に居心地のいい状況なのだが、過剰チケ取りとかマルチとか過剰席取りっていうのは、案外、こういうのに対して不感症になるところから始まるような気がするので、親しさと馴れ馴れしさを履き違えないようにしないとイカンと自分にいい聞かせるために、あえてここに書いておこう。

サイト運営の方は、「サッカーの事は書かない縛り」一転「埼玉新聞がネット上にアップされる前に戦評を書く」という事で始めたが、これが正直、キツイ。
なにがキツイって、試合から帰ってきて書くのは疲れてるってのもあるし(だってホラ、俺、おやじだからw)、それ以上にやっぱりワケワカラン事を書きたくないという気持ちはあってですね、それでも勇気を持って、とりあえず思ったことをバッと書いて、ガッとアップして、それで去年までなら戦評の類は全く見なかったんだけど、今年はやっぱり恐る恐る他のblogを見て・・・っていう。
そしたらさ、いやーみんな、すごいよね。ゴール裏にいて書ける人とかもいるのね。凄い。とにかく凄い。以前はやったコピペみたいだけどw、ホント凄い。こういう観点で書くのか〜とか、もうね、目から鱗がボロボロ音を立てて落ちる。俺はこの分野では全然だめだから。ホント凄い勉強になる。
例の件で1日4,000アクセス超の新記録を更新しちゃったんだけど、こういうのは全然嬉しくないというか、それでもまぁ、アクセス数もようやく落ちついてきたので、人目に触れないようにひっそりと情けない戦評を書き続けるのだw。


コンディション(2005/03/13)

鹿島との開幕戦がどういうサポーティングだったのか俺には知る由もないんだけど、開幕戦の翌日にはあまり聞かれなかった「疲れた」「筋肉痛が」「声が」といった事を多くの人が言って(書いて)いるところを見ると、昨日はかなりガチンコのサポートをした人が多かったのかな、と思う。

俺はと言うと、開始30分ぐらいは声が喉の辺りで詰まってしまい、酸欠で頭はガンガンと酷い頭痛となり、飛び跳ねるとバランスを崩し・・・2点差を追いかけて終盤という、まさにガチ、実に手抜きや遊びのできない状況で、気持ちに体がついていかないと言うか、まぁその・・・情けないサポートしかできなかったかな。
選手と同様、我々もまだまだコンディションが整っていない。というか、俺は全然ダメで、エメのコンディションとか、坪井の試合勘とか、そういうのを批判するなら自分にも批判をしないとフェアじゃないよな。

ダメだよ俺、ハナシにならないよあんなんじゃ

たぶん3試合続けて参戦とかしないとコンディションは上がってこないと思うんだけど、まぁ、次もできる範囲で、がんばろ。
自分が戦える状態になるまでは、ゴール裏のサポートについて書けないしなw


居心地の悪さと幸福感と(2005/03/10)

現時点で例の件についてなんら総括めいた事を書かず「終わり終わり!試合に集中!」みたいなトーンなのは、
・右左とか、陰謀説とか、そういうナイーブな事が確たる論拠もなく垂れ流される状況を早く一掃したい
・敵を作り上げる事自体が目的になりそうな雰囲気を排除したい
と、そういう意図が込められてます。(ここに書いたら意図もクソもないけどねw)
試合に集中とかそういう事は、個人的には全く関係ありません。俺自身の開幕戦だし、関係あるわけがない。
みんなだって、そうでしょ? この件で心が騒いで試合で満足なサポートができないなんて事は、俺たちには、あるはずがない(断言)。

それでも、やっぱり自分のウンコは自分で始末をつけなきゃならないので、川崎戦後には自分の考えを再度表明するつもりです。
が、そこで、ちょっとした迷いが生じているのも事実なんです。

ここまでは、新聞記事・大野氏の肉声&サイトでのコメント・当事者の浦議への書き込み等が目に見える形で存在していて、自分の中でも争点がハッキリしていて、ブレがなかった。俺自身の中に「誰がなんと言おうと、ここは行く/ここは引く」というストーリーがあったから。
しかし、これからの話となると、何やら魑魅魍魎曖昧模糊とした世界に足を踏み入れそうで、正直、よくわからない。
その一方で、今回の騒ぎに関しては、「意見表明の権限と責任は全員に等しく存在する」「俺自身は煽り役より抑え役で」・・・と思いながら事に当たっていたんだけど、必ずしもそう思われているわけでもなさそう(このへん、ちょっとナル入ってるかも自分)。
最終的には、俺は俺の意見しか書けない(それが俺の器の大きさなんだー!w)わけだけど、それでも幾許かの謙虚さと慎重さを残さなければいけないという自覚もあって、あちこちでこの件について総括されているのを横目でにらみながら、ヘタをすると斜め上の方に行ってしまうかもしれない自分の気持ちと世論?との折り合いを付けている・・・というのが、今の俺自身の状況です。

そういう意味じゃ、今は非常に居心地が悪い。ある意味、やりずらい。
仲間の反応を伺っている自分がいて、どうすれば、多数が納得する方向に持って行けるのかな・・・などと僭越にも考えたりしているわけです。自分は、取るに足らないタダのいちオヤジなのに。なんて滑稽な!
これって、以前と違って、仲間とリアルでコミュニケーションを取る事が増えてきたからかもしれない。以前は独断、今は仲間の顔を思い浮かべて書いているからね・・・。だから、「ある意味やりずらい」というのは「Webマスターとしてはサイト更新を躊躇せざるを得ない歯切れの悪い自分がいる」という事であって、リアルの世界を中心として考えれば、これは至極当たり前、むしろ幸福な事なんだろうとは思うんですけどね。
それで、こういう俺の気持ちに対して、アドバイスをくれたり、真摯な意見をぶつけてくれる人がいる。これはもうね、幸福以外の何者でもないわけですよ。人間は他者との関係で生きる動物ですからね。
居心地の悪い状況で幸福を感じるなんて、おもしろいよね。四十近くなってようやくこんな当たり前の事に気がつく俺も大概バカだなーと思うけれどw

やっぱりね、リアルでみんなと話したいという気持ちは、日ごとに強くなるねぇ。
これが仲間意識っていうものなのかねぇ。だとしたら、今回の問題は、プラスに働いた部分もあるかもしらんね、少なくとも俺には。


微妙な1日(2005/03/09)

昨日、今日と休み。
1週間の出張と、5年越しのプロジェクトが自分の中で一区切り付いたことに対するささやかなご褒美。
もちろん、「代休」なんてものではない。この5年間で、俺はいったい何日の無給の休日出勤をしただろうか・・・?
相変わらず、携帯にはガンガン連絡が入ってくる。徹底的に無視。

前夜は遅くまで(正確には今朝4時まで)「バガボンド」を読みふけっていたが、それでも今日は9時には起きた。

「練習でも観に行こう・・・」

ロードバイクを引っ張り出し、向かう先は埼スタ。見沼用水東縁を南下する。天気は最高。花粉症もどうやら大丈夫。
が、途中で「そういえば今日は午前が大原、午後から埼スタだったな・・・」と思い出し、途中で進路を西に向ける。
しかし、東縁と西縁を繋ぐ道(農道っつーか畦道)は、首都高速の延長工事に阻まれて、あちこちが寸断されている。チェッ

そのうちに大原に着く。が、誰もいない・・・・・・。ナンダヨナンダヨ!

結局、西縁と東縁の分岐まで上って、そこから家に帰ってきた。さしたる疲れもなく、いくらか体力の上向きを感じる。
帰宅して体重を量ると、先週の78キロから75キロに減っている。ただし、これは給水ナシで45キロ走った直後なので、アテにはならない・・・。

夜になり、例の件が一気に収束していく事を知る。
安堵感と疲労感がない混ぜになった気分。少なくとも「勝者になった」とか「達成感」なんてものは、ない。

ご褒美というには、あまり有意義ではない微妙な1日だったな。


阻止その3(2005/03/09)

<ウォーミングアップミュージックへのメール>

大野勢太郎様

さいたま市在住の○○と申します。
radipaの「レッズ&ピースについて」を拝見させて頂きました。ご意見を表明して頂いた事を感謝申し上げます。
少なくとも、「レッズを利用しない」という事について大野様と私どもが同じスタンスである点について、いささかの安堵を覚えました。

大野様は「仲間の知性を信用せよ」と仰います。私たちも仲間を信用したいのです。
しかし残念ながら、我々と「REDS&PEACE」の面々がこの件について直接向き合い、意思を確認しあう事は叶わないでしょう。
(我々にも責任の一端はありますが、あまりの反響の大きさにご本人たちも戦々恐々とされているのではないかと心配です)

そこで、大野様を「仲間」の一人と見込んで、お願いがあります。

メンバーの方々と親交があるなら、「名前を外しては?」と一言アドバイスをして頂けませんか?
それは傲慢でも何でもありません。「仲間」として当然の事だと考えます。大野様が我々に「仲間の知性を信用せよ」とアドバイスをしているのと、全く同じ事です。

何の面識もない私がこのようなお願いをするのは大変失礼であると重々承知しておりますが、「仲間」としての信頼・絆をより強固にするために何卒ご一考頂きたく、お願い申し上げる次第です。

さいたま市 ○○


抗議その2(2005/03/09)

<埼玉新聞社へのメール>
件名:3月6日付【「レッズ&ピース」が発足】の記事について

埼玉新聞社殿

さいたま市在住の○○と申します。
掲題の記事について拝見させて頂きました。この記事を発端とした、レッズサポーターの一連の意見については、御社でも重々ご理解を頂いていると思います。

この記事からは、あたかも大野勢太郎氏とサポーターが、スタジアムで政治的あるいは特定の思想信条を謳った活動をする事が容易に想起されます。
それに対し、大野勢太郎氏はその意図を否定なさっておりますが、残念ながら我々と「REDS&PEACE」の面々がこの件について直接向き合い、意思を確認しあう事は叶わないでしょう。(我々にも責任の一端はありますが、あまりの反響の大きさにご本人たちも戦々恐々とされているのではないかと心配です)
「単なるサポーターの結成総会」を記事とした御社の真の意図は私には解りかねますが、事態は「浦和の文化」であるレッズサポーター間の信頼関係という、非常にデリケートな、しかしサポーターにとっては非常に重要な部分にまで及んでおります。

浦和のサッカー文化に造詣が深い地元メディアとして、御社には、この件についてのフォローを強くお願いする次第です。

さいたま市 ○○


阻止その2(2005/03/08)

<ウォーミングアップミュージックへのメール>

大野勢太郎様

さいたま市在住の○○と申します。
朝の放送を拝聴致しました。憲法9条の会とレッズの関わりについて、とりあえずのお考えをお聞かせ頂く事ができ、感謝致しております。

しかしながら、「信用して下さい」「ご心配なく」というお言葉だけでは、私どもの懸念に対して何ら具体的な回答にはなっていないじゃないか、というのが、私の偽らざる心境です。
埼玉新聞に報道のあった内容が「政治活動、政治運動ではない」という主張も、その論拠が不明に感じます。

◎活動体から「REDS」の名を外す
◎スタジアム内および周辺で、レッズやサポーター、サポート行為と結びつけた活動を一切行わない

最低でもこの2点について、明確にお約束を頂きたいと考えます。

憲法9条や平和に対する大野様の主義主張そのものに異を唱えるものではないという事を改めて強調させて頂くとともに、万が一にもスタジアム内および周辺で旗や横断幕を掲出された場合には、私個人の責任において、それを阻止すべく行動する事を申し添えておきます。

さいたま市 ○○


阻止(2005/03/08)

さて、引き続き「レッズ&ピース」についてですが、私は、以下のポリシーで臨みたいと思います。

  1. ネットでもリアルでも、相手の思想信条そのものを否定する必要はない。
    論点がそこではない事は、多くの方が言及していらっしゃるとおりです。

  2. 個人や団体そのものの弾劾ではなく、「スタジアムに思想信条を持ち込む」事を問題とする。
    気に入らない事があるからといって、その活動やパーソナリティの全てを否定する意図は全くありません。

  3. よって、自分から、スタジアムで「レッズ&ピース」についての反対弾幕やメッセージを掲出したりビラを配るような事はしない。
    それじゃ同じ土俵に乗ったことになっちゃいます。

  4. が、スタジアムで思想信条に関わる弾幕やメッセージが掲出されたりビラが配られていたら、それを阻止するべく行動する。
    えー、「おやめ頂けませんか?」と、やんわりとw

    せっかくのスタジアム。こんな事を考えるのは興ざめも甚だしく本意ではありませんが、気配り目配りをしようと思っています。
    もっとも、阻止しようにも、私には体が一つしかありません。監視しようにも、私の目は2つしかありません。そもそも運動不足の40前のオヤジですから機敏さも力も持ち合わせておりません。
    だからと言って数に訴えるつもりもありませんし、そんな権限も影響力も私にはありません。したがって甚だ微力なのは承知の上で、私は個人の責任において、上記を実行に移します。
    (なんら実行に移す機会がないのがベストなのは、言うまでもありませんね)


抗議(2005/03/07)

<ウォーミングアップミュージックへのメール>

大野勢太郎様

さいたま市在住の○○と申します。
埼玉新聞での「レッズ&ピース」なる団体旗揚げの報道を目にしましたが、スタジアム内でも活動するとの事、大変に不愉快な思いをしております。

憲法九条を大事に思うのは、個人の自由(思想信条の自由)です。レッズサポーターを募って活動をするのも、あたかもレッズサポが団体の構成員の見込み客として扱われているようで心情的にはイヤですが、筋としては自由(結社の自由)です。

しかし、それがスタジアムに持ち込まれるのは、私はイヤです。スタジアムはレッズとサポーターのものであり、その名を借りてスタジアムで異なるものの示威活動がなされる事は、正直、我慢がなりません。
その行動があたかもレッズサポーターの王道であるかのような主張も、レッズサポーターの一人として、全く納得の行くものではありません。

レッズとレッズサポーターは「レッズ&ピース」なる団体のものでも、ましてや大野様の活動の基盤とすべきものでもありません。
ぜひご再考を頂きます様、ここにお願いをする次第です。

さいたま市 ○○


<クラブへのメール>

TITLE:大野勢太郎氏の活動について

宛 先:クラブ へメッセージを送る

さいたま市在住の○○と申します。

既に多くの方がこの件でメールを差し上げているかと思いますが、埼玉新聞での「レッズ&ピース」なる団体旗揚げの報道を目にし、スタジアム内でも活動するとの記事に大変に不愉快な思いをしております。

スタジアムはレッズとサポーターのものであり、その名を借りてスタジアムで異なるものの示威活動がなされる事は、正直、我慢がなりません。その行動があたかもレッズサポーターの王道であるかのような主張も、レッズサポーターの一人として、全く納得の行くものではありません。
レッズとレッズサポーターは「レッズ&ピース」なる団体のものでも、ましてや大野氏の活動の基盤とすべきものでもありません。

この件は、クラブマターではなく、あくまでも大野氏個人の問題と認識しておりますが、この問題の放置は、特定の個人や思想信条に対してクラブがお墨付きを与えているとの誤解も生じさせかねません。
この機会に、ぜひクラブとしての見解をご提示頂きます様、ここにお願いをする次第です。

さいたま市 ○○


飢餓感(2005/03/04)

今は釧路にいます。このあと日曜日に帯広、月曜日に東京に戻って会議で喚いてから1週間ぶりに帰宅する予定。

2〜3年ぐらい前までの俺だったら、仕事で試合に行けないからといって、それほどイラついたり悲しくなったりムカついたり他人を羨んだりイジケたりする事はなかった。今思うと、週休0.5日の生活への諦めだったのかな・・・。ある意味、キツいプロジェクトで精神的にも肉体的にも疲弊し、無感動な毎日だったのだと思う。
しかし、去年の夏頃にフッ切れてアウェイまで参戦しだすようになると、やっぱりネジが一本外れたというか、ホームの開幕戦に行けない事が悔しくて悔しくてしかたがない。釧路も帯広も仕事的に特に問題があるわけではなく、責任者としての俺は、既にやる事が何もない状態になっているんだが、まぁ、立場上、北海道を抜け出してサッカーに行くわけにはイカンという、ここは大人の事情というやつだ。この大人の事情というやつ、時に幸運を呼び、時に自分の首を締めるのである・・・。

去年は、9月以降は本州内での試合には全試合行っていたわけで、はっきり言って異常である。他の人はともかく、俺の感覚では「常識の範疇外」という事になる。それはカミさんも薄々感じていたようだが、仕事のプレッシャーが高まっていた去年のあの時期に「やめろ」とは敢えて言わずに黙って見守っていてくれたと・・・うーん、妻の鏡のようだ。(いやマジで)
しかし、カミさんがどう考えようが、サッカーを全てに優先させるような日常は、いち社会人兼家庭人としてはやっぱり異常というのが俺の中の「越えられない壁」(というか「越えてはいけない壁」という方が正しいかな)で、今年は(去年よりは)一歩引いた形で、少なくとも参戦数に関しては去年より減る事になるだろうと自分で考えていたわけだが、あぁそれなのに、家の近所で行われるたかだか1試合の欠席が、どうにも俺の心を狂わせるのである。もう、胸を掻き毟らんばかりに。

それでまぁ、その埋め合わせとして関西アウェイに合わせて関西出張を組むような乱暴なことをしたりするわけだがw、とりあえず目先の試合に行かない事には、この飢餓感は満たされないのだろう。

あ〜、試合行きてぇ〜


(2005/03/03)

そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、浦議行ったんです。浦議。
そしたらなんか書き込みがめちゃくちゃいっぱいで読めないんです。
で、よく見たらなんか書き込みあって、400円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、400円引き如きで普段行かない等々力に行ってんじゃねーよ、ボケが。
400円だよ、400円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で等々力か。おめでてーな。
よーしパパ突破しちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、400円やるからその席空けろと。
アウェイってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
階段の隣に立った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
跳ねるか跳ね飛ばされるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと読み終わったかと思ったら、その下の奴が、雪だから寒い、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、雪だから寒いなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、雪だから寒い、だ。
お前は本当に雪だから寒いのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、ボーダフォン見せびらかしたいだけちゃうんかと。
開幕戦通の俺から言わせてもらえば今、開幕戦通の間での最新流行はやっぱり、
ナビスコ開幕、これだね。
ナビスコ開幕アウェイ。これが通の参戦の仕方。
アウェイってのは交通費が多めにかかる。そん代わり勝ちゲームが少なめ。これ。
で、それにナビスコ。これ最強。
しかしここでお小遣いを使いすぎると次からカミさんにマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、1は、大宮公園でも行ってなさいってこった。




















3月18日和歌山出張
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ケツを出す覚悟(2005/02/28)

去年の浦和はPK戦を2回やって2回とも失敗し、無冠だった。
で、サポーターを名乗る自分の立場としては、選手のPK失敗は置いといて、俺らがその時どうだったかっつー話なんですけど。

ナビ決では味方のキック時にコール始めた集団がいて、俺は「やめろーーー!」と叫んでみたものの、そんなのが通じるわけもなく。
一方CSでは、旗持ちが前に出る事すら理解できず、あるいはせっかく前に出たのに、相手キッカーに対する"We are REDS"のコールに際してただただ旗を捧げ持つだけのヤツも多数存在。ゴール真裏に移動して、キティガイのように喚いていた俺には、それは実に不思議な光景だったのだ。

そうなのか? PK戦って、そうなのか? って。
いや、俺もリアルPK戦体験は96年の鹿島戦以来だったんだが、PK戦のゴール裏ってのは、もっとこう、なんつーか殺伐と相手を呪い殺すかの如き執念を持って旗振って立ち向かう、みたいな勝手な思い込みがあったんだけど、みんながみんな、そうじゃなかったのかなぁ。

俺はねぇ、そういう意味で悔いが残って残ってしょうがないのよ。

あのCS第2戦では、アレのゴールは目の前のチェッカーフラッグで見えなかったし、横浜のPKは旗の海で全く見ていない。その一方で、仲間がPKを外したところは至近距離で目撃して脳裏に焼き付いちゃってるわけで、普段は下段には足を踏み入れないのでとりわけそのアングルでの記憶は強烈で、正直、闘莉王のキックが防がれた場面が今でも夢に出るんだよね。
何ヶ月たっても、夢の中では新鮮に悔しくて、それで目を覚ますとその悔しさが再生産されて、本当に鬱になる。
これは自惚れといわれても返す言葉がないんだが、なんで俺たちは、俺たちの力で横浜のPKを止められなかったのか・・・と。

で、とある席でこの事を持ち出したら、呪いの言葉を吐きながら狂ったように旗を振って隣の人に引かれた方とか、件のPK戦で実は俺の真後ろにいて、俺の呼びかけに呼応してくれた方とか、逆にあれは集まりすぎとか、戦術としての過去のサポート例を引き出して「昔は良かった」wとか、慈悲の心の「悲」があってもいいよね(謎)とか、まぁ色々な体験・意見に触れることができて、俺が突出した違和感を感じていたわけではなかったという事は確認できたんだが。

で、タイトルの件なんだけど、俺は浦和の4人目が外した時に・・・・・・ここでモラルを問われると弱いんだけど、率直な気持ちを書くぞ・・・・・・まず誰かがトイペでも投げて横浜のリズムを狂わすような事をしないかな・・・と思い、次に自分の旗を投げ込んでやろうかと思い、それも頭から振り払って次の瞬間に考えたのは、最前列でケツでも出して相手キッカーの心を乱してやろうかという・・・。
まぁ今となっては冗談みたいな話なんだが、その時はそれほどテンパっていたというか、そこまでやって、いや、実際にやらない分別は持ち合わせているが、そのぐらいの覚悟を俺は持ちたい、と。(重ねて言うが、ヨイ子のみんなは、そんなイリーガルな事は考えなくてもよい)

次のPK戦の機会はナビスコの準々決勝第2戦からだと思うけど、それまでに俺は覚悟完了するのだ。


議論の土壌(2005/02/25)

俺は未だにblogを肯定的に捉える事ができないでいる。
もちろん、よくわからないながらもその動的な繋がりは非常に魅力的で、今まで自分のサイトの中に閉じこもっていた自分をもっと外に向けて出していく事も今年の自分のテーマなんだが、どうも「トリガーがないと書けない(書かない)」「仲良しトラックバック」「つれづれ日記の垂れ流し」「新聞記事のリンクorコピペのみ」というマイナスの評価というかイチャモンというか偏見が先になっている。(必ずしも偏見じゃないかも?)
そんな中、自分がトリガーにならんとする方々も当然のようにいて、このサイトがblogなら、そこにトラバして、ネットを舞台に大いに意見を戦わせてみたいと思わせる魅力的な方も多い。
そのよう積極的な意見発信をする方は、往々にして、常日頃からバイタリティーに溢れる運用をされているようだ。それが日々の更新の中でお笑いとして出たり、真摯な文章から滲み出たり、色々と色は違うのだけれど、トラックバックとコメントの中で議論を揉んでいくというよりは、根っこのところで確固たる自分の考えを持っていて、そのうえで問題提起というスタイルを取る方が多いように見受けられる。

そんなblogのいくつかでは、シーズンイン間近になってきたところで、今年の俺たちのサポートのスタイルを考えさせてくれるようなエントリーが目立ってきたように思う。(今の時点では、残念ながら語る会関連のエントリーに埋没しちゃった感があるけど)
恐らくは、新たに加わってくるファン層の存在だとか、その前に立ちはだかるであろう、過去から累積された既得権や問題の総括とか、要は「変えるべきもの・変えなきゃいけないもの」という観点での危機意識? さらなる向上への渇望? あるいは昔を知っているからこその戸惑い? そういったものが、多くのサポーターの中に渦巻いているからなのだろう。

十人十色の言葉の如く、その全てに心から賛同すると言うことはあり得ないし、少なくとも「スタジアムでのサポート」という観点では俺は何も変えるつもりがないと過去のコラムで書いたわけだが、それはそれとして、自分で考え、それを表明し、渦の中に飛び込もうとする方々を俺は尊敬するし、大人の独立したサポーターとして、尊重したい。

俺も、少しでも柔軟性を持って、多くの人と議論を交わしたいなぁ。
某掲示板とかを見てると、意見の差異を認めつつ議論できる土壌づくりに少しでも貢献できたらいいなぁ、と最近とみに思うよ。

ただし、ネットよりリアル優先でね(・∀・)


「季節」と「季節感」(2005/02/24)

んーと、「春一番でぬくぬくしながらチケ取りかよ こっちは吹雪でそれどころじゃねぇよ」などど、チケ祭りを尻目に毒づいてみる。

だってさぁ、やれチケット争奪戦だー、大原にエメルソン合流だーと言ったところで、コレですから(笑)
今日は帯広から釧路に移動してきたんだけど、帯広では朝10時くらいに雪が降りだして2時くらいには10センチ程度、釧路でも同じくらいだと思うけど、風邪が強くて吹雪っぽい状態で・・・。

でね、俺は埼玉に帰れば露出した舗装とか気温とか花粉とかで春を感じるわけだけど、札幌は市内でもこれよか全然雪深いわけで・・・J開幕秒読みという季節感と、実際の季節の違い。札幌サポはどう折り合いつけてるんだろ? ワクワク感が削がれる事はないのかな?

つーか俺も一緒に盛り上がりてぇよ・・・w


クラブの情報公開(2005/02/20)

昨日、雨の中、北浦和まで車を走らせて、恒例のマッチデープログラム増刊を入手してきた。

社長のコメントを読み、ある意味の心地よさを感じている。
単なる所信表明としては異例なほど、「考え方→具体策→メリット」というロジックが明確だ。だから、俺らはクラブが何を考えているのかがよくわかるし、その考えを物差しにして評価する事もできる。いや、評価って言うと大げさなんだが、もやもやとして見えないものに対して腹を立てる必要は少なくとも、なくなる。
試しに2000年のMDP増刊を見てみると、「考え方」はあるものの、具体策に欠け、結局何がそうなるのかさっぱりわからないという印象を受ける。そういう曖昧なものに心を乱されてきた過去のトラウマが自分をそうさせるのかもしれないが、「明確に語られる」という事は、それだけで信頼感を醸成させるものなのだと思う。
それは結局、MDPの編集元変更に表されるような「情報公開」に尽きるのだと思うのだけど、そのキーワードが、例えば「たかが練習試合」の経過がオフィシャルサイト上でリアルタイムに速報される・・・といった形で既に実行に移されているから、たとえクラブの舵取りが一見すると「新参サポ>古参サポ」に見えるようでも、根っこのところで信頼できるんだと思う。

なんだよ結局シャッチョマンセーかよ(笑)


一歩進んで二歩下がる(2005/02/19)

チケットの販売が始まる。モチベーションが少しずつ上向いてくる。

自分自身に目をやると、ストレスによる大食・外食中心の偏食・運動不足が原因と思われる肥満した自分がそこにいる。2年半前には一瞬とはいえ70キロを割っていたはずだが、いまや俺の体重は七捨八入で80キロの大台に乗りそうな勢いである。
腹は不自然なほどに盛り上がり、妻よりも巨乳になり(笑)、足首や膝下といった、どう考えても肉の付きそうもない部位にまで、むくみのような肥満の影響が現れている。体は重い。実際に、健康を害している部分もある。食欲を制御できない自分が嫌いになる。
モチベーションが一気に下がる。

キャンプの画像・映像が飛び込んでくる。再びワクワク感が心をくすぐる。

何気なく頭に手をやると、ゴワゴワだったはずの髪が妙にサラサラだ。この3ヶ月床屋に行っておらず髪が伸び放題だからだと思い込む。
が、自分を騙すのも心苦しくなり、試しに一本抜いてみる。案の定、俺の髪の毛とは思えない細さである。
髪を両手でかき上げてみる。額の両サイドには、ここに走り込めと言わんばかりの広大なスペースが広がっているような気がしてくる。
こうなると、もはやサッカーどころではなくなる。階段を注意深く一段ずつ登ろうとしている自分がいるのに、その一方で俺自身が自分を階段の上から突き飛ばしているのだから・・・。

先の事は知らんが、5年越しのプロジェクトも、とりあえずあと半月でケリが付く。
とにかく、サッカーがどうとかレッズがどうとか以前の話として、

ぶっ壊れない程度に、あとちょっとだけ頑張れ俺


1996年12月29日 第76回天皇杯準決勝(国立競技場) ●浦和0-3川崎
(2005/02/12)

どうも天皇杯に縁のない浦和だが、かと言って、全くのノーチャンスというわけではない。「準決勝」というステージには何度も立っている。

クラブが強くなり、チャンピオンシップの悔しさもあいまって「絶対に勝つ」という強い意思を持って臨んだ昨年の磐田戦。
降格の恐怖から開放され、個人技全開で勝ち上がりながらも、ホームの埼スタで終戦を迎えた01年のセレッソ戦。
そしてその前となると、この96年の川崎戦という事になる。
それらの戦いがいまだに記憶に残っているのは、その年によって異なる背景や意味合いを持ちつつも、最終的には全て「敗戦」という結果に終わっているからかもしれない。そして、昨年末の国立での敗戦が自信満々の俺らに虚無感をもたらしたとするならば、96年の準決勝でのそれは、ほろ苦い思いというよりは甘い記憶として俺の中に残っている・・・。

◇ ◇ ◇

試合は・・・そうだ、確か堀がFWをやっていたっけか?
内舘はこの年がルーキーイヤーだったはずだが、サイドで先発フル出場していたと思う。
川崎は北澤のゴールだったかな。あれは今でもオフサイドだと思ってるんだが。
試合で覚えているのはこんなもんだ。まぁ0-3の試合なんて覚えてないよな。全体的に選手もゴール裏も疲れた印象で、それは結局、俺たち自身もこの頃のレッズに対しては「この1年、よく頑張った!」てな感じで、まだまだ貪欲に勝ちに行くような図々しさは持ち合わせていなかったんだろうと今にして思うわけだけど・・・。

でも、いやだからこそ、サポーターとクラブの間には少人数のコミュニティのような連帯感があった。1つの敗戦に「つまんねぇ」「しょっぱい」ましてや「氏ね」なんて一言で切り捨てるような風潮は、まだなかった。ある意味で、まだスレていなかったのだろう。
試合が終わり、しかしその場を離れずに待つ俺たち。その数は数百人程度だっただろうか。そう、この試合はオジェックとウーベのラストゲームだったのだ。
「インタビューが終わったら来ますから!」
そう告げる職員の声に湧き上がる拍手。そして30分ほど待っただろうか・・・・・・来た!

この日を最後に別れを告げるオジェックとフリントが、そしてウーベとニールセンが、ゴール裏に駆け寄って来た。
感謝と惜別の情を込めて歌い、コールし、旗とマフラーを掲げ・・・あちこちから飛び交う「ありがとう!」の声。そしてそれに応える4人。フリントの乗ったスタジアム備品の台車を引っ張るオジェックの茶目っ気・・・。そして胴上げ・・・。
そこに確かに感じ取ることのできた一体感は、メインスタンドの向こうに広がっていた夕焼けの美しさと記憶の中で合体し美しい思い出となって、レッズサポーターを続けている限りは一生忘れる事ができないだろう。

今となっては「古きよき時代」のひとコマである。


斜に構えるのはカコワルイ(2005/02/10)

最終予選だというのに気持ちが盛り上がる事もなく、しかしやはり、気にはなる。
そんなわけで、俺は7時前には出張先から堂々と宿に向かった。「今日は最終予選見るからね」と。

TVから流れてくるのは、我々が普段から慣れ親しんでいるものとは全く異質のサッカー・・・いや、異質も何も、なんだか「色」を持たない色褪せたボールの行き来にしか見えなくて、「最終予選の緒戦で勝ち点3を獲る」という事の他には、特に自分の胸を打つものはなかった。
もっとも、それが悪いなんて言うつもりは毛頭なくて、代表なんてのは別に監督の個性とか戦術の色なんて物が出る必要はないと思うし、ましてやW杯最終予選での勝ち点3を「しょっぱい試合」の一言で片付けるなんていう芸当は、93年の一次予選と97年の一次予選・最終予選を一応現場で経験している年寄りには、できるものではない。
だってさー、国立でのUAE戦とか、それはそれはしょっぱかったんだからw。

さらに言えば、俺はジーコが大嫌いで、あれほどまでに知性や戦略を感じられない監督職というのも唯一無二、まさに天然、そういう意味では偉大ではあるがw、とにかく嫌いなのだよ。家族ぐるみで日本サッカーにたかってんじゃねぇの? と暴言を吐いてしまうぐらいに嫌いだ。人間力の次に嫌いだw
が、少なくとも北朝鮮戦での、同点に追いつかれてからの早めの交代はズバリと当たっていると思うから、普段のジーコを茶化すことはあっても、北朝鮮戦でのジーコを茶化すことはない。出た結果に対して、「○○すれば楽勝だった」とかいう実現すらしていない事象をもってジーコの無能さを説くのは、俺の無能さを照明することになるからなw
ま、先発メンバーの基準とか交代の意図とか、そういう事をサポーターが推理推測しながら語れるタイプの監督でない事は確かだけれどもね・・・

愛情の対象が代表からクラブに移り変わっていくっていうのは多くの人が経験している事で、それはとてもノーマルな事だと思うんだけど、その一方で、斜に構えてるんだか意識的なのかはわからないが、代表を無条件に貶す事がカコイイ!みたいな風潮があるのも確かだと思う。
なんでかね?
スポーツ新聞とかテレ朝とかから溢れてくる、胡散臭い「代表は凄いんだぞぉぉぉぉぉ」というオーラに、ある意味引っかかってるのかな?
代表の商品化に正のベクトルで乗ってしまった人はせっせと代表ブランドに走るし、逆の意味で乗っかっちゃった人は「なんだよツマンネ」ってな感じで逆に反感を覚える、と。
邪推か? 邪推だよな。うん、この物言いは失礼だと自分でも思う。
でも、こうでもしなけりゃ、(無視するならともかく)わざわざ批判する理由が、俺にはわからない。

まぁ、人間の心理を分析するのはこのサイトの本位ではないから、サポーターたる自分としての所感を書くなら、
同点に追いつかれてもゴール裏がニコニコ笑ってる
ような代表戦でのスタジアムの空気に身を任せる事は、ない。つーことかな。


サッカーの話をしなさい!(AA略)(2005/02/06)

新年会で、とあるベテラン?の参加者の方が、言っていた。
「最近の人はせっかく色々持っているのに(※注:サイトやblogのこと)、なぜかレッズのサッカーについて語ろうとしないんだよなぁ〜」
「自分の言葉で自分の意見を出すっていうのがもっと広がれば、サッカーがわかっているサポーターってのがもっと増えていくんだろうけどなぁ〜」

うーむ・・・。

俺自身、この方の言う事にストライクで該当するクチで、「戦術や選手のプレーについては書かない」という自分なりの基準を持っていたりする。
「だって俺、素人だもん」というのが第一の理由。
ネット上で自説を高らかにご開陳する他人様のサイト(敢えて誰とは書かない)を見てるとあまりの自愛っぷり(?)にキモぉ〜くなってきて、「俺はこういうのヤダな」というのが第二の理由。
まぁ二番目の理由はやっかみ半分で、俺はそこまでのレベルになんか到達できないんだけどね・・・w。
その一方で、じゃあ俺がサッカーの面白さに背を向けて、あたかも求道者のごとくサポート行為に没入しているかというと、決してそんなことはない。スゴイものはスゴイと感じる感受性はあると思ってるし、つまんねーものはつまんねーし、喜怒哀楽の感情は人並みに、いやむしろ、負け試合の後の自分のうなだれっぷりを他人と比較すると、人並み以上に起伏が激しいはずだ。

いや、ここで書きたいのはそういう事じゃなくて、前出の参加者の方に媚を売るわけではないけれど、俺の今年のテーマとして「サッカーの中身」について、もっと語ったり書いたりしたい、という事だ。

例えば、ゴール裏からでは「ゴールの前に一本左サイドでいい無駄走りがあったよなぁ」なんて感じで漠然としか感じ取れなかったプレーでも、家に帰ってテレビで見返してみて「あぁ!これこれ! 平川だったのかよ! これでエメが前を向いてフリーになったのよ!」みたいな再発見をする事って、ないですか? 俺は視力0.3程度で背番号はよく見えないし、目の前でチェッカーフラッグが振られてゴールマウスすら見えないような場所にいる事もあって、こういうのが結構多いんですよ。
あるいは、新聞の戦評では「疲れを知らない強烈な中盤のプレス」みたいな使い古された慣用句的な表現ですんでしまうんだけど、「1週間で3試合。その3試合目」といった背景が仮にあるとして、みんなが疲れきった後半35分に鈴木啓太が左サイドで石川にショルダーチャージをぶちかまして一発で吹っ飛ばしたプレーで、FC東京のプレーの戦意を喪失させた(ように見えた)・・・みたいな印象的なプレーとかね、まぁ、あくまでも例ですけどw。

とにかくそういうのを、自分の中で大事にして、丹念に拾って、ちゃんとスポットを当てていきたいなぁ〜、と。
さらに言えば、それを、まぁ湯浅氏の爆発的フリータイピングの速度には負けるとしてもw、できれば翌日には出回る埼玉新聞の戦評を読む前に出せたらなぁ・・・なんて思ったりね。(そのパワーがあるかどうかはなんとも言えんが)
要は、そういうのをね、自分の目と感覚と文章力だけを頼りに書ければいいと思うんですよ。別に、何を書いてもマンセーしてくれる取り巻きなんていらないからさw。

そういうのが積み重なって、あるいは広がりを見せて、まぁ俺が「サッカーがわかっているサポーター」になるかどうかはあまり興味はないけれども、副産物として、俺みたいな「座って観戦する年齢が間近になりつつあるオヤジ」には、ゴール裏引退後のいいトレーニングになるのかもしんないな、とは思うよ、うん。


俺は頭の固い頑固オヤジ(2005/02/02)

俺はスタジアムに通いだしたのが95年だから、Jリーグ開幕直後の弱弱レッズはテレビでしか知らない。その頃からサポートを続けている人に尊敬を感じつつ、それでも自分だって降格の危機、そしてJ2を一緒に戦ってきたという自負もあって(弱ければ弱いほど燃えるという、典型的なアンダードッグかも・・・w)、そういう意味では「弱いレッズのサポーター」の典型みたいなところは、あると思っている。
そこで昨今の状況だが、幸いにしてレッズは強豪の仲間入りをし、J2時代には駒場でさえ当日券が出たりしたのが嘘のように、特に節目のゲームでなくとも5万人の観客がスタジアムを埋めたりする。
観客が増えれば当然のように熱気は拡散し、悪い言い方をすれば「ぬるい」環境の中でのサポートに、古くからのサポーターは「このままじゃイカン」と考えたりするのも、ある意味では当然だとは思う。

先日の新年会で、「新しい人も受け入れなきゃダメだよ」という話が出てきた。
またある人とは、ネット上ではあるけれど「信念と柔軟性とのバランスが問題」といった加齢ならではの趣旨の話もした。

さて、俺はどうか。

変えようがないのである。
別に、ゴール裏で跳ねようが、「LOVE♥雄一郎」と書かれた金モール縁取りつきダンボールを持ってようが、そんなもんは好きにすればいいのだ。
いったんスタジアムに入ってしまえば、別に周りを煽る必要もないし、周りから煽られても何も変わらない。(・・・精一杯やってるという意味もあるし、年齢からくる体力的な問題もあるw)
受け入れるっていうのは、新入社員の受け入れ教育とは違うんだから、別に相手に合わせる必要はなくって、ましてや迎合するなんて言語道断で、今までどおりやればいいんだと、俺は思う。それがベクトルとして間違った方向を向いていなければ、そこで別に摩擦が生じることはないと思うし、もし俺が(時流に対して)間違っていれば、俺が浮いた存在になってゴール裏からはじき出されるだけだもんな。

やっぱり俺は頭が固いのかもしらんけどね。


生活のモチベ・サイト更新のモチベ(2005/01/28)

この季節の何がいいって、やれ新戦力だ日程発表だキャンプインだと、あたかも梅の開花宣言のごとく「待ち遠しかった〜」な話が主流となるところである。選手の契約期間も2月1日からが基本。そろそろ、来るべき新シーズンの事を「今期」と呼んでも差し支えない時期になったわけで。
え? 契約のことまで持ち出したのに、「あの話」について、お前は書かないのかって? うーん、代理人とか移籍のことっていうのは、いちクラブのサポーターとしての今の自分になんら影響を与えるものではないし、それこそ代理人のあり方なんてのを論じたところで、俺の知識と見識では箸にも棒にも引っかからないのは目に見えているからね。っていうか、正直、おなかいっぱい。

これはサイトの運営方針と言い換えることもできるんだろうけど、俺はこのサイトを「俺はこう思う」「俺はこうする」というのを宣言するための「決意表明の場」みたいに捉えているところがあって、少なくとも「サッカー」や「Jリーグ」や「レッズ」の事に関しては、例えば「移籍のあり方を考えなければならない時期にきましたね」的な問題提起、もっと過激に言えば朝刊の内容を紹介する朝番組のゲストが発する当り障りのない、広く薄い、毒にも薬にもならない、何も生み出さないような事は書きたくないのだ。(そういう意味で、前回のコラムが木崎氏のblogで「一石を投じる」と紹介されていたのは、違和感があったりする。俺は自己完結してるんだが・・・)
それでまぁ、移籍なんてのはサポーターとしての俺が「こうする」って言っても意味ないと思っているので、書く気も起きない。
誤解のないように補足するが、別に特定のサイトの事を言っているわけではない。それにこれは俺の今の運営方針であって、誰かが感想だけを書き連ねたとしても、それは何ら罪ではないし、それを批判する資格など俺にはない。

ただ、なんかつまんないのだ。漠然と。インターネットの世界にいる事が。
このコラムも、前回の力作(?)以来、半月以上放置していたが、こんな状態で、サイト更新の意欲など湧くはずがないよな。

で、サイトのあり方について相変わらずグダグダと独り言を書いているという事は、俺自身が自分のサイトの行方を未だ見定める事ができていないという迷いの表れなんだが、それだけではあまりに読者の方に失礼なので、俺の近況などを書いてみるけど・・・まぁ俺のほうは・・・相変わらずとしか言いようがない・・・w
これが「相変わらず元気」であれば、さーて今年はどうやって1年間サポートしていこうか・・・なんていう希望に満ちたことも語れるのだろうが、出張の連続による外食・偏食・運動不足(そして俺様の弱い弱い意志ちゃん)の影響が自分の体に如実に現れだし、月曜日からの12連続出張(!)には薬持参で行く事になる。まぁ単なる高脂血症の薬だけど。
服を買いに行けばサイズアップに愕然とし、久しぶりに顔を合わせた人からは太ったねと言われ、なのに自分で体を動かす気が起きず、遂には薬・・・自己嫌悪に陥るなという方が無理だ。自己嫌悪になるぐらいなら自分で動けばいいじゃないかと言われそうだが、それができない自分に自己嫌悪を感じているわけなので、別に矛盾はないよなw

しかしね、なんとなく鬱積した不満めいた文章を書いて、体に疲労と生活習慣病を溜め込んで・・・本当に、自分自身でなにかを変えないと、心身ともにだめになっちゃいそうだ。
シーズンが始まってリアルの世界に出て行けば、少しは気が晴れるのだろうか。3月になって仕事がひと段落ついたら、少しは自分が上向きになるんだろうか。燃え尽き症候群的に、よけいに空っぽになったりしないだろうか。(それ以前に、ひと段落付くのか?)

それでやっぱり、ここはサポーターとしての自分をさらけ出す場所だから、サポーターとしての今の心境を敢えて書くならば、語り合いたい。ネットじゃなくリアルで。顔と顔を合わせて。膝を付け合せて。
と思ったら明日はサポ新年会キターーーーーーーーーーーーーーーー!


「個」は確立しているか?(2005/01/11)

最近はなんだか「俺=階段」のイメージがついてまわっているんだが、俺とて階段が無条件に好きという訳ではない。自分にも他人にも負担の少ない方法を選んでいったら、いつのまにか階段が定位置になっていたというだけの話だ。
が、別にここで階段でのサポートにまつわる話を書くわけじゃない。

浦和での古くて新しい問題の一つに、並びとか過剰席取りとかの問題がある。
で、それに対するカウンターの概念として、負担軽減の試みとか、それでも減らない既得権の問題とか、それこそクルヴァの実行部隊から浦議に至るまで色々なところで色々な話がされ実行に移されたのが2004年だったと思うんだが、誤解を恐れずに言えば、「なぜこんな事が議論されるんだろう」と違和感を感じる事があった。

なぜだろう。
おそらく、「よい場所」とか「サポート」とかの定義・・・すなわち、個々人で異なる概念をベースに議論がされているからであろうと、自分は考える。
それは、ある意味で当然であり、健全でもある。なぜなら、スタジアム内外で一つのサッカーチームを愛し応援するという事は、とても個人的な感情の上に成り立っているからだ。言うまでもない事だが、誰も強制されて応援しているわけじゃない・・・だから、個々の立脚点が異なれば着地点も違ってくるのは、物の道理というわけだ。
が、それでは本当に「個々の立脚点が異な」っているかどうかとなると、これは疑問だ。それは例えば、「特定の仲間と特定の場所でサポートする事」であったり、「仲間のために場所を確保しておいてあげる事」だったり、「仲間が確保してくれた場所につく」事であったりする。そして、そこに個々人の間の、あるいはグループ間の利害が発生する。ある人にとっての「We」の対象は徐々に「all of REDS supporters」から「our group」「my friends」に矮小化していき、結果的に、そこにいる人間に場所がなく、いない人間に安息の地が約束される。

揚げ足を取られたくないので一応予防線を張るが、ここで「グループ」を否定する意図は全くないし、ましてや「俺に席をよこせ」というつもりも毛頭ない。「階段が無条件に好きという訳ではない」と書いたが、それは肉体的な負担によるものであって、逆に言うと精神的負担は皆無であり、俺にとっては実にすがすがしい場所なのだから。
しかし、まずは自分の利害のうちの「利」の部分を取り下げるところから話をしないと、個人の考え方の相違を受け入れながらの議論などできないというのが俺の意見だ。「利」を取り下げるというのは、つまり自分の利益を一番最後に考えるという事であり、言い換えれば「自己責任」の原則を貫くという事でもある。一言でいえば「自分の面倒は自分でみろ、自分の席は自分で確保しろ」であり、反感を買うのを承知で過激な書き方をするならば、「レクリエーションではなくサポートに行くのなら、いい大人がスタジアムで群れるな」という事だ。
あえて注釈を入れるが、自己責任だからといって、その責任のもと何日も前から並ぶのがいいというわけでは、断じてない。並びの日数とか抽選方法とか席割とかの手段を論じる前に、「みんなでやれば怖くない」といった集団心理や「場所がなくなったらどうしよう」的な強迫観念から自らをいったん解き放ち、人の力を借りずとも自分の力でできる最大限の事をやる、それ以上の事はやらない、そういうふうに一人一人が発想を転換しない限り、この手の議論に終わりはないし解決する事もないと思う。

便利に姿かたちを変える「We」を乱発する前に、確立された「I」ありき。
もっとも、果てしない無力感を覚えるのは、これが「日本人の精神構造を変える」と同義という事なのだが・・・少なくとも自分はこうありたいのだ。


(2005/01/10)

和歌山での仕事を片付けて土曜日に帰ってきた。
で、日〜月の有難い連休は、なぜだか正月早々疲労感タップリの体を休めるために惰眠をむさぼりつつ、blog化について、その道に明るいヤツの意見も聞きながら色々と考察してみた。

ほんの3年程前には「浦和系」を宣言するサイトは200を超える程度だった。今は、blogだけでそれに近い数のページが林立している。
その状況を踏まえて、俺が今の自分のサイトのスタイルに疑問を感じる原因というか要因らしきものは
 ● 俺のたったひとつの頭脳で、巨大掲示板群やblogの動的な繋がりの中を泳ぎつつ個性を発揮するのに限界を感じる事
 ● 単純に、ソースを弄りながらの更新が面倒な事
といったところなんだが、結局のところ、7年も同じスタイルである事に自分でもマンネリを感じているわけで、そのマンネリを打破する方策も打たず、ただ表面だけを変えてサイトリニューアルと称しても、全く意味はない。意味はないのはわかってはいるんだが、それでもとにかく何かを変えたいという気持ちだけは先走り(orz)、例年であればキャンプインの頃に施す衣替えを、今日から実施するのだ。

個人的には、今のままではこのサイトが埋没し見向きもされなくなるだろうという危機感ムンムンなんだが、かといって、それが「更新頻度」という間違ったリビドーとして発揮された帰結として、ネタには困らない出張話ばかり書き綴って「サポーターのサイト」としての足元を自らぐらつかせても意味がない。(蛇足ながら、出張ネタはmixiで書いてたりします)
その中で「存在感のあるページとは?」という永遠のテーマは模索しつつ、あるいはよりダイナミックなサイト間の相乗効果も視野に入れつつ、まずは仕事がひと段落付くであろう4月くらいまでは、このスタイルで行こう。

それまでこのサイトが延命できなかったら、そん時はそん時だ(笑)。


(2005/01/04)

昨日はゴチャゴチャ書いたが、浦和のネット番長随一のいい男 怠惰屋さん が見事なまでに違和感ナッシングでblogに移行したのを見て、俺もやりたくなった。目指せ!二番目にイイ男(違)
ただし、明日以降の俺は右記の如きスケジュールで駆けずり回るので、「いつまでに」というスケジュールは設けない。なにしろ7年以上もジオの無料サイトで、FTPすら使った事のない男だからな俺は!
つーか、日程なんつーシビアなものは、仕事だけで充分だ!!!

というわけで、ここ1年くらいで名古屋→東京→旭川→札幌とやっつけてきたが、明日からは和歌山の仕上げで出張だす。


(2005/01/03)

正月は、やる事がねぇな。(とか言いつつ、新シーズン用のレイアウトを考えたり、仕事をぼちぼち再開したりしてるんだが)
やる事がないと、考える時間が増える。
それで、俺はこのサイトで何を書きたいのかを小一時間ほど考えてみた。それで、書きたいテーマを気ままに書き出してみた。そうしたら、あっという間に30個ほどのキーワードが出てきた。という事は、まだ俺のサイト更新へのモチベーションは下がってはいないんだろうと思う。

しかしそれは、このサイト運営の意味とか意義とかとは全く別の問題である。
例えばこのサイトをblog化して、「blogって、そういうものだよね」と短絡的に開き直って日記らしきものをダラダラと垂れ流すならともかく、現状のサイトの形態を(少なくとも「無料のジオのサイト」)として)これからもとるのであれば、ツールとしてはblogに対して決定的に劣る即時性(ニュースサイトじゃないので速報性はいらない、書きたい事をすぐ書いてアップして鮮度を保てるか、という問題)や、blogと比較して本質的に欠如しているエントリー間の相互のコミュニケーションの問題などに打ち勝って戦っていかなければならない。
何と戦うかって? それは、誰も読まないものをweb上にアップしても意味ないでしょ? 需要があるから更新するのだ。需要がなければ消えた方がいいのだ。
(こういう時、blogだと反応が早くてわかりやすいよな・・・w)

うーん、なんかblog云々と書いたが、まぁツールはどうでもいい。要はサイトの存在意義の問題だ。
需要は探し出すものではなく作り出すものだとすれば、思いついた30のキーワードを大切に育てて、きちんとした主張なり企画なりにまとめ上げていかなければいけないんだろう。しかし・・・
結局、俺はこのサイトを続けたいんだか止めたいんだか、よくわからんのだ(笑)。


(2005/01/02)

今年の初観戦は埼スタでの高校サッカー。
屋根の合間から見える空には雲ひとつなく、本当にいい天気。椅子に座って戦況を見つめるなんてのは、2年と1日ぶり(前回は2003年元日の鹿島x京都)でしたが、こういうのもたまにはいいです。

っていうか、ゴール裏にばかりいると妙にストイックになっちゃうっていうか、感嘆したり頭抱えたりっていう自然な行為を時には押し殺してロボットのように無感情になっている自分に気付いて愕然とした事はないですか?

試合に行けなければサポーターとしての無力感でストレスが溜まり、行ったら行ったでサポートにのめり込み過ぎる。
「ちょうどいい塩梅」ってのは難しいもんだな(笑)。

めおとサポーター奮戦記