脱毛の前に@:ムダ毛とは
脱毛は本当に大変。ほとんどの方は、ムダ毛の処理をどうしようか、またはどういった脱毛法を使用すれば自分の肌を痛めずにできるだけ簡単にムダ毛を処理できるのだろうかなどとお考えでしょう。でも、脱毛の話の前に、そもそもムダ毛とはなんでしょう?むだ毛とは、足や腕、背中やワキとかに生えてくる毛のことで、主にその中で女性が醜いと感じて処理する毛の事を指す人の身体は足の裏、手のひらを除けばほとんど毛におおわれており人種や個人差はあるものの約130万本〜140万本とも言われております。
脱毛の対象となるムダ毛の部位というのはどういった部分なのかといいますと、脇の下、ビキニライン、Vゾーン、ひざ下のすねの部分、太もも、腕などが特に需要の高い部分といえるでしょう。特に女性の方の場合ですと、夏になると半そでの衣服を着用することから脇の下は脱毛部位としては夏には絶対誰もが悩む部位ですし、すねの部分もスカートを履くため、ムダ毛の処理を1年中欠かせない部分といえるでしょう。
脱毛の前にA:毛の構造
脱毛をする前に知っておくとよいことがあります。毛の構造です。体毛は皮膚が変化したもので、人間の体毛の数は約500万本あるといわれています。そのうち目に見えている毛は130万本〜140万本で、体毛の約3分の2が皮膚のなかにあります。
一般的に体毛と呼ばれている部分は毛幹といます。また、皮膚内部にある毛組織全体を毛根といいます。毛根はという言葉は育毛のほうでよく聞くことがあるかと思います。球状にふくらんでいる毛根の最下部である毛球部があります。毛は肌の表皮が真皮に向かって伸びてできた毛包という部分に生えます。そこに毛細血管が毛乳頭をとおしてたくさん入り込み栄養素を運んでいます。そして次々と新しく体毛の元となる毛母細胞をつくります。毛はこの毛母細胞が角質化してできたものなのです。細胞分裂を繰り返してできた毛母細胞が角質化した毛母細胞を下から押し上げる形で毛は伸びていきます。毛乳頭が毛母細胞に栄養を送り続けている限り毛を抜いたとしても生えてくるのです。