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凡 例 *マーク 弟さん鈴木修氏「武田百合子略年譜」 3種類のうち2つを参考にしています。内容が異なる場合は筑摩書房の(筑)、中央公論社の(中)をつけています。といいながら、基本情報はほとんどこれらに拠っているので、記号を省いた所がかなりあります。 # 村松友視(示見)氏『百合子さんは何色 武田百合子への旅』 ただし、『かひがら』についてはすべてこの本に拠っているので、記号を省いています。 $ 『KAWADE夢ムック 文藝別冊 総特集 武田百合子 天衣無縫の文章家』 (文芸別冊) 年齢 1989年より記載。昭和年間は年齢と対応しているからです。 (例) 昭和二十六年 百合子さん26歳 稀代の文章家、武田百合子さんが亡くなって10年が過ぎました。 この間、交友のあった人々(ほとんどが著述業の方)の文章が、おもに雑誌に発表されました。 1994年9月、村松友視(示見)さんの『百合子さんは何色 武田百合子への旅』(筑摩書房。ちくま文庫版1997年12月発行)が出版され、話題を呼びました。 翌月からは『武田百合子全作品』(中央公論社)の刊行が始まりました。 そして10年後の2004年2月、初めて総特集された本『KAWADE夢ムック 文藝別冊 総特集 武田百合子 天衣無縫の文章家』(河出書房新社、編集人・西口徹さん、編集・大西香織さん)が刊行されました。 『全作品』の最終巻7(1995年4月)や、『百合子さんは何色』『文藝別冊 武田百合子』には、弟さん・鈴木修さんの「武田百合子略年譜」が収録されています(但し、それぞれ若干の違いがあります) 百合子さんの生涯の輪郭や具体的なエピソードは、これらや写真(とくに娘さん・花さん撮影のもの)から知ることができます。 (こんなリストも作りました →百合子さんのことがわかる記事・文献) もちろん私製の百合子さんクロニクル(年譜)・全作品リストなども、これらに大いに助けられています。 しかし、上記の書籍からの引用・紹介は、基本的な事項にとどめているつもりです。 今の時点では、百合子さんの作品や対談、鼎談、インタビュー、取り上げられた記事などを列記して、文学活動の軌跡がわかるものを目指しています。 |