♪
音楽を言葉で語るのは、意味がない。
言葉で語れないから、音楽なのだ。
しかし、音楽で表現する能力がないので、無駄にしゃべる。
音楽にも、色々あるわけだけれど、あまりにありすぎて、
また、新しい音楽、流行りの音楽も大好きだけど、
キリがないので、クラシックと呼ばれる、音楽に限ろう。
それも、とても曖昧なので、一応の目安として、
ビバルディ、バッハ、ヘンデル、このあたりの作曲家から、
バルトーク、ストラビンスキー(彼はけっこう長生きした)
のあたりの人が作曲した、音楽について。
そもそもの目的は、自分ではおおよそ分かっているつもりの、
そのあたりの音楽の流れ(歴史?)みたいなものを、
今一度、テキスト化してみたいとゆう欲望。
まっ、そんなつまらない文章でも、誰かが読んで、
新たな音楽と出会えることの手助けになればいいなという希望。
とりあえず、なんか、書き始めれば、
少しは形があらわれる事を期待しつつ。
スタート。
☆正確さをめざす文章☆
1678-1741
★勝手な想像による文章★
神に使えるお仕事をしていた。
それで、孤児たちの集まる学校?で、音楽を教えていた。
生徒たちの演奏のために、それはそれは大量の楽譜に音符を書いた。
出版された楽譜で、作品8とつけられた12の協奏曲のうち、
1から4に、春夏秋冬という題名と、それぞれに言葉が添えられている。
1番は、春の曲として日本でも、うんざりするくらい、有名だろう。
「犬が泣いている」とか「羊飼いが眠っている」とか、
具体的な描写が音楽からもイメージ可能で、聴きやすいかもしれない。
冬の暖炉のまわりでくつろぐ雰囲気など、
日本人も異国の人も同じなんだなと、しみじみ思ったりする
それはもう嫌というくらい多くの演奏家のCDが発売された。
激しい大人しい、派手なのから質素なのまで、内容も、千差万別。
まっ、店員さんに訊ねても、これ、とは言えない難儀な曲目。
若葉マークな人は、取り敢えず、イ・ムジチという演奏団体を目安にどうぞ。
☆正確さをめざす文章☆
1824-1896
★勝手な想像による文章★
教会で、オルガンを弾く仕事をしていた。
交響曲の作曲家として有名ですが、それらは神の為に書かれた?
ワグナーを尊敬していたのか、その響きには似たような部分もあり。
とにかく、一曲が長いです。例えば交響曲8番、80分を越えます。
お金を払ってコンサート・ホールで聴く、というのはかなり勇気がいります。
ドイツの人は、結構、こういう、長い(ということはのんびりしている?)曲が、
好きらしいのですが、考えようによっては、それほど、
日々、疲れていて、心の奥底からの癒しを求めているのかもしれません。
とにかく、いろんな意味で、巨大です。宇宙です。大神殿のようです。
個人的には、何か作業のBGMに、CDで流している程度です(汗)
交響曲第4番、次に、第7番が有名、かつ聴きやすいかと思いますが、
間違っても、最初から最後まで通して聴こうなんて思っては挫けます。
交響曲は、たいてい4つの楽章で構成されているので、
その時の気分で、もっとも聴きやすい楽章のみ聴き始めるのがいいでしょう。
飽きたならば、それは当然なので、途中でもリモコンのスイッチを押しましょう。
ブルックナーという人がどういう人だったのかはよく知りませんが、
それ程、遠慮しなければならないような人ではなかったのは確かです。
まぁ、田舎の、ちょっと変わったのんきなおっちゃんだと思えば気楽です。
個人的には、ヴァントの晩年の録音が素晴らしいと思いますが、
もう、人すら存在できない宇宙のように荘厳で、身に沁みるので、
リッカルド・シャイーの録音をお勧めしておきます。
といっても、たまたま、今、第8番を聞いているだけで、
第4番、第7番の録音があったかどうかも定かではありません(汗)
☆正確さをめざす文章☆
1844-1908
★勝手な想像による文章★
海軍の偉いさんらしい。なのに作曲家。
ロシアの素人音楽5人組の一人。(素人の定義は不明)
その中に、ロシアを代表する音楽家ムソルグスキーもいた。
ムソルグスキーは晩年、アルコール中毒気味で、ついになくなった。
ということで、コルサコフさんが、親切にもムソルグスキーさんの、
書きかけのオーケストレーションを完成したり、
コルサコフさんは5人組の中で、唯一、本職とは別に音楽をマジに勉強し
管弦楽編曲の権威にまで、到達していたので(技術的な話ですな。)
ムソルグスキーのオーケストレーションを善かれと、改訂した。
そして、言われるわけです。
真の天才の作品を技術だけの凡人が手を加えるとは身の程知らずな。
今はほとんどムソルグスキーの原点版で演奏されます。
歴史的に、とってもかわいそうな、リムスキー・コルサコフさん。
でも、僕は、リムスキー・コルサコフさんの、
交響組曲「シェエラザード」大好きです。愛聴してます。
なってったって、1曲めから、「海とシンドバッドの船」ですよ
さすが、海軍出身、海の荒れ狂うさまが、見事に表現されています。
この1曲を書いただけでも、充分、立派な音楽かです。
CDはもう、沢山、どれを聴いても、曲が面白い事に変わりありません。
ま、今なら、ゲルギエフで決まりでしょうか。
今、オーマンディのいつ録音したのか不明なくらい昔のを聴いてます。
シェエラザードをあらわすヴァイオリン・ソロは巧いほうがいい。
2流の演奏家でなければ、誰でもいいです。音楽が二流ですから(嘘)
☆どうでもいいメモ☆
データとして整理するのに、名前が長くて、嫌だなぁ。
Rコルサコフで統一するかな。あぁ面倒。。。
☆正確さをめざす文章☆
1874-1934
管弦楽組曲「惑星」で、有名。
自らのオーケストレーションを改変されることを嫌い
遺言で、一切の改変による演奏を否定する。
遺族により、その遺言は守られる。
そのこと自体、作曲家の自由だと思われる。
苦心して編曲したものを、演奏会の予算の都合で、
改悪されては、演奏しないで欲しいと思うのも当然。
ひとつ、大きな問題として、組曲の最後で、女性コーラスが必要。
つまり、女性コーラスをそこの為だけに用意しなければ、
一切、「惑星」をコンサートで演奏することはできない。
コーラスだけをオルガンで、なんて事は許されないのである。
本人が生きていれば、融通も聴いたのだろうけど、
遺族には、そこを勝手に判断できない。
ずいぶんの間、色々、もめたけれども、
最近、著作権利が切れたのか、
自由なアレンジによる「惑星」を耳にする。
歌詞をつけて、歌ったり、少し前までは考えられないことだ。
気がつけば、かなり、正確さからはなれた、適当な文章に。
★勝手な想像による文章★
「惑星」は、(=゚ω゚)/にとって、とても大好きな大切な曲です。
そのもめた勝手な改変というのに、
富田勲のシンセサイザーによる演奏での「惑星」のCDが存在します。
(=゚ω゚)/は、それを聴いて、
魂を音楽の悪魔に売り飛ばしてしまいました。
神秘体験と言ってもいいかもしれない。
もう、普通の日常生活にはなんの魅力も感じず、
富田の「惑星」に魂を奪われて、日常生活を全て放棄。
まっ、なんとか無事に日々生きていますが、
今聴くと、それほどの心を震わさないんですが、
それでも、素晴らしい曲、
いや、素晴らしい思い出を含んだ曲であることは今でも変わらない。