後方羊蹄山の西麓、比羅夫からの羊蹄山登山コースの起点となっているのが、半月湖野営場です。その名の通り、ここには半月湖という湖があります。
これまたその名の通り、半月の形状をしています。もともとこの場所は火口だったのですが、北側に火口丘が形成されたので、いまのような形状になったとのことです。
火口丘の北側には新月湖という池もあるらしいですが、すでに枯れているようです。また、そこに至る道はありません。
半月の形状は、その場にいるだけではあまり感じることができず、航空写真などで見られるのみです。後方羊蹄山の登山道からもその姿を認めることができますが、「ちょっと水面が見える」程度です。
訪問記1:2016/10/01-2016/10/02
後方羊蹄山の登山道から見る半月湖。
ちょっとわかりにくいですが、森が円形にくぼんでおり、水面も見えます。
ちょうど荷を下げたヘリコプターが半月湖上空を飛んでいます。
朝の半月湖。
火口壁が切り立っているので、遊歩道から湖畔へはそれなりに下ります。
この場所だと、あまり半月を感じることはできません。
魚も見られます。どこから入ってくるんだろう。人為輸入?
| 項目名 |
|
| 所在地 |
北海道虻田郡倶知安町 |
| 湖の成因 |
火口湖 |
| 周囲総長 |
- |
| 面積 |
約1.3[km^2] |
| 最大水深 |
約18[m] |
| 貯水量 |
- |
| 標高 |
約260[m] |
| 河川 |
なし |