新千歳空港の南、苫小牧市の東部には湿地帯が広がっていて、いくつもの湖沼が点在しています。その中でも、もっとも大きなものがこのウトナイ湖です。
白鳥など渡り鳥の中継地として有名で、日本初のバードサンクチュアリにも指定されています。
西側を走る国道36号線には道の駅ウトナイ湖があり、ここは多くの観光客で賑わいます。白鳥に会える可能性も高いようです。
ここの白鳥は(他の場所もわりとそうですが)人馴れしていて、人が近づいてもまったく気にせずに毛づくろいをしたり、寝たりしています。
まあ・・・白鳥ってかなり大きいので、本気でバトルをしても負けそうな気がしますがorz (つまり、逃げる必要が無い)
この湖は、南側を走る日高自動車道からよく見えます。ここから見ると全体が見渡せて非常に美しいのですが、いかんせん高速道路上ですので、写真を撮影する事はできません。景色に見とれて運転に支障が出ないように注意しましょう。
私が初めて北海道を訪れたときに見た湖であり、それ以降、新千歳空港に来たときはなるべく立ち寄るようにしています。北海道へのあいさつみたいなものですね。
訪問記2:2016/09/30
寝ながらも毛づくろい中。
羽根のメンテナンスは大事なのです。飛べなくなったら一大事。
湖上に見える範囲の点は、すべて水鳥でしょう。鳥のラッシュアワー。
新千歳空港が近いので、空港から北海道に降り立ったときには立ち寄るようにしています。
訪問記1:2010/06/19
| 項目名 |
|
| 所在地 |
北海道苫小牧市 |
| 湖の成因 |
海跡湖湖 |
| 周囲総長 |
約9.5[km] |
| 面積 |
約2.2[km^2] |
| 最大水深 |
約1.5[m] |
| 貯水量 |
- |
| 標高 |
約3[m] |
| 河川 |
美々川(流入・流出) |
| アイヌ名 |
湖沼名:ウッ・ナイ・トー(あばら骨の川にある沼) |