標高3026mの北アルプス南部の名峰、乗鞍岳。
その山頂直下、標高約2840mの位置にあるのが権現池。山頂直下の古い火口に水が溜まった火口湖です。
日本で2番目に高いところにある湖沼でもあります(1番は御嶽山の
二ノ池、約2905m)。
さすがにこれだけ標高の高い場所なので、乗鞍岳山頂から見る権現岳は、(晴れていたならば)
池の周りにさえぎる物が無い大展望が広がります。その背後、はるか彼方には白山まで見渡すことができます。
空を映して青く輝く山頂の池。かつてここで噴火があったということがなかなか想像し難い、山頂の風景です。
雲の間から穂高岳が出てきました。その左に槍ヶ岳もちょっとだけ。