弥陀ヶ原という名の湿原は日本全国にいくつかありますが、ここで紹介するのは山形県、月山の北麓にある弥陀ヶ原です。
もともと、なだらかな山容が特徴である月山ですが、その中でも、この弥陀ヶ原は、なだらかな平原が広い範囲に続いており、そのなかにいくつもの池塘を配置した、天然の庭園です。
昔の人であったなら、これを「神様の田んぼ」であると考えたとしても、まったく不思議ではないでしょう。
本サイトで取り上げているのは「湖」「沼」「池」であり、湿原の池塘を取り上げるかどうかは、微妙なところです。
あえて基準があるとすれば、それは私が取り上げたいと思うかどうかです。この弥陀ヶ原の池塘は実に見事であり、その風景には心を奪われるものがありました。
湿原内にあって名前のついている2つの池(無量池、オゼコウホネの池)も含めて、ここで弥陀ヶ原池塘群として紹介することにします。
訪問記1:2016/09/03
弥陀ヶ原池塘群。なかには、無量池やオゼコウホネの池など、名前が付いている池もあります。
ちなみに、右上の御浜池は、未踏。そこに至るには、弥陀ヶ原からなかなかに厳しい道を進まなければいけないようです。行ってみたいな・・・
池塘の中にはイモリ(ん?サンショウウオかな?)が見られます。浮いてる・・・
オゼコウホネの池。
花の時期は終わってしまったので葉だけですが、このあたりの池にオゼコウホネが生育しています。
大きな池。この池には名前がついていないみたいです。
弥陀ヶ原の眺め。
左にある大きな池が無量池。右は1つ上の写真の大きな池。背後には庄内平野の鶴岡方面が見えています。
夕方、月山山頂に行ったあとで、弥陀ヶ原に戻ってきました。
さきほどと同じく無量池などが見えていますが、時間が違うと、ちょっと趣が違いますね。
| 項目名 |
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| 所在地 |
山形県鶴岡市、東田川郡庄内町 |
| 湖の成因 |
湿原池 |
| 周囲総長 |
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| 面積 |
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| 最大水深 |
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| 貯水量 |
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| 標高 |
約1430~1470[m] |
| 河川 |
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