登別温泉の北側に、煮えたぎる大きな沼があります。これが登別大湯沼です。その水温は、平均で40~50℃。深いところでは最高で130℃にもなるというから驚きです。
大湯沼のすぐ北側には、大きな音とともに煙を噴き上げる日和山があります。今の日和山は溶岩ドームで、かつて日和山が噴火した際の火口が、現在の大湯沼なのです。
大湯沼へは登別温泉から車ですぐです。ここには駐車場(有料)も整備されています。また、
倶多楽湖へ向かう観光道路にも駐車場があり、ここから大湯沼の全貌を見る事ができます。
ふつう、温泉が湧き出ているところの湖沼というのは、至近は立ち入り禁止になっていることが多いものですが、この大湯沼は、本当にすぐ近くまで行けますし、温泉が湧きだして流れている部分を、手で直接触れることもできます(熱いので注意)。
これほどすぐ近くに天然の温泉を感じれる湖沼というのも、あまり多くないと思います。
下の駐車場におりてきました。
相変わらず日和山の威圧感が半端ない。これはやばい。