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永観堂・禅林寺
南禅寺から銀閣寺方面へ10分ほど歩いたところにある永観堂。ここはママが前から来たかったお寺。学生の頃からこの永観堂の「見返り阿弥陀」様を一度お参りしてみたくて、念願かなってやっと! 永観堂といえば「もみじ」で有名なお寺。でも12月も末…もうお寺もその周りの山々も紅葉はとうに終って、木々には葉もなく、なんとなく寂しげな景色になっていた。10月なら綺麗だったんだろうけど、めちゃめちゃ混んでたろうねf(^^;) まぁ、時期はずれだけに人も少なめ、これはこれでいいのかもしれない。もみじが目的じゃないのだし。
永観堂・総門
総門
総門の丸瓦には寺紋?よく見ると「永観堂」の文字
門をくぐるとまた門
こちらは中門f(^^;) ここに受付があります(大人600円、小人400円)
鶴寿台、この奥に寺務所などがあり、案内⇒に従って進むと諸堂入り口・大玄関
大玄関
大玄関・入り口を入って左手で御朱印帳を買い、御朱印をお願いした
永観堂らしい御朱印帳
建物内は撮影禁止f(^^;)
名残のもみじ
位牌堂にあがる階段の下にある「三鈷の松」
「三鈷の松」 普通の松の葉は二又、この松葉は三本に分かれている
三鈷とは、智慧・慈悲・まごころを表しているそうな 降りて取ろうとする人がいるのか「降りて拾わないでください」と書かれていた
やはり冬だけあって人は少なめ…っていない!?(笑)
放生池も…なんとなく寂しげな風景f(^^;)
今度は外からお堂へ
御影堂など眺めつつ、多宝塔を目指す
かなり階段をのぼると…多宝塔(着物の方はオススメできません・苦笑)
多宝塔からの眺め…曇りなのがちょっと残念
阿弥陀堂(本堂)
この中に見返り阿弥陀様がいらっしゃいます〜(外からは見えません)
しおりは「きものパスポート」を提示でいただいたもの(^^) 写真中央のしおりが見返り阿弥陀像(像高77cm) 『その昔、寒〜い冬の2月。永観律師が底冷えするお堂の中で阿弥陀像のまわりを念仏して行道していた時のこと。ふと見ると、須弥壇から安置してあった阿弥陀像がおりてきて、永観を先導し行道をされはじめた。驚いた永観が呆然と立ちつくしていると、阿弥陀様は左肩越しに振り返り「永観、おそし」と声をかけられた。このことに感動した永観が「その尊く慈悲深いお姿を後世に伝えたい」と阿弥陀像に願うと、願いを聞き入れられた阿弥陀如来は見返った姿のままにとどまられた…』 これが一番有名な「見返り阿弥陀説」。でも昔私が聞いた話は「皆、ついてきているか?」と優しく振り返ってくださっている…との別説。いずれにしても優しい阿弥陀様。念願かないお参りすることができたし、御朱印もいただけたし、すでに気分が軽くなってるママ。優しいお顔の阿弥陀如来様、またいつかお参りしたいと思ったのでありました。
総門近くの売店で「三鈷の松」が三宝にのせて置かれていた
「お一人様一本ずつでお願いします」とのこと
売店でお数珠を買ったらお店の方がソラに一本、そしてもう一本はクルクルと綺麗に輪に… 大きめの指輪くらいのサイズ…御守に持ち歩ける大きさ パンフレットは見事なもみじの写真…一度見てみたい景色 |