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鞍馬寺
朝まだ早いっても早朝ってわけじゃないけれど、着いた鞍馬寺。でも、人通りがない。うーん、やっぱりこの時期にここに来る人っていないんだろうなぁ。さすがに山だけあってヒンヤリとゆーよりは寒い。まぁ、私達が住む東北の寒さで言えばまだまだ寒いには入らないんだろうけど。 鞍馬寺は義経(牛若丸)の伝説で有名なお寺だ。どんなところだろう。数年前のNHKの大河では牛若丸役のタッキーが走り回ってたけど(笑)
こんだけ広い… さて、案内図を見てとりあえず行き先までの時間を確認する。コナンを忠実に再現するならば、奥の院魔王殿まで行かなければならないけど、行ったら戻ってこなければならない。しかも山!疲労を考えるととてもじゃないけど行ってられない。すでに最初から却下…だった。
元気なソラはそれでも行きたがったけれど…、どれだけ時間がかかるかと午後の予定を説明し、無理なことを納得させて出発となった。貴船神社まで行こうもんなら鞍馬だけて一日が終わってしまう。午後は梅小路に行くのに…それだって時間ギリギリなんだから。
鞍馬寺が見えてきた
コナンではこのアングルのみ一瞬写る
この鞍馬寺、幼稚園(保育園?)があるのか小さな子供達が登園してきていた。こんな時間から来る観光客もいないのか、珍しそうな(不審そうな?)視線を感じるf(^^;)怪しいもんじゃ〜ありませんよぉ・・・って親子2人して写真撮ってれば怪しく見えるかもしれないヽ( ̄― ̄ ;)ノイヤイヤ
仁王門 階段を登っていくと立派な「仁王門」。なんだか威圧感とゆーか重い感じがする。南禅寺や仁和寺の門も見てきたけど、ここの仁王門はまた違う雰囲気だ。天狗が上に乗っていたって不思議じゃないかもしれない。
この鞍馬寺に入るためには「愛山料」と払わなければならない。仁王門をくぐると右手に受付がある。ところが、受付に行くとこれもまた誰もいない。そりゃ〜ね、こんな冬の朝9時に来る観光客なんてこの時期いないからなんだろうけどさ。慌てて出てきたお寺の方。受付してもらって中に入る。すいませんねぇ、でも時間通りでしょ(^^;)
さっそく階段 入り口から階段を上ってすぐ右手にケーブルカーの山門駅。ここからケーブルカーで多宝塔駅まで上がることができるんだけど、由岐神社もお参りしたかったし何かで読んだ情報では神社に行くには下からとあったので通過(逆でも同じことだった)朝から山登りとなってしまった。
のぼるしかない…
「ケーブルカーのが絶対楽じゃんか!どんだけ登るの?」ぶつぶつ文句のソラ。キミの方が体力あるはずなんだからね!誰もいないしマイナスイオンたっぷりじゃない♪…って、どっちかといえば霊気?かなf(^^;) 途中あちこちより道しながら、登っていくと神社が見えてきた。
由岐神社
当たり前だけど一番乗り…(^^;)
大杉
やっと着いた やっと着いた由岐神社。ここは鞍馬の火祭で有名なところ。大杉も確か天然記念物だった気がする。大杉の足元にもいくつか小さな神社(お宮?)があって、そこにお参りしているうちに、何人か別の人が登ってきた。観光客ってゆーよりは地元の人かな。由岐神社は火難除・子授安産・縁結び・病気平癒・厄除開運となっているから、願掛けにでも来ている人達なんだろうか。私達もまずは、お参りしなくちゃね。
天狗みくじ(笑)
天狗の頭の中にいっぱい小さい天狗(爆) 天狗はキーホルダーとして使えます…って言われてもねぇf(^^;)
こちらもおみくじ
由岐神社でおみくじを引いたあとは、再び山登り。今度はジグザクに道を登っていく。ここは「九十九折参道」と書いてあったところだろうか。確かに何回折れても道と山と木と…数えてみればよかったな。(←九十九折参道はこのあと中門から先のコトだった)
途中「義経供養塔(東光坊跡)」もあった。ここは牛若丸が7歳から約10年間ほど住んでいた場所の跡地と言われているところらしい。ここから山の上の方にある今回諦めた「奥の院」まで修行に通っていたらしいから、上るだけでかなり体力が着いたんだろうなって思う。
中門 中門付近に行くとボランティアの人なんだろうか。地元の人らしき人達が数人掃除をしていた。「おはよーございます」と挨拶をしつつ通り過ぎる。朝からご苦労様です。
この中門はもともと下の仁王門そばにあったものらしい。ここから先が本当の「九十九折参道」だった。やれやれ、まだ上るんだ〜ってここからが本番だった。この「九十九折参道」さえこえればゴールだから…ってどこまで行っても階段(汗)
わりとハイペースで上る人が一人↑
と、思ったら力尽きた人が一人…椅子を見つけて座っていた
ここを上ればε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
と、思ったらまだ…
( ̄□ ̄;)はうっ!こんなに上ったのか
本堂金堂
「翔雲台」
やっと上り終え、着いたのは「本堂金堂」。中に入ってみるとわりと人が多くいる。きっとケーブルを使ってきた人達なんだろうね。歩いてきたのってもしかして私達だけ?f(^^;) こちらも御朱印がいただけるときいていたので、中に入ってさっそくお参り。御朱印もいただいた。書いてある文字の意味も丁寧に説明していただいて…上ってきた甲斐があったというもの。まるで修行した気分。
金堂から奥へ行くと貴船神社まで抜けることが出来る
金堂に向かって左手の奥にさらに門があり、ここからさらに上ると「霊宝館」「奥の院魔王殿」のほうへ抜けることが出来る。でもこっちは本当に山登りに近い。途中「木の根道」などがありとてもハイヒールなどの靴では行ける道ではないらしい。「霊宝館」も冬期だからか今は見ることが出来ないらしいので、ここから写真だけ撮って終わりにすることにした。
参道入り口をのぞくだけのぞいてみたソラ。どこを見てるのか「杖があった」と戻ってきた。門の横に確かに杖。なるほど高齢者用においてあるのか。ここを上る高齢者って…それだけでもすごいと思うんだけど、そーまでして行きたいと思うんだろうな。奥の院を抜けて下ると貴船神社近くの「西門」出る。コナンではそこから「奥の院」に入ったけど、貴船側からじゃないとやっぱり相当キツそう。いつか夏に貴船神社・奥の院リベンジ!しないとねf(^^;)
さて、今度は下り…ケーブルカーを目指す
多宝塔
なんだかんだと上るので時間を使い、お参りをしたりなんかしてたら、すっかり時間がなくなってしまった。慌ててケーブルカーを探す。少し戻って左手に入る道がある。そこからさらに下ると多宝塔、すぐ目の前にケーブル乗り場。 発車時間なんてないのだろうか。時刻表らしきものも見当たらず、待つことしばし。うわ〜ギリギリじゃない、もしかして。
寄付(運賃)100円
小さなケーブルカー
だけどかなり急勾配!?
所要時間2分でした のんびりしてたツケ、とゆーか相変わらずの弾丸ツアーゆえの時間切れ状態。慌ててケーブルカーに乗ったものの、ゆっくり進むケーブルカー。きゃ〜もっと早く進んでよぉ!2分が凄く長く感じたママ。 下に着くとソラと2人でダッシュ!ここで電車に乗り遅れると全ての予定が狂ってしまう。写真もそこそこに坂道と階段をかけおり鞍馬寺をあとにした。 駅につくと電車が見える「きらら」だ。ヤバイ〜(><)どうしたってソラのほうが足が速い。先を行くソラが改札を抜けホームに駆け込むと同時に電車が動き出した。きゃ〜〜〜〜〜 おかげで乗れた「きらら」…でも車内は誰もいない。うーん、お客は私達だけ?しばし貸切を楽しんだのでありました。 |