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ぼくらの冬休み・ソラとママのプレ修学旅行・其の弐

やっぱり、京都へ行こう…の巻

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仁和寺

 

 

嵐電を乗り換えてやってきたのは御室仁和寺。駅から真正面に見える大きな門がそれ。だいぶ陽も傾いてきたから急がなくちゃね。ここでソラの空腹が限界を超えたため(まだランチしてなかった)駅前のお店に入って遅いお昼ご飯になった。湯葉あんかけうどん。あまりにもお腹が空いてたソラ。写真も撮らずに食べてしまったf(^^;)

 

 

 

二王門…大きい!

 

仁和寺は、山号を大内山と称し、本尊は阿弥陀如来。ここも世界遺産に登録されているところ。徒然草の「仁和寺にある法師」でも有名なお寺。出家した宇多法皇が住んだことから「御室御所(おむろごしょ)」とも呼ばれたところ。桜も有名で、コナンの映画ではエンディングに桜に五重塔の景色が流れていた。ガイドブックで見た様子はお寺にいながら御所のお姫様気分…なんて書かれていたし。どんなところだろう。入り口の大きな門「二王門」は知恩院の三門、南禅寺の三門と、京の三大門に数えられるとか。さすがに大きい。南禅寺とどっちが大きいかな。

 

あ…の「阿形(あぎょう)」

 

二王門の金剛力士像。門の左右にあって右は、「あ、うん」の「あ」、左は「うん」。なぜか知っていたソラ。社会で習ったと言っていたけど、ホント変なものは覚えている。(まぁ、覚えていて悪いもんじゃないからいいんだけど)

「あ、うん」について何やら説明をしてくれているけど、ママにはちんぷんかんぷん…(?。?)ほよぉ〜?

 

うん…の「吽形(うんぎょう)」

二王門より

本坊表門

二王門を入って左手にあるのが「本坊表門」ここで御殿への拝観申し込みをして中の御殿へ。先にお参りをしようか迷ったけど、ここから回ってみることにする。ここで御朱印もいただけるはずだしね。

 

 

 

大玄関

 

大玄関を入ってすぐの受付で仁和寺の5つ御朱印を全て書いていただけると聞き、どうにも迷って迷って…結局全部お願いすることに。一つならともかく全部となると金額も…。「全部でよろしいですか?また次回にされるとか?」と心配してくださった受付の方。でも『次回』がいつかわからないし、後からいただいてくればよかった、と後悔もしたくなかったのでお願いすることに。回っている間に書いてくれるというのでお願いしていざ中へ!

 

勅使門(内側より)

 

宸殿

南庭

宸殿

南庭

右近の橘

左近の桜

 

宸殿の南側

 

北庭と五重塔

 

 

宸殿の北側

 

 

 

 

 

 

北庭

 

御所とはこんなところだったのか〜とママはもう自分の世界()南禅寺の渡り廊下でも思ったけど…源氏物語の世界だなぁ〜なんて。でも、冬は寒そうf(^^;)

戻ると御朱印帳には5つの御朱印。「東北からではすぐには来られませんよねぇ…。遠いところからようお参りでした」とお言葉も…なんかほっこり気持ちが温かくなった。ありがとうございました(--)

ここで御朱印をいただいてそのまま帰る人もいるらしいけど、ちゃんとお参りじゃしなくちゃね。順番があとになってしまったけど…外に出て中門を目指した。

 

勅使門(外から)

中門

中門から見える金堂

 

 

着物のママは早く歩けないのに、ソラはさっさと一人で歩いて行ってしまう。置いていかないでよ〜(><)待って〜。

振り向いたソラは「これが毘沙門天と持国天ね〜」

見れば確かに中門の左右には毘沙門天と持国天。でも、どっちがどっちなの?f(^^;)

ここをくぐると…春には満開の桜が見られるはず。でも、この時期に桜が咲いているはずもなく…ちょっと寂しげな寒い感じの景色だった。やっぱり桜の季節に来たいなぁ。

 

御室桜と五重塔(桜は咲いてないけど…コナンにあった風景)

御室桜

五重塔

金堂

鐘楼

御影堂

御影堂の右奥へ行くと

水掛不動尊

 

金堂裏手

 

金堂より見た中門

中門より二王門

二王門

 

駆け足で回った広い仁和寺、春の桜の時期は人も多いのだろうけど、やっぱり桜の頃に来たいなぁ。けれど時間もないし、先を急ごう。ってソラはどんどん行ってしまって、追い抜いては戻り、戻っては行き…トレーニングしてるのか、キミは。結局、最後は疲れたらしく二王門のところで待っていた。だから、早く歩けないんだってば!

 

 

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龍安寺

2009/11/29

 

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