|
|
大雲山・龍安寺
続いて向かうはお隣(?)の龍安寺。近いと聞いていたけれど、着物で歩けば道も遠い(汗) そういえば、ここも世界遺産。石庭はソラも楽しみにしていたところの一つ。でも、このあと金閣寺にも行かなければならないから、ちょっと駆け足。だいぶ陽も傾いて寒くなってきたし…急がなくちゃね。
急いで「きぬかけの路」を歩いて着いた龍安寺。夕方だからか閑散期だからか人がいない。紅葉も終わっているからやっぱり景色は寂しげ。落ち葉のカサカサという音を聞きつつ中へ向かう。
山門
パンフレット
参道
庫裏が見えてきた
庫裡 人がいないと思ったら間違いだった。庫裡に近づくと人がごちゃごちゃといるのがわかる。日本人より外国人観光客のほうが多いんじゃないだろうか。庫裡に入ったところで、受付とみやげ物や龍安寺関係を売るお店があった。ここで御朱印もお願いできるそうな。また回ってくる間に書いていただけると聞いたのでお願いしてまずは石庭へ。
目の不自由な人用の触れる石庭 石庭の手前には小さい石庭の模型(?)が置かれていた。ソラが見つけて覗き込んでいる。これは目が不自由は方の為のもの。触って石庭の様子を知ることが出来るらしい。(目が見える人は触らないでね)なるほど、上から見るとこんな風になっているのか。実際の石庭は一度に全部の石を見ることは出来ないとか。なるほどねぇ。
本物の石庭
一度には写せない石庭
皆、座って庭を眺めつつ話こんでいる。座りたかったけど、着物だし、座っちゃうと立つの大変だし…と座らず立ったまま眺めたママ。実は先ほどの仁和寺で転びそうになったのだ。履きやすいように歩きやすいように、と今日は「タビっくす」したのだけど、これがまた滑る(汗)普通の足袋ならここまで滑らないのになぁf(^^;)
「吾唯足知(ワレタダタルヲシル)…つくばい(レプリカ)
仁和寺に比べるとコンパクトな龍安寺。あれ?ってくらい一周してしまったf(^^;) お願いしていた御朱印を受け取って次は金閣寺!と受付に向かう。すると受付の方が「仁和寺さんでかわいい絵…書いてはりましたねぇ」と言って朱印帳を渡してくださった。へ?絵? 普通、書いていただいた後の御朱印帳は墨や印が隣のページにつかないように紙を挟んでいただいた状態で戻される。仁和寺でも同様に紙が挟まれているのはわかっていたから、中身は見ず龍安寺でお願いした。だって、乾かないうちに開くとせっかくの御朱印が汚れてしまうもの。 あとで開いてみると、仁和寺で書いていただいた5つの朱印の間に小さな半紙、見ると小さな可愛い絵が描いて挟んであった。
石庭の外側
勅使門
鏡容池 だいぶ寒くなってきたなぁ。薄暗くなってきたし…。やっぱり冬場は陽が暮れるのが早い。夏は陽が長いからもっとのんびり出来るんだろうけど、暑いし…どっちがいいのかなぁ。ともかく、急いで道路に戻ってバス停へ。歩いて行けば20分位かかるらしいし、いい加減疲れてきたし寒いし…と、バスを待つことにした。けど、これがまたなかなか来ない。ソラは金閣寺に間に合わないとイライラ |