平成16年9月20日
SBS羽村に入場しているKSR110弦月号の近況報告をいたします。
9月17日07時30分頃、出勤途中の私は、自らの不注意にてノーブレーキで四輪車に追突してしまいました。幸いなことに速度が20q程度でしたので、私の怪我は軽い打身程度で済みましたが、相手の方のバンパー他は傷つき、KSRのフロントフェンダーはポッキリと折れてしまいました。
過失は私にありますので速やかに謝罪したところ、相手の方は傷ついたバンパー他を見て、「私のほうは、もともと傷もあるのでいいです。バイクの方はかなりいっちゃいましたね。」と傷ついたKSRのお気遣いまでいただき、その場を立ち去られました。本当に申し訳なく、ありがたい気持ちでした。
その日の夕刻、SBS羽村にKSRを持ち込み、事故の状況を伝え、詳細にチェックしていただくことにしました。
忙しいなか翠川氏に、フロント廻りをバラしていただき、フォーク・三叉・ベアリング・フレーム等をチェックしていただき、ハンドリング異常の原因はやはりベアリングの変形ということが判明しました。フォーク・三叉・フレーム等変形は特に認められないとのことで、とりあえず一安心しました。
早くて今週中、若しくは来週早々には修理が完了する見込みです。7〜10万円の出費は覚悟していただけに、正直いって助かりました。先の見通しが明るくなってきましたので、やっと元気が出てきました!
KSR・フロント廻り・分解状況
同上・全景
破損箇所が判明し、修理方針も明確になりましたので、代車を借りることにしました。代車はなななんと!『ちょいのり』です。
代車の、ちょいのり君です
見た感じは、きたろうの親父若しくはコレラ菌みたいです!乗る前からワクワクします。リアサスは自転車の如く無いし、スピードメーターの文字は40q(目盛は50)まで、距離計もありません(新型はついてます)。なんと思い切った造りでしょう。徹底的に簡略化された装備は、これはこれで良い感じがします。
走り出すと、楽しい楽しい!笑顔がこぼれてしまいます!「おもしれえ!」と声に出してはしゃいでしまいました。
自転車に劣るとも優らない加速性能は、若手警察チャリの追跡から逃れることは不可能でしょう。全開でもネズミ取りの前を笑顔で通過できます。公道で遊園地の乗物に乗っているような楽しさがあります。これで長距離ツーリングに行ったら、ある意味楽しいでしょうねぇ。これに乗っていると、ノーマルモンキーは音速の貴公子に見える筈です。最高速度40qを記録しました。急坂を登ってみます・・・んごぉぉぉぉぉ〜と、がんばれエンジンという感じですが、速度計は10q辺りを指しています・・・わははは!もうちょい急坂になると足が出ちゃうでしょう!


今週いっぱいは、ちょいのり君のお世話になります。どうかよろしくね、ちょいのり君。