小さな幸せを見つけるヒント

 

ロハスを実践して快適に暮らす

 

「マイ・ロハスタイムで時間の流れをリセット」

最近よく耳にする「LOHAS(ロハス)」という言葉。聞いたことはあるけれど意味はよく分からない、という人は少なくないでしょう。ロハスはアメリカ生まれの言葉で"Lifestyles of Health Sustainability"の頭文字をつないだ略語です。健康でありながら、地球にも優しい生活を志向するライフスタイルのことです。定義はさておき、ロハス気分を味わってご機嫌になるには「自分にとって気持ちのいいこと」を無理なく行うことです。例えば、仕事に追われているビジネスマンなら一日の終わりに「マイ・ロハスタイム」を設けてみてはどうでしょう。ベッドに入る前の30分、照明を落としてストレッチをしたり、ゆっくり窓の外の景色を眺めるなど、思い思いの方法で、時の流れをリセットしましょう。翌日も朝から会議があるからと、仕事モードのままベッドに入っても神経は休まりません。また勤勉で努力家な人ほど、せっかくのリラクゼーションタイムも「痩せたいから筋トレ」とか「リラックスのため○○する」など。自分の行動に目的や意義を求めがちです。でも本当に心身を解放するには、何の意味もなく、ゆったり過ごすことが大切です。忙しい人ほど、時計の針を気にしない時間を意識的に設けましょう。

 

晴れた日にはモバイルPCを持って公園へ

仕事に必要なデータはパソコンの中、資料もパソコンで作成するし、プライベートで撮った写真も保存している。もちろん、連絡事項は殆どメール。仕事もプライベートもパソコン無しではいられない、そんな人が増えています。でもパソコン中心の生活をしていると、オフィスでも自宅でもパソコンの前に座っている時間が長くなりがちです。同じ姿勢では腰や肩も痛くなるし、ずっと室内に閉じこもっていると、気分まで滅入ってしまいます。そこで晴れた日には、モバイルPCを持って外に飛び出しましょう。行き先は近所の公園でも、土手でも海辺でもOK。好きな場所に陣取ったら、お気に入りの音楽を流しながら、資料を作ったり、ホームページの更新をしたり、友達にメールを送ったり。オフィスや自宅の電気やエアコンを付けて作業するより、電気の節約にもなって、ロハス気分も味わえます。気の重い休日出勤も。好きな場所をインスタント・オフィスにすれば、仕事の能率も上がりそうです。

 

キャンドルを灯してリラクゼーションタイムを演出

蛍光灯の明かりは、目には見えませんがチラチラと点滅しています。長く蛍光灯の下にいると何となく疲れてくるのは、このチラチラのせいです。パソコンのモニターと睨めっこしながら、夜遅くまで残業した日は、蛍光灯とパソコンのモニターのダブルのストレスに晒されて体はグッタリです。さらに家に帰ってからも、無意識にテレビのスイッチを入れる。これではテクノストレスによって、たかぶった神経は休まるヒマもありません。そんなときは、家中の電気を消し、ろうそくを灯し、キャンドルナイトと洒落込んでみませんか。電気の節約にもなって地球にも優しく、キャンドルのゆらめきに心も癒されるはずです。お風呂にキャンドルを灯してゆったり浸かるのも、リラクゼーションには最適です。