体を動かして心に元気を与える
煮詰まったら散歩に出かけてリフレッシュ
いわゆる煮詰まった状態に陥ってしまったら、机にしがみつくのはやめて、とりあえず散歩に出かけてみては如何ですか。時間が無いときに散歩なんて、と思うかもしれませんが、歩くことは脳に刺激を与えるもっとも手っ取り早い気分転換方法です。足を使って歩くだけで、血液のめぐりがよくなり、脳にはリラックスした上体のときに出るアルファー波が出現します。煮詰まってしまったときは、いくら粘っても突破口は見つかりにくく、焦りが募っていいくだけです。オフィスにいるときは、階段を上り下りしたり、屋上に出て外の景色を眺めるだけでもOKです。コンビニに買い物に出るのもいいでしょう。雑誌コーナーで見かけた見出しに思わぬヒントを得ることだってあるはずです。人間の脳はご機嫌な状態でなければ、いいアイデアなんて浮かんできません。「あっ、イライラしているな、煮詰まってきたな」と感じたら、それは脳がくたびれている証拠。とにかく席を立って、脳に刺激を与える工夫をしましょう。
休日はパジャマを脱ぎ捨て気持ちを切り替える
休みの前日は仲間と深夜まで酒を飲み、翌日は一地中パジャマを着たままゴロゴロ。そんな休日の過ごし方も、ときにはいいかもしれません。でも「起きたら夕方だった」「せっかくの休みなにに一日ゴロゴロしてしまった」と罪悪感を抱いてしまう人は要注意です。「疲れているんだから、休みの日ぐらい」という思いと「ゴロゴロするのは勿体ない」という思いがぶつかるようなタイプの人は、休みの日でも、朝起きたらパジャマを脱いで髪を整え、外出できる格好に着替えましょう。もちろん、着替えたからといって、何かを無理にする必要はありません。肝心なのは「休みの日でもダラダラしない自分」にスッキリ感を抱くこと。これが休みの日をご機嫌に過ごすコツです。それに、服装や髪型を整えるだけで、気持ちが切り替わり、フットワークも軽くなります。おのずと外に出かけたくなって、思わぬ楽しい休日が過ごせるかもしれません。寝ぐせ頭のまま、パジャマ姿で宅配のピザを食べて休日を過ごしているあなた、来週のお休みは、とりあえずパジャマを脱ぎ捨て、スッキリしてみませんか。
不機嫌なときは、無理にでも笑顔をつくてみて
いつも笑顔を絶やさない人は、向日葵のように明るくて魅力的です。できれば自分もそういう人になりたいけど、仕事でミスをしたり、恋人にフラれたり、嫌いな人に嫌味をいわれたりするのが現実です。でも嫌なことがあったからといって、眉間にシワを寄せて仏頂面をしていてはダメ。むしろ、嫌なことがあったときこそ、無理にでも笑顔をつくった方がいいのです。例え、無理につくった笑顔でも、大脳には「今、私は気分がいい、楽しい」という情報が送られます。すると大脳は、全身に「リラックスしなさい」という命令を出し、やがてホルモンの分泌もよくなって、本当に幸せな気分になってくるのです。ウソだと思ったら、落ち込んだとき、鏡に向って笑顔をつくってみてください。口角をキュッと上げて、ニッコリ微笑むだけで、あら不思議。だんだんハッピーになってきませんか。