Version Ido

 人口語として数えられるのは特にエスペラント語, イド語及びインテルリングア語である。ここに見えるのはイド語(イド語の原文はそうに書いてあるが、これは実際には和訳文になってしまっているので勿論「日本語」)である。イド語はエスペラント語から派生している。これらの三つの言語の間では最大に普及しているのはエスペラント語である。イド語はそれを改善しようとしている。インテルリングア語はこれらの全ての言語の中で最も自然である。イタリア人、フランス人、スペイン人及びポルトガル人はこれを学ばずに理解することができる。従って、皮肉なことに多くのヨーロッパ人はこれを学ぶ如何なる必要性も見出していない。

 エスペラント語は「パスポルタ・セルボ」を提供している。これは我々が世界中の同志の下に滞在するのを可能にしている。私自身これを米国でロサンゼルスからニューヨークまで旅行する中で、又、英国内で経験し、大きな成果を挙げた。

 これらの言語の内のいずれかを話す人達はとてももてなしが良い。だから、エスペラント語であれ、イド語であれ、インテルリングア語であれ、あるいは私がそうしたようにこれらの全てであれ、を学ばれると良い。

 ラテン語をマスターしたいならば、"latino sine flexione" を学ぶことが薦められる。なぜならば、この言語は事実上死滅しているが、実際にはラテン語その物と同一であるからだ。私はlatino sine flexioneについての書き物をエスペラント語、イド語、インテルリングア語及びロシア語で読んだ。この極めて自然ではあるが非規則的な言語に関する書き物は余り多く存在しない。結論的に言えば、イド語が一番良い。



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