【No.41】…ドリンクホルダーLED照明(2009/1/19〜2009/4/12) |
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RX−8純正のドリンクホルダーは運転席と助手席の間、シフト後方に備え付けてあります。ところがこの位置は後ろすぎて 、使い勝手が良いとは言えない代物。 しかも日中ならばかろうじてドリンク缶は視界の片隅に捉えられるものの、夜間ともなれば運転中はまさに手探り状態。 このことからドリンクホルダーに照明を付ければ、夜間の手探り状態が多少なりとも改善されるとの目論みから製作に着手したわけです。
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1.アクリル板の加工(2009/1/19) |
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板よりも加工賃の方が高かった |
4枚穴開けるのに手にマメ出来たし |
ところが東急ハンズにてアクリル板を探したところ、市販の円形板は厚みが3mmしか無く3ΦのLEDを打ち込むには薄すぎます。よって5mm厚のアクリル板から直径60mmの円形を切り出してもらいました。(切り出し工賃が別途必要)
円形のアクリル板へLEDを打ち込むために、側面へピンバイスを使用し垂直に穴を開けます。ピンバイスは1mm→2mm→3mmと順次径を上げ、除々に穴を広げていくのが吉。(ピンバイスと写真の卓上バイスはダイソーにて調達。ほんとDIYにダイソーは欠かせません。) |
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2.LED打ち込み |
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アクリル板の側面に開けた穴へ、LEDを瞬間接着剤で完全に固定し板側の加工は完了です。 と、書けば簡単に済んだように見えますが、ここまで来るのに構想から4ヶ月経っているのでした。相変わらず仕事が遅い…(-~-) |
3.テスト点灯 |
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上から見るとリング状に点灯 |
側面が光っているのが分かります |
と、ここまで来ながら、取り付けはいつになることやら。 |
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4.仮設置(2009/2/23) |
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露出配線にて仮設置 |
照度は必要にして十分 |
写真では照度不足にも見えますが、実物は初期の目的を果たすには十分すぎる仕上がり。 なにしろ暗がりでターゲット(カップホルダーの穴部分)が認識出来れば良いわけですから。
しかしトータルで7mmほど嵩上げされたため、ペットボトルを置くと不安定になって倒れやすくなってしまいました。ここは改善策を検討する必要があります。 |
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LEDコースター設置による7mmの嵩上げにより、ホールド性の低下を招いてしまい、ペットボトルは少しの揺れでも倒れてしまう始末。 これではドリンクホルダーの役目を果たさないので、対策が必要です。 |
6.市販品流用 |
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ネットで調べまくったところ、市販のドリンクホルダーを加工流用している事例を発見。 事例では太缶を押さえるベロの部分のみ切り出して、これをうまいこと移植するというもの。 今回はこの手をパクらせていただくことにします。 |
7.切断 |
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真っ二つに切断 |
クッションテープ貼り付け |
そこでドリンクホルダーの上端から、30mmの位置でバッサリとブッタ切り。ボディにはクッションテープを貼り付け、車体側ドリンクホルダーとの内径差を埋めることにしました。(後にクッションテープは二重に貼り付け
、加えて車体側ドリンクホルダー壁面へはすべり止めテープを貼り、差し込んだ際の密着性を向上。)
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8.加工品差し込み |
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無装着状態 |
加工品差し込み後 |
巻き付けるように貼ったクッションテープは粘着性がありますが、差し込むだけで十分なホールド性が得られたため、今回は貼り付け固定は見送りました。
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9.使用感 |
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ペットボトル配置 |
イルミ効果UP |
夜間LEDを点灯したところメッキ調リング等にも灯りが写り込み、イルミネーション効果が向上したのは思わぬ副産物。 加工に要した時間は正味2時間ほど。お手軽でありながら、見た目,効果ともに思惑通りの一品に仕上がりました。
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