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新彊紹介
シルクロードの中心地と呼ばれる新疆ウイグル自治区は、中国の西北部に位置し、東西約2000キロメートル、南北約1650キロメートル、面積は166.49万平方キロメートルで中国国土の6分の1という
広大な面積を誇り、8カ国と国境を接し、国内の3省区に隣接しています。現在自治区は、12の地州?19の市?68の県を有し、区都はウルムチです。
人口約は1934万人で47の民族(主要少数民族が12)を有し、ウイグル人の人口は883万人で、人口の46%を占めています。殆どの少数民族が
自らの言語と文字を持っていますが、自治区の公用語はウイグル語と漢語です。 新疆ウイグル自治区のおおまかな地形は、北にアルタイ山脈、中央に天山山脈、南にはパミール高原からカラコルム山脈?クンロン山脈と続く山々が東西に横たわり、それぞれの山脈の間に挟まれて、北にはジュンガル、南にはタリムの両盆地が広がっています。新疆ウイグル自治区は、平面的な広がりだけでなく、立体的にも大きな広がりを持っています。タリム盆地中のタクラマカン砂漠は、世界第二(中国第一)の広さを誇る沙漠であり、ジュンガル盆地中のグルバンテンギュト沙漠は中国第二の広さです。
海から遠い上に四方を高山や高原に囲まれており、海洋からの湿気が届きにくいため、典型的な大陸性気候です。気温の変化が大きく、少雨で日照時間が長く、常に空気は非常に乾燥しています。
ウイグル族 ウイグル族は中国北方の古い民族で、「ウイグル」はその自称であり、「団結」或いは「連合」という意味がある。ウイグル族の人口は700万以上で、新疆では主な民族となっている。ウイグル族は新疆のいたるところに分布しているが、その大部分は天山以南のカシュガル、ホータン、及びアクスなどに居住している。ウイグル族には自己の言語と文字がある。
ウイグル族は老若男女を問わず、同じく四角い帽子をかぶる。男性は向かい襟の長衣の下に花模様の刺繍が入った短いシャツを着ており、女性はいつもワンピースの上に向かい襟の黒いチョッキを着ている。また、女性はイアリング、ブレスレット、指輪、ネックレスなどをつけ、未婚の若い女性はお下げをしている。しかし、いまの都市部住民はみな洋服を着ている。
ウイグル族は礼儀の正しい民族である。目上の人や友人に会ったときは右手を胸に当てて、体を前に傾けて挨拶する。ウイグル族はまた客好きな民族でもある。
ウイグル族は更に歌と踊りが得意で、踊りは軽やかで美しく、回転が多くて変化に富んでいることで知られる。これはウイグル族の楽観的で朗らかな性格を表しているといわれる。
ウイグル族は主に農業に携わっており、牧畜業も手がけている。ビジネスがうまいという伝統をもつこの民族は、昔からの手工業が非常に発達しており、絨毯、刺繍、シルク、銅製の壺、ナイフ、民族楽器などを作るのが得意で、これら製品はいずれも独特な民族的風格を備えている。 06年11月22日ここ新疆ウィグル自治区のウルムチ市でやっと雪が降りました
ウルムチ市内雪の様子
ウルムチ市郊外雪の様子
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