インストール方法
- MS-Windows
- FreeBSD
- Linux
- Macintosh
インストール方法
- MS-Windows:
- ダウンロードして、qcad_1_4_x.zip を解凍します。(ファイル名末尾の x はバージョンごとに読み替えてください)
- Lhaca 等の圧縮解凍ツールがすでに入っているなら、ダブルクリックすれば解凍が始まります。
※圧縮解凍ツールの使い方は本稿の主旨ではないので割愛。→+Lhaca 1.1x系 デラックス版
- デスクトップに qcad_1_4_x のフォルダーができあがります。
- qcad_1_4_x フォルダーを C:¥Program Files に移動します。
- フォルダー名を QCad に変更します。
- フォルダーを開き、qcad.exe を選択して、右クリックします。
- コンテキストメニューがあらわれるのでショートカットを選択します。
- できあがったショートカットをデスクトップに移動します。
- ショートカットをダブルクリックします。
- "QCad - Install Setup Dialog" のダイアログボックスが開きます。

Fig - 411
- Language 欄から、使用する言語を選択します。
QCad で利用する単位 ( Unit) は後から設定が可能なので、ここでは設定しません。

Fig - 412
- 言語名を確認して、[ OK ] を押します。

Fig - 413
- メニュー部分が文字化けした QCad が起動します。

Fig - 414
メニュー部分の日本語表示化は、次項で述べます。
- FreeBSD: 現在のところ、詳細は割愛。
QCad 1.4.7
[ /stand/sysinstall ] - [ Configure ] - [ Packages ] - [ FTP ] - [ Primary Site ] - [ cad ] - [ qcad ]
上記の手順で自動的に各ファイルが Ports の指定によって適正にインストールされます。
startx で Xwindow を起動して xterm などのターミナルソフトから
qcad &
と入力すれば、QCad の起動です。
あとは、ダウンロードのページに移動して適当な図面を入手したら Let's Enjoy! ってことです。
お使いの Window Manager によってメニュー項目への追加設定は異なりますので、設定方法は現在は割愛します。
QCad 1.4.14
ここでは、2 段階の手順を示します。
現在の FreeBSD の最新 Release は 4.6 ですが、クリーンインストールを行なってから、QCad 1.4.14 のインストールを試みたところ、途中でハネられてしまいました。
原因は、Ports Collection の 50MB をケチったからなのかもしれませんが、いずれにせようまくインストールできない旨の情報もありますので、安心確実な方法を採ったほうが懸命です。
極端かもしれませんが、FreeBSD 4.6 Release から採り入れられた X-window 4.x は、私の非力なノートパソコンには荷が重いので、潔く 4.5 Release に戻しました。
- 最初に 1.4.7 のインストール
現在の Ports Collection ( Current ) に入っている QCad は、1.4.7 と記されていますが、Ports の中身は 1.4.14 です。( 20-June-2002 現在)
最初にインストールするのは 1.4.7。次に 1.4.14 の順序で進めていきますので、以下の手順で 1.4.7 をインストールします。
- /stand/sysinstall [ Enter ] から起動したら、
- Options を選択して
- Release Name ( FreeBSD のバージョン ) を 4.5-Release にします。
- Q(uit) を押して、元のメニューに戻ります。
ここまでの操作により Ports のバージョンは 4.5-Release 時代のもの ( 1.4.7 ) になります。
- Configure
- Packages
- FTP
- Primary Site
- cad
- qcad 1.4.7
ここまでの操作で QCad に関連付けられたソフトは一通り入ったことになります。
xterm などから qcad & と入力すれば QCad を動かすことが可能です。
- 次に、1.4.17 のインストール
現在の Ports Collection ( Current ) に入っている QCad は、1.4.7 と記されていますが、Ports の中身は 1.4.14 ということは既に書きました。それでは今度は最新の Ports を Get します。
カテゴリーから Cad を選択して QCad 1.4.7 と記載されている文字をクリックすると、QCad 用の Ports にリンクした ftp のフォルダーが開きます。
ftp:/ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/branches/-current/ports/cad/qcad/
複数のファイルとフォルダーを対象にするので、お使いの FTP ソフトを用いて anonymous で Get した方が手っ取り早いかもしれません。
今まで FTP ソフトを用いて Ports を入手したことのない方は以下を参考にして下さい。
- ホスト名: ftp.jp.freebsd.org
- ユーザー名: anonymous
- パスワード: メールアドレス
- ホストの初期ホルダー: /pub/FreeBSD/ports/ports-current/cad/qcad/
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- Get したファイルを以下の位置に上書きすると 1.4.7 から 1.4.14 にアップグレードした Ports になります。
/usr/ports/cad/qcad/
- cd /usr/ports/cad/qcad/ [ Enter ] として、QCad の Ports の位置に移動して、
あとは・・・、
- make install [ Enter ] で、コンパイルが終わるのを待っていれば、インストールは全て終了です。コンパイルの所要時間は、私の使用しているノートパソコン ( Peintum MMX-133 MHz ) で 45 分ほどでしょうか。皆さんがお使いのマシンならあっという間に終わってしまうのではないかと思います。
Note: make install を行なった最後に以下のメッセージが表われましたが、問題なく QCad は稼動しています。
===> Generating temporary packing list
===> Resistering installation for qcad-1.4.14
qcad-1.4.14: "/usr/ports/x11-toolkits/qt23" non-existent -- dependency list incomplete
ここまでの操作により、以下の配置に qcad_jp_corr.qm というファイルが出来あがります。
/usr/local/share/qcad/messages/
このファイルを qcad_jp.qm にリネームすると、メニューバーの部分が "ファイル(F) " といったショートカット付きになります。
Linux で、このファイルがない場合には、ご利用ください。
- Linux: 現在は、割愛。
マニュアルの「3.5.3 Linux 版 QCad のインストール」を参照のこと。
- Macintosh: 概要は、こちら。

私は Macintosh 環境を持っていませんが、大体の流れは書いてありますので参考にしてください。
画面キャプチャー付きの解説サイトがありましたら、自薦・他薦を問わずご連絡ください。
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