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連分数というのは、上の図のような形をした数式です。本当は、 1+、、、がもっと、永遠に続くのでしょうが、スペースがないので、これだけしか書けません。これを、ステンシルを使って描くと、下の図のようになります。どうです、簡単でしょう?
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計算結果は、[÷]
と [+] の間の 0.608134
です。はたして、この計算結果で、あっているでしょうか.。 すみませんが、私にはちょっと自信がないんです。そこで、まえの方程式の根で、したのと同じように、変数
X を数次にわり当ててみましょう。下の図を見てください。数字
1.618034 に、Xを割り当てます。そうすると、[÷]
では、1 を X で割っています。ですから、1/X
を、0.618034 に割り当てます。さらに、[+]
では、1/X に 1
を足していますから、[+]
の出力は 1/X + 1 です。そして、この値が
X に等しいのですから、この計算フローは、下の図の真ん中にある方程式を表していることになります。この方程式を変形すると、さらにその下の形になります。最後の方程式は、2次方程式ですから公式を使って解くことができます。その結果は、X
= ( 1 ± √5 )/2
となります。これをさらに計算すると、1.6180339
または、−0.6180339となります。2次方程式には2つの根がありますが、この場合は、一つしか出てきませんでした。どうしてでしょう。これはまだわかりません。
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次の例は、計算結果に
1 を足せばが √2 になる連分数です。
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0.414214に1を足せば、√2になります。
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以上の図では、右側の
[+] の計算結果を、左側の
[÷] の入力側に戻して、全体としては、無限のぐるぐる回りの計算をするようになっています。無限といっても、Visioの場合は、20回しか循環しませんので、コンピューターが止まらなくなる心配はありません。Visioを使うと、こういうことが簡単にできます。これが、Visioの大変良いところです。
しかし、Visioの開発者用のマニュアルをよく見ると、このようなぐるぐる回しは避けてくださいと書いてあります。将来同じことができなくなることもある、とも書いてあります。 しかし、少なくとも、現在のVisio2007までは可能です。そういうわけで、将来はこのような計算はできなくなる可能性もあります。マイクロソフトさん、どうか将来も、ぐるぐるまわしをできないようには、しないでください、とお願いしたいところです。 ⇒サンプル図面のダウンロード
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