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上の図は、1から10までを足したら55になるという式ですが、このような計算をするには、今まで作ったシェイプでは、大変です。そこで、新しく
ACCUMULATOR 、LIMIT 、COUNTER2 を追加しました。
ACCUMULATOR は、入力されたデータを次々と足してゆく積算器のような働きをします。
LIMIT は、出力の値の大きさを制限するためのシェイプ、そして
COUNTER2 は、入力値が変化すると、出力値が1づつ加算されるシェイプです。
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上の図は、従来からある
COUNTER と、新しく作った ACCUMULATOR
を組み合わせたフローチャートです。左のシェイプが、従来の
COUNTER 、右のシェイプが、新しく作った
ACCUMULATOR です。 COUNTER をダブルクリックすると、出力の値が1づつ増加することは、従来と同じです。COUNTER
の出力は1づつ増えますが、 ACCUMULATOR
の出力は、それらを加算した値になります。そして、COUNTERの出力が
10 に達すると,ACCUMULATOR の出力は、
55 になります。(下図参照)
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上の図の場合は、左側のCOUNTER
の出力値を 10 にするには、何回もダブルクリックしなければなりません。そこで考えたのが、入力値が変わると自動的にカウントアップするシェイプです。それがCOUNTER2
です。これを使うと、フローチャートは、下図のようになります。
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このフローチャートは、例によって、してはいけないと警告されているぐるぐるまわしです。一番左のシェイプは、従来からある切り替えスイッチです。左から2番目のシェイプが COUNTER2
です。 左から3番目のシェイプは、LIMIT
です。LIMIT は出力値を制限します。今は、制限値を
10 に設定してあります。こうしておくと、無駄なぐるぐるまわしをしないですむと、思います。いちばん右のシェイプは
ACCUMULATOR です。こうしておいて、一番左の切り替えスイッチを切り替えると、たちどころに計算が進み、1から10までの加算が55と出てきました。(下図参照)
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ACCUMULATORの入力が10となっていて、出力が55になっています。多分、正しく計算されたのでしょう。ところで、この
COUNTER2 と ACCUMULATOR は、入力が変化しなければ全く反応しません。ですから、1+1+2+2+3+3
といった計算はできません。これを計算させると、入力が変化したときだけ反応するので、多分6になると思います。
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次は、下図のような級数の和に挑戦してみたいと思います。
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下の図は、従来からあるカウンターと
[PO] POWER シェイプ、それから、新しいACCUMULATOR
を組み合わせたフローチャートです。カウンターは初期値0、ステップ
−1 に設定してあります。ACCUMULATORの初期値は1としてあります。
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このカウンターを21回ほどダブルクリックすると以下のようになります。
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21回もダブルクリックするのでは、飽きてしまいます。そこで、下図のようなフローチャートを作りました。また、禁断のぐるぐる回しです。COUNTER2の設定は、同じように、初期値が0、ステップがー1となっています。LIMITの上限は、21としてあります。
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そのようにしておいて、一番左のスイッチを切り替えると、計算がたちどころに終了して、答えが2.000000となりました。LIMITの制限がない場合、どういうわけか分かりませんが、ぐるぐる回しを40回も、してしまいます。ためしに、LIMITの制限を100に設定してみると、わかります。
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