詫び状の骨子 一、 明け渡し予定日以前の室内状況未確認時において、敷金275,000円の返還に関して、 「清掃費等を差し引くと、大方残金はないと思うが、万一、僅かでも残金が出た場合は 返金する。」と、それがほぼ確定的な事と受け取れる趣旨の発言をし、私の過去の 賃借経験上において、貸室の通常的な使用後の明け渡し時の必要経費としては、 あまりに高額な算定である為、その場で再確認したが、先の発言の趣旨に相違ないと 言い、その後、私が無用な不安と不信感を抱かされた事に対して。 一、 敷金の返還に関し、敷金の額は通常家賃2ヶ月分である所、私の職業柄、 賃借期間中の家賃支払いの滞りが不安である、との家主の意向で、 特例的に5ヶ月分を預け入れてあったが、結果的には、賃借期間中に家賃を滞りなく 支払ったので、特例分の3ヶ月分について、その役割は完了している筈なので、 明け渡し時の4月30日即日に返金を申し入れたが、受け入れず、その理由が、 @今まで家主の慣例としては、その様な分割的な敷金の返還はやっていない。 A先に一部でも敷金を返還したら、残りの責務を私が全うするかどうか疑わしい。 と言う、契約条項に具体的に取り決めのない極めて心情的なもので、一方的に返還に 応じない根拠としては希薄な理由であるにも係わらず、私と直接の交渉にも応ぜず、 結局5月下旬まで返還しなかった事。 一、 更に、賃貸契約時に連帯保証人を私が当初予定していた知人ではなく、家主、 或いは仲介者の要請に沿い、親族の者を連帯保証人として、きちんと立てているにも 係わらず、私が上記の敷金の部分的返還を申し入れた際に、 「保証人もろくに立てられねえって事だから、余分に敷金が入ってるんだから…。」 等と事実に反する内容で、私に対する侮辱と受け取れる不適切な発言をした事。 上記三項の内容を主語部分のみ置き換えて、文面通りに内容を省略、改変せず正確に 踏襲したものにして下さい。 そして、それらの行為により、私が不当な不快感をうけ、不信感を持たざるを 得なくなった事、また敷金の部分的返金が滞った間、少なからず金銭的な不都合を 被った事に対して謝罪する文書として下さい。