反 訳 書 甲A:お宅はですね、私から仲介手数料をとって、仲介業者として、そういう報酬を頂いて・・。 A柳:報酬頂きましたよ。 甲A:しかしですね、実際には殆ど、その、乙Bさんの側の利権をですね・・ A柳:だから、意見?意見は・・。 甲A:乙Bさんの方の利権を得よう、という立場で、私の方にやってるだけになりますよ、こ のままだと。 A柳:だから、そんじゃあさ、(裁判で)言われればいいじゃない、そういう風に。 甲A:私から仲介料をとっているにもかかわらずですね、私の仲介者としての業務をちゃんと 果たさないでですね、一方的に乙Bさんの方の利益を守る側の立場として、振る舞ったという ことになりますよ、よろしいんですか? A柳:ええ、構いませんよ。だから、そう言って下さいよ。 甲A:じゃあ、わかりました。じゃあ、そう言います。 A柳:ええ、いいですよ。 甲A:じゃあ、もう、乙Bさんとの件がですね、片付いた時点で、改めてそちらも、こういう ことを色々と証拠にさせて頂いて、そういうことでもう、色々、不動産適正取引推進機構とか、 全宅連とか色々なところあたりまして、最終的にどういうことが出来るか、検討させて頂きま す。よろしいですね。 A柳:あー? お宅、何、言ってんか、わかりゃしないよ、全然、話が。 甲A:ああ、じゃあ、もう、今これも録音してますから、大丈夫ですから。 A柳:なに言ってるか、お宅はねぇ、自分勝手なことばっかし言っちゃって。 甲A:そちらの方が自分勝手なこといってるんですよ、今まで、ずいぶん。こちらはちゃんと いろいろ理屈に合ったことで、ちゃんと説明してるんですよ。 注釈:甲A=控訴人、A柳=H登山鉄道開発不動産部 小田原西口営業所長 A柳Y男 平成11年8月25日 電話による会話 反訳者:甲A