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(ロシア・ニュービジネス協議会・B2B)

資源依存型経済から変革中のロシア・ニュービジネス!
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ロシアへの投資は政治・社会情勢の安定が基本です。
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日ロ間の経済交流の発展を祈りチャレンジ中です。

           


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★「政治・経済」・Политика,Экономика

2011年12月30日(金)
プーチン首相、2012年3月4日、大統領選での政策に変革盛込めるか。メドベージェフ大統領、次期首相就任で手腕発揮の試練待つ !

2010年1月18日(月)
メドベージェフ大統領、年明け初の議会代表(与野党)との懇談会。ジュガーノフ共産党委員長が大統領の民主化を支持表明のパラドックス!

2009年10月22日(木)
10月11日の統一地方選、最悪の不正選挙で下院混乱、しかし、沈黙でメドベージェフ大統領、評価下げる

2009年10月15日(木)
ロシア下院、10月11日実施の統一地方選不正結果に抗議し、準与党も野党も会議をボイコット、慌てる与党「統一ロシア」

2007年10月2日(火)
プーチン大統領の焦り!意外な「選挙人名簿第1位」への登録、真の狙いは?

2007年
9月1日(土)
中国製自動車部品、カザフスタンで人気 !
新疆・ウィーグル自治区ウルムチにはカザフスタンからの買出しグループが絶えないとか。
また、アルマトィでは、中国製自動車部品の売れ行きが順調とのこと。

2007年8月25日(土)
スイス政府、ロシア政府の要請を蹴る!石油会社「ユコス」、財閥「メナテップ」の口座凍結解除
既報参照:
「政治的動機?」と、ロシアの要請拒否 ! スイス検察庁は、ロシア政府による石油会社「ユコス」や財閥「メナテップ」の海外取引に関する資料提供要請を拒否したとのこと(News.com)。
現在、極東・チタ州刑務所で服役中のホドルコーフスキー元社長に対する「脱税罪?」、「国有財産横領罪?」など、ロシア司法当局の有罪判決には「政治的動機」の可能性がある、と判断したため(「メナテップ」元幹部プラトン・レーベジェフ氏に関しても同じ考え)。
スイス政府がこのような犯罪?に関する国際協力を拒否することは稀とのこと。
何となく、ロシアと欧州の関係がギスギスし始めている印象を更に強める出来事。 ロシア空軍爆撃機による24時間パトロールの再開と言い、相次ぐ弾道ミサイル改良発射実験と言い、プーチン政権の「軍事力」強化政策が目立つ。
ただ、これらの爆撃機が、核を搭載していない、との軍幹部の発言は歓迎。

2007年
8月16日(木)
上海協力機構 サミット開催、イラン、アフガニスタン、モンゴルなどオブザーバー参加 !
拡大する中国、ロシアの影響力 !15日、キルギスタン共和国の首都 ビシケクで開催の首脳会議。
人民日報

2007年8月15日(水)
軍隊内虐待犠牲者 ロマン・ルダコフ氏重篤 !
新兵虐待で両脚、性器を切断された事件で全世界に波紋を広げたアンドレイ・スイチョフ氏暴行事件。
そして、昨年秋、チェリャービンスク戦車訓練校で起きた軍隊内暴行事件の犠牲者ロマン・ルダコフ氏は現在、モスクワのブルデンコ記念「軍病院」で治療を受けているが、妹のオリガさんによれば、「兄は危険な状態にあるが、病院側は『死ぬのを待っている』だけの態度」とのこと(News.com)。

2007年
8月11日(土)
悪夢のソ連時代再来 !政治活動家精神病院強制入院、地裁承認!
ロシア・ムルマンスク地裁は、野党系記者に対し「ムルマンスク州立精神病院が取った
強制入院措置は彼女の健康を保護するため、正当である」との決定を下した(News.com)。
病院は、フィンランドに近いアパチトゥイ市にある。近くには原子力発電所も存在し、
昔から秘密性の高い地区。
これが政治的弾圧であることは明白で、中立的精神科医師団の、
「入院は必要ない」との診断を無視したこの地裁決定は、悪夢の到来と言ってよいだろう。
既に、アメリカ大使が本人との面会も行っており、欧米の反発は必死。
人権無視が平然と行われているこのような状況下では、経済発展とは逆行する
政治的硬直化がやがては旧ソ連が辿った経済停滞への陥穽となるであろう。
参考(既報)7月28日(土)
野党系「統一市民フロント」記者ラリーサ・アラープ女史は、ムルマンスク州立精神病院で
児童虐待が行われている、との記事を機関紙「不同意行進」に掲載後、
取材に訪れた同病院によって強制入院させられ、「薬物治療」を施された模様(News.com).

2007年
6月6日(水)
国内政局緊張を狙うプーチン大統領の欧米挑発発言の裏 !
プーチン大統領発言に反応して、ブッシュ大統領は「ロシア民主化の後退」を故サハロフ博士の言を引用して批判したようだが、プーチン大統領の思い通りにことは進行中?プーチン大統領・元経済問題顧問アンドレイ・イラリオーノフ氏が、「2008年の大統領選前に、国内政治体制が大きく変化する可能性がある」と発言(news.com)。
概略は次の通り:
最近のロシアと近隣諸国との軋轢関係(グルジア、エストニアほか)を見ても、 ここのところ続くプーチン大統領の対欧米過激発言は、欧米が挑発に乗り、対ロシア への反応を過激化させることにより、国内政治の大転換を狙ったものである。 契機となるのは、経済的危機なのか、政治的危機なのかは言えないが、大統領の 権限強化と任期延長などが考えられ、国民による大統領選挙の機会はなくなるかも知れない。

2007年5月28日(月)
石油ブームに沸く中央アジア、不安定化の鍵、資源大国カザフスタン !
既報どおり、ナザルバーエフ大統領の実質「終身大統領」の可能性に関する憲法改正に端を発した「後継者」争いは、今後のカザフスタンの政治的安定が磐石でない可能性を露わし始めたよう。
今回の女婿ナラート・アリーエフ氏の公職追放は、大統領の意志とのことで国民の間には様々な噂が流れている。
1、アリーエフ氏は、自身が「後継者」として認知されることはないと覚悟した  ため、様々な政治的抑圧を予見して、己の「悪行」摘発の理由を、「終身大統領」制  反対と言う「国民受け」する声明を発した。
2、長女とこの女婿が将来の大統領後継者候補として残る可能性を潰してまで、ナザルバーエフ大統領が、自身に限る「終身大統領」制に関する憲法改正を国民の目から逸らさせるのが狙い。
3、「NURBANK」を始め、次々に起きている有力銀行での「権益」争い  (「KAZ・ゲート事件」)の証拠、証人消しの動きと呼応する動き。
4、大統領の病気説(噂)で意外と早く、大統領交代があるかもしれない。
いずれにしても、石油、ウラン、その他の鉱物資源(特に希少金属など)が豊富な カザフスタンが政争で不安定化するなら、国際的影響は必死。
隣国ロシア、中国の関心が大きいのは当然である。

5月27日(日)
カザフスタン、権力闘争の沈静化でナザルバーエフ大統領は?
女婿ラハート・アリエフ氏が大統領を批判し始めたきっかけ
有力銀行「NURBANK」(訳「光・銀行」)を巡る頭取らの横領事件に対する検察庁の「手緩い」措置(拘留中に国営TV「Astana」がインタビュー番組を流したり)や最大都市アルマトィ市長の関わり、日ごろの権力乱用などを糾弾し続けるカザフスタン有力週刊誌「Karavan」やTV「KTK」の経営者である同氏に対する政府側の圧力のようである。
「Karavan」誌によれば、同誌の今回の発行停止とTV「KTK」は、アルマトィ検察当局からの命令で 3ヶ月の発行停止。理由は
1、「NURBANK」を巡る横領事件に関する報道。
2、予想される議会(国会)解散後の選挙で、国民の圧倒的人気のある同誌やKTK・TVの 存在を恐れる勢力の予防的言論封殺など。
この女婿は有能で、意外とナザルバーエフ大統領が「調整」に動く可能性はあるかもしれない。
アルマトィ医学大学卒業(外科医)。法学博士。病院勤務後、医学関連の貿易にも携わり、治安機関に入った時点で、「大統領護衛隊」の幹部となる運命に恵まれたようである。驚くべきことに、一時期 アメリカ・FBIへ出向した経験がある。
いずれにせよ、有力銀行支配を巡る権力闘争であることは間違いないようで、株主の利益を盾に世論を張る同氏らが今後、どのような顛末を辿るかは関心のあるところである。
ナザルバーエフ大統領の「真意」にも注目 !

5月27日(日)
カザフスタン、大統領女婿の声明文掲載紙に警官隊 !
既報の通り、女婿ラハート・アリーエフ氏(現オーストリア大使)が義父ナザルバーエフ大統領を非難する声明文を掲載した「kazeta.kz」社には警官隊が入り、新聞発行業務が停止しているとのこと (gazeta.kz).
真相は不明だが、アリーエフ氏に対し、自身が株主でもある「有力銀行」首脳の拉致事件に関わった疑惑が浮上。本人は「否定」。
同氏が経営参画している有力週刊誌「Karaban」やTV局「KTK]も閉鎖された模様。ポスト・ナザルバーエフ大統領問題は、予想されたとおり、早くも身内同士の権力闘争に突入した可能性もある。内務省が大統領の指示に基づいて行動しているのか、反大統領勢力の画策も存在しているのか、目を話せない情勢になってきている。<

5月26日(土)
カザフスタン大統領 娘婿 終身大統領制に反旗 !

中央アジアの資源大国カザフスタンの動きが注目を集めている。
先日、ナザルバーエフ大統領に限り、2012年後の大統領継続を認める憲法修正で、実質的な「終身大統領」の可能性を手にしたが、その足元から反旗を翻す人物が声明を発表。
長女の娘婿 ラハート・アリーエフ氏。有力銀行「NURBANK」への経営参加排除、関係するテレビ局の放送停止と、その政治的生命が危機に陥っているのは、大統領の指示によるものと非難。カザフスタンが近代的民主国家になる道を閉ざすことには反対し、今後とも政界から去ることはないと表明。
声明を報じた「gazeta.kz」は処分? 野党弾圧が今後一層露骨化する可能性も。
経済成長が順調で、国民の支持率も高いナザルバーエフ大統領がどのような度量を示すか、注目されるところである。
もし、カザフスタンの政情が不安定化するなら、原油市場にも影響が出るのは必死。

5月26日(土)
ウクライナ、内務省軍 部隊 キエフに移動中
ユーシェンコ大統領とヤヌコーヴィチ首相との権力闘争が続くウクライナで 大統領命令に呼応し、内務省地方部隊の一部が首都キエフに向け移動中とのこと. 国軍検察参謀本部情報によれば、これらの部隊は特殊部隊であるとのこと。 (news.com) (rambler.ru).
発端は、5月24日、ユーシェンコ大統領が最高検察庁ピスクーン総長を解任し、 憲法上、内務相に帰属する内務省軍を大統領直属とする決定を下し、 最高裁判所がその決定を無効としたが、大統領の命令に従って地方部隊キフチェンコ司令官が数千人の隊員の移動を指揮し、キエフに向け移動させているとのこと。 大統領令は 国家重要機関の防衛を指示。特に最高検察庁。
各政党は不測の事態を回避すべく、それぞれが大会を開催中。

5月12日(土)
ロシア包囲網、カスピ海経由石油パイプライン構想、ポーランド・ウクライナ・グルジア・アゼルバイジャンなど。
ポーランド・クラコフ市で開催された「エネルギー・サミット」(ポーランド、ウクライナ、リトワニア、グルジア、アゼルバイジャンは首脳、カザフスタンはエネルギー・鉱物資源省次官が出席)で、ロシアを迂回した石油パイプライン構想が協議された模様(news.com)。
ルートは中央アジアのカザフスタン〜トルクメニスタンからカスピ海経由でカフカース地方のアゼルバイジャン(バクー港)まで、鉄道でグルジアまで。グルジアから黒海経由でウクライナ(オデッサ港)、鉄道でBLODY市(ウクライナ・リボフ市近郊)経由ポーランド・PLOTSK市(ワルシャワ近郊)〜グダニスク港(ポーランド)〜リトワニアの港となる予定。
今回の構想を事前にロシア側が把握していた証拠に、プーチン大統領が5月9日から14日まで、集中的にカザフスタン、トルクメニスタンを訪問しており、このような長期滞在は異例。
(筆者コメント)
旧ソ連でロシアとの関係が良好なカザフスタンは、大統領が出席せず、格落ちの次官が代理出席。 トルクメニスタンは参加せず。
しかし、プーチン大統領との会談に臨んだ曲者ナザルバーエフ大統領の表情には 自信が読み取れる。
石油資源の豊富なカザフスタンが 今後の対ロシア外交カードをどのように切るかは大いに注意する必要がありそう。西シベリア、東シベリアの大工業地帯に接して 経済的従属関係にあるカザフスタンは 東から迫る中国の経済力の陰に怯え、ロシアを軽視する政策は取りにくいのは自明の理。
中国は中国で、カザフスタンとウズベキスタン、キルギスタンを天秤にかけて、カザフスタン迂回の欧州〜中国ルートの開発に余念なく、したたか。青海省の海抜3000メートル地区に近代的高速道路やチベットに鉄道を建設する中国の実力は、ロシアにとっても 油断ならざる昇龍。

5月5日(土)
旧ソ連・大祖国戦争(第2次大戦)62周年戦勝記念日、5月9日の行方 !
エストニアで 第2次大戦「英雄碑」が撤去され、外交関係断絶 一歩手前まで
行っているロシアにとって、スターリン政治のみならず、そもそも、ソ連邦形成過程に
おける他民族抑圧の歴史的付けが、未だに清算されていないことの悩みは深い。
カザフスタンの「国民民主党」(NUR OTAL)は、対独「62周年戦勝記念日」
式典を盛大に行うようにと,国民向け声明を出したとか(kazakhsatan.today)。
一方、キルギスタンでは,順調に式典準備が行われているとのこと。ロシアから客車60車両
が割引価格で購入された式典が,昨日行われたよう(ru.kabar.kg)。
カザフスタンは 中国国境の旧首都 アルマータ(カザフ語アルマトィ)(ロシアの地図では今でもAlma・Ata)から、
わざわざ西シベリア近くのツェリナグラード(現 アスタナ)に 首都を移してまで、
中国による侵略の脅威を回避した経緯もあり、賢明なナザルバーエフ大統領が
ロシア離れを起こすことは、有り得ないことではある。
グルジア、アゼルバイジャン などは,とっくにロシア離れ。
しかし、バルト3国にとって、
ヒットラー・ドイツの侵略が尊い2000万人のソ連人(概念として 通用していた)の生命を犠牲にして
終焉を迎えた事実を否定することのバランス感覚が難しいところか。

4月27日(金)
プーチン大統領、最後の年次教書。「来年は 別の大統領が・・・」と演説。
一時間14分の最長記録。46回の拍手で演説中断。エリツィン記念「大統領図書館」
の創設決定(サンクト・ペテルブルグ市、モスクワから移設される憲法裁判所と隣接地、スラブ正教総務院敷地)(News.com)。(やはり、故郷が大事のようで。サンクト重視)。

眉間に皺寄せ、険しい表情で 最後の年次教書を読み上げるプーチン大統領。連邦会議会場は やはり、どこか 不安げ。これだけ支持率高い大統領の後にくるものに対する不安 ?
両手を合わせて 下を向きながら 聞き入る イワノフ 第一副首相の 表情の 重さ(恐らく、彼が 後継者 ?)。
プーチン大統領は 若いが 相当の激務で、 やはり 疲れているのだろう。これだけの 業績残せば ロシア史に名を残す。野党 弾圧は 激しさ増してはいるが。
タリンでは 旧ソ連軍 解放記念碑 撤去で ロシア離れ 加速。デモ隊排除のエストニア政府。 

4月23日(月)
グルジア内務相、ロシアの民主主義を皮肉る !
グルジアのメラビシヴィリ内務相は、ロシアのセルゲイ・イワノフ第一副首相が
「ウクライナやグルジアには民主主義がない」と発言したことに関し、次のように
反論したとか(News.com)。
「テゥビリシでは、モスクワのようにスキンヘッド(注:極右)が徘徊し、
少数民族が蹴散らされたり」することはなく、「グルジアの警察は、ロシアの警官の
ように市民が一歩歩くごとに賄賂をせびられたり
することもなく」、
「軍隊内部で虐待されることもなく」、 「ジャーナリストや野党勢力が毒殺されることもない」と。
ロシアの現実を糾弾する見事な辛口 !

4月16日(月)
日本原子力の40%シェアを目指すカザフスタン?
カザフスタンの「KAZATOMPROM」(「カザフスタン原子力工業」)は
対日 天然ウラン供給と日本の原子力発電燃料におけるシェアを 2010 年までには
40% にまで増大させる計画とのこと。(KAZETA.KZ)

4月5日(木)
ロシアから追い出される外人商隊。極東では中国人、モスクワではカフカース人が狙い?
それにしても、過激な法律施行である。4月1日から、外国人がバザールナなどの売店で物を売ること禁止に。従い、伝統的な「担ぎ屋」方式で、安物を搬入し、利ざやを稼ぐ国境を跨ぐ「長距離(飛行機利用)担ぎ屋」さん達は、嫌でも、帰国せざるを得なくなる。
ロシア国籍の売店員を雇えば商売は続けられるが、それでは人件費が嵩み、商売にならないとのこと。極東では20万人の中国人担ぎ屋の半数が帰国し始めていると言う(news.com)。
伝統的に国境管理が緩かったこれらの地区で、中国の影響力を削ぎ、全国で問題を起こしているカフカース出身の商人を締め出す政策が明白。

4月5日(木)
韓国でも被害にあうロシア人女性たち。ダンサー契約は隠れ蓑。
韓国のマスコミが報じるところによれば、ロシアから騙されて 韓国にやってきたダンサーやウエイトレス志望の大勢の女性達が、パスポートを取りあげられ、監禁の上、売春行為を強要されたと在ソウルのロシア大使館に訴え、韓国人犯罪集団が摘発を受けたとか。
日本でもヨーロッパでも、同じ手口の人買い犯罪集団が暗躍。
それこそ、名だたる愛国機関が海外で自国民保護の大作戦をしてはどうだろうか!まさか、ポロニウムまで使うことも無いだろうが。

4月2日(月)
新兵虐待?軍医集団の荒廃?軍曹ラディック・ハビーロフ死去
2005年、オレンブルグ軍管区にある駐屯地での虐待が原因で自殺を図り、病院に収容されていた同軍曹は、14ヶ月の昏睡状態の後、死去。原因は軍医達の医療規則違反などが考えられるとのこと(News.com)。
景気好調が続くロシアの影の面。

3月30日(金)
プーチン大統領、5月にカザフスタン訪問で日程調整中。(gazeta.kz)

3月28日(水)
旧ソ連圏、脱ロシア語化が加速?
ソ連時代、15共和国はすべて、民族の違いを超えて、ロシア語が公式国語であったが、旧ソ連の崩壊後、独立した各国はそれぞれの民族語を公式の国語にしたのは当然である。
しかし、70余年間、ロシア語で教育を受け、ロシア語で活動してきた世代にとって、自国語を十分に習得していなかった世代、人々にとっては、その学歴や能力とは無関係に進む公務員採用の民族語の優先は、彼らに困難と不満をもたらしている。
奇しくも、最近、タジキスタン大統領エモマリ・ラフモーノフ氏が自分の苗字をラフモンとするよう指示した上に、今後、新生児の名前はペルシャ語的表示とし、スラブ語的呼称を禁ずる旨、宣言したとか(Novostj通信)(新華社)。つまり、・・・ノフとかを使ってはならないと言うことか。
一方、ロシアの次に国土が大きく、石油、天然ガス景気で元気の良いカザフスタンでは、ナザルバエフ大統領が、「カザフ人にとり、知識の源泉はロシア語からであったし、外国語を知っていることは国民の知識の向上を支える」と発言(カザフ・news)。
ロシア語放送TVが消えたアゼルバイジャンと言い、脱ロシア語化が何処まで広がることやら 。

2007・3月27日(火)
名優ミハイル・ウリヤーノフ氏死去(80歳)
ソビエト時代、レーニンや第二次大戦の英雄ジューコフ将軍を演じて、その役では右に出る者がなかった個性派俳優が他界した。旧ソ連はいよいよ過去の思い出に。(NEWS.COM)

3月24日(土) 海外移住希望者15,700人。イラク、中国に次ぎ、第3位。移住先は米国、フランス!
モスクワの一人勝ちの歪な経済発展を続けるロシアでは 海外移住希望者数がイラク、中国に次ぎ、世界第3位。(国連統計)
理由は(News.com)
1、生活の不安
2、犯罪率
3、交通事故死率
などとか。
国土が広すぎる上、社会的、地理的、気象的条件などの極端な差が今の政治的手法で解決できるかどうか、難しいところである。
悩める巨像、プーチン大統領の後任問題が重く圧し掛かる。

3月20日(火)
ケメロボ州クズバス炭田の炭鉱事故、余りに悲惨
原油高と経済改革の成功で高成長を遂げたロシア経済も、コスト競争による炭鉱の斜陽化は歴然。前近代的採掘条件で働く炭鉱労働者に対する国家の関心は、市場経済化の下、このような悲劇を招かぬうちは、放置されてきたことを如実に物語る惨劇。100名近くの犠牲者と親族に黙祷。

2007年3月19日(月)
堀江被告、実刑2・5年の判決、ロシアでも報道
IT バブルの代表と紹介。ひょっとして、宇宙ビジネスに期待していたロシアの失望???いや、もう、いくらでも資金提供者がいる今のロシアでは単なる「冷やかし」報道?

2006年12月30日(土)
ロシア、インドに戦車310台売却予定(新華社、モスクワ発)
2007年、Tー90C 型戦車の売却交渉をインド政府と行っているとのこと。総額約9億3,000万US$になる予定。

12月21日(木)
ロシア全体の発展から取り残されロシア極東の危機
プーチン大統領は極東の経済的発展の遅れに関し、抜本的な対策を講じるよう政府に指示したとのこと(News.Com)。
税制、価格政策などの経済的措置や加工工業、軍需工業の誘致、経済特区などの設置など、様々な施策を予定しているようであるが、本音は、中国資本による極東の経済支配を危惧し、国土、国家の一体性の崩壊(ロシアから実質的には極東が経済関係において脱落する可能性さえ否定できない)を防ぎたいとの思いもあろう。
日本資本の進出の好機かもしれない。

12月14日(木)
戻らぬ北方4島に、麻生外相の奇抜な「面積割り」返還案
笑い止らぬロシア外務省?こんな無能な外相が相手では、話題にさえ値しないと判断していることであろう。日本人としては無念。

11月24日(金)
毒殺されて、残した遺恨の言葉
(ご冥福をお祈りいたします。)
23日(現地時間)、ロンドンの病院で死亡した元FSB(ロシア連邦国家保安庁)中佐リトビネンコ氏は、自分の死を予感した21日、支援者や夫人マリアさんらに対し、プーチン大統領を非難する声明文を残していたことが明らかとなった。「プーチンよ、お前には生命や自由、他の文明の価値観を有する人々に対する尊敬の念というものが欠けている。・・・・・・。」
(私見:目覚めよ、ロシア!!!深い文化と信仰心の復活を!!!レフ・トルストイを生んだ大地よ!!!)
コーカサス民族への民族的差別も、ロシアが抱える社会問題の本質的解決策とはならない。
プーチン大統領の政治的指導力の弱体化の現れ???それとも、それを凌ぐ社会的矛盾の大きさ???

11月24日(金)
時代錯誤?ロンドンで政治亡命者、死亡
速報によれば、元FSB(国家保安委員会)中佐リトビネンコ氏、死去とのこと。
ロシア治安当局の関与が濃厚との見方があるが、誰かが「金銭的」スポンサーであるはず。まさか、「愛国心」から「国の恥」を暴露する人物の暗殺を謀ったとは考え難い。
先日、プーチン大統領が公務員に対し、《「拝金主義」者は「ビジネス」に行け、「国家への奉仕」者は自分の給与で生きることを考えよ、》と「汚職」の絶えない現状に対し、苛立ちを露にしたばかり。

11月22日(水)
古くて新しいロシアの不思議
元FSB(国家保安委員会)職員リトビネンコ氏が亡命先のロンドンで毒殺未遂に遇うなど、冷戦時代の遺物を引きづる「現政権」の矛盾。
モスクワの好景気と悪質密造酒(ウオッカ)やアルコール成分含有物(オーデコロンなど)を飲んで命を落とす人が後を絶たないこの現実の大ギャップ。
大作家ドストイェフスキーを生んだ風土の「不思議な」ロシアはやはり魅力的!

11月18日(土)
モスクワの不動産ブームは何時まで???
サハリン・プロジェクト1および2に対するプーチン政権の露骨な国益優先の「あの手この手の」の外資抑圧手段。しかし、外資も黙って引き下がらないで済む位には「国際常識」に馴染んできたロシア。WTOへの加入も真近な現在、モスクワは世界で一番「高物価」な都市と言う「名誉」まで戴いている。
しかし、それは現実に、建築ブームのすごさがもたらす物。地元不動産業者がTV出演で、「2009年までは、売り手市場」であることを確信を持って喧伝している。
日本のバブル経済を知るものとしては、「いつか来た道」の危惧は拭い去れないが、 中国と言い、BRICsの経済発展を祈らざるを得ない。日本が彼らに救われている とも言えるわけであるから。

8月21日(月)
ロシア国境警備隊員による根室漁船員の射殺事件は謎だらけ?
喧しい評論家は「靖国問題で中国、韓国との外交関係が膠着しているのみならず、 ロシア関係も上手くいっていない」と、まるで「北方4島問題」がロシア国境 警備隊員の暴挙を誘発したかのような的外れな批判が出ている。
仮説:
1、違反操業と抵抗が原因(そんなに日本人が暴力的?ましてや、根室の人々は   何十年もロシア側の理不尽さを熟知しているので、無理な抵抗はしないはず)
2、荒廃するロシア軍の規律の乱れ(薬中毒、飲酒勤務、???)
3、新兵苛め、虐待などでストレス蓄積の憂さ晴らしの乱射
4、裏金の拗れ(同海域の操業料は漁業団体、国が払っているのに、マフィア的   強請の拒否)
など、考えれば切が無い。

7月21日(金)
CIS会議、欠席国への怒り!G8後の悪夢、プーチン大統領の復讐劇は?
モスクワで予定されていた旧ソ連・CIS会議にウクライナ、グルジア、アルメニア、トルクメニスタン(事前に病欠連絡あり)の大統領が欠席した。プーチン大統領にとって在任中、これほどの屈辱は経験がないとのこと。招待を蹴った各国はロシアとのエネルギー問題、国境問題で緊張状態にあるとは言え、意外な展開に今後のロシア側の出方が注目される。石油戦略を更に強化するようなことになると紛争が拡大し、思いもかけない国際緊張が発生する危険性が出てきた。

7月5日(火)
ロシア・極東のナホトカ市は北朝鮮ミサイルで厳戒態勢
北朝鮮のロケットがナホトカ市方向に向け打ち上げら、近辺日本海に落下したことに市民が動揺、市長は市の全機関に対し、不足の事態に備えるよう指示した。また、北朝鮮総領事館の保護を目的に警備を強化している(NEWS.COM)。今後の両国関係に影を落とすことになるであろう。エネルギーを止めれば金正日の命運は尽きる。

6月9日(金)
イラクでロシア外交官拉致事件解決報道は根拠なし
ロシア外務相セルゲイ・ラブロフ氏は、「未だ行方不明で、 ロシアの保安機関(FSB)も捜索に当たっている」と発表した(NEWS.COM)。
FSB(安全保障局)(旧KGB)が海外展開しているとは、流石、ソ連の伝統継承組織。

6月4日(日)
イラク派兵反対のロシアの外交官襲撃事件はテロリストの誤解?開放の早さがそれを証明。同時に、ロシア政府とイラク地下組織との緊密振りを暗示することに?サダム・フセイン時代の蜜月を考えれば、当然のこと。

6月3日(土)
プーチン大統領、G8会議前の共同記者会見
原油価格が30−40US$になっても問題ないと言明。国家予算は27ドルを想定して編成していると。
ウクライナのクリミヤ半島、HATOとの海上軍事演習阻止にロシアの影
ユーシェンコ大統領、ロシアを批判。(NEWS.COM)

5月30日(火)
軍事大国の維持を志向するロシア
イワノフ国防相(副首相)は2007−2015年の国防9ヶ年計画で4兆ルーブル(約16兆円)を軍備拡充に当てる計画であると言明。かつての大国旧ソ連崩壊後の新生ロシアはアメリカに対抗して軍事的には2強体制の維持を目指していることがますます明白に。
興味深いのは原油価格の高騰は今後沈静化するとの見方をする専門家がロシアに多いこと。やはり、資源輸出の好調に依存し続けることに警戒心を持っている証拠か。

5月26日(金)
鉄鋼世界2位アルセロール(ルクセンブルク)とロシアの鉄鋼大手セーベルスターリが資本提携するとの情報で、ロシア株式市場でセーベルスターリの株価は21%の急騰。ロシア経済界はロシア企業の国際的地位の向上と歓迎している。

5月26日(金)
イワノフ国防相、イラン訪問の真の目的
核兵器開発を放棄しないイランに対するアメリカなどの制裁の姿勢に反対のロシアはイワノフ国防相をテヘランに送る予定と言われているが、真の目的はロシア製の防空システムの売却ではとの観測が出ている。
加えて、それ程最新式のものではない可能性があるとの見方も。ロシア側もアメリカやイスラエルによるイラン攻撃は非現実的との考え方が支配的とのこと。(RBC TV)

5月25日(木)
創設機構「GUAM」のロシア離れの限界
旧ソ連構成国のグルジア、ウクライナ、アゼルバイジャン、モルダビアが地域連合を目指し、各国の頭文字をとって「GUAM」連盟としたようだが、地理的にロシア連邦をはさんで飛び地であり、エネルギー・システムの統合は無理。首脳会議の使用言語が ロシア語だったことは暗示的。しかし、EU,NATを志向している流れは止まらないであろう。

5月21日(日)
美貌のロシア出身歌手・スヴェテゥラーナ・ポルテゥニャンスカヤがイスラエルで日本のヒット曲「恋のバカンス」熱唱!
美貌のロシア出身歌手・スヴェテゥラーナ・ポルテゥニャンスカヤ(СВЕТЛАНА ПОРТНЯНСКАЯ)アメリカ移住後成功。ヨーロッパでは有名のようですが。最近のテルアビブでの演奏会で日本の40数年前のザ・ピーナッツのヒット曲「恋のバカンス」を日本語で歌っていた。ロシアのインターネットTV(2006年5月20日)で。
それにしても、これだけ年月の経った日本の歌がそのリズムの良さで 欧州でも受け入れられている現実にはただただ感動。

4月26日(水)
イスラエルのスパイ衛星、ロシア基地から打ち上げ
イスラエルのスパイ衛星「EROS−B1」が24日、ロシア極東のアムール州にある宇宙基地「スバボードヌイー」(「自由の」の意)からロシア製宇宙ロケット「START−1」によって打ち上げられた。イラクの核開発の偵察などを目的にしているとのこと。
寿命は6年(News.com)。

4月25日(火)
賓客受け入れでシベリア都市の突貫工事
ドイツのメルケル首相とプーチン大統領の首脳会談が予定されている西シベリアの中核都市トムスク市は予算を惜しまず、賓客の目に入る場所の 清掃と建物群の化粧に懸命とか。
寂れた風景は「化粧」ぐらいでは隠し仕切れない。本当の姿を見せるべし。これでは、旧ソ連、北朝鮮、その他の未熟な国家と何ら変わらないではないか。イラン支持のロシアは旧態依然の体質か。

4月15日(土)
ロシアの旧体質暴露、プーチン大統領の保守性
ロシア新興財閥の会長だったハドルコフスキーを「国有財産横領」の罪で逮捕し、収容所(「刑務所」)に収容してから、その場所を転々と変え、いまはクラスノカーメンス収容所で刑の執行を継続中。
そこで起きた暴力事件が注目を集めている。 収容所側の意図的暴行?およそ、現代の先進国で「経済犯」に暴行を企図する「政権」にG8の資格はない。
プーチン大統領は法学の専門家。社会主義下の「ソ連」に置いても、法の重視を訴えてペレストロイカを促進したサプチャクレニングラード市長に見出されたことをわが身を忘れてはならない。

4月1日(土)
相撲部屋に入った泥棒、ロシアでも話題に!
大阪で入る家を間違えた泥棒!そのユーモア性は「アネクドート」(小噺)好きのロシア人にも受けたよう。「日本では昨年も、警察寮に忍び込んで逮捕された泥棒もいた」と締めくくり、落ちは、「今回の事件で、その泥棒を捕まえたスモウティスト(力士?)Debenosato(デベノサト)(爆笑)出羽の郷は・・・」と。
いやー、ロシアの新聞も、やるー。(News.com)

3月26日(日)
ベラルーシア大統領選の汚辱を承認したプーチン大統領の本質と限界
独裁者ルカシェンコに対する欧米諸国の制裁措置はじわじわと効果を表してくるであろう。日本政府も早急に制裁措置を講ずるべし。
ロシアの改革政党「右派勢力同盟」+「ヤーブロコ」は、「独裁国大統領ルカシェンコの選挙結果を承認した国は、ロシア、アゼルバイジャン、イラン、中国、キューバのみであり、ロシア国民にとって恥ずべきことである」との声明を発表した。

< 1月17日(火)
ウォッカで寒さ凌ぐ動物園の象

ロシアの都市「ヤラスラーブリ」市の動物園で、電気暖房機を象が壊してしまったため、寒さから象を守るため動物園側は一計を案じた。バケツにウォッカを入れたところ、喜んで飲んだとのこと。体調不良の象もいないとのこと。流石は「ロシア」の象。(NEWS>COM)

2006年1月9日(月)
琴欧州に勝った黒海で盛り上がるロシア! (訂正版)

「スモウ」は既に立派な国際語なのだろうが、ロシアのマスコミで「場所」の報道がなされることは珍しい。ところが、ブルガリア出身の琴欧州が大関となり、俄かに関心が旧ソ連・グルジヤ共和国出身の黒海に集中しだしている。 昨日の初場所初日で黒海が琴欧州を破ったことがニュースとなった。一方、北オセチア出身の露鵬兄弟も話題となっている。バラデゥーゾフ兄弟と言うのだそうです。四股名?って便利ですね。

12月12日(月)
ロシアのエネルギー戦略にウクライナ反撃

石油・ガス供給を武器にウクライナのEU加盟を阻止したいロシアに対し、ウクライナはロケット・ミサイル攻撃警戒システムの使用について、アメリカ人専門家の参加を模索するとの姿勢を見せ始め、ロシア防衛にシフトした警戒システムの見直しを示唆し始めた(NEWS.COM)。

9月21日(水)
外為許可銀行、外貨交換所の10%がレート表示違反。モスクワ市内。ロシア連邦独占監視局初監査結果。

< 9月17日(土)
「日本人女性、インターネット経由で殺人依頼」報道にはロシア人もびっくり。

(リアルタイム)JST・20:45(MST・15:45)、NTTドコモのタケシ・ナツノ氏(副社長?)がモスクワ・ビジネスTVに出演中。アイ・モードの解説中。いやはや、インターネットの威力には今更ながら感激。

(速報)大河・エニセイ川で貨客船転覆。20人が行方不明?クラスノヤルスク州。(NEWS.COM.RU)

(特番)ゲルマン・グレフ経済発展相、不正輸入行為の税関幹部解任。解任されたのは大量の携帯電話輸入に関わったモスクワ国際空港税関幹部と肉輸入出不正行為のあったナホトカ税関幹部。(スキャンダル.RU)

9月16日(金)
秋のロシア議会で審議予定の「国際結婚制限法?」
ロシア女性の海外流失を防ぐ策? ブラックユーモアになるロシア女性保護政策?(VOKRUGINFO.RU)。

リトワニア政府、ロシア軍戦闘機パイロットの帰国、ブラックボックスの返還を拒否。さらに悪化する両国関係。

ロシア第6航空隊所属戦闘機SUー27、墜落事故。
6機編隊でカリーニングラード州に向かっていたSUー27戦闘機のうち一機がリトワニア国境付近で墜落炎上した。原因はエンジントラブルと見られている。一方、金属疲労性の可能性も考えられるとする専門家もいる。なお、パイロット、地上共に犠牲者はいなかった模様(NEWS.COM.RU)。

9月15日(木)
久しぶりの極東視察
活気は出ているが放置された工場団地と活気付く商店街。消費物資輸入で豊かな生活、生産基盤崩壊で廃屋化する工場群。 計画経済の付けは下からの起業意欲がすべて。原油バブルは追い風。国民の市場経済化適応時間はまだまだ必要。アパシーからの覚醒に個人差。中古日本車から新車へ乗り換え余裕。・・・。

(ご連絡)
9月4日(日)−11日(日)、極東視察のため、帰国後更新いたします。

9月2日(金)
ニューオーリンズでのロシア人行方不明者2名,生存確認者・氏名47名分発表。 アストラハン工業大学学生47名が水没ビル屋上で救助待つ。チュメニ出身学生14名、ニージニェノブゴロド言語大学学生2名の生存が確認されている。
行方不明者はタンボフ工業大学学生2名(NEWS.COM.RU)。
全米の犠牲者の方々に哀悼の意を表します。それにしても、驚愕するのはロシアの情報収集能力のすごさ。日本外務省も一生懸命やってはいるのだろうが、アフガンで2名の日本人教師発見の確認の遅さ。ロシアの情報網は健在?

(特番)石油価格高騰にわくロシア経済。
ところが、民間労働者による働きで輸出された石油代金の90%が国税に。そして、矢継ぎ早の公務員給与改定(勿論、賃上げ)。一方、サハリンの炭鉱労働者は賃金未払いに抗議して、炭鉱坑道に座り込み。公務員の最優先、似てますね、どこかの国に。
銀行崩壊の危機を乗り越えたと油断して、消費税3%(目的税)上げます、などと 平気で宣言する経済音痴の恐ろしさ。

9月1日(木)
ロシア連邦資産基金、飛行機、ヘリコプターをオークションに!9月30日モスクワ。ヤクー18T,MI−2,MI−8IBが競売にかけられる予定。

SNG(独立国家共同体)共同演習(「軍事協力ー2005」)、第3段階終了。南部のアストラハン州で行われていた今回の演習は、空軍、ロケット部隊の対敵攻撃演習。参加国はベラルーシ、アルメニア、タジキスタン、ロシアの4ヵ国(「赤い星」)。

今回のハリケーン「カトリーナ」の犠牲者数が1000人を越すとも言われる中、ヒューストンのロシア総領事部は、100人のロシア人が安否不明だが、うち17人の留学生の生存が確認された、と伝えている(NEWS.COM.RU)。
世界中に進出するロシア人の傾向は、国際的事件が起きるたび、その犠牲者の数の多さで証明されている。
エジプトでテロ事件。ロシア人の観光客の多さに驚く。 トルコで100人の子供たちがホテル代未払いで、ホテルに監禁。 昨年の大津波で、タイの保養地にいた観光客に犠牲者出る。
ほんと、経済復興が進んでいるのか、ニューリッチ(新興成金)と貧困層の二分化が進んでいるのか、 どの国でも同じ現象?

米軍機による北朝鮮領空偵察170回。朝鮮民主主義人民共和国側の発表によれば、本年8月の米軍機による北朝鮮領空偵察は170回以上にのぼり、そのピークは8月22日ー23日であったとのこと。米韓合同演習の時期と重なる。 これらの挑発行動は6ヵ国協議に影響を与えるとしている。(NEWS.COM.RU) 。ノムヒョン大統領としても難しいところか。美女軍団を送り込む北朝鮮戦略が南北統一の促進剤になるか?

8月31日(水)
モスクワ市内「国民経済博覧会場」で警官が警官に発砲。(NEWS.COM.RU)31日未明、会場内の噴水に入っていた不審者を職務質問しようとした警官が拳銃で撃たれた。取調べの結果、不審者は同じく警官であった。何か、何処の世界でも奇妙な事件が起きますね。地球温暖化が人間行動をますます衝動的にしている?

8月30日(火)
ボリショイ劇場で297人解雇。うち50人はモスクワ市文化委員会の斡旋で他の劇場に再就職。(NEWS.COM.RU)世界一流のバレー、オペラ劇場で何が?大改装で収入減?

(再掲)8月25日(木)
アメリカ人の意識調査、ロシアはアジアにおける重要パートナー。
日本外務省委託によるアメリカ人の国際意識調査(1,500人・無作為電話アンケート方式)で、ロシアが、1・日本、2・中国に次いで3番目の重要国であるとの結果が出た。
また、世界における重要パートナー国として、1、英国2、日本3、ドイツに次いで第4番目と認められている。これは、5、フランスより重視されていることになる。 6、タイ7、台湾・中国と続く(ITAR-TASS)。意外なことに駐留軍がいる韓国の信頼感が無い。ノムヒョン大統領の北朝鮮宥和政策が影響しているとは考えられない。興味あることである。朝鮮半島でことが起こった時のアメリカ人の反応が今回調査で何を物語るのかは日本外務省も精細なな分析を実施すべきであろう。

8月29日(月)
プーチン大統領秋の外遊日程

9月8日・ドイツ、9月中旬・米国(国連総会)、10月初旬・英国(EU・ロシア合同会議)、11月18−19日・韓国(APEC総会)、日本。

8月28日(日)
2008年には徴兵新兵50%切る予定。契約軍人増(ロシア国防総省機関紙)。

(特番)
モスクワ市南部、プロフサユーズナヤ通りで爆弾搭載車、検問で発見。
2人が取り調べ中。トリニトロ爆弾400グラム、プラスチック爆弾292グラム、その他手榴弾を持っていたとのこと。(ノーボスチ通信)。

8月28日(日)

西シベリアのオムスク州などで「鳥インフルエンザ」が拡大(NEWS.COM.RU)。

民主化進むウクライナ美人首相ティシェンコのそっくりさん、グルジア共和国ハンサム大統領サアカシビリのそっくりさんでポルノ映画撮るロシアの苛立ち(ソフスポーツ.RU)。

8月27日(土)

フラテゥコフ・ロシ首相の次男、ロシア外務省に。
ミハイル・フラテゥコフ氏(23歳)は連邦保安省付属アカデミー、外務省付属アカデミーをへて、このたびロシア外務省・EU(欧州連合)課に配属になった。出世間違いなしのエリート課とのこと。長兄ピョートル・フラテゥコフ氏は「極東海運」会社の副所長である(スキャンダル.RU)。

ロシア第5世代・最新戦闘機「スホイ35」、アメリカ「F−15」と史上初の空中戦。
ロシア映画「ミラー戦争」(制作費1000万米ドル)でその空撮が上映される。上映は9月1日から(ノーボスチ通信)。

ロシア・中国合同軍事演習に参加していた太平洋艦隊艦船がウラジオストックに向け帰還中(ノーボスチ通信)。

8月26日(金)モスクワ近郊3州で生物兵器被害か?

8月4日から25日までの間、ニージネノブゴロド州、ウラジミーロフスク州、リャザン州で96人に上る患者が手当てを受けている。症状から見て、ツラレミヤ(野兎病)の可能性があるとのこと(NEWS.COM.RU)。

8月25日(木)ロシアの政治停滞へ。

プーチン大統領3選実現に力注ぐ大統領府は他の案件処理の余裕無しとのこと(WALL STREET JOURNAL)。

8月23日(火)中国企業、カザフスタン石油を買収

中国のCNPCは42億米ドルで中央アジア・カザフスタン共和国の石油企業「ペトロカザフスタン」の買収を決定したとのこと(NEWS.COM.RU)。ロシアの影響下にあるカザフスタンにまで進出する中国にロシア側の警戒心が強まるのは必死と思われる。中国・シンチャンウイグル自治区と国境を接するカザフスタンと中国の経済関係の緊密化は地政学的観点からも重要な変化と見られる。

2005年8月22日(月)プーチン大統領、危うく難を逃れる。

ロシアのエアバスIL−96−300,本日より運行禁止。ブレーキ系統の不具合判明。ロシアの大手航空会社保有の同型機はロシア運輸安全検査委員会により運行禁止命令を受けた(NEWS.COM.RU)。


2005年8月20日(日) 中国、ロシア両国共同軍事演習(「平和の使節」2005と呼称)の裏読み:

山東半島は北朝鮮とは目と鼻の先。肝を冷やしているのは台湾だけではないであろう。金総書記もまた、中国、ロシアの真意に疑心暗鬼になっているはずである。国境を接する中国とロシアが北朝鮮の核保有を座視するはずがない。何処までも粘る北朝鮮の強硬派に対し、警告の意味でこの軍事演習が行われていると見るのはうがち過ぎであろうか?もっとも、韓国の真意は別であろう。同一民族の分裂はドイツ統一に見るまでもなく終焉を迎える。何時の日か南北朝鮮の統一が成る日を考え、北の核保有が成功した場合の損得を考慮しているはずである。