中国初の空母、艦載機飛ばせず、アメリカ、ロシアのみがノウハウ所有
米国の学者:東風-21が米国の空母建造計画を変える可能性
人民日報傘下の国際情報紙「環球時報」
★ 2011年8月18日
ロシア、最新ステルス戦闘機 T-50、モスクワ郊外で開催の「国際アビアショー・MAX−2011」でデモ飛行
映像・7分53秒
★ 2011年3月27日
「まぐまぐメルマガ」
「現代ロシア政治経済の展望」引用に多謝
ロシア軍、2012年末には 半数が職業軍人に
メドベージェフ大統領は、ロシア国防省の提案を承認。
職業軍人を
42万5千人にまで増やすというもの。
セルジュコフ国防相によれば、
2012年末までに、総兵力を現在の120万人から
100万人にまで
削減すると言う。
加えて、兵站建設部隊は 軍の組織から切り離されることになって
いるのも、兵員数削減の原因になっている。
ロシア軍改革の当初の計画によれば、将校数は33万5千人から
15万人にまで削減する予定であったが、2010年11月の
メドベージェフ大統領による
「宇宙防衛体制」の創設宣言により、
将校数を7万人増員し、
結局は 22万人体制で、セルジュコフ国防相も
この急進改革に批判的な
ロシア軍参謀たちの反発を収めた経緯がある。
国防相の暗殺計画さえささやかれた軍幹部集団の抵抗は、
現在も熾烈を
極めている。
しかし、待遇改善は約束されており、少尉で平均賃金は
5万ルーブル
(約 15万円)になるものと見られる。
一方、軍内規律の乱れに関しても、セルジュコフ国防相は、
徴兵の質の
低下と幹部の規律違反の増大が深刻だったが、
2009年に比べ、20%
犯罪数を減らすことが出来たと述べている。
武器や装備の盗難も 50%減、逃亡兵の数も 49%減、
市民に対する
違法行為も32%減と成果は挙がっていると強調。
軍管区が6管区から4管区(南部方面、西部方面、中央方面、東部方面)
に
集約されたことは、戦略的機動性を増すのに効果的であると付け加えた。
また、軍事演習は 2009年に比較し、2010年は2千回実施され、
30%増。
最大の軍事演習は、「東部 2010」であった。
参加総員 5万6千人、
1万に上る兵器、車両(内、航空機 170機、艦船 54隻)の参加。
2010年1月15日(金) 2008年8月8日未明のグルジア侵攻で有名になったグルジア側の小型無人偵察機、何と今度はロシアが購入?
メルマガ(スポット速報随時)
2007年
「欧州ユダヤ人会議」代表団との会談で、「ロシアもまた、イスラエル同様、イランの
核開発計画には反対であり、あらゆる外交手段で説得している」と述べた模様(news.com)。 中央アジアで広大な国土と豊富な資源を有するカザフスタンが、敢えて、カスピ海の「平和」な状況に緊張を呼ぶこの計画、近隣諸国への波紋は?
2007年 ロシアの戦闘爆撃機、第4世代「スホイー34」のテスト飛行が無事終了(NEWS.com)。その重装備と機動性から、「空飛ぶ戦車」と呼ばれているとのこと。
8月28日(火) 中国海軍の誘導ミサイル搭載駆逐艦「広州」、同「微山湖」が8月27日、サンクトペテルブルグ港に到着(人民日報)。
2004年1月、イワノフ国防相(当時・現第一副首相)がインドとの間で調印した
空母「Admiral Gorshkov」(総排水トン 44,570トン)の売却契約履行が危ぶまれる事態に(News.com)。
2007年
8月4日(土) ロシア海軍・司令長官ウラジーミル・マソーリン大将は、黒海艦隊のセバストーポリ基地(ウクライナ領クリミア半島)で記者団に対し(News.com)、
8月2日(木) 徐々に明らかになる中国軍の参加規模(人民日報 ほか参照):
2007年7月28日(土)
既報の通り、「上海協力機構」合同演習(8月9日〜8月17日、ロシア・チェリャービンスク州チェバルクーリ演習場で実施予定。チェリャービンスク市から西へ70kmほどにある。))対テロ 「Peace Mission−2007」に参加するため、中国人民解放軍の空軍兵員106名がチェリャービンスク市郊外の空港「シャゴール」に到着予定とのこと(人民日報)だった。
2007年7月22日(日) 既報の通り、「上海協力機構」は、8月9日〜8月17日、中国、キルギスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、カザフスタンがロシア連邦チェリャービンスク州チェバルクール郊外の軍事演習場で対テロ作戦「Peace mission−2007」を合同で実施することになっていた。
7月10日8日)
ロシア海軍マソーリン海軍大将はペトロパブロフスク・カムチャーツキー市内で記者団に対し、今後、ロシアの主力原潜基地がコリ半島(北海)から太平洋のカムチャッカ半島に移動すると述べた模様(news.com)。
7月6日(金)
6月11日(月)
5月30日(水)
5月28日(月) 既報どおり、ナザルバーエフ大統領の実質「終身大統領」の可能性に関する憲法改正に端を発した「後継者」争いは、今後のカザフスタンの政治的安定が磐石でない可能性を露わし始めたよう。
5月27日(日)
5月27日(日) 既報の通り、女婿ラハート・アリーエフ氏(現オーストリア大使)が義父ナザルバーエフ大統領を非難する声明文を掲載した「kazeta.kz」社には警官隊が入り、新聞発行業務が停止しているとのこと
(gazeta.kz).
5月27日(日)
5月26日(土)
5月26日(土)
5月24日(木)
5月22日(火)
5月17日(木)
5月17日(木)
5月12日(土)
5月10日(木)
5月5日(土)
4月24日(火)
4月23日(月)
4月5日(木)
4月2日(月)
3月24日(土)
2007年3月17日(土)
2007年(平成19年)1月3日(水) 2006年
12月30日(土)
12月29日(金)
12月8日(金)
11月24日(金)
11月24日(金)
8月21日(月)
7月31日(月)
7月23日(日)
7月21日(金)
7月11日(火)
7月6日(水)
6月9日(金)
6月4日(日)
6月3日(土)
5月30日(火)
5月26日(金)
4月26日(水)
4月25日(火)
4月15日(土)
4月8日(土)
4月1日(土)
3月26日(日) <
3月24日(金)
3月19日(金)
3月7日(火) 鉄の規律の社会主義下でもあっただろう新兵苛めが、経済復興が一部の成金層だけに止まる新生ロシアの現状を反映してか、「赤軍・駐屯地」内での兵士の自殺が頻発している。その原因が、獣的な兵士間の争いや規律の喪失から来る上官の管理能力放棄で、眼を覆うような「足の切断」事件までが発生している。このような異常な苛め現象の頻発がロシアの深刻な社会問題となっている。
2006年1月8日(日) 現在使用中の空軍機の殆どが、2005−2009年には使用期限を迎えるが、予算の関係から90%の機材がそのまま使用継続になる可能性があるとのこと。引いては事故発生率が倍増の危険性があるとの指摘が出ている(NEWS.COM)。 2005年
12月12日(月) 石油・ガス供給を武器にウクライナのEU加盟を阻止したいロシアに対し、ウクライナはロケット・ミサイル攻撃警戒システムの使用について、アメリカ人専門家の参加を模索するとの姿勢を見せ始め、ロシア防衛にシフトした警戒システムの見直しを示唆し始めた(NEWS.COM)。
9月21日(水)
9月19日(月)
9月17日(土)
(リアルタイム)JST・20:45(MST・15:45)、NTTドコモのタケシ・ナツノ氏(副社長?)がモスクワ・ビジネスTVに出演中。アイ・モードの解説中。いやはや、インターネットの威力には今更ながら感激。
(速報)大河・エニセイ川で貨客船転覆。20人が行方不明?クラスノヤルスク州。(NEWS.COM.RU)
(特番)ゲルマン・グレフ経済発展相、不正輸入行為の税関幹部解任。解任されたのは大量の携帯電話輸入に関わったモスクワ国際空港税関幹部と肉輸入出不正行為のあったナホトカ税関幹部。(すきゃんだる.RU)。
(特番)ロシア・英国共同プログラムによる「予備役兵」研修始まる(サンクト・ペテルブルグ市)。アメリカ軍事代表団、サンクト・ペテルブルグ軍管区訪問。(ロシア国防総省・HP・9月16日)。
9月16日(金)
ロシア第6航空隊所属戦闘機SUー27、墜落事故。
9月15日(木)
(ご連絡)
9月2日(金)
9月2日(金)
9月1日(木) SNG(独立国家共同体)共同演習(「軍事協力ー2005」)、第3段階終了。南部のアストラハン州で行われていた今回の演習は、空軍、ロケット部隊の対敵攻撃演習。参加国はベラルーシ、アルメニア、タジキスタン、ロシアの4ヵ国(「赤い星」)。<SNG(独立国家共同体)共同演習(「軍事協力ー2005」)、第3段階終了。南部のアストラハン州で行われていた今回の演習は、空軍、ロケット部隊の対敵攻撃演習。参加国はベラルーシ、アルメニア、タジキスタン、ロシアの4ヵ国(「赤い星」)。 米軍機による北朝鮮領空偵察170回。朝鮮民主主義人民共和国側の発表によれば、本年8月の米軍機による北朝鮮領空偵察は170回以上にのぼり、そのピークは8月22日ー23日であったとのこと。米韓合同演習の時期と重なる。
これらの挑発行動は6ヵ国協議に影響を与えるとしている。(NEWS.COM.RU)
。ノムヒョン大統領としても難しいところか。美女軍団を送り込む北朝鮮戦略が南北統一の促進剤になるか?
8月29日(月)
8月28日(日)
(特番)8月28日(日)
8月27日(土)
ロシア・中国合同軍事演習(「平和の使節」2005と呼称)に参加していた太平洋艦隊艦船がウラジオストックに向け帰還中(ノーボスチ通信)。
8月26日(金) 2005年8月22日(月)プーチン大統領、危うく難を逃れる。 ロシアのエアバスIL−96−300,本日より運行禁止。ブレーキ系統の不具合判明。ロシアの大手航空会社保有の同型機はロシア運輸安全検査委員会により運行禁止命令を受けた(NEWS.COM.RU)。
2005年8月20日(日)
陸軍、海軍の兵站補給体制の一元化もすでに完結し、
現在、稼動してるとの
こと。>
ロシアFSB(連邦保安庁)(国境警備も管轄)、イスラエル製無人偵察機の購入検討
軍需産業の技術開発力の停滞がこんなところにも現れている。
2010年1月8日(金)
金正日主席、6ヶ国協議問題で中国訪問予定?
ロサンゼルス・タイムズ報道、「有名な列車で」
2009年12月5日(土)
プーチン首相、フランスからのヘリコプター空母購入説を否定
12月3日(木)の8回目の「TV国民対話」で、国防産業の技術の遅れを認めつつも、フランスからの購入説を否定
2009年
11月8日(日)
ロシア、長距離爆撃機TU142改良型M3・対潜哨戒機が墜落、11月6日、間宮海峡
生産開始が1975年。改良型M3の生産終了が1994年。
長さ51.5m。両翼幅 50m。時速 855km/h。最大航空距離 12,000km。
2007年
11月29日(木))
世界最強攻撃型原子力潜水艦、釜山港に停泊中!
米原潜「コネチカット」
朝鮮日報
2007年
11月12日(月)
ロシア武器輸出、2007年70億ドル見込み!
昨日開幕の航空宇宙見本市「ドバイ 2007」に参加しているロシア軍事技術庁ウラジミール・パトゥホフ副長官によれば、2007年の輸出総額は70億ドルになる見込みとのこと(news.com)。
中東向け総額はロシアの同盟国である中国、インド向けの金額に近いとのこと。
なお、報道されている「総額20億ドルに上るサウジアラビアへの輸送用、戦闘用Miヘリコプター150機の輸出」に関しては否定した。
10月11日(木)
イランの核開発、ロシアも阻止!プーチン大統領発言!
また、イランが憲法に、「シオニズム根絶」条項を加える、との考えにも反対し、近々、「カスピ海沿岸諸国会議」でイランを訪問する予定とのこと。
一方、イスラエル情報機関の発表によれば、9月にイスラエル空軍機がシリアの「核開発」疑惑地点を空爆した際、シリアのレーダー撹乱を目的に、妨害電波を発射したが、海上からもイスラエル空軍機に対する電波妨害があり、余りにも強力であった為、イスラエル国内のTV放送が乱れるほどだったとのこと。
イスラエル側は、それが地中海を遊弋するロシア船籍漁船団からのものと断定する証拠を掴んでいる模様。
2007年9月21日(金)
カザフスタン、「カスピ海艦隊」創設?
1000トン・クラスの艦船はロシア、ウクライナ、フランスの造船会社と交渉予定(Cenrasia.com).
500トン未満の艦船はカスピ海沿岸から近いウラルスクの「ゼニット」造船所で建造予定とのこと。
9月14日(金)
ロシア最新戦闘爆撃機 「スホイ−34」テスト飛行成功!
9月12日、リペーツク州にあるロシア空軍「リペーツク・パイロット・飛行訓練センター」で実施された飛行テストは順調に終了。
空対空、空対地の目標補足は自動照準システム。航続距離 4,000km。
製造は「スホイ・ホールディング」傘下の「ノボシビルスク航空機製造」社。
価格は 約50億円。
空軍は、2006年12月・・・2機・・・ 調達済。
計画では、2010年までに・・・24機、
2015年までに・・・ 合計・・・ 58機
2022年までには・・・300機を配備予定とのこと。
輸出は2010年〜2012年に開始の見込み。
同社HPにはまだ、写真掲載なし。マスコミには掲載済み。
中国海軍駆逐艦2隻、サンクトペテルブルグ港、4日間表敬訪問!
2007年
8月15日(水)
インドの信頼回復がロシア軍需産業の命運握る! 「空母売却契約」納期違反が問題に !
先日、インド国防省が、「ロシア空母の引渡しが2011年までには遂行されない可能性がある」と述べたことに関し、在モスクワ・インド大使ガンバル・ジハル氏は、「この契約が遅滞なく遂行されることを願っている」とこの情報を確認した。
契約条項には、空母引渡し後、インド側は搭載機としてMiG29を21機を購入することになっている。
ロシア側の誤算は、空母の老朽化が予想以上で、修理、改造費が膨大となり、インドが支払った改造費では足りないことが判明。例として、艦内各種ケーブルが腐食しており、総延長2.4kmもの交換が必要となる。見積もりを誤った「ロシア軍需複合体」の責任者は更迭されている。
造船所はロシア北西部 白海沿岸 「Severodvinsk」港の「SEVMASH」造船所。ただ、新設空母の造船は不可能。理由は、ソ連時代、空母造船はウクライナ共和国・黒海沿岸「ニコライエフ」造船所が担当していた。
イワノフ第一副首相は、「2020年には、わが国軍需産業がロシア経済の中核として世界最大の輸出国となる」ことを表明しており、今回、インドとの信頼関係にひびが入ることになれば、ポスト・プーチンの行方にも影響が出そう。
空母「Admiral Gorshkov」
建造年 1978年12月26日
1991年までの名称 「Baku」(アゼルバイジャン共和国の首都名)
総排水トン 44,570 トン
長さ 273m 幅 49m
時速 30.7ノット
最大航行能力 30日間
乗組員 1950人
8月11日(土)
冷戦後初、ロシア軍機 グアム偵察飛行 !
朝鮮日報
ロシア黒海艦隊、地中海パトロール予定。基地はシリア・タルトゥース港?
1、今後、ロシアの国益保護のため、黒海艦隊を地中海に常時配備する。シリアのタルトゥース港では深度確保のための浚渫工事が行われている。
2、ウクライナ共和国との協定に従うが、ウクライナ領にあるセバストーポリ港からロシア領への黒海艦隊移動は2017年までありえ無い。
3、ノボロッスィースク港(コーカサス地方)では黒海艦隊移動のための工事進行中。
4、黒海艦隊には2隻のジーゼルエンジン潜水艦が所属する。
この司令長官、いつも結構、情報をあからさまにするようですが、海軍参謀本部高官は否定?
上海協力機構、ロシアでの合同軍事演習参加、人民解放軍部隊、ほぼ出揃う!
鉄道輸送分は既報参照・
7月30日、「イリューシン-76」輸送機が新疆・ウィーグル自治区空軍基地より、ロシア・チェリャービンスク州(中央ウラル地方)へ兵員200名を輸送(2900km・つまりカザフスタン上空を飛行かと考えたが、中国アルタイ地方から直接ロシア・アルタイ山脈を越えて入った模様。空路4時間)。武器、兵器輸送のため18便(世界最大級の輸送機で!その兵站量は如何ばかり?)。
人民解放軍空軍・ヘリコプター部隊 16機がバルナウール空軍基地(ロシア・南西シベリア地方)経由でチェリャービンスクに向かう(中国・アルタイ地方のカナス湖上空の描写あるので、ロシア領に直航のはず)。
結局、この合同演習に参加するカザフスタンが中国空軍機の上空飛行さえ「拒否」したとすれば興味深いこと。
一方、到着した中国解放軍部隊とロシア側との交流はロシア語ではなく英語で。
それぞれがお土産交換、食事のもてなしなどで盛り上がっているとのこと。
(注:写真で見る限り、「イリューシン-76」にはロシアの国旗。つまり、ロシアの民間機で兵員輸送したのか、とも考えられる。)。
人民解放軍部隊・輸送鉄道車両、ロシア国境を通過 (訂正:カザフスタン経由ではありませんでした)、7月28日!
しかし、7月20日、新疆・ウーグル自治区の吐魯番(トルファン)を出発した軍用列車はカザフスタン経由ではなく、大迂回をし、国内を東に移動し、結局、ロシア(東シベリア)との国境「マンジューリ」経由で7月28日、ロシア入りしたとのこと。
(注:写真で見ると、ロシア鉄道のフラットワゴンのように見えるが)。(ロシアの貨車に積み替えたとのこと)。
カザフスタン経由であれば鉄道距離にして3000km前後のところを、7800km近く(公式発表:10300km)の遠路を選択したのは、カザフスタンと中国の外交関係を知る上で興味深いものがある。
推測したとおり、カザフスタンの抵抗が強かったのであろう。カザフスタン国民の中国警戒感に配慮したと言うことか。
しかし、帰路がどのようなルートを取るかは興味深い。
今にして思えば、人民日報が、「この軍事演習はいかなる国に対しても脅威となるものではない」と仕切りに強調していたのは、このような背景があったからか。
(お詫び):
新疆・ウィーグル自治区を出発と言うので、単純に直ぐ近くの
「カザフスタン・ドスティック(旧ドゥルージバ)」経由と考えたこと、申し訳ありませんでした。
不気味な中国軍事車両!カザフスタン、ロシア国内鉄道移動の現実!沿線住民の印象は如何?
そして、中国は7月20日、新疆自治区の吐魯番(トルファン)から人民解放軍の兵員300名と数十台の軍事車両を鉄道貨車にて同地に送り出した模様。
迷彩塗装の軍事車両が露出した形で、カザフスタン(国境駅ドスティック経由〜セミパラチンスク・現セメイ〜パブロダール、推測)を経てロシア(国境近くのオムスクでシベリア鉄道に合流?)に入るとすると、中国軍の初乗り入れ?
中国の膨張主義を警戒するカザフスタン国民が度肝を抜かれないか、ロシア人住民はどう反応するのか、興味のあるところである。
空軍機や艦船の場合、住民の目にする風景は、遠目であり、精神的な影響は小さいはず。今回の主要鉄道駅を通過する中国の軍事車両の通過は
きっと両国にとって、衝撃的な出来事になるはず。
ロシア最新原潜基地、北海からカムチャッカ半島に!
現在、州都から約20キロのヴィリュチンスク市(アヴァチンスク湾)に最新原潜基地を建設中。
配属予定原潜は、シリーズ「ボリス」級原潜「ユーリー・ドルゴルーキー」、「アレクサンドル・ネフスキー」、「ウラジーミル・モノマック」の3隻。各原潜とも射程8000kmの弾道ミサイルを12基搭載。一基当たり10発の核弾頭搭載可能。現在、世界の海には、19隻のロシア原潜、艦船が航海中とのこと。
なお、2015年には航空母艦(20〜30機の艦載機)が就航予定とも言われる。
それにしても、随分と情報公開が進んでいるなー、と驚くと同時に、宣伝臭も感じられる。昨日も、イワノフ第一副首相が、「ロシアの最新技術を生かしたミサイル防衛システムの共同使用をアメリカ、欧州、その他、世界平和を望むいかなる国にも開放する用意がある」と発言したことと考え合わせると、どうしても単純には考えられない。
最近、イワノフ第一副首相の貫禄が付いてきたような印象を受けます。英語が得意で(当然、専門家)、レニングラード大学進学(外国語学習)のきっかけがビートルズの音楽やイギリス文化への関心だったとなれば、相当のインテリ。
中国新型原潜写真 Google Earth でばっちり。大連港?
Strategic Security blog
イスラエル偵察衛星打ち上げ成功! イランが目標 !
6月11日(月)イスラエルは偵察衛星 「OFEC−7」の打ち上げに成功した模様(news.com).
高度311〜600km、周期 時間、重量300kg、長さ2.3m、直径 1.2m。イラクを全天候で偵察できるとのこと。現在、飛航中の衛星 「OFEC−5」は、昼間、晴天時しか撮影できない。8月に、もう一基打ち上げ予定とのこと。2004年、「OFEC−6」の打ち上げには失敗している。
大陸間弾道弾「RS−24」発射実験成功(29日)!
石油ブームに沸く中央アジア、不安定化の鍵、資源大国カザフスタン !
今回の女婿ナラート・アリーエフ氏の公職追放は、大統領の意志とのことで国民の間には様々な噂が流れている。
1、アリーエフ氏は、自身が「後継者」として認知されることはないと覚悟した
ため、様々な政治的抑圧を予見して、己の「悪行」摘発の理由を、「終身大統領」制
反対と言う「国民受け」する声明を発した。
2、長女とこの女婿が将来の大統領後継者候補として残る可能性を潰してまで、ナザルバーエフ大統領が、自身に限る「終身大統領」制に関する憲法改正を国民の目から逸らさせるのが狙い。
3、「NURBANK」を始め、次々に起きている有力銀行での「権益」争い
(「KAZ・ゲート事件」)の証拠、証人消しの動きと呼応する動き。
4、大統領の病気説(噂)で意外と早く、大統領交代があるかもしれない。
いずれにしても、石油、ウラン、その他の鉱物資源(特に希少金属など)が豊富な
カザフスタンが政争で不安定化するなら、国際的影響は必死。
隣国ロシア、中国の関心が大きいのは当然である。
カザフスタン、権力闘争の沈静化でナザルバーエフ大統領は?
女婿ラハート・アリエフ氏が大統領を批判し始めたきっかけ
有力銀行「NURBANK」(訳「光・銀行」)を巡る頭取らの横領事件に対する検察庁の「手緩い」措置(拘留中に国営TV「Astana」がインタビュー番組を流したり)や最大都市アルマトィ市長の関わり、日ごろの権力乱用などを糾弾し続けるカザフスタン有力週刊誌「Karavan」やTV「KTK」の経営者である同氏に対する政府側の圧力のようである。
「Karavan」誌によれば、同誌の今回の発行停止とTV「KTK」は、アルマトィ検察当局からの命令で 3ヶ月の発行停止。理由は
1、「NURBANK」を巡る横領事件に関する報道。
2、予想される議会(国会)解散後の選挙で、国民の圧倒的人気のある同誌やKTK・TVの 存在を恐れる勢力の予防的言論封殺など。
この女婿は有能で、意外とナザルバーエフ大統領が「調整」に動く可能性はあるかもしれない。
アルマトィ医学大学卒業(外科医)。法学博士。病院勤務後、医学関連の貿易にも携わり、治安機関に入った時点で、「大統領護衛隊」の幹部となる運命に恵まれたようである。驚くべきことに、一時期 アメリカ・FBIへ出向した経験がある。
いずれにせよ、有力銀行支配を巡る権力闘争であることは間違いないようで、株主の利益を盾に世論を張る同氏らが今後、どのような顛末を辿るかは関心のあるところである。
ナザルバーエフ大統領の「真意」にも注目 !
カザフスタン、大統領女婿の声明文掲載紙に警官隊 !
真相は不明だが、アリーエフ氏に対し、自身が株主でもある「有力銀行」首脳の拉致事件に関わった疑惑が浮上。本人は「否定」。
同氏が経営参画している有力週刊誌「Karaban」やTV局「KTK]も閉鎖された模様。ポスト・ナザルバーエフ大統領問題は、予想されたとおり、早くも身内同士の権力闘争に突入した可能性もある。内務省が大統領の指示に基づいて行動しているのか、反大統領勢力の画策も存在しているのか、目を話せない情勢になってきている。<
ロシア太平洋艦隊、原子力潜水艦増強計画「朝鮮日報」
カザフスタン大統領 娘婿 終身大統領制に反旗 !
中央アジアの資源大国カザフスタンの動きが注目を集めている。
先日、ナザルバーエフ大統領に限り、2012年後の大統領継続を認める憲法修正で、実質的な「終身大統領」の可能性を手にしたが、その足元から反旗を翻す人物が声明を発表。
長女の娘婿 ラハート・アリーエフ氏。有力銀行「NURBANK」への経営参加排除、関係するテレビ局の放送停止と、その政治的生命が危機に陥っているのは、大統領の指示によるものと非難。カザフスタンが近代的民主国家になる道を閉ざすことには反対し、今後とも政界から去ることはないと表明。
声明を報じた「gazeta.kz」は処分?
野党弾圧が今後一層露骨化する可能性も。
経済成長が順調で、国民の支持率も高いナザルバーエフ大統領がどのような度量を示すか、注目されるところである。
もし、カザフスタンの政情が不安定化するなら、原油市場にも影響が出るのは必死。
ウクライナ、内務省軍 部隊 キエフに移動中
ユーシェンコ大統領とヤヌコーヴィチ首相との権力闘争が続くウクライナで
大統領命令に呼応し、内務省地方部隊の一部が首都キエフに向け移動中とのこと.
国軍検察参謀本部情報によれば、これらの部隊は特殊部隊であるとのこと。
(news.com) (rambler.ru).
発端は、5月24日、ユーシェンコ大統領が最高検察庁ピスクーン総長を解任し、
憲法上、内務相に帰属する内務省軍を大統領直属とする決定を下し、
最高裁判所がその決定を無効としたが、大統領の命令に従って地方部隊キフチェンコ司令官が数千人の隊員の移動を指揮し、キエフに向け移動させているとのこと。
大統領令は 国家重要機関の防衛を指示。特に最高検察庁。
各政党は不測の事態を回避すべく、それぞれが大会を開催中。
「上海協力機構」、軍事演習の問題点
既報の通り、8月9日〜8月17日、中国、キルギスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、カザフスタンがロシア連邦チェリャービンスク州チェバルクール郊外の軍事演習場で実施予定。
先ごろ、中国ウルムチ市で開催された共同演習に関する合意書の署名式で明らかになったこと。演習地までの各国部隊の移動が問題に(ロシア陸軍サイト)。
セルジュコフ国防相、カムチャッカ原潜基地演習視察
太平洋艦隊所属の原子力潜水艦基地(カムチャッカ半島ヴイチンスク市、閉鎖都市)を視察。同時に、艦隊員らの居住地ルヴィバーチー村も訪問(ロシア海軍サイト)。
「上海協力機構」、8月9日〜8月17日、中国、ロシアで「平和の使命」(ピース・ミッション)軍事教練予定(「赤い星」)
何と、韓国には ロシア製戦車や軍事ヘリコプターが?借款の現物返済 とか!
朝鮮日報サイト
ロシア包囲網、カスピ海経由石油パイプライン構想、ポーランド・ウクライナ・グルジア・アゼルバイジャンなど。
ポーランド・クラコフ市で開催された「エネルギー・サミット」(ポーランド、ウクライナ、リトワニア、グルジア、アゼルバイジャンは首脳、カザフスタンはエネルギー・鉱物資源省次官が出席)で、ロシアを迂回した石油パイプライン構想が協議された模様(news.com)。
ルートは中央アジアのカザフスタン〜トルクメニスタンからカスピ海経由でカフカース地方のアゼルバイジャン(バクー港)まで、鉄道でグルジアまで。グルジアから黒海経由でウクライナ(オデッサ港)、鉄道でBLODY市(ウクライナ・リボフ市近郊)経由ポーランド・PLOTSK市(ワルシャワ近郊)〜グダニスク港(ポーランド)〜リトワニアの港となる予定。
今回の構想を事前にロシア側が把握していた証拠に、プーチン大統領が5月9日から14日まで、集中的にカザフスタン、トルクメニスタンを訪問しており、このような長期滞在は異例。
(筆者コメント)
旧ソ連でロシアとの関係が良好なカザフスタンは、大統領が出席せず、格落ちの次官が代理出席。
トルクメニスタンは参加せず。
しかし、プーチン大統領との会談に臨んだ曲者ナザルバーエフ大統領の表情には 自信が読み取れる。
石油資源の豊富なカザフスタンが 今後の対ロシア外交カードをどのように切るかは大いに注意する必要がありそう。西シベリア、東シベリアの大工業地帯に接して 経済的従属関係にあるカザフスタンは
東から迫る中国の経済力の陰に怯え、ロシアを軽視する政策は取りにくいのは自明の理。
中国は中国で、カザフスタンとウズベキスタン、キルギスタンを天秤にかけて、カザフスタン迂回の欧州〜中国ルートの開発に余念なく、したたか。青海省の海抜3000メートル地区に近代的高速道路やチベットに鉄道を建設する中国の実力は、ロシアにとっても 油断ならざる昇龍。
ロシア製武器に不満の輸入大国・中国 !
経済発展と科学技術発展の著しい中国も、こと戦争武器となると、依然として
ロシア頼み。ところが、これにも裏があるとか。
朝鮮日報より
旧ソ連・大祖国戦争(第2次大戦)62周年戦勝記念日、5月9日の行方 !
エストニアで 第2次大戦「英雄碑」が撤去され、外交関係断絶 一歩手前まで
行っているロシアにとって、スターリン政治のみならず、そもそも、ソ連邦形成過程に
おける他民族抑圧の歴史的付けが、未だに清算されていないことの悩みは深い。
カザフスタンの「国民民主党」(NUR OTAL)は、対独「62周年戦勝記念日」
式典を盛大に行うようにと,国民向け声明を出したとか(kazakhsatan.today)。
一方、キルギスタンでは,順調に式典準備が行われているとのこと。ロシアから客車60車両
が割引価格で購入された式典が,昨日行われたよう(ru.kabar.kg)。
カザフスタンは 中国国境の旧首都 アルマータ(カザフ語アルマトィ)(ロシアの地図では今でもAlma・Ata)から、
わざわざ西シベリア近くのツェリナグラード(現 アスタナ)に 首都を移してまで、
中国による侵略の脅威を回避した経緯もあり、賢明なナザルバーエフ大統領が
ロシア離れを起こすことは、有り得ないことではある。
グルジア、アゼルバイジャン などは,とっくにロシア離れ。
しかし、バルト3国にとって、
ヒットラー・ドイツの侵略が尊い2000万人のソ連人(概念として 通用していた)の生命を犠牲にして
終焉を迎えた事実を否定することのバランス感覚が難しいところか。
最新戦闘機 MiG 35 のデモ飛行映像 ! インドでの航空機展示会 出品で!
Yahoo検索で、「 MiG 35なんて SU 35の勘違い ? 」と、
いくつかのサイトで 書いてあったので、絵的に見られないかと探したところ、やはり
ありました。インドの航空機展示会でデモ飛行を公開した映像がありました。
defensenews.com
http://www.defensenews.com/aero/video.php?id=29
をご覧下さい。
機体に はっきり MiG 35 と書いてあります。それにしても カラフルになったものですね。経済的余裕?
グルジア内務相、ロシアの民主主義を皮肉る !
グルジアのメラビシヴィリ内務相は、ロシアのセルゲイ・イワノフ第一副首相が
「ウクライナやグルジアには民主主義がない」と発言したことに関し、次のように
反論したとか(News.com)。
「テゥビリシでは、モスクワのようにスキンヘッド(注:極右)が徘徊し、
少数民族が蹴散らされたり」することはなく、「グルジアの警察は、ロシアの警官の
ように市民が一歩歩くごとに賄賂をせびられたり
することもなく」、
「軍隊内部で虐待されることもなく」、
「ジャーナリストや野党勢力が毒殺されることもない」と。
ロシアの現実を糾弾する見事な辛口 !
イラン攻撃ならロシア製地対空ミサイルが防衛と。
もし、アメリカ軍がイランを攻撃した場合、ロシアが輸出した地対空ミサイル 「TOP M−1」群とロシア人専門家がアメリカ軍に対し相当の損害を与えるだろうとロシア軍ユーリー・ソロビヨフ大将が発言(News.com)。
いつまでも、冷戦を引きずる守旧派?必ずしも、一枚岩に非ず。
新兵虐待?軍医集団の荒廃?軍曹ラディック・ハビーロフ死去
2005年、オレンブルグ軍管区にある駐屯地での虐待が原因で自殺を図り、病院に収容されていた同軍曹は、14ヶ月の昏睡状態の後、死去。原因は軍医達の医療規則違反などが考えられるとのこと(News.com)。
景気好調が続くロシアの影の面。
ミグ35戦闘機、墜落事故の件、現地の報道ミス?
先週の本欄書き込み、訂正致します。ミグ35戦闘機が墜落事故?はミグ31機の事故だったようです。何度探してもそのような報道はないので、現地TV局のアナウンサーの読み違いか、これを伝えてきた人物の聞き違え?が原因。お詫びいたし訂正いたします。
しかし、ロシア空軍機の事故は続いています。3月21日、ロストフ州上空でミグ29戦闘機2機が空中衝突事故。幸いカタパルトで脱出、犠牲者は無し。
ロシア空軍ドロブィシェフスキー大佐によれば、回収されたボイスレコーダー分析の結果、パイロットの操縦ミスであることが判明とのこと。(ITAR−TASS)
ミグ35戦闘機、2月の墜落事故報道,日本では無かった?
わが目を疑うと言うか、先月、確か、ミグ35戦闘機が墜落事故?を起こし、現地では相当大きな報道があったやに聞いていたが、日本では報道されていなかった?のかな。
あたかも、インドへの売却交渉中のことゆえ、アメリカによる陰謀説まで流れていたのに。真相は 藪のなか?
イランに対空ミサイル売却予定
ロシア国防省関係者の話:「ロシアはイランに対し、最新対空ミサイル・〔TOP・M1〕29基を納入する予定とのこと。防空対象は、Ihskhan,Busher,テヘランおよび東部地区とのこと。総額140億US$(News.com)。
ロシア、インドに戦車310台売却予定(新華社、モスクワ発)
2007年、T−90 C型戦車の売却交渉をインド政府と行っているとのこと。総額約9億3,000万US$になる。
アエロフロート機ハイジャックリ報道が「酔客トラブル」と化けた日本報道???
28日、モスクワからジュネーブに向かったアエロフロート機内で、32歳の男が「エジプトに行け」と騒ぎ出して、プラハ空港に緊急着陸した事件が単なる酔っ払い事件???
リトビネンコ氏毒殺(ポロニウム210)関係者は消える運命!
混乱情報流すマスコミはすでにFSB(保安庁)、SBR(対外諜報局)の伝統的手法の餌食に!
毒殺されて、残した遺恨の言葉
(ご冥福をお祈りいたします。)
23日(現地時間)、ロンドンの病院で死亡した元FSB(ロシア連邦国家保安庁)中佐リトビネンコ氏は、自分の死を予感した21日、支援者や夫人マリアさんらに対し、プーチン大統領を非難する声明文を残していたことが明らかとなった。「プーチンよ、お前には生命や自由、他の文明の価値観を有する人々に対する尊敬の念というものが欠けている。・・・・・・。」
(私見:目覚めよ、ロシア!!!深い文化と信仰心の復活を!!!レフ・トルストイを生んだ大地よ!!!)
コーカサス民族への民族的差別も、ロシアが抱える社会問題の本質的解決策とはならない。
プーチン大統領の政治的指導力の弱体化の現れ???それとも、それを凌ぐ社会的矛盾の大きさ???
時代錯誤?ロンドンで政治亡命者、死亡
速報によれば、元FSB(国家保安委員会)中佐リトビネンコ氏、死去とのこと。
ロシア治安当局の関与が濃厚との見方があるが、誰かが「金銭的」スポンサーであるはず。まさか、「愛国心」から「国の恥」を暴露する人物の暗殺を謀ったとは考え難い。
先日、プーチン大統領が公務員に対し、《「拝金主義」者は「ビジネス」に行け、「国家への奉仕」者は自分の給与で生きることを考えよ、》と「汚職」の絶えない現状に対し、苛立ちを露にしたばかり。
ロシア国境警備隊員による根室漁船員の射殺事件は謎だらけ?
喧しい評論家は「靖国問題で中国、韓国との外交関係が膠着しているのみならず、
ロシア関係も上手くいっていない」と、まるで「北方4島問題」がロシア国境
警備隊員の暴挙を誘発したかのような的外れな批判が出ている。
仮説:
1、違反操業と抵抗が原因(そんなに日本人が暴力的?ましてや、根室の人々は
何十年もロシア側の理不尽さを熟知しているので、無理な抵抗はしないはず)
2、荒廃するロシア軍の規律の乱れ(薬中毒、飲酒勤務、???)
3、新兵苛め、虐待などでストレス蓄積の憂さ晴らしの乱射
4、裏金の拗れ(同海域の操業料は漁業団体、国が払っているのに、マフィア的
強請の拒否)
など、考えれば切が無い。
バルチック艦隊記念式典で戦闘機SU24Mが墜落事故
パイロット2名、カタパルト間に合わず死亡。事故調査は刑事責任追及も。
反米大統領のベネズエラ、ロシアに傾斜
石油輸出国であるべネズエラは反米大統領のもと、ロシアからの兵器輸入を加速させている。約10億ドルに上る軍用ヘリコプターの買い付けを終了とのこと。(NEWS.COM.RU)
CIS会議、欠席国への怒り!G8後の悪夢、プーチン大統領の復讐劇は?
モスク派手予定されていた旧ソ連・CIS会議にウクライナ、グルジア、アルメニア、トルクメニスタン(事前に病欠の連絡あり)の大統領が欠席した。プーチン大統領にとって在任中、これほどの屈辱は経験がないとのこと。招待を蹴った各国はロシアとのエネルギー問題、国境問題で緊張状態にあるとは言え、意外な展開に今後のロシア側の出方が注目される。石油戦略を更に強化するようなことになると紛争が拡大し、思いもかけない国際緊張が発生する危険性が出てきた。
ウサマ・ベン・ラディンも陥る罠:チェチェン・テロリスト指導者のミス、携帯電話が命取り
シャミル・バサエフ野戦司令官(41)がロシア特殊部隊によって殺害されたようである。今考えてみれば、1週間前ぐらいになるが、このグループが潜行している山岳地帯での行動を彼らが携帯電話のシャメールで撮影した映像をウッブで公開していた。
ロシア保安局(FSB)によれば、彼らの足取りが割れたのは、国外(ロシア周辺国?)における彼らの武器調達国における情報キャッチが手がかりと言うから、ロシアの諜報機関の実力復活を証明する出来事である。
偵察衛星の発達したこの時代、長時間の携帯使用は諜報機関の思う壺。おそらく、アメリカ軍によるアフガンの無線傍受は徹底しているはず。
ロシア国防省参謀本部諜報総局、イラクでのテロリスト掃討任務開始
イラクで殺害されたロシア大使館の外交官5名を殺害したテロリストの行方を追って、参謀本部諜報総局(GRU)所属の特殊要員(アルファ、ザスロンなど)がイラク国内で犯人探しに着手した。プーチン大統領の命令で、発見した場合の殺害許可は出ているとのこと(NEWS.COM)。
イラクでロシア外交官拉致事件解決報道は根拠なし
ロシア外務相セルゲイ・ラブロフ氏は、「未だ行方不明で、
ロシアの保安機関(FSB)も捜索に当たっている」と発表した(NEWS.COM)。
FSB(安全保障局)(旧KGB)が海外展開しているとは、流石、ソ連の伝統継承組織。
イラク派兵反対のロシアの外交官襲撃事件はテロリストの誤解?開放の早さがそれを証明。同時に、ロシア政府とイラク地下組織との緊密振りを暗示することに?サダム・フセイン時代の蜜月を考えれば、当然のこと。
プーチン大統領、G8会議前の共同記者会見
原油価格が30−40US$になっても問題ないと言明。国家予算は27ドルを想定して編成していると。
ウクライナのクリミヤ半島、HATOとの海上軍事演習阻止にロシアの影
ユーシェンコ大統領、ロシアを批判。(NEWS.COM)
軍事大国の維持を志向するロシア
イワノフ国防相(副首相)は2007−2015年の国防9ヶ年計画で4兆ルーブル(約16兆円)を軍備拡充に当てる計画であると言明。かつての大国旧ソ連崩壊後の新生ロシアはアメリカに対抗して軍事的には2強体制の維持を目指していることがますます明白に。
興味深いのは原油価格の高騰は今後沈静化するとの見方をする専門家がロシアに多いこと。やはり、資源輸出の好調に依存し続けることに警戒心を持っている証拠か。
イワノフ国防相、イラン訪問の真の目的
核兵器開発を放棄しないイランに対するアメリカなどの制裁の姿勢に反対のロシアはイワノフ国防相をテヘランに送る予定と言われているが、真の目的はロシア製の防空システムの売却ではとの観測が出ている。
加えて、それ程最新式のものではない可能性があるとの見方も。ロシア側もアメリカやイスラエルによるイラン攻撃は非現実的との考え方が支配的とのこと。(RBC TV)
5月25日(木)
国防費20%増額
イワノフ国防相は24日、今年度の国防費を20%増額する予定と発言。内訳は70%は維持費、30%は兵器更新費に当てる予定とのこと。資源大国のロシアは原材料国際市況の高騰に支えられ、
経済好調。軍人の待遇改善にも力点を置いている。
5月4日(木)
黒海艦隊問題でウクライナ・ロシア、協議開始。
ウクライナ領内に基地を持つ旧ソ連黒海艦隊の分割譲渡、ロシア艦隊への基地使用権付与問題で両国はモスクワで協議を再開した模様。
4月28日(金)
ロシア空軍基地でミサイル暴爆
モスクワ郊外の空軍基地で、MIG-31搭載用空対空ミサイルが暴爆、
死者は2名。ミサイル分解操作ミスが原因か(News.ru.com)。
イスラエルのスパイ衛星、ロシア基地から打ち上げ
イスラエルのスパイ衛星「EROS−B1」が24日、ロシア極東のアムール州にある宇宙基地「スバボードヌイー」(「自由の」の意)からロシア製宇宙ロケット「START−1」によって打ち上げられた。イラクの核開発の偵察などを目的にしているとのこと。
寿命は6年(News.com)。
賓客受け入れでシベリア都市の突貫工事
ドイツのメルケル首相とプーチン大統領の首脳会談が予定されている西シベリアの中核都市トムスク市は予算を惜しまず、賓客の目に入る場所の
清掃と建物群の化粧に懸命とか。
寂れた風景は「化粧」ぐらいでは隠し仕切れない。本当の姿を見せるべし。これでは、旧ソ連、北朝鮮、その他の未熟な国家と何ら変わらないではないか。イラン支持のロシアは旧態依然の体質か。
ロシアの旧体質暴露、プーチン大統領の保守性
ロシア新興財閥の会長だったハドルコフスキーを「国有財産横領」の罪で逮捕し、収容所(「刑務所」)に収容してから、その場所を転々と変え、いまはクラスノカーメンス収容所で刑の執行を継続中。
そこで起きた暴力事件が注目を集めている。収容所側の意図的暴行?およそ、現代の先進国で「経済犯」に暴行を企図する「政権」にG8の資格はない。
プーチン大統領は法学の専門家。社会主義下の「ソ連」に置いても、法の重視を訴えてペレストロイカを促進したサプチャクレニングラード市長に見出されたことをわが身を忘れてはならない。
ロシアが危惧するインドの変身
3月、ジョージ・ブッシュ大統領がインドを訪問、今後の武器輸出に関してアメリカ製の最新兵器の供給が可能である旨、約束。
ロシアの軍需産業最大の顧客であるインドの変身に、危惧感を持つロシア政府。
相撲部屋に入った泥棒、ロシアでも話題に!
大阪で入る家を間違えた泥棒!そのユーモア性は「アネクドート」(小噺)好きのロシア人にも受けたよう。「日本では昨年も、警察寮に忍び込んで逮捕された泥棒もいた」と締めくくり、落ちは、「今回の事件で、その泥棒を捕まえたスモウティスト(力士?)Debenosato(デベノサト)(爆笑)出羽の郷は・・・」と。
いやー、ロシアの新聞も、やるー。(News.com)
ベラルーシア大統領選の汚辱を承認したプーチン大統領の本質と限界
独裁者ルカシェンコに対する欧米諸国の制裁措置はじわじわと効果を表してくるであろう。日本政府も早急に制裁措置を講ずるべし。
ロシアの改革政党「右派勢力同盟」+「ヤーブロコ」は、「独裁国大統領ルカシェンコの選挙結果を承認した国は、ロシア、アゼルバイジャン、イラン、中国、キューバのみであり、ロシア国民にとって恥ずべきことである」との声明を発表した。
オーストラリア空軍機F−111,北朝鮮貨物船を撃沈
2003年に麻薬密輸の疑惑で拿捕していた4,000トンの
貨物船が空軍機のロケット攻撃訓練の標的として使用された模様。北朝鮮に対する警告の意味も。
ロシア海軍、原潜、10年間で全鑑が新鑑と交替へ
ロシア海軍司令官・ウラジーミル・マソーリン上級大将の発言。(NEWS.COM)
ロシア軍内部での新兵苛めの惨さ
ロシア空軍機の90%が使用期限超えの可能性、事故頻発の危惧
ロシアのエネルギー戦略にウクライナ反撃
ロシア空軍ジェット練習機L−39,墜落炎上。教官、訓練生ともカタパルト脱出で無事。20日、アデゥイゲイ地方。
リトワニア共和国で墜落炎上したロシア空軍戦闘機SU−27搭載空対空ミサイル4基のうち、2基が発見された。(「NOVOSTJ通信」)
「日本人女性、インターネット経由で殺人依頼」報道にはロシア人もびっくり。
リトワニア政府、ロシア軍戦闘機パイロットの帰国、ブラックボックスの返還を拒否。さらに悪化する両国関係。
6機編隊でカリーニングラード州に向かっていたSUー27戦闘機のうち一機がリトワニア国境付近で墜落炎上した。原因はエンジントラブルと見られている。一方、金属疲労性の可能性も考えられるとする専門家もいる。なお、パイロット、地上共に犠牲者はいなかった模様(NEWS.COM.RU)。
久しぶりの極東視察
活気は出ているが放置された工場団地と活気付く商店街。消費物資輸入で豊かな生活、生産基盤崩壊で廃屋化する工場群。
計画経済の付けは下からの起業意欲がすべて。原油バブルは追い風。国民の市場経済化適応時間はまだまだ必要。アパシーからの覚醒に個人差。中古日本車から新車へ乗り換え余裕。・・・。
現地新聞が「中露軍事演習、日本マスコミが北朝鮮侵攻演習の見方も」と報道していたのには参った。本HPページもその見方けを表明していたので。
9月4日(日)−11日(日)、極東視察のため、帰国後更新いたします。
ニューオーリンズでのロシア人行方不明者2名,生存確認者・氏名47名分発表。
アストラハン工業大学学生47名が水没ビル屋上で救助待つ。チュメニ出身学生14名、ニージニェノブゴロド言語大学学生2名の生存が確認されている。
行方不明者はタンボフ工業大学学生2名(NEWS.COM.RU)。
全米の犠牲者の方々に哀悼の意を表します。それにしても、驚愕するのはロシアの情報収集能力のすごさ。日本外務省も一生懸命やってはいるのだろうが、アフガンで2名の日本人教師発見の確認の遅さ。ロシアの情報網は健在?
ハバロフスク近郊射撃場で軍曹1名死亡。火災消化中に犠牲者発生。一人の兵士は重態(NEWS.COM.RU)。
ロシア連邦資産基金、飛行機、ヘリコプターをオークションに!9月30日モスクワ。ヤクー18T,MI−2,MI−8IBが競売にかけられる予定。
プーチン大統領秋の外遊日程
9月8日・ドイツ、9月中旬・米国(国連総会)、10月初旬・英国(EU・ロシア合同会議)、11月18−19日・韓国(APEC総会)、日本。
2008年には徴兵新兵50%切る予定。契約軍人増(ロシア国防総省機関紙)。
モスクワ市南部、プロフサユーズナヤ通りで爆弾搭載車、検問で発見。
2人が取り調べ中。トリニトロ爆弾400グラム、プラスチック爆弾292グラム、その他手榴弾を持っていたとのこと。(ノーボスチ通信)。
ロシア第5世代・最新戦闘機「スホイ-35」、アメリカ「F−15」と史上初の空中戦。
ロシア映画「ミラー戦争」(制作費1000万米ドル)でその空撮が上映される。上映は9月1日から(ノーボスチ通信)。
モスクワ近郊3州で生物兵器被害か?
8月4日から25日までの間、ニージネノブゴロド州、ウラジミーロフスク州、リャザン州で96人に上る患者が手当てを受けている。症状から見て、ツラレミヤ(野兎病)の可能性があるとのこと(NEWS.COM.RU)。
モスクワ・国際航空・宇宙ショー「MAX ’05」(ジュコーフスキー空港):
史上最大の観衆。一日で15万人。ロシア戦闘機のデモンストレーション、50−100メートル集団低空飛行を誇示。参加国40ヶ国、654社。
契約総額40億USドル(NEWS.COM.RU)。