ボルドールを見てきた

05/11/03

 今、ボルドールを見てきた。まだ有って僕を待っていた。当たり前だ。新車だから売り切れることはない。足がないから自転車で行ってきたのだ。車はカミさんが乗っていってしまったし、バイクは売ってしまった。
CB400SUPER BOL D'ORを絶対買うのだ。
ユーメディアまで3,4キロだろうか、しかし家を出てすぐ坂が有ったのだ。車やバイクでは何とも思わなかった坂がチャリンコでは大変。立ちこぎでやっと倒れないくらいのスピードになる。あの状態であと3分以上は漕ぐのを続けられないだろう。しかしそんな状態から頂上に差し掛かると斜度もゆるくなる。(陸橋なのだ)そして頂上からは漕がずとも車体は進む。前述のとおりの斜度であるから放って置くと時速30キロくらい出てしまう。ぼろ自転車のリジットサス(タイヤパンク気味)で30キロは危険。ブレーキをかけながら下る。

「わーいバイクみたいだー 早くバイクに乗りたいな」と中学生みたいなことを思ってしまった。1959年生まれの夢見るバイクオヤジであるが、16歳のころはバイクには興味が無かった。自転車は子供の頃から好きだった。今から思うと何が面白かったのか、さして遠くに行くわけでもなく本当に家のまわりをグルグル何時間も回っていて飽きることが無かった。1度か2度ツーリング気分で海まで自転車で行った。神奈川県の真ん中の市に住んでたので湘南、茅ヶ崎平塚まで30キロくらいか?2時間くらいかったと思う。

 同じ年の人にはわかるだろが、1975年に免許制度が変わって小型、中型、限定解除125ccまで、400ccまで、401cc以上と分かれたのだ。今は小型、普通、大型二輪免許と言うそうね。あと数ヶ月早く生まれていれば大型二輪免許が簡単に取れていたのだ。同級生には当然1958年4月生まれなんかがいてナナハンを乗り回していた。そんなにナナハンに乗りたかった訳ではないけど同級生のアイツは乗れて自分は誕生日がちょっと遅いだけで乗れないのかと思うと損した気分になった。ごく最近まで教習所では取れなくて、運転試験場に30回ほどチャレンジしてやっと取れるかも知れないという絶対取得出来ないわけではないけど事実上もう取れないと同様であった。

 で16歳になった時友達が原付を取りに行くのに一緒に付き合った。バイクに乗りたい訳ではなかったが、取れるものは取っとこう費用も掛からないし確か900円くらいだった。当時ダックスST50が一番流行っていた。免許ある。乗っていいのだから友人のを乗らせて貰ったりした。クラッチ操作を教わり、はじまりはお決まりのエンスト。ギヤチェンジなど出来なかった。広場で数十メートルを行ったり来たりするだけだったが、漕がないでも進むという感覚。これで初めてモーターサイクルを味わった。当時はギヤの方式が何種類もあった。スズキ バンバンはプライマリー方式だったかな?ペダルを下へ下へ下げてればまたN-1-2-3-Nになってた。ダックスはリターン(現行のと同じ)Nから下が1上に2-3-4のとカブと同じ後ろペダルを踏んでトップなんてのもあった。こんなに何種類も混在していてなれないと難しかったろうと今にしてみれば思う。他人のカブ式ダックスを借りたとき、トップの入れ方がわからず、ずーっと2速で走ったことがある。(これは3速がトップ)


バンバンはチョッと下ってる道で70Km/h出た。とかヤマハRD50は90Km/h出るらしい。とか高校生の話題に出ていた。

 最近の原付スクーターはスピードが出る様な気がする。国道などで一緒になると70Km/hで巡航出来てる様に見える。出だしも50Km/hまでは400ccクラスと同じくらいだ。

 納車は暮れも押し迫った05/12/28 今度は路線バスで行く。ヘルメットとグローブを持って。

 女性がボルを引っ張り出してきて説明してくれた。「クラッチ付きは乗られた経験ありますか?」「はい」ここで乗り出してヨロヨロしたらかっこ悪い。でも大丈夫だった。

 ただVTRの感覚でアクセルを回したら一気に5000RPMくらいまで上がってしまった。
VTRより40キロほど思いのだが走り出しても別に不安はない。教習車だからね。
VTRより重心が低いので安定してる。



 上記から4年経っている。09/12/10
ウインドスクリーンとカウルのポケットがすごく魅力的に思えた。VTRで100Km/h出すと風圧が物凄い。アレが有れば快適だろうな。

 VTRは物入れが全く無い。(もっともVTRに限らずほとんどは無いが)左右ポケットがいいな。それとセミカウルが付くとシャープな感じになる。ツートンカラーでないSFはタンクがモッコリしてて鈍重な気がしてた。

 乗ってみて
スクリーンは思ったより風は当たる。CB1300のより小さいらしい。雑誌のインプレでは適度に風を感じる。とかで好評価だが、顔にはかなり風圧を感じる。

 高速走行中に左手を顔から、腹まで上下させてみた。なるほど胸から下はちゃんと風が遮られている。伏せれば風を受けない。VTRと交互に乗り比べればかなり違うのだろう。

 ポケット
高速のチケットを入れるのに良い(ETCだからもう不要)他に入るもの。

ウエス
サイフ
タバコ
取説

 右ポケットはまあチョコチョコ利用してる。一番有効なのはヘルメットのシールドが汚れた時、ウエスを出して拭くの

左ポケットはカギが掛かる。キーが無いと開閉出来ないのでほとんど使わない。車検証とか書類を入れとけば良いのかも。でもそれはシート下に専用の場所があるし。

 やっぱり左ポケットはアンテナ分離タイプのETC本体を入れるのがベストだ。


 エンジン。まだ1万回転位までしか回したことが無い。13000からレッドゾーンなのに。高速道路の合流の時7000まで
一般道で5000まで巡航は4000rpmで済む。あえて使おうと思わなければ4バルブが動かせない。

 DAX50 XT200 MVX250 DT200R セロー VTR250 CB400SB と段々とステップアップ
XT200が乾燥重量98Kgだった。DT=108Kg セロー118Kg VTR=155Kg CB400=175Kg である。
セローは後輪を完全に持ち上げられた。VTRは浮くか浮かないか位でずらすことが出来た。
CBは絶対持ち上がらない。私より小さい体格でCB1300乗ってる人もたくさん居るし、乗れるだろうけど、客観的に見ると175Kgくらいが限度ではないだろうか
すり抜けや取り回しのことを考えるとこの位までだ。

CBR600RRが160Kgだから良いけどセパハンの前傾姿勢だからダメ。CB600SFとかあったら乗りたいね。

今のスペック表を見るとCBR600RRが187Kgで CB400SFが194Kgですね。CBR600やっぱり軽い。

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