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金はないけどバイクに乗るのだ。

 趣味嗜好品だからね。危ないしあえて乗らなきゃいけない理由は何も無い。

 しかしバイク用品はなんだってあんなに高いんだろバイク用と名が付くだけでとっても高い。
 
 需要と供給のバランスでというのは分かるのでなるべくバイク用でない安いものを使用している。

 でもオイル、タイヤ、ウエア、その他どうしても専用のもので無ければならないし高いし車よりライフが短い。

 私が16歳になった時免許制度が変わり大型がとても難しくなった。ほんの数ヶ月早く生まれていれば90ccのカブで一回り出来れば大型免許が取得出来たのだ。

 だから若い時は原付のみDAXに乗ってた。四輪普通免許取ったら乗らなくなった。

 26歳で中免を取った。世に言うバイクブームである。

 オフロードのヤマハXT200を買った。ダックスは友人にタダであげた。パッソルも買った。125スクーターも買った。パッソルもタダであげた。後にバブルと呼ばれる時代である。

 次にMVX250を買った。すぐにDT200Rに買い換えた。当時はまだ林道がありオフロードが好きだったのだ。

 これら全部新車購入。MVXが19万で半年乗って16万で下取り。30万でDTが買えた。パッソルは39800円 安かった。

 MVXとDTは取っておけば良かったなあ2ストだもの。

 ヤマハはデザインが良くて好きだったな。でも安っぽい部分がある。ヒューズボックスがパッソルと同じなのだ。XTとDTしか知らないけど。

 今のリッターバイクに乗ってる人から見れば50ccも200ccも同じように思えるかも知れないけど当時XT200を持った時、これは原付じゃ無いんだぞー自動二輪だぞーと鼻を膨らませたものだった。

 でもヒューズボックスがサンキュッパのパッソルと同じ。あのしょぼい透明プラスチックを被せて針金みたいので留めてるだけのヤツ。ガッカリだよ。

 DTも125スクータートレーシーも乗らなくなり動かなくなったしまい。クズやさんにドナドナ。バイクブームも過ぎ去った。バブルもはじけた。
10年くらいバイクは無かった。

 車通勤をしていたが、不況のため経費節減のためバイクで通勤すれば?ということになった。

 ボロの50スクータースズキ欄をもらってそれで行った。片道10キロ。やはり原付では辛い。中古のセローを買った。雨の日も雪の日もこれで通勤した。

 セローもボロくなり(エンジンは調子いい)ホンダVTR250を中古で買った。ツーリングにも誘われるようになりまたバイクの楽しさを思い出した。

 VTRはノーマルマフラーでもいい音してた。低回転で走ってるとドッドッドッと気持ちよかった。お金があればまたもう一台買いたいと思う。スタイルも好き。Vツインは最高。

だいたいバイクにはVツインが最適だと思うのだ。幅を取らないし。さすが西洋人は合理的だ。4発も横に並べるなんで芸が無いじゃないか?ってBMWのRなんてあんなにジャマっけに横に張り出してるけど。

日本製は4気筒でも充分スリムに仕上がってますけど。ハイ わかってます。
 VTRってドカティのマネだよね。本当はモノサスが好きなのだ。リアがスッキリして。さらに言えばホーネットみたくというかオフ車みたいにマフラーも跳ね上がっているのがデザイン的には好きなのだ。

 CBと全然違うじゃないかって?デザインより実用性を選んだのだ。
ダブルクレードルはジャッキを掛け易い。ダイヤモンドフレームのVTRは下にフレームが無い。

 リアが2本サスだからシート下に物入れが出来る。
2本サスだから簡単に取り外しが出来る。と良い事ばかり。ただ古臭いと思う。

あ、でもVTRと比べてメンテ性が悪い。エアフィルタ、プラグの交換がタンクを外さないと出来ない。プラグ代も倍かかる。
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ジジイの昔話になってしまった。