2.好きな国 Best3
1位にスーダンを選んだ理由はこの国の人達の優しさ。
現在も南部では紛争が続いているが僕が走ったルートでは
そんな危険は微塵も感じない。治安も日本なんて比較にならないほどに
いいと感じる。彼らの優しさはこの旅1番の思い出。
2位のシリアの人達も優しい。それに加え、食事も美味しいとは
言えないまでも、アフリカから来た僕には十分で旅行がしやすい点がいい。
3位の中国も自転車旅行のしやすさから選んだ。1番の理由は
美味しい中華料理。この旅行痩せの一途をたどった僕も中国で
元に戻るどころか太ってしまった。100円以下の安宿もほとんど
毎日のように見つかる点もいい。初めての自転車旅行に向く。
3.危険な出来事 Best3
| No. |
国名 |
出来事 |
| 1 |
ナミビア |
飲み水がなくなった |
| 2 |
南アフリカ |
「銃を持っているか?」と聞かれ、「持っている」と言うと銃を見せられ「止めよう」といって去った。 |
| 3 |
タンザニア |
象が突然出現!距離は5mもなく、象自身もびっくりして怒った。 |
1位の飲み水が無くなったのは危険だった。10リットルを持って朝出発。
メイン道路を外れたところから車は一切通らなくなった。
気温は50℃を越し、残り水500mlを切ったところで走行を危険と判断して
道路の真ん中にテントを張り日陰を確保して動かないことに徹した。
待つこと3時間、車が通り10lの水と食料をくれた。ドライバーは、
太陽で大火傷を腕に負い、意識のもうろうとしている僕を見て
「Sun is going to kill you!(太陽はお前を殺すぞ!)」と繰り返した。
その後に、この辺りを通る車は絶えず大量の水を持っているのだと
いうことを知り、昼間に走ることを止め夜間走行に切り替えた。
2.位の銃関係は1度だけでない。ケニアで1度。パキスタンで1度
僕が通った直後の車が銃撃された。つまり、犯人は僕を見ていたという
可能性が高い。
3位動物は、実際すごく怖い。当然ライオンに出会う確立が
無いわけではない。特に夜の野宿は怖い。
| No. |
国名 |
料理 |
| 1 |
エチオピア |
インジェラ |
| 2 |
エチオピア |
パスタ |
| 3 |
? |
? |
1,2位を独占したのはエチオピア。3位がないのは、
どうしてもこの2つが印象に大きすぎるから思い出せないからである。
1回限りならザンビアで食べたシマの具が、どう食べてもどう臭っても
排泄物のにおいがしたくらいで運が悪かったと思える。
さてそのインジェラとは何か?クレープ生地のようなもの肉や魚、
野菜などを乗せ包んで食べる。見た目はものすごく美味しそうで、
ルンルンで食べた一口目から「おや!?」