箪笥
時代を経て黒光りしている木に、私はめちゃめちゃ心惹かれてしまいます。 ましてや、それがつながってええ形になってる机とか格子には、もうくらくら。。
箪笥なんて、言うまでもなく。。
こっそり。。。
中にはお茶碗とお干菓子を入れて。 欅の板の周囲を黒柿で囲んだ前板の、小さな水屋箪笥。昭和初期のものだそうです。
今でも扉、引き出し、問題ナシ。よく作られてるなあ。
おまけに引き出しや扉を開ける度に、なんともいえない木の香りが・・・。
この箪笥を使うだけでも癒されます。
古い箪笥はたてつけが悪いんじゃ、、なんて思い込みは間違い。
ヤフオクでGETした箪笥が家に来た時は、砂だらけで、塗もちょっとはげてて、引き出しなんか全然動きませんでした。無理に動かそうとしてもガリガリいうし。
とにかく、まずは埃をはらって、堅く絞った雑巾で汚れを拭き取りました。引き出しもなんとか出して、箪笥の中もきれいに掃除。埃をかき出して、ていねいに拭いて。 これでかなりスムーズに引き出しも動くようになりました。
さらに、ろうを引き出しの底や箪笥の内部に塗ると、、、
すごい。引き出しするっする。
今までずず、ずず、って抵抗が感じられてたのが嘘のよう!
何十年も前に作られた物やろうに、箪笥の枠と引き出しもぴったりはまって、ええ感じ。昔のモノってきっちり作られてるわー。。感心します。 お手入れしてあげると箪笥も喜んでるはず!
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