まずは、前足33cm、後足70cmを正確に切ってみます。各2本。長さが違うとガタツクので正確に。
小口は平らに。平らに。
材料は、電動サンダーで表面加工しておきます。
角は面取りしたほうがいいでしょう。
面取りも電動サンダー(布やすり40番)を使えば、あっという間。
前足と、座る板を張る横板(27cm)を、直角に取り付けます。直角に直角に。
ここで直角でないとガタツクのは、ご想像に難くないと思います。
骨格をいかに正確に直角に作れるかが重要です。
65mm コーススレッドで、ねじ止め。ここでインパクトドライバが活躍。
前足と後足を止めます。平らな床の上で寝かせて、ねじ止め。コーススレッド65mm
ここでは、前足と後足がぴったり平らになるように。当然ですが、ガタつかないように。
さらに、右と左をつなぐ横板(18cm)をつけます。
この横板をつけるとき、インパクトドライバのプラスドライバが長くないと木にぶつかってまっすぐ打てません。
ですので、長いドライバビットも用意しておく必要があります。
ここでも、4本の足が平らになるように。
あとは、背もたれとつけて、座る板を打っていくと完成です。
座る板は1×4ですので、19mm。ここはコーススレッド35mmで打っていきます。
背もたれは1×4で作ってみました。
背もたれを、後足の真横から、コーススレッドで打つのは難しいので、画像の要に、背もたれ側から、斜めにビス留めをしています。
この、斜めに打つときは、3mmぐらいの木工ドリルで下穴を空けておくと、間単に斜め打ちができます。
このあたりは、インパクトドライバならではです。手回しのドライバでは、到底できません。
できれば、あまった材料で、前足の下に横に補強を1本いれて、座るところを3枚張れば完成です。
前足の補強材が画像では別の棒になっていますが、適当でいいかと思います。
さて、4本の足、いくら正確に作ったつもりでも、やっぱり少しガタつきます。
そこで、最後に、足の裏に「家具用のフェルト」を貼り付ければ、まったくガタつくことはありません。
フェルトはホームセンターで売っています。