日曜大工で子供用のベッド製作(作業時間?H)


リクエストをいただきましたので、日曜大工をテーマに、少し取り上げてみたいと思います。




子供用ベッド製作にあたってのコンセプト


ベッド製作は、物も大きくなるので、作業場所もいるし、部品も多くなります。製作時間もかかるでしょう。
今回の子供用ベッドは、

1. 2段ベッドではないけれども「階段の付いたベッドがほしい」との要望(なんか、自分だけのテリトリーみたいで楽しいらしい)
2. 階段を付けることでベッド下を空けて、衣装ケースなどを大量におけるようにする。
3. 日曜大工でフレームを作成すれば、数千円でできるはず。(マットは別売りですが)

こんなようなことで作成してみました。
敷き詰めるマットに合わせて、内寸を決めますので、どのようなマットにするか決めてから、部品の図面を書いてみてください。



頭のところと足のところの部品

ベッドの四本足は、頭のところの部品と足のところの部品で作ることにしました。
左右の部品は、「足つきの部品」に載せて脇から止めるようなかっこうです。

頭のところの部品。ツーバイフォーとツーバイシックスでこんな風に、鳥居みたいな形に作ります。
さらに左右の部品をのせる足を横からつけます。
ここで、左右の足を載せる部品を、4本とも、きっちり同じ長さに切っておくと、組み立てたときの誤差が少なくてすみます。



内側には、マットを乗せるための「スノコ」をおくための板を渡しますが、
今回はこの部品は組み立ての最後に付けることにします。(下の図面では、適当にかいています)



立体的に見るとこんな感じでしょうか。




左右の部品をこのような感じで作ります。


組み立ての最後のほうで、スノコを載せる板を下の図のように、数箇所に取り付けます。(下の点線の例では、スノコ板を4分割分配置を想定)

なお、階段を取り付けるための細工を、この左右部品を作成するときに作ってみます。




木に対して長い方向にコーススレッドを打ち込む場合の方法。


下の図のように、木工ドリル(10mm程度)で、木の半分ぐらいまで、下穴を空けておきます。
下穴からビスを打って、その後を直径10mmの丸い木(ダボというらしいです)でふさいでしまえばOKです。


木ダボ

こんなのですね




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