今まで使っていたパソコンに不満があったわけではないが、「コンパクトなディスクトップPCがほしい」との物欲にかき立てられて、新しいパソコンを1台組むことにしました。予算は5万円。
部品の購入
1.まずは、ケース。マイクロATX用のスリムタワーケースで、幅が小さく、しかも、ハードディスクが2台入るということで、これに決定。V-TECHAL-100MW/285W。値段が安い割にはまずまずでした。クリアパネルもカッコいいし。
2.今まで使っていたミドルタワーケースと比較すると、これぐらい違います。ケースは安いのでスチール製ですが、旧型のでかいやつは、アルミ製なので軽く、値段も4倍ぐらいします。
3.CPUを買う時は、いつも「インテル基本」の王道なのですが、今回はPEN4ハイパースレッジングからの移行なので、やはり、デュアルコアCPUがほしい。で、普通に考えればCORE2となるところですが、マイクロATXで、そこそこの性能のGPUを積んだマザーがない。でAMDを見てみると、AthlonX2がデュアルコアながら、低電力と書いてある。よし、これにしよう。(低電力ですと、巨大なクーラーファンなどを付けなくても動いてくれるので、ミニマシンにはうってつけなのです。)しかも安い。
4.マザーは、やはりAsus。今までAsus以外のマザーを買ったことがありません。GIGA-BYTEも買ってみたいと思っているのですが・・・。品質に安定感があっていいです。
5.今回、光ドライブは、ブルーレイは高いのでパス。安いLG製(5000円)にしようと思ったのですが、「書込安定抜群」のうわさに踊らされてPioneerを購入。(10000円)しかしながら、私、過去にPioneerの駆動系は信用していませんでした。よく壊れたので。今回はどうかなあ。
6.メモリは、いつものようにバルク品でOKかとおもいきや、トランセンドがバルク品並の値段だったので、これに決定。今回、OSはXPですが、それでもメモリは2GB。
7.HDDは、コストパフォーマンスのみ重視で500GB。
8.これは、マルチカードリーダーです。3.5インチベイ1つで、カードリーダーとフロッピーをまかないます。
9.ケースファンです。ケースの後ろに1個と、真横(CPUの上)に1個を取り付けます。
10.CPUを取り付ける時のシリコングリスです。リテールCPUを買ったときは、必要ないです。
11.HDD用のシリアルATAケーブル。昔は赤だったと思ったのですが・・・。
組み付け
1.まず、ケースをバラします。
2.インターフェースパネルを取り付けます。
3.ケースが小さいので、組んでしまうと手が入らなくなります。従って、組む前にケーブルをできるだけ接続してしまいます。
写真左の2本は、たしかUSBだったと思います。右の3本は電源系。スイッチとかリセットとかです。
4.CPUを取り付けます。方向があるので、きりかきに注意。CPUファンをつけて、CPUファンの電源を付けます。簡単です。
5.マザーボードの電源コネクタを付けて、メモリをつけます。
6.光ドライブのケーブルを付けています。青いのがインターフェース用のS-ATA。下のが電源です。
7.S-ATAをマザーボードに差し込みます。
8.ケースファンを取り付けたところ。電源のファンが風切音がうるさいので、ワイヤータイプのファンガードに取り替えました。
9.ケースの真横のファンです。
10.あっと言う間に完成。所要時間は3時間ぐらいかな。あとはWindowsXPをいれるだけ。57,630円でした。ちょっと予算オーバーですが。