ひなたのお部屋


2005.7.23お迎え、2005.8.8永眠
ひなたは、とある施設で生まれた子。
ペローシスゆえか兄弟たちにいじめられ、私が発見した時にはつつかれて全身血だらけ、
しかも治りかけてかさぶたができたらまたその上から更につつかれ、
背中などは皮膚が黒く岩のようにガチガチに硬化してしまった状態で
地上2mほどの高さにある巣箱から、コンクリートの床に落ちてもがいていました。
施設ではあまり手を掛けられないとのことで、申し出て私が引き取って家で育てることに。
少しずつ元気になってきて、このまま無事に成長するかと楽しみにしていたある日
お泊り保育中の病院で、あっけなくこの世を去ってしまいました。
何らかの原因により、食滞を起こしてしまったのが原因みたい。
病院の先生はとても申しわけなさそうに事故の経緯を説明して下さったけど
先生のせいではないと思っています。
たった2週間だったけど、ひなたは間違いなく我が家の一因でした。


我が家に来て記念すべき1枚目の写真。
まだ慣れてなくて、私の手に怯えて威嚇してた。
ひとりぼっちは寂しかろうと、ピンクの豚さんを。


少し慣れてきて、嫌がらずに手に乗るように。
病院で手当てを受け、見違えるほど元気になり
体重も少しずつ増え、傷も癒え、と先が楽しみだった。

豚さんにもたれかかって眠るひなた。
でも熟睡すると、ずり落ちて下で寝ていた^^;
ふかふかのお布団(ティッシュ)と豚さんに囲まれて。
頭の傷にできたかさぶたに引っ張られて釣り目だけど
穏やかな顔をしているお気に入りの写真。