■概要
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世界最大のシェアをもつLinuxディストリビューションであるRed Hat Linuxの商用版(Red Hat Enterprise Linux)のクローンで無料のCentOS5をインストールする。 ここではインストールパッケージは必要最小限におさえ、あとで必要なものを個別にインストールしていく。 CentOS5リリースノート |
■CentOS入手
(1)CentOSのダウンロードページからインストールCDイメージをダウンロードする。CentOS-5.0-i386-bin-1of6.iso (2)ダウンロードしたCDイメージが破損していないかチェックするために使用するSHA1SUMをCDイメージと同じフォルダにダウンロードする。 ※SHA1SUMのダウンロードは、ブラウザがIEの場合、リンク右クリックで「対象をファイルに保存」でダウンロードする (3)Windows用のsha1sumコマンドをCDイメージと同じフォルダにダウンロードする。 (4)ダウンロードしたCDイメージが破損していないかチェックする。 コマンドプロンプトを起動する |
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(5)ダウンロードしたCentOSインストールCDイメージをCD-R/RWに書き込む。 ※CentOSインストールCD作成(CDRecordフロントエンド)参照 |
■CentOSインストール
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CentOSのCD(1枚目)をCDドライブにセットして再起動する。 ※BIOSの設定で1番最初にCDからブートできるようになっている必要がある |
空ENTER

「Skip」を選択※カーソルの移動はTabキーで、決定はEnterキー押下

Next

「Japanese(日本語)」を選択して「Next」

「日本語」を選択して「次」

「インストール」を選択して「次」
※既にCentOSがインストールされている場合のみ表示される

「選択したドライブ上のすべてのパーティションを削除してデフォルトのレイアウトを作成します。」を選択して「次」
※警告ウィンドウが表示されたら「はい」をクリック

「編集」

「動的IP設定を使用する(DCHP)」のチェックをはずす
「IPv6サポートを有効にする」のチェックをはずす
「IPv4」の「アドレス」にサーバーのプライベートIPアドレス(例:192.168.1.30)を入力
「IPv4」の「プレフィックス(ネットマスク)」にサーバーのネットマスク(例:255.255.255.0)を入力して「OK」

「ホスト名」にサーバーのホスト名(例:centos.wakuwakustation.com)を入力
「ゲートウェイ」にルーターのプライベートIPアドレス(例:192.168.1.1)を入力
「1番目のDNS」にルーターのプライベートIPアドレス(例:192.168.1.1)を入力して「次」

「システムクロックでUTCを使用」のチェックをはずして「次」

任意のrootユーザパスワードを2箇所入力して「次」

「Desktop - Gnome」のチェックをはずす
「今すぐカスタマイズする」を選択して「次」

全てのチェックをはずす

全てのチェックをはずす

「開発ツール」のみ選択して他は全てチェックをはずす

全てのチェックをはずす

「ベース」のみ選択して他は全てチェックをはずして「オプションパッケージ」

「firstboot-tui」のチェックをはずして「閉じる」
※CentOSインストール後初回起動時に「Setup Agent」メッセージが表示されないようにする(後で設定するため)

全てのチェックをはずす

全てのチェックをはずす

全てのチェックをはずす

「日本語のサポート」のみ選択して他は全てチェックをはずして「次」

「次」
※「必要なインストールメディア」ウィンドウが表示されたら「続行」をクリック

インストールが完了すると次のCDへの交換要求がくるので、CD6までインストールする
「再起動」

ブートローダーGRUBが起動し、Enterを押すか3秒後にCentOSが起動する。
CentOS5起動後の画面
