■概要
|
複数ドメイン宛のメールを自宅サーバーのメールアドレス宛に集約する。 ここでは、プロバイダアカウント宛メール、GMailアカウント宛メール、Hotmailアカウント宛メール※をFetchmailで自宅メールサーバーに取り込む。 なお、FetchmailではHotmailアカウント宛メールを直接取得することはできないので、hotwaydを経由して取り込む。 ※2004年11月19日以降に取得したHotmailアカウント(hotmail.co.jp)宛メールは、Hotmail側制約によりhotwaydで取得できない ※メールサーバー(sendmail編、Postfix編、qmail編)構築済であること |
■hotwaydインストール(Hotmailアカウント宛メールを取り込む場合のみ)
|
(1)xinetdインストール hotwaydはxinetd配下で動作するため、xinetdをインストールする。 |
|
|
(2)hotwaydインストール |
|
■hotwayd起動(Hotmailアカウント宛メールを取り込む場合のみ)
|
■Fetchmailインストール
|
■Fetchmail設定
|
(1)Fetchmail設定 Fetchmailの設定は各ユーザで行なう。 ここでは、プロバイダアカウント宛メール、GMailアカウント宛メール、Hotmailアカウント宛メールをcentosユーザが取り込むものとする。 |
|
|
(2)GMail設定(GMailアカウント宛メールを取り込む場合のみ) GMailの設定でPOPアクセスを有効にする |
|
(3)Hotmail設定(Hotmailアカウント宛メールを取り込む場合のみ) Hotmailの言語を英語にする サインイン⇒個人情報⇒オプション⇒言語⇒English |
■Fetchmail起動
|
■Fetchmail確認
| 取り込み対象メールアドレス宛にテストメールを送信してみて、メールチェック間隔時間経過後、送信したテストメールがfetchmail起動ユーザ宛に届いていることを確認 |
■Fetchmail自動起動設定
|
(1)Fetchmail自動起動設定 システム起動時にfetchmail設定ユーザ(ホームディレクトリに.fetchmailrcがあるユーザ)でfetchmailを自動起動できるようにする。 |
|
|
(2)メールサーバーでウィルス&スパムチェック(Qmail-Scanner+Clam AntiVirus+SpamAssassin+maildrop)対応 |
|