カンガルーに会いたくなったら・・・


2001年2月撮影



パースに行ってまだカンガルーに会ってないというとオージーのおばさんが、「シティで会えるわよ」と言ってたとおり、裁判所前で大きなカンガルーに会えます。
右のバーベキューみたいなのは、オージーBBQならずWAで産出される鉱物のバーベキューです。

 パース市内から45分くらい北に行くとYanchep(ヤンチャップ)国立公園があります。
もちろん入園料は無料で、寄付したい人がお金を払うというシステムになっています。休日などはアボリジニーの人たちのダンスもあるようです。
湖もあって地元の人のピクニックの場になっています。
夕方4時ごろいくとカンガルーの一家が元気よくぴょンぴょン。まるで、奈良公園の鹿たちがやってくるようです。
WAのカンガルーはグレーカンガルーと呼ばれ、カンガルーの仲間でも小さくシティのカンガルーより小さいです。

 カンガルーちゃんの上にワグテールという鳥がちょこんと乗っているわかりますか?

 
そうそう、このハイビスカスの花もカンガルー一家の食料のようです。右のこっちを振り向いてるカンガルーちゃん、写真ではあまりわかりませんが、めちゃ愛くるしい。

コアラは本当は東海岸にしか生息しなかったようですが、観光目的のためにWAにつれてきているようです。
この日は公園をうろうろしててコアラの居所を見つけるのが遅くて本当は閉園時間だったけど閉まりかけた出口の
ところで入り口を探してるとレンジャーの人が早くあそこから入ってといって入れてくれました。こうゆう柔軟な対応がオーストラリアならでは。
右と真中はなるべく近くで見れるように配慮されています。でも、ほとんどが左のように高いユーカリの木に
ぶらさがってて、コアラ探しをするのも楽しいですよ。
コアラの保護にはお金がかかります。園内には寄付の缶カンがおいてあります。
はじめからお金を取るのではなく、趣旨を理解して寄付するのはオーストラリア流です。
ちゃんと花子と太郎もチョコっとお金いれてきましたよ。

 夕方にいくと「キーキー」と鳥のなき声がうるさいです。ちょっとわかりにくいけど、カラスではありません。
ガラというオウムの仲間で黒い色をしているのでブラック・ガラと呼ばれています。ピンク・ガラも近くにいたけど、うまくとれませんでした。
Yanchepを海岸の方にいくとTwo Rocksというところがあります。ただ海岸だけです。
が、ここのロブスターは日本に輸出されているんですって。帰ってNHKのニュースでしてたので驚きました。


2002年5月3日 A. Yamaoka (c)