1月1日
    今年もどうぞよろしくお願いします

       元日は僕の誕生日

  
           わんの介

2016

17才の誕生日

              2015年新春


      今年もどうぞよろしくお願いします

             わんの介

       俳句赤字は先生の添削
● 花時や 拒みし杖を 受け入れて



作者は杖に頼りたくないと思っていたのでしょう。
花時になり、桜が見たくなり、杖を受け入れて花見をされたのでしょう。原句のままで良いと思います。

● 金柑の 黄色輝く ジャム作る

金柑のジャムが黄色なのは、やや当たり前。黄色は省略しても読者は想像できます。また<ジャム作る>より<ジャム煮詰む>の方が具体的になります。
{添削例}金柑のジャムを輝くまで煮詰む

          6年
俳句の通信講座を受けて6年目に入った2月に、3月から講師変更の通知が届いた。私は新聞社の俳句添削事務所に俳句を送り、事務所から講師の元へ、添削後は事務所から届くと言う具合だった。最初の添削のときから、何となく先生のことが好きだった。原稿用紙の最後にある、赤ペンの先生の言葉も楽しみだった。先生も俳句も知らずに始めた俳句。最初から好感を持てた大正11年生まれの講師に、俳句を添削してもらえた6年は貴重だった。

     新しい講師
そして新しい講師による添削が始まった。原稿用紙に書いて送った俳句はこのように、原句(私の句)と先生の添削例という形で送られて来るようになった。読みやすい添削様式、添削が戻って来るまでの日数もぐっと短くなった。あの赤ペンでの添削は終わった。寂しく思う。お母さんから息子さんへと移った講師のもと、私の俳句も6年目に入った。

俳句と共に生きて来られた先生が、添削の最後によく書いてくださった言葉。

「俳句はご自身の生きる証しの詩(うた)。どうか長くお楽しみください」
「俳句は自分のために詠むものだから、上手とか下手とかは関係ないといつも申し上げています」「俳句に詠まなければ消えてしまう、一刻一刻が俳句として残ってゆくのは素晴らしいことと思います。どうか長くお楽しみください」「俳句に詠むことでご自身の生活の一瞬一瞬が残ってゆきます。どうかお楽しみください」。

昨年夏もカナダよりチェリーをもらいながら、もらいっぱなし。そしてこのクッキーも。「何もしてあげていないのに。可哀想に」と、なお愛しさが募る。

      日々是好日

大きなハートマークを添えて、フランスの友人が本場のヌガーを送ってくれた。心潤うティータイム。

        俳句赤字葉先生の添削
●懐妊の 姪をことほぎ 春うれし

<うれし>と説明しないでもう少し具体的に 例えば
●懐妊の姪をことほぎ小豆煮る

みかんの皮と生姜

電話をかけると留守電になっていたので、お礼のメッセージを残しておいた。後日電話局からの明細内訳書は、通話料金35秒54円とあった。たった54円のお礼の言葉。口は元気で大丈夫だから、日を変えて電話をかけよう。

一年中

一回でもらえた量は少し(サツマイモとヨーグルトのケーキ。果物はりんごといちごとキーウィ)。また明日。

●ロボットに 掃除ゆだねて 葛湯椀

●ロボットに掃除をゆだね葛湯椀

●梅が香や 愛犬いつも 客の輪に

可愛がられているワンちゃんの様子が詠われています

お隣さんがいかなごを釜揚げしたのでと、旬の味を持って来てくれた。ポン酢で食べられるようにと、大根と茹でたほうれん草も添えてあった。ほんわか。