
どらのすけの短歌作品を紹介しています。
平成14年6月8日(土)〜28日(金)埼玉県蕨市立病院(1F展示スペース)にて、どらのすけ&旗田屋の作品展「二人展」〜短歌と文字と絵と・・・〜を開催しました。この展示会は、どらのすけが独学で作っている短歌に旗田屋が文字(レタリング)で描き絵をつけたものです。
■作品展の様子
展示した作品より(短歌をクリックすると画像が表示されます)
【短歌:どらのすけ 作品制作:旗田屋】
■疾き雲流れる中に隠れつつ健気に光る半分の月
■賑わいし蹴鞠に熱し日韓の分を超えたる期待はほのか
■若い女暗闇の中小走りに少なき電車駅に向かうよ
■お社に額づく老婆孫を連れ清けき中に何を祈らん
■ウィルスも時代とともに移りしは朝の発信夕べの被害
■秀吉が独りで眠る奥津城その険しさに訪なう人なし
デジカメで撮影した画像と合わせた作品(短歌をクリックすると画像が表示されます)
【短歌:どらのすけ CG加工:旗田屋】
■境内のライトに照れる観音に世界平和を希って祈る
■宇宙士が国境は見えざると言いけるが誰が定めし人の隔たり
■秀吉が独りで眠る奥津城その険しさに訪なう人なし
■斎場で親しき人の名をみたりしばしの暇が永久の別れよ
