「笑い」に関する参考図書
笑い、ユーモア、ジョークなど、「笑い」とその間連領域についての書物は以前から数多く出版されています。ここには、それらの書物の中で、私が読んだ、あるいは目を通したものを列挙してみました。
現在の出版界は「新陳代謝」が激しすぎて、特記したもの以外にも絶版になったものがあるかも知れません。書店や出版社にお問い合わせ下さい。
最初の2冊は「笑いと健康」「笑いと治癒力」の原点とでもいうべきもの。ただし、現在入手できるのは残念ながら1冊のみです。
*「笑いと治癒力」 ノーマン・カズンズ(松田銑・訳) 岩波書店 1996
(岩波同時代ライブラリーは絶版→岩波現代文庫として存続)
*「生への意欲」 ノーマン・カズンズ(松田銑・訳) 岩波書店 1996
(岩波同時代ライブラリー:絶版)
NK細胞を中心とした「笑いと健康」「笑いと自然治癒力」について学びたい人、必読!
*「生きがい療法の証明」 伊丹仁朗 海竜社 1998
*「ガンを退治するキラー細胞の秘密」 伊丹仁朗 講談社 1999
*「笑いの健康学」 伊丹仁朗 三省堂 1999
*「笑いは心と脳の処方せん」 昇幹夫 リヨン社 1995
*「笑顔がクスリ」 昇幹夫 保健同人社 2000
*「笑いは心の治癒力」 井上宏 海竜社 1997
*「笑いの治癒力」 志水彰 PHP研究所 1998
「プラス思考」「前向きの生き方」も大事なことです。
*「プラス思考の習慣で道は開ける」 阿奈靖雄 産能大学出版部 1995
*「たのしみな生き方 歌人・橘曙覧の生活法」 神一行 角川書店(文庫) 2001
「笑顔」の大切さについて書かれています。
*「人はつまずいた数だけ優しくなれる」 福田純子 中経出版 1993
*「笑顔は人生に効くクスリです」 福田純子 中経出版 1999
*「笑顔セラピー カタチからつくるハッピーライフ」野坂礼子 KKベストセラーズ 2001
人生の終わりを心豊かに迎えるために大切なことは?
*「癒しのユーモア いのちの輝きを支えるケア」 柏木哲夫 三輪書店 2001
*「ユーモアは老いと死の妙薬」 アルフォンス・デーケン 講談社 1995
その他、「笑い」の「一般教養」として。
*「となりのハハハ」 近藤勝重 知恵の森文庫 2002
*「世界を笑わそ!」 大島希巳江 研究社 2001(英語落語の米国ツアーの話)
*「指導者たちのユーモア」 村松増美 サイマル出版会 1996(著者は同時通訳者でした)
*「ジョークとトリック」 織田正吉 講談社現代新書 1983
*「ジョークの哲学」 加藤尚武 講談社現代新書 1987
日本語を磨くのも大切なこと、最近の好著から。
*「美しくて面白い日本語」 ピーター・フランクル 宝島社 2002
*「からだが弾む日本語」 楠かつのり 宝島社 2002
*「声に出して読みたい日本語」 齋藤孝 草思社 2001
(以上 平成14年6月8日 日本笑い学会浜松労災病院支部 井上邦雄)