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| ■県道62号 芝山はにわ道
対向2車線の東金道路の終点、松尾横芝ICを出てT字に交差している道が「芝山はにわ道」である。この道の特徴はなんといっても上の写真にもあるように、道脇にはにわが所々置かれていることである。この道が通過する芝山町は芝山古墳群として「殿塚姫塚」に代表される多くの古墳が存在しており、そこから出土したはにわがこの道のシンボルになっているようだ。 近くに成田空港があるため着陸する飛行機が頻繁に頭上を通過するが、興味があるのなら沿道の航空博物館を訪れてみよう。 |
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さて、今回は北総開拓シリーズ第二弾ということで「芝山はにわ道」をご紹介いたします。
左は東金道路の「野呂PA」です。東金道路はご存知のことと思いますが東金ICの手前に松尾横芝IC方面への分岐があります。こっちの東金道路は対向2車線の仕様ですが、終点松尾横芝ICでこのはにわ道と直接接続しています。 〜豆知識〜 東金道路は覆面パトが頻繁に出没しますが、銀色のスカイラインに注意しましょう。もちろん今は新型ですよ。 |
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| 松尾横芝ICです。
対向2車線の高速道路ほど走っていて気を使うものはないですね。前に遅い車両が走っていると、追い越しポイントが限られているためしばらくその車につきあわされて後ろの方まで車が連なっていたりして結構大変です。 2カ所ある追い越し出来るところなんかそりゃもう追い越し合戦になってたりして「おまえら、落ち着け」と一声かけたくなることもしばしば。 |
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松尾横芝ICの突き当たりを左折してしばらく走ると「殿塚・姫塚」入り口の表示が。手前にはにわがあり「はにわ道」をもり立てていますね。 | |||||||||||||||||
| 入り口から少し入ったところで、こんもりと土が山状になっている箇所があります。写真奥に見えるのが「殿塚」です。
これらの古墳からはにわが多く発見されたようです。 |
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はにわ道そのものは普通の県道と言った感じです。殿塚姫塚の付近はアップダウンのある直線で構成されてます。成田空港の近くになると急にごちゃっとした感じになりますね。 | |||||||||||||||||
| 少し道を外れてみましょう。
右は芝山仁王尊の山門です。結構大きなお寺で、本堂と並んで「芝山ミュージアム」というはにわの博物館が併設されてました。 ご興味のある方はぜひこちらにも足を運んでみては。 |
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だいぶ成田空港の近くまでやってきました。第一滑走路の南端付近で、頭上に着陸機がすごい近くまで降下してきています。そんなことにおかまいなくここにもはにわが。。。 | |||||||||||||||||
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| 航空科学博物館に来ました。何と今日は無料開放日ではないですか!
というわけで、敷地内に鎮座していますYS-11であります。国産の旅客機ですが、今のジャンボジェットと比較すると中はとても狭いですね。これで、アメリカや欧州に行けと言われたら鬱はいりますね。プロペラ機だし。 でも、確か今でも現役なんですよね。 |
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博物館の3Fからはこのように成田空港を離発着する飛行機の様子を見ることが出来ます。この日は無料解放されていたので、子供連れのお客さんでごった返していました。 | |||||||||||||||||
| ■感想
古墳、はにわと飛行機が飛び交う成田空港を繋ぐ道なんてなんともいえないコントラストが魅力です(?)。とにかく、沿道のはにわを観察しつつまったりとツーリング、休憩がてら航空科学博物館で飛行機を眺めるなんてのもまたオツなものです。 |
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