■麻綿原高原

 はい、なんと読むのでしょう「麻綿原高原」。正解は「まめんばらこうげん」です。ちなみに、私はさっきgoogleで調べるまでまで正しく知りませんでした(汗。今までなんと読んでいたかは秘密にしておきます。

 ここはなんといってもあじさいの花です。妙法寺というお寺にあるあじさいなんですが、とにかくすごい数です。なのでその一帯を天拝園と呼んでいてちょっとした観光地になってます。凄まじいのがその天拝園への道なんですがあじさい開花期間中は一方通行になってしまうだけでなく、その入り口と出口が数キロ離れていて全然違うとこに出ると言う初めて行く人は面食らうとこです(実際通過しようとした車はかなりまごついてた)。道そのものは完全舗装された林道のような趣ですのでオン車のかたもOKです。

 この時期、麻綿原高原への入り口は一つしかありません。写真のここです。途中から一方通行になってしまっていて帰りにここから出ることはできません。

Yahoo MAP 入り口はここ

 清澄養老ラインやR465方面からは、老川交差点から県道178号に入ります。途中、粟又ノ滝とかありますがさらにどんどん奥に進んでいくとこの入り口があります。

 入り口を入ってしばらく行くと既にあじさいが咲いています。ここは、まだ一方通行ではないです。
 このあたりは既に一方通行区間です。ちょっと険しい林道というと感じがつかめるでしょうか。自分が行ったときは逆行車がいました、原付に乗った若いおねーちゃん二人組です。あれは許可車か?、などと考えている隙に天拝園の駐車場が見えてきました。

駐車場は車一台300円なのですが、なぜかバイクは取られませんでした。管理してたおじさんに聞くと「見物料みたいなものだから」バイクはいいらしいのです。いや、自分も見物人なんだけどなあ。まあ、タダになったからいいやと無理矢理納得。

 駐車場から出るとすぐそこからあじさいがたくさん咲いています。ちなみに順路がそのまま帰りの道になっているのですが、車で来ると観光客を轢きかねない狭さです。写真の車と道の幅がすべてを物語ります。
 さあ、ここからは何も言いますまい。美しいあじさいをご覧あれ。
 向こうの斜面まであじさいだらけです。
 妙法寺です。

 ここでトリビア。あじさいの花はその土壌の酸性度に寄って咲く花の色を変えますが、pH6よりも酸性だと青に、それよりアルカリ性だとピンクの花が咲きます。ちなみに青色のあじさいは主に日本でしか咲きません。

 さて、帰り道です。駐車場のおじさんにお礼をしながら抜けると天拝園のなかを突っ切る形で帰り道があります。見物人を轢かないように気をつけましょう。

 帰り道も行きと同様に舗装林道ライクな道です。狭いので飛ばせないと思いますが、そんなこと考えずにまったりと走ってマイナスイオンをここぞとばかりに吸い込んでみるのも良いでしょう。

 出口は途中で分岐していたので何カ所かあるみたいですが、老川交差点付近に出るのが一番一般的でしょう。なんだかんだで逆戻りしてた訳ですね。

Yahoo MAP 出口

 というわけで、特別編として麻綿原高原をとりあげました。来夏のツーリングコースとしていかがですか?

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