【緊急のお報せ】野鳥の生活を乱さないで下さい!
香川県の野鳥撮影は暗黙の掟を守り撮影の画像では秀作を提供しています。
特に近年の機器は想像を越える鮮明な画が見られ同定の決め手には独壇場です。
稀少種や珍鳥の先端情報は野鳥撮影者が主導権を持ち、他の野鳥関係者は情報を
頼りに出会いが可能な図式です。
幸いにして香川県では撮影者と観察者とギヤラリーが野鳥に迷惑を掛けない
経験と知識を備えた顔見知りの関係でした。ところが最近は緊急に改善しなけ
れば、野鳥も人も迷惑な事例が発生しています。 撮影にのみ関心を示し、
いきなり機材を用いて野鳥に接近する行為です。
野鳥撮影者の領域にも「新顔の第二軍」がネット情報を頼りに参入してきた
大きい変化です。掲示板への貼り付けは盛り上がり類似した画像が次々と出て
います。
その範囲で納まれば良いのですが、撮影に熱心で野鳥の知識は無い、労せずに
現地に到達できる仕組みを入手すれば自己満足で暴走します。
野鳥撮影者の中からも今日の撮影と公開の姿勢を正す意見が出ています。
レンズに捕られた野鳥は撮られる為に居ません、命の継承をしています。
隠れる空間が有れば良いのですが、営巣の近くで長時間、大勢で居座るのは
巣と雛を人質の残酷な行為です。其処で撮られた画像は醜い行為の証しとなり、
野鳥の立場を思わない人を更に寄せる原因と成ります。
歴代の撮影者は良識を持ち公開出来ない画像は自己規制ができていました。
保護部:水野 寛美
【コアジサシ情報】今回が最終?の観察機会かも
『絶滅危惧U類(vu):生息環境の保全と保護』
観音寺市に4年連続で飛来しているコアジサシの群れは隣県に移動し埋め
立地で営巣繁殖をしています。
会員さんの多くはコアジサシが足元で抱卵し雛が走る現場を観た経験は
少ないでしょう。7月中は雨天も終日観察は可能・埋め立て地の道路で車より可能。
隣県への遠征には気配りをして接近しない(踏む恐れが有り離れる)様にして
下さい。香川県の連中が!と言われない模範的な行動を期待します。
区画中へ人や車を進入させての撮影行為を観れば遠慮無く警告して退去して
もらって下さい。常識から外れた行為を見逃さないのが正常な野鳥関係者です。
注意しても聞き入れない場合は、支部事務所または保護部まで連絡下さい。
「野鳥の立場をまずは考えて行動しよう」
1.野鳥撮影の過熱に警告します。
人の欲望で・野鳥の生活を乱さないでください。
2.絶滅危惧種 コアジサシ 隣県の埋め立て地で繁殖
観察できる最高の機会です。
香川県支部の会員として観察と撮影をして下さい。
繁殖場所は口外しないで下さい。口コミですぐに広がります。