7 、 創 価 学 会 の 謗 法 ( 現 代 の 一 凶 )

 

 

   敗 訴 は 絶 対 に 報 道 し な い 学 会 の 機 関 紙 

 

 

例えば報道にしても、創価学会は聖教新聞や創価新報などで、日蓮正宗が創価学会との訴訟で連戦連敗していると報じています。しかしこれは欺瞞に満ちたものです。

平成16年5月現在までに学会及び学会員からの提訴が約130件、宗門側からの提訴が約40件あり、合わせて約170件の訴訟が起こされています。これらの裁判で和解事案の35件を除いた130数件のうち、宗門側の勝訴率は80%以上にのぼります。それなのに、聖教新聞や創価新報などに創価学会側の敗訴記事が掲載されたのをただの一度も見たことがありません。

創価学会は、数少ない勝訴判決には大騒ぎをする反面、数多い敗訴判決については、まったく会員に知らせてはいないのです。

宗門は、裁判の勝敗にかかわらず、その結果を正直に公表しています。どちらが正直を旨としているかはお分かりでしょう。また相手を攻撃するために訴訟を乱発し、司法制度を悪用しているのはどちらなのかも、合わせて考えて見てください。

詐欺にあう被害者のパタ−ンにはある法則があります。それは都合の良い情報(虚偽の情報を含めて)だけを一方的に知らされ、不都合な情報は一切知らされず、それらを鵜呑にしてしまうことです。その結果、貴重な財産をだまし取られることになり後悔します。

少し賢い人ならば、別の角度から情報を集め、自分の頭で考えて真偽を確かめようとします。そしてそれによって詐欺から自らの財産を守ります。まして仏法は、現世安穏・後生善処の即身成仏にかかわる人生の大事なのですから、財産をだまし取られる比ではないはずです。創価学会側だけの情報で、全てを判断するのは間違っており危険だと知るべきです。

参考までに、平成4年11月4日に創価新報に掲載された合成写真を紹介します。これは「芸者写真事件」とよばれるものですが、二人の宗門僧侶の古稀の祝いに、日顕上人をはじめ僧侶方が婦人同伴で祝宴に招かれた席での写真を、創価学会が故意に偽造し、卑しい言葉をつけて報道して日顕上人を中傷したものです。

当然のことながら、日蓮正宗と大石寺は、これらの行為が名誉毀損に当たるとして、創価学会側を提訴しました。

東京地裁・東京高裁では、創価学会による偽造写真を用いた一連の報道は、日顕上人の名誉を毀損する違法なものであると断定しています。にもかかわらず、東京高裁では、宗門が逆転敗訴しました。理由は、日顕上人個人の名誉を毀損するものではあっても、原告である日蓮正宗と大石寺に対する名誉毀損には当たらないと判断されたからです。おかしな判決と言わざるを得ません。

なお、創価学会では、判決内容を歪曲して、あたかも日顕上人が「芸者遊び」をしていることを裁判所が認めたかのように、「創価学会は勝った、宗門は負けた」と喧伝していますが、そういう認定事実はまったくありません。判決文には、むしろ創価学会こそ卑劣な策謀をろうする「違法集団」である、という認識が示されています。

創価学会の一連の報道だけを、鵜呑にして良いものでしょうか。宗門(法華講)側の意見に耳を塞いでいて、どうして真実が分かるでしょうか。詐欺に合わないためにも、宗門(法華講)側の報道にも目を通して、その上で日蓮大聖人が仰せの

『人のたばかりは・おそろしき事なれば・一定法華経すて給いなん』

『悪知識を畏るべし』

とは、宗門・学会のいずれを指しているのかを、自分の頭で考えて真偽を確かめられることを、心からお勧めします。

ついでに申し添えておきますが、この「芸者写真」と同様にして、御法主日顕上人猊下を誹謗中傷するために大宣伝した「シアトル事件」(アメリカのシアトルで、昭和38年に当時教学部長であった日顕上人が、売春婦と金銭トラブルを起こした等というもので、ヒロエ・クロウという、シアトル在住の学会婦人部幹部を唯一の告発者とし、クロウの口から語られる内容を、学会機関紙に書いて喧伝したのも。宗門側の反論に対して、学会側がクロウの名誉を毀損したとしてアメリカで裁判を起こしたものだが、「フェア・プレイと実質的正義に適合しない」とクロウの訴えを門前払いとした)の学会報道に対して、日本で逆に宗門側が名誉毀損で提訴しました。

高裁からの和解勧告に従って、訴訟法262条第1項の規定により、「裁判(事件)そのものが初めからなかった」こととなり、一審判決もすべて効力を失いました。(実質的には宗門側の勝訴以上の大勝利で終わりました。)創価学会はこの偽造・変造した写真を使い、機関紙で猊下を盛んに攻撃しました。そのすさまじい文言の数々は、そのまま、学会の体質を如実に示しているといえます。これが「平和」「文化」「教育」を称える団体の真の正体を、自ら正直に告白したものとなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


この合成した偽造写真に付けられた誹謗中傷の文言

 

◆「芸者をあげて放蕩三昧」

◆「堕落した行体」

◆「芸者漬け」

◆「芸者遊びにふける日顕」

◆「とどのつまり淫乱」

◆「遊蕩と邪淫の現場」

◆「遊蕩魔の地獄遊びの姿」

◆「一夜、数百万円の戯れ」

◆「骨の髄まで堕落」

◆「はしために酒の相手」

◆「遊び狂っている」

◆「日顕堕落宗」等々

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学会は、原版写真(上)をカットしたり、別な背景を合成して、これを“邪淫の現場”“密室での芸者遊び”の証拠写真(下)に仕立て上げました。

 

(写真等は『創価学会の邪義迷妄を破す』/慧妙編集室編より抜粋いたしました。)