9 、 日 蓮 正 宗 の 信 仰 

 

 

   信 仰 の 実 践 

 

 

宗祖日蓮大聖人は、

 

「行学の二道をはげみ候べし。行学たへなば仏法はあるべからず。我もいたし人をも教化候へ。行学は信心よりをこるべく候」(諸法実相抄)

 

と仰せられ、信心を根本とした行・学の二道に励むことの大切さを教えられています。

「行」とは修業をいい、自行と化他行があります。自行とは自身の成仏のために行ずる勤行唱題などをいい、化他行とは他の人を教化・化導することをいいます。また「学」は、大聖人の教義を正しく理解し、信心修業を深めるために仏法の道理を学ぶことをいいます。

日蓮正宗においては、これら自行化他の実践を仏道修業の基本とするのです。