6 、 文 証 ・ 理 証 ・ 現 証 

 

 

          法 華 講 員 の 体 験 談 ( そ の 7 ) 

 

 

正 信 の 喜 び ! 相 次 ぎ 大 災 難 を 免 る (越智良子さん)

 

 

(前略)正しい師匠・講中のもとで信仰させていただくところには、本当に御本尊様からの大きな御加護があるのだということを、体験を通じて思い知らされる出来事がありました。

以前、私は江戸川区に住んでいましたが、51支区の拠点がある柏の近くに住んで、さらに仏法を学んでいきたい、と願い、柏の公団住宅に住もうと思いました。

そして、御本尊様はこの願いを絶対叶えてくださると思い、真剣に御祈念したところ、20倍もの高倍率にもかかわらず、当選することができました。おかげで、それまで1回1200円ずつかかっていた交通費もかからなくなり、親と同居するようになりましたので、別々に暮らしていた時よりも家賃・生活費が楽になって、経済的にも大きく負担が減少し、御本尊様に心より感謝申し上げました。

しかも、後になってから、このことが、まさに仏天の御加護だったのだ、ということに気付かせていただきました。

といいますのも、もし、この団地に当選しなければ、私は、そのまま江戸川区の下宿に住んでいるつもりでした。

団地へ引っ越した後、しばらくして、前の下宿先の前を通ることがありました。すると驚いたことに、私の住んでいた部屋が、火事で真っ黒に焼けてしまっているではありませんか。そのとなりの家から火が出て、私の下宿先の建物に燃え移った、という感じでした。私が住んでいた部屋の燃えた跡が、生々しく残っていました。もし団地に当選しなければ、引っ越すつもりはありませんでしたので、火事に見舞われて、焼け死んでいたか、大損害をこうむっていたことでしょう。

また私は、団地に応募していることを母には知らせていませんでした。母は、その時にはすでに、長年の夢であった神戸に引っ越すことを決めていたのです。

ところが、私が団地に当選したことから、講中の先輩方にも御指導を受け、一緒に信仰に励めた方がよいだろう、とのことで、母に話をし、母も一緒に団地に住むことになりました。もし、あの時、団地が当選していなければ、母は神戸に引っ越して一人住まいとなり、その後起こった、阪神大震災の被害に遭うところでした。

もし、あのまま学会にいて妙観講へ入講できずにいたら、母親は阪神大震災に、私は火事に巻き込まれ、悲惨な状況になっていたことは間違いありません。

御本尊様が、御仏智をもって、私と母親を災難から守ってくださったのです。本当に御本尊様はありがたく、御仏智の計り知れないすごさに、心より感激したしました。(後略)(法華講員の体験集『蒼碧集』4.より)