7 、 創 価 学 会 の 謗 法 ( 現 代 の 一 凶 )
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2 2 0 0 も の 顕 彰 を 持 つ 日 本 人
最近、日蓮仏法を標榜する創価学会の名誉会長である池田大作が、平成18年11月に名誉学術称号が200個に達し、勲章を26個もらったという報道がありました。
この時点では国家勲章、名誉市民、名誉博士、名誉教授、名誉会員をはじめ、国連機関や行政機関、教育機関などから、合計2200もの顕彰が与えられているとのことです。ギネスブックに申請すれば、その名が歴史に刻まれることは疑いないと思われます。
これほど桁違いな数の勲章類をもらっている人物など、過去においていないと思われます。さぞや傑出した人物だろうと期待して、活字ではない生のスピ−チを聞いてみると、
池 田 大 作 の 生 の ス ピ − チ 【平成1年3月12日・埼玉指導のスピ−チ】
○全員が「勝つ」と強く決めていけ!勝つか負けるか。やられたらやりかえせ。世間などなんだ!強気、強気、強気・・・・・でいこう。どこまでもしぶとくいくんだ。(中略)なんでもいいから、言い返すんだ。こわがったり、ひるんだりしてはいけない。怒鳴っていけばいいんだ!(中略)反逆者には「この野郎、馬鹿野郎」でいいんだ!【平成2年11月16日・総講頭時代のスピ−チ】
○猊下(日蓮正宗の第六十七世御法主日顕上人猊下)というものは信徒の幸福を考えなきゃいけない。権力じゃありません。
○全然また難しい教義、聞いたって解らないんだ、ドイツ語聞いているみたいにね、それで「俺偉いんだ。お前ども、信徒ども、信者、信者」って。
○「信者、信者」言って、みんな信者だ、御本尊のよ、坊さんだって。違いますか坊さんだけほか拝んでんのかよ。【平成4年4月26日・第八回中部総会でのスピ−チ】
○このあいだ、オバサン、オバサンジョだ。二つ字を加えなきゃオバサンだったが男だったんですよ(ナイジェリアのオバサンジョ元国家元首のこと)。アフリカ全体の中心的人物だ。じつを言えば頭がいいんです。なかなかねエ。アフリカっていうと少しねェ、黒くてねェ。そう、そんなもんじゃない、先入観がよくない。一番バカなのは日顕(上人)!
○皆さん方もねェ、もうションベンしたいから早く(会合)終わりたいな、って思っているよねェ。【平成4年12月13日・全国青年部幹部会でのスピ−チ】
○あの−、まあ日顕(上人)なんか、その(イヤな奴の)代表だっていうんだ。ほんな、針金で結わえて、あの頭、トンカチでぶっ叩いてね(笑い)。【平成5年1月27日・アメリカSGI&関西合同総会でのスピ−チ】
○サンフランシスコの皆さん、今回は関西の交流団がお世話になりました、と、お世辞を使っておいた方が、広布基金がたくさん取れることを、私は声を小さくして申し上げておきます。(中略)ハワイ!(中略)マハロ−!マハロ−!バカヤロ−!バッハロ−!(中略)私の話が高尚で、そしてわかりやすく、そいで哲学的で、そいで文学調で、詩的でそいで会話的である。頭がそうとう聡明でないと、追っついていけないんです。そいで、行き詰まったところで、コ−ラスやって、みんなでウップン晴らしをすると。それが、芸術的、SGIの本当の仏法の行き方なんです。その反対が日顕(上人)の行き方なんです。【平成5年7月7日・第六十六回本部幹部会でのスピ−チ】
○糸満平和会館て、これ名前変えた方がいいんじゃないかな。・・・・・・・・ウ−マンっぽい、ウ−マンっぽい。糸満なんてウ−マンっぽい(会場はあまりウケない)・・・・・・・・・駄目か。もっといいね、いいのは、キンマン、いや、イトマン、キン○○コだよ!(会場爆笑)【平成5年8月8日・第六十九回本部幹部会でのスピ−チ】
○ずごい時代に入りましたね!そのうちデエジン(大臣)も、何人かでるでしょう。もうじきです。明日あたり出るから。みんな、皆さん方の部下だからそのつもりで。日本一の創価学会ですよ。
という信じがたいものでした。これが活字になると別物になってしまうのが実態です。
当時SGI公認通訳として、常に池田大作の側にいることが多かったある女性は、さすがにこうした類のスピ−チに接し、「先生のスピ−チがおかしい」と、苦しい胸の内を家族に明かしていました。
これらの勲章や顕彰の数々は、こうした実像を知る限り、この人物が歴史上、傑出した人物だから授けられたのではなく、歴史上、傑出した前代未聞の名聞名利に執着している人物だからであり、授けられるよう組織を挙げて働きかけたということが真実です。※これらの池田のスピ−チは、こちらからで聞くことができます。
海外に在住している元SGI幹部は、スペインのマドリ−ド大学に対して、図書贈呈と引き替えに池田大作が名誉称号をもらえるよう、創価学会本部の指示によって依頼したことを証言しています。
このように池田大作への称号や勲章は、金品の寄付に対する見返りや返礼の類がほとんどなのです。そしてその金品は、末端の学会員から広布基金(財務)と称して搾り取り、聖教新聞や書籍の出版、墓苑の販売等で学会員から利殖をはかったものなのです。したがって2200もの顕彰類は、池田大作が高潔な人格者であることのあかしにはまったくならないばかりか、池田大作の人間性の浅ましさを示しているものといえます。
勲章や称号をたくさんもらうことが、イコ−ル宗教の正しさを証明することにならないのは、オウム真理教の浅原彰晃教祖も、外国機関からいろいろな勲章や称号をもらっていたことでも明らかでしょう。
池 田 大 作 の 勲 章 自 慢
○アルゼンチンから五月の大十字勲章をもらったが、これで七つ目である。これが妙法である。信心です。たった五か月の間に三つの勲章(コロンビア・ブラジル)をもらった。(中略)五か月間に世界の勲章をもらえる人は、これまで一人もいなかった。議員でも何でもない私なのにだ。(平成2年5月3日)
○平和・文化・教育の活動に対しては、各界から私にさまざまな顕彰をいただいた。そのまま紹介すると、タイ王国「一等王冠勲章」のほか・・・・・(中略=この間、池田への勲章や賞などを、得々と自慢している)・・・・・。たくさんあると、皆、慣れてしまって、あんまり喜んでくれない(爆笑)。じつは一つ一つが重みをもった意義深き顕彰なのである。(平成3年12月23日)
(同じく池田大作の言葉)同 一 人 物 に よ る 顕 彰 類 拒 否 の 言 葉
○今の政治家は、やれ勲章を貰うとか、金をとるとか、また有名人は利己主義になって、自分の名だけ売って、金儲けをするとか、めちゃくちゃな世界であります。(中略)私ども創価学会員は、位もいらない、名前もいらない、有名でなくてもよい、大臣もいらない、また権力もいらない。(『聖教新聞』昭和38年8月3日付)
○(※ク−デンホ−フ・カレルギ−伯との対談で、“あなたはノ−ベル賞をもらえるでしょう”と激励され)そのような栄誉はほしくもありません。また、くださるといっても、受けることもありません。そのような人間が世界に一人くらい、いてもよいでしょう。(昭和42年10月13日の対談)そもそも志の高い人物は勲章など求めないでしょうし、ましてや自分の言動に責任を持ち、コロコロ変わることはないでしょう。
「虚飾」といって、中身が何もない人間ほど、せめて外見だけでも着飾ろうと腐心する人間がいますが、これほどの数を得るというのは異常であり、滑稽でさえあります。この先、勲章類を2500個、
3000個、3500個、4000個・・・・と、増やせば増やすほど、名聞名利の俗物ぶりを宣伝することになるでしょう。
東北学院大学名誉教授(宗教学)の浅見定雄氏は、
「池田氏は、自分を世界の著名人、偉人と同格と考えている。名誉市民や名誉会員などを含めると世界中から2000以上の勲章、顕彰をもらっているのがその証拠だというわけです。しかし宗教者が世俗の勲章でその権威を裏付けたり宣伝したりするのは、私たち宗教者から見てとても滑稽です。」
と呆れています。
これらが第二代会長であった故戸田城聖の恩に報いる事などと言っているようですが、名聞・名利に堕した俗物であることは日蓮大聖人の御書を隅々まで拝読し、御一生と比べて見れば一目瞭然です。
そもそも日蓮大聖人は名聞・名利に走ることを次のように仰せになっています。
名 聞 ・ 名 利 に 対 す る 大 聖 人 の 御 金 言
○名聞名利は今生のかざり、我慢偏執は後生のほだしなり。嗚呼、恥ずべし恥ずべし恐るべし恐るべし。
○愚人にほめられたるは第一のはぢなり。
このように栄誉栄達を求める名聞名利は仏道修業の敵であり、世間の謗法者からの称賛は第一の恥である、と明確に示されています。このような人物を仏だなどと崇めることは、仏に失礼であり、仏を侮辱する謗法罪に当たるでしょう。