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SEIKOの柱時計 「4PC」 たまたま会社の人にいらない柱時計がないか聞いたところ、「1台ある」とのことだったので早速いただきました。 点検![]() ガラスが割れているところ以外は大きな破損はなさそうです。振り子、巻き鍵もそろっています。 ![]() このころ(昭和47年に購入したらしい)の時計になると「SEIKOSHA]ではなく「SEIKO」ブランドになっています。 ![]() 「4PC]の文字が見えます。この時計が4PCである証です。 ![]() 振り子です。特にさびや傷もなくきれいな状態です。 ![]() ぜんまいの巻き鍵です。水色のシールは修理をしたときの時計店のものです。巻き鍵はこちらに固定できます。 ![]() 状態はそれほど悪くはなさそうです。 ![]() ケースに多少のすり傷が見受けられますが特に問題はないでしょう。 修理開始![]() まずはケースの汚れを固く絞った雑巾で落とします。 ![]() まずガラスを調達するため、ガラスの寸法を測ります。この時計の場合、ガラスは正八角形です。
![]() こちらがカットしたガラスです。 ![]() 早速時計にはめ込みたいのですが、ガラスを押させていた釘が残っているので抜かなくてはなりません。 ![]() 写真のように隙間にドライバーを差し込んで抜きます。錆びているものは苦労しました。 ![]() 釘の形はステープルのような形をしています。真ん中のはかなり錆びています。 ![]() ガラスを枠にはめ込み、先ほど抜いた釘を打ち込みます。 ![]() ここで活躍したのが100円ショップで購入したプラハンマーです。こちらがそれです。 これで一応ガラスの交換は終わりました。 ![]() 最後に家具用ワックスを使ってケースを磨きます。 完成![]() こちらは修理後の状態。試験的に動かしていますが今のところ問題なく動いています。 今回の修理費用は、ガラス代500円ですみました。 最後に今回修理したSEIKOの4PCは話によると結構良い時計(機械の作りが)らしいです。 |
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