2005年7月2日(土曜日)
相方も休みだったし久々に一日空いていたので、天保山に行ってみた。学生時代は何回か行ったが、社会人になってから観光では行っていなかったのでかなり久し振り。
まずは数年前に「なにわ食いしんぼ横丁」なるものができているのでそこでお昼を食べる。自由軒のカレーとか北極星のオムライスとか大阪の名物店が顔を揃えていて昭和時代の町並みを再現しており、最近あちこちにできてる所謂フードテーマパーク(難波の「浪花麺だらけ」とか梅田の「餃子スタジアム」)だ。「こういうのちょっと飽きてきたなあ」と思ったが、天保山のここは揃ってる店がイイ。
まずは「ソース二度づけお断り」で有名な新世界の串カツ屋さんへ。ソースが独特でおいしいです。
次は「美味しんぼ」にも紹介されていた元祖タコ焼き「会津屋」へ。ソースも青海苔も付けない「元祖の」タコ焼きが食べられます。カウンターにはこの店が紹介されている巻の「美味しんぼ」が3冊置いてありました。具が牛スジの「ラジオ焼き」を食べたけど、出汁の味が効いててgood。難波のなんなんタウンにもお店があるらしいので、今度はタコ焼きを食べたいところ。

▲串カツ。そこそこ並んでました。
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▲ラジオ焼き。昼間からビール2本目。
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続いて海遊館へ。相変わらず魚は見ていて飽きません。せわしなく泳ぎまくるイワシとかまったりしているタカアシガニとか、魚類はあんまり何も考えてなさそうでおもしろい。クラゲなんて、自分の意思はあるのか?多分奴等は、どこまでが自分の体かもよく分かってないに違いない。
海遊館を出ると、大道芸をやっていた。「Mr.オクチ」という人だったんだけど、この人が上手い!芸も上手いけど、素人いじりが上手い。見ていた兄ちゃん4人を次々と引っ張り出して、絶妙の掛け合いで見てる人を楽しませてくれました。またこの素人さんたちがそれぞれ面白いところがさすが大阪。今まで見た大道芸の中で、たぶん一番面白かったです。
というわけで、天保山はちょっと寂れてきたようなイメージもあったけど、まだまだいろいろと楽しめましたとさ。

▲クラゲを見ていると哲学的な気持ちになるようなならないような。
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▲Mr.オクチにいじり倒される素人たち。もしも自分が前に呼び出されたら、きっと緊張して彼らみたいにおもしろくはできないだろうなあ。
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