photo diary じょう


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■2005年7月


2005年7月31日(日曜日)

映画「フライ,ダディ,フライ」を観た。

大変よかったです。★★★★
平凡なサラリーマンが、娘を傷つけた男を倒すために、ケンカの強い高校生・スンシンの指導を受けて体を鍛えて・・・という「オヤジの青春映画」。
リアリティーのある話のようで結局はファンタジーなのだと思うけど、家族を守るためにひたすらに努力をする父の姿に共感する。
それより何より・・・

スンシン役のV6の岡田くんがカッコイイ!! とにかくカッコイイ!! 

男が言うのもなんですが。
いやあ、こういう男に生まれたかったもんだ。顔もかっこよけりゃ、役柄もかっこいい。
自分は完璧文科系だから逆方向なんだけど。でも、彼の演じた役柄を見ていて、ケンカが強いかどうかは別にしてなんにせよ人生ストイックに生きたいものだ、と思いました。そしてやっぱり基本は「燃えよドラゴン」なんだなあ。

この映画を観終わった後は、無性に軟弱な体を鍛え直したくなりました。
来週の休みは、淀川の堤防でも走ってみようかな・・・(影響されやすいので・・・)
とりあえず、今晩から腕立て伏せでもしてみるか。三日坊主で終わりそうだけど。


と思ってたら、晩飯を作りすぎて腹一杯になって動けなくなり、腕立て伏せどころではなかった。ストイックへの道は険しい!


2005年7月30日(土曜日)

この土日はマンションそばの小学校で地域の祭り。疲れ気味だから二度寝をしようとしたら、朝から子供たちが「ワッショイ、ワッショイ!」と神輿の掛け声の練習をしたり、盆踊りの音楽を流したりと賑やかで寝られやしない。

夕方から本番のスタートで、相方が帰ってくるまでマンションから様子を眺めていたが、今年の盆踊り曲目は基本的に去年と変わってないような気がする。唯一新顔は、、、
「マツケンサンバ」。そうか、去年の夏はまだブレイクしてなかったから、今年の夏にこれが流れるのだなあ。
踊りは、きっともちろんマツケン仕立てで、間奏のキメポーズをみんなでやるのだろうと期待して眺めていたが、どうも他の踊りと同じフリのような気がする。えー、マツケンみたいにキメポーズしたあとで腰を振るんじゃないの〜?それじゃあ普通の盆踊りだよ。

そうこうしているうちに8時ごろ相方が帰ってきたので祭りへと繰り出す。お好み焼きも焼き鳥も焼きそばもみんな早くも売り切れており、とうもろこしを買いに行ったら「これでラストです!」と言って2本もらえた。来賓挨拶の時間があって、自治会長だとか区長だとか小学校の校長先生だとかここに住んでる議員さんだとか、日頃は知らない地域の重鎮が見られておもしろかったです。


次の日は参加するつもりはなかったけど、夕方家に帰ってくるとブラスの音色が!?
上から眺めると、地元の中学生が演奏していた。これはぜひ見にいかなければ。
コンクールもあって忙しい時期だろうに、中学生たちががんばって演奏していました。トランペット・トロンボーンは苦しいけど、ドラムが上手いので安定した演奏になってた。ドラムはずっとまじめそうな男の子が叩いてたんだけど、そのまま大学のバンドに入っても大丈夫なくらい上手かった。やるなあ。


というわけで、先週に引き続き日本の夏を満喫しました。



▲盆踊る人々。とにかく踊りまくる。全ての曲は2回ずつ踊るし、19時〜22時までひたすら踊ってたんじゃないだろうか。


2005年7月24日(日曜日)

相方の勤めている営業所が今年も祭りでヨーヨーすくいをやるということで、去年に引き続き駆り出された。毎年の恒例行事になったりして・・・
今年は社員さんが多く来ていたので別に手伝いに行かなくてもよかったような気もするけど、がんばってヨーヨー売ってきました。

今年も50円という破格値なので、次々に子供たちがやってきます。いろんな子供がいて、黙々とすくう男の子や姉妹みたいに仲のよさそうな女の子、プールにはまる子、等々。一番元気だったのは部活帰りの女子中学生10人くらいの集団で、とにかくひっきりなしに「キャー」「あたし赤いのすくうー」「私は黄色ー」「どいてー」「ギャー」などなど大声を上げているので、こちらが何を言っても全然聞こえてませんでした。

あと、本当はコヨリの部分を持たないといけないのに、金具の部分を持つ子供が続出。特に小さい子。わざとじゃなくてルールを勘違いしてる子がほとんどなんだろうけど。そうしないと取れないような小さい子供にあんまりきつく言うわけにもいかず、時々「金具は持ったらあかんで〜」と声を張り上げるくらい。まあいくら取れても「2つしか持って帰ってはいけない」ということになってるんでいいんですが。

そんなわけで今年も祭りの雰囲気を堪能してまいりました。ちなみに住んでるところの盆踊りは来週。夏ですなあ。


▲プールの構造に問題があったのでダイブする子供が続出。


2005年7月20日(水曜日)

メドレーは苦手だ。
カラオケで、メドレーを歌ったら曲が変わったところで転調についていけず、歌えなくなってしまったことがある。

吹奏楽でもメドレーとかテンポ・調がコロコロ変わる曲は難しい。特に、あんまり練習時間の取れない社会人バンドにとってはウィークポイントではないだろうか。
テンポが一定とか、せいぜい「急−緩−急」程度の曲だったらあんまり深く考えなくてもリズムに乗っていればどこで自分が楽器を吹くか分かるのだが、テンポの変わり目が多い曲になると「ぼーっ」としていては今どこを演奏しているのか分からなくなってしまう。
テンポが段々ゆっくりになったり早くなったりしてアンサンブルが合いにくいし、調が変わると音程が合いにくい。というか、それ以前に調が変わったことに気付かずに♯や♭をうっかり落としてしまうなんてこともよくある話で・・・
また、テンポの変わった先で吹きはじめる人は「果たしてこれで合ってたんだっけ?」と大きな緊張を強いられながら吹き出さないといけないし、自分がそこで吹く必要がなかったとしても「あの人あそこで間違わずに演奏してくれるのかなあ」とハラハラしながら聴いているので、精神衛生上非常によろしくない。

こないだの演奏会、ポップスステージの後半になるほど集中力が尽きそうで困ったのだが、よく考えると5曲中の後半3曲がメドレー形式の曲だったからかもしれない。
皆さんも、社会人バンドがメドレーをやっていたら、曲と曲の変わり目は深く聴かないようにしましょう。


2005年7月18日(月曜日)

「宇宙戦争」を観に行ったら満員だったので、「スター・ウォーズ エピソード3」を観て来た。

<感想>
期待していなかったのだけど、新3部作のなかでは一番おもしろかったです。5点満点で★★★★ってとこか。結構泣ける話でしたよこれ。泣いてないけど。隣に座っていた熱心なファンっぽい兄ちゃん二人連れは、「大まかには辻褄が合ったけど、細かいとこで辻褄が合わない」と文句を言っていましたが(旧3部作の一作目に続く話なので、いろんなエピソードがそこに向かって収束する)。


以下、ストーリーの根幹には触れてませんがこれから観る人は読まない方がいいかもしれない軽いネタバレ含む感想。

・オープニング〜宇宙での戦闘シーンは流れがよくってイイです。
・新キャラ「グリーバス将軍」がカッコイイ!! と観終わってから絶賛したら、「え〜、わたし、カッコ悪くて笑いそうになったわ」と相方談。真実はどっちだ!?
・ストーリー中に「ジェダイ聖堂」というのが出てくるが、英語のセリフでは「ジェダイ・テンプル」となっており、「直訳すると『
ジェダイ寺だなあ」と考えるとおもしろかった。
・チューバッカがいっぱい出てくるシーンがおもしろかった。暑苦しい・・・
・ヨーダがチューバッカの星から帰るところが「E.T.」のパロディになっていた。音楽もE.T.の曲になっているような気がしたんだけど。

・銀河皇帝が姿を現す場面とかアナキンがボロボロになるシーンとか、ホラー映画かと思った。
・ダースベイダーが誕生したシーンは、マスクとか旧3部作に比べてツヤツヤ黒光りしていたと思う。新品だから。思い込み?



こんなもんですかね。
あと、やっぱりジョン・ウィリアムスの音楽は分厚くてカッコよくて燃えました。でも、あれ吹奏楽でやるとブラスがプロ並に充実してないとうまく聞こえないのだよな。

それから、予告編でやってた
「銀河ヒッチハイク・ガイド」がバカバカしそうなので観たい!「ロード・オブ・ザ・リング」のピーダー・ジャクソン監督の新作「キングコング」の予告もやってました。こちらも大期待。


2005年7月17日(日曜日)

演奏会の本番でした。
個人的には、今回「吹奏楽のための木挽歌」でソロを頂いたので何よりそこで頑張ることに。本番一週間まで何度吹いてもなかなかシックリこなかったんですが、一週間前に改めてデモ演奏をじっくり聞いて吹き方を考え直し、脳内リハを繰り返した結果、本番では割と思ったように吹くことができました。ふう。

あと、今回の演奏会では「緊張しないように、いつもの練習と同じように吹く(どちらかとイケイケな方向で)」というのも個人的課題にしてたんですが、それもまあまあうまくいきました(あくまで普段の練習と比べてマアマアの状態で吹けただけで、レベルアップした訳ではない)。やっぱり、本番のときだけ指揮者を見ようとしたりお客さんの目を気にしすぎたり、いつもと違うことをしようとしない方がいいですねぇ。

それでも、本番で「普段の練習のめっちゃ調子いい時」くらい吹けたためしはないです。前日のリハで既にバテてしまうからなあ…それを何とかしたい。これでも前日のリハでセーブしてたのになあ。単純にバテやすすぎなんだろうけど。


2005年7月13日(水曜日)

また肩を痛めた。原因はよく分からないけど、最近仕事で重いカバンばっかり持ってたからかなあ。
しかし、去年もこのくらいの時期に肩を痛めていたので、梅雨の季節とか湿気と何か関係あったりして。去年は整体にいったり外科でレントゲンを撮ってもらったら「何か影のようなものが映ってます」と言われたりあれこれと苦労したが、結局はバファリンを飲んだら治った。

なので今年もバファリンを飲んだ。

治った。

正確には、痛みは引いたけど違和感は残っている。でも、飲む前と比べたら格段に良くなった
。3日経ってもその状態をキープできている。

ちょっと効きすぎじゃないかバファリン。解熱鎮痛剤なんでしょ?結局、無理やり痛みを抑えてるだけで根本的な解決にはなってないはずじゃないの?半分は優しさでできてるんじゃないの?その割には効きすぎだろう。
そのうち、肩がちょっと痛くなったらすぐバファリンを飲むようになって、やがて
23錠では効かなくなってきて、最後には常時バファリンを飲んでいないとまともに生活できないようになったらどうしよう。お、おそろしい…

 
▲肩に負担をかけないよう、リュックにもなる「3WAYバッグ」を買いました。カバンの後ろからショルダーがにょきにょきと出てきてリュックになります。出張帰りで荷物が重いときなんか、リュックにすればだいぶマシなはず。


2005年7月9日(土曜日)

相方と靴を買いに行った。
とある百貨店の紳士靴売り場にて、靴を品定めしていると上品そうなおじさん店員がやってきて「一度足のサイズを計ってみましょう」と言って細かく両足を計ったりして、ぴったりの靴を見つけてくれた。おじさんの名札には「シューフィッター」と書いてあり、言わば「靴マスター」みたいな人らしい。
相方が「私 足のサイズ計ってもらったことないかも」というと、「じゃあ計ってあげましょう」と言って計ってくれたが何やら難しい顔。

マスター:「左足のここを押してみましょう」
相方:「いてててっ!」
マスター:「痛いですか。昔、左足を怪我しませんでしたか?」
相方:「そういえば左足を捻挫したことが・・・」

靴マスターおじさんによると、相方の足裏は左足の土踏まずが下がっていてバランスが悪くなっており、知らず知らずのうちに不自然な歩き方をしたりするので転びやすくなっているらしい。そういえば、ウチの相方はいい大人なのによくコケる。
そんな相方には、土踏まずの部分が少し盛り上がったような靴がいいらしい。「大抵のお店にシューフィッターがいるので、相談するとよいですよ」とのこと。
「ありがとうございます!」とお礼を言って店を出た。相方の足にそんな問題があったとは。

不安になった相方、さっそく下の夫人靴売り場に行ってシューフィッターさんを呼んでもらった。こちらの靴マスターはおばちゃんだ。
「実は紳士靴売り場で見てもらったらこうこうで・・・」と説明すると、靴マスターおばちゃんは何だか渋い顔。
「それって○○(名前)でした?」「え、確かそんなお名前やったと思いますが・・・」
するとおばちゃんは相方を「足の裏の凸凹を計るマッシーン」に載せてくれた。
「ほら、ほとんど左右対称でしょ。大丈夫ですよ。」

靴マスターおばちゃん曰く、確かに左のバランスが悪いと言えば悪いが、そんなに気にするほどでもないそう。そして、「はっきり言って女性用の靴の9割は足に悪いですから。特にパンプスは本当は3時間以上履くもんではないです」とのこと。
何だか、「あの○○さん、また余計なこと言って・・・」という雰囲気丸出しで、めっちゃ笑けてしまった。でも、こちらの靴マスターも「ひも靴が靴の中では一番足に合う」「パンプスなら、あなたの足は厚みがないので厚みのないものを選ぶとよい」「国産は厚みのあるものが多いので、インポートものなどの方がよいかもしれない」など、いろいろアドバイスをしてくれた。

多分、二人とも言っていることは正しいのだ。そして、自分の考えを誠実に伝えているだけなのだ。しかしそのギャップがありすぎて面白い。
それにしても、「シューフィッター」なるものを初めて知りました。いやあ、今日は勉強になった。


2005年7月8日(金曜日)

今年の夏映画は何はなくとも「スターウォーズ エピソード3」と「宇宙戦争」。ジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーグの監督作品が同時期に公開という、自分にとってはゴージャスなことになっております。大体、映画を好きになったきっかけは子供の頃にテレビで観た「スター・ウォーズ」とスピルバーグの「インディ・ジョーンズ」だからなあ。

でも、「スター・ウォーズ」は旧三部作は大好きなんだけど新三部作はどうもなあ…特に前回の「エピソード
2」にはがっかりさせられたのですが、あと1作で終わりなんだし面白くなくても見ようかなあ、という感じです。半ば割り切り気味。

「宇宙戦争」の方は、何を撮っても面白いスピルバーグ印だし(「フック」は置いといて)こないだトム・クルーズと組んだ「マイノリティ・リポート」もよかったので期待はしてるんですが、「人類は試される、その愛と勇気を」みたいなキャッチコピーに一抹の不安が。そんな日本向けの宣伝コピーみたいに甘っちょろいもんではなくて、ハードな内容を期待したいところです。

そんなことを考えてると何と「宇宙戦争」のチケットをご好意で頂けることになったので、ありがたく鑑賞してきます。頼んだぜスピルバーグ。
あと、「バットマン・ビギンズ」はなかなか面白いらしいですねえ。でも今年の夏はこの
2本を観るのでやっとかなあ。「電車男」とかはパス。
あ、「魁
!!クロマティ高校 THE MOVIE」があったな・・・


2005年7月2日(土曜日)

相方も休みだったし久々に一日空いていたので、天保山に行ってみた。学生時代は何回か行ったが、社会人になってから観光では行っていなかったのでかなり久し振り。

まずは数年前に「なにわ食いしんぼ横丁」なるものができているのでそこでお昼を食べる。自由軒のカレーとか北極星のオムライスとか大阪の名物店が顔を揃えていて昭和時代の町並みを再現しており、最近あちこちにできてる所謂フードテーマパーク(難波の「浪花麺だらけ」とか梅田の「餃子スタジアム」)だ。「こういうのちょっと飽きてきたなあ」と思ったが、天保山のここは揃ってる店がイイ。

まずは「ソース二度づけお断り」で有名な新世界の串カツ屋さんへ。ソースが独特でおいしいです。
次は「美味しんぼ」にも紹介されていた元祖タコ焼き「会津屋」へ。ソースも青海苔も付けない「元祖の」タコ焼きが食べられます。カウンターにはこの店が紹介されている巻の「美味しんぼ」が3冊置いてありました。具が牛スジの「ラジオ焼き」を食べたけど、出汁の味が効いててgood。難波のなんなんタウンにもお店があるらしいので、今度はタコ焼きを食べたいところ。


▲串カツ。そこそこ並んでました。

▲ラジオ焼き。昼間からビール2本目。


続いて海遊館へ。相変わらず魚は見ていて飽きません。せわしなく泳ぎまくるイワシとかまったりしているタカアシガニとか、魚類はあんまり何も考えてなさそうでおもしろい。クラゲなんて、自分の意思はあるのか?多分奴等は、どこまでが自分の体かもよく分かってないに違いない。

海遊館を出ると、大道芸をやっていた。「Mr.オクチ」という人だったんだけど、この人が上手い!芸も上手いけど、素人いじりが上手い。見ていた兄ちゃん4人を次々と引っ張り出して、絶妙の掛け合いで見てる人を楽しませてくれました。またこの素人さんたちがそれぞれ面白いところがさすが大阪。今まで見た大道芸の中で、たぶん一番面白かったです。

というわけで、天保山はちょっと寂れてきたようなイメージもあったけど、まだまだいろいろと楽しめましたとさ。


▲クラゲを見ていると哲学的な気持ちになるようなならないような。




▲Mr.オクチにいじり倒される素人たち。もしも自分が前に呼び出されたら、きっと緊張して彼らみたいにおもしろくはできないだろうなあ。


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